住友輪業の業務日報

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その2人にロックオンしてはいけない!

3月9日の業務日報・1ページ目

僕が「臨時漕会」に入ってから、密かにず~っと楽しみにしていた日。
臨時漕会の仲間たちと淡路島一周サイクリングをする日。
その日をついに迎えることができました!!


この時期するアワイチを、臨時漕会の中では「ひな祭りアワイチ」と呼んでいます。
諸事情により、ひな祭りの翌週に開催されることとなりましたが、今回は6人が参加。
兵庫県からはコギコギさんぴよぴよさんモーニングさんそして僕。
さらに大阪府からhiroさん、そして香川県からタイプRさんという手強いメンバーです。

先週の淡路内陸部練習で、LSD明けの走力の衰えを実感してしまった僕は、
ちょっとこれはマズいぞ・・・ということで、平日の仕事が終わってから、夜トレを開始。
LSDで失った感覚を少しでも取り戻そうと、直前まで悪あがきをしましたが、結局感覚は戻らず、
走力に少し不安を抱えた中での参加となってしまいました。

同じくコギコギさんもLSD明け。
走力のV字回復を狙うべく、高強度の練習をするつもりで来るそうです。
じゃあ僕もそのつもりで参加~、なんて思いながらも密かに山岳賞だけは狙ってましたが(笑)


さて、アワイチ当日。
明石のジェノバライン乗り場に着くと、すでにコギコギさんとモーニングさんが到着されていました。
モーニングさんの愛車・マドンには、なんとボントレガーの70mmカーボンディープホイールが!
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(写真は水仙峡でタイプRさんが撮影したものです。)
ただでさえ単独走や列車を引いている時の力強さが際立っているのに・・・

「なんということだ・・・ついに恐れていたブツに手を出してしまった・・・」

そんな風に思っていると、さらにゴツイ人が襲来しました。
ceepoのTTバイクにデュラエースの75mmカーボンディープ。
極め付けはTT用の流線形エアロヘルメットをかぶる人物。
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写真は洲本温泉郷に入る手前のものですが、青いジャージの人物に注目!
モーニングさんと同級生のぴよぴよさんです。
あまりもの風貌に、最初は誰か分かりませんでしたが(笑)

やがて大阪からhiroさんも到着。
みんなでジェノバラインに乗り込み岩屋港に着くと、今度はタイプRさんがお出迎え。
タイプRさんもホイールはカンパニョーロ・BORA2を履かせているのですが、
前述の同級生コンビのホイールは迫力というか威圧感が違う・・・

「ヤクザホイールや!!」

hiroさんは同級生コンビの履くホイールを見てそう言っていました。
全くもって同感です(笑)


さて、これで今回の参加メンバーが全員集合しました。
再会の挨拶や自転車談義もそこそこに、ついに「ひな祭りアワイチ」スタートです♪
b0299252_191585.jpg
再びタイプRさんから写真を拝借。
まずは全身がTT本番仕様のぴよぴよさんが先頭に立ち、6人列車を引き始めました。
ぴよぴよさんは今回、トライアスロンの練習がしたいということで、ドラフティングをしない縛りを設けていました。
ということは、先頭に立つか、最後尾を車間をかなり空けて走るかということになります。
ストイックですね。

30km/hあたりから徐々にペースを上げてゆくぴよぴよさん。
ペースが上がりきる前に、5人くらいの速い集団に抜かれましたが、そこからは40km/hに迫るペースでひた走る。
僕は列車の5番手を走っていたのですが、心拍が全然下がりませんでした。
アベレージスピードは30km/hを超えて、そして尚、上がり続けてゆきます。

そんなハイペースなのに、なんとぴよぴよさんの前に出る人物が登場。
あの人です・・・書かなくても分かると思うけどあの人です。

モーニングさんでございます!!

ぴよぴよさんから先頭を奪い(笑)、さらにペースアップ。
止む無く、ぴよぴよさんは列車最後尾に下がり、車間を空けてのドラフティング無しの走行を有言実行。
もう、この2人のヤクザホイール同級生コンビしか列車を引かない状態。
ものすごいペースで引いてくれるので、物足りないなんてことは全くないのですが、
それじゃあなんか悔しいな・・・と、思ってしまったおバカさんが列車の中に約1名。

ワタクシメにございます!!

どの辺りだったか記憶があいまいなのですが、下りで列車より速いペースになってしまいそのまま先頭へ。
先頭に立つと、出発直後に我々を抜いていった5人列車から千切れてしまったローディーが3名ほど見えました。
その3名は難なくパス。

「さあ!あとの2人はドコじゃい!!」

そう息巻いて列車を引っ張っていると、やがて前方に我々と同じ・・・いや我々の方がやや速いか、
といったペースで走っている2人のローディーを発見。

「いた!ロックオンや!!」

そしてややコチラの方が速いと思ったのですが、なかなかその差が縮まらない!
我々の前方で、2人で先頭交替を繰り返し走る様はかなり走りこんでいるように見えました。

「あ、あかん・・・もう限界が近い。」

心拍数は180bpm辺りをキープしていましたが、LSD明けで高負荷高心拍に慣れていない僕の体は、
悲鳴を上げ始めていました。
しかし後ろからは追うのを辞めるな~、といわんばかりの音が・・・
モーニングさんのカーボンディープホイールの迫力ある反響音です。
なんだか煽られているみたいだ・・・
ということで限界まで我慢して追ってみたのですが、しばらくして本当に限界・・・
ハンドサインでモーニングさんに先頭を譲り、後は列車から千切れそうになりながら付いてゆくのに精一杯。
っていうか、タレるの早すぎ、カッコわる~!!

その後、ぴよぴよさんがモーニングさんから先頭を奪還したりしながら、僕が引いていたときよりもハイペースな走行が続き、
先行していた2人のローディーを抜き去ることができました。
そのころ僕は列車から10mほど離されていて、ぴよぴよさんの様にドラフティング無し縛りをしてもいないのに、
結果的にそうなってしまっていましたね・・・
兎に角、このハイペースからの脱落者1号にならないために、必死のパッチでした。

その後、国道から左折し洲本温泉郷へと進路を取ったあたりでペースダウン。
なんとか脱落せずに済みました。
そして最初のコンビニ休憩へ・・・
そこでロードバイクに関わることならなんでも詳しいhiroさんから衝撃の事実が告げられます。

「さっきの速い2人組・・・たぶん実業団登録選手や。」

「なんですと!?」

あの2人が着用していたジャージが、大阪の老舗ショップのジャージと知っていたhiroさんによると、
そのショップの実業団登録選手、若しくはそれに準ずるメンバーというのです。
そんな人たちを追おうとしていたなんて・・・

ホントにおバカさん(><)

ペースは上がりに上がって、ここまでのアベレージは33km/hジャスト!
しかもイーブンペースで着たわけではなく、ロングスプリントの様な負荷がかなり高い走り方をしてきました。
そしてここからもペースは落ちる気配はない・・・
早くもサバイバルの様相を呈してきた今回のアワイチ。
LSD明けなのにやらかしてしまったおバカさんは、この先、生き残ることができるのか!?


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by rynx04 | 2014-03-16 21:05 | グループライド
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神戸在住。 「一般人」と「逸般人」のはざまで生きるロードバイク乗りの走行日記的ななにか。


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