住友輪業の業務日報

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LSD明けの実力試しソロアワイチ。

3月16日の業務日報・1ページ目

今年はLSDトレーニングを始めて取り入れてみましたが、高負荷時の乗り方を忘れてしまっているのを感じています。
ヒルクライム、高速巡航共に、同じスピードは出せても、明らかに効率が悪く消耗が早い印象があります。
いわゆる「乗れていない」状態。

前々週の淡路山篭り、前週の臨時漕会・ひなまつりアワイチは、乗れていない状態からの脱却を図る格好の追い込み練となりました。
しかし、未だベストには程遠い状態であることは否めません。

「いったいどれくらい走力が衰えてしまっているのか?」

その疑問の答えを明確にすべく、現状での自分自身の実力を測ることにしました。
では、どうやって図るのか?
そこはやはりアワイチTTでしょう。

「またアワイチか!?」

2週連続のそう思われる方もいらっしゃるかもしれませんが。
しかしアワイチは、序盤の平坦区間で平地巡航能力を、中盤の4つの峠ではヒルクライム能力を、
そして消耗した脚で迎える終盤の平坦区間では持久力をそれぞれ試されますので、
ロードバイクを走らせる総合力的な実力を測るには最適なコースだと思っています。

ということで、始発の次の便のジェノバラインに乗って淡路島に渡りました。
b0299252_21514389.jpg
この日は日中は春の訪れを感じさせる陽気に恵まれました。
ということで、ジェノバラインの後部デッキにはロードバイクが満載。
ロードバイクの数だけ、ローディーさんが乗船しているわけですが、
顔を合わせるのは初めてだけど、お知り合いなローディーさんと偶然お会いできました。
同行されていたロードバイク仲間の方共々、当ブログを読んでくださっていると言うことで
嬉しいようなお恥ずかしいような・・・

「今度、是非一緒に走りましょう!」

そう約束して、岩屋港でお別れしました。
よっしゃい!これで楽しみがひとつ増えたぞ~♪
ブログ書いててよかった~!


さて、岩屋港でジェノバラインを降りて、軽く準備運動。
ついにアワイチTTの開始です。
まずは序盤、洲本温泉郷までの平坦の高速巡航区間ですが、出発直後にいきなり問題発生です。

ペース作りの目安となる心拍計が誤作動。
230bpmオーバーの数字を表示していました。
しばらくは自分自身の感覚でペースを作るしかありませんでした。
観音像を過ぎた辺りで正常値を表示するようになってくれたのですが、いったいなんだったんだろう・・・

洲本まではずっと160bpm台をキープして走行しました。
この日の風は向かい風。
ペースは風の強さによって30~38km/hあたりを行ったり来たりでした。

この巡航ペース自体はなかなかいい感じだったのですが、やはり乗れている感じがしなかったですね。
どうもペダリングがしっくり来ない感じ・・・
平均ケイデンス自体は洲本まで94rpm。
数字だけ見ると、脚がよく回っているように見えるのですが、
しかし実際には、明らかに回らない脚を意識して無理やり回している印象でした。
以前は脚が回るに任せていればケイデンスを保てたのですが、ムダに力が入りすぎていました。
LSDに取り組んでいる間に、キレイに回すペダリングスキルが落ちてしまっているようです。

しかし体の方はまだまだ元気だったので、いつもなら洲本温泉郷の先のコンビニで休憩するのですがこの日はスルー。
そのまま由良を抜けて水仙峡の峠道を目指したのですが、ここで風向きが変わってペースが上がりました。
結果、峠道の麓までのアベレージは33.2km/h。
まだまだペースはいい感じ。


水仙峡の峠道では、序盤の高速巡航区間で感じたペダリングスキルの低下をさらに感じました。
いつもならシッティングである程度のケイデンスを保って上りきることができるのですが、
この日は早々とダンシングに頼って、いつもより踏んでしまいました。
さらに、いつもは勾配がキツくなってそれでもケイデンスを落とさないように粘ると、
心拍が175~180bpmに上がりペースを維持できるのですが、
この日は心拍が175bpmあたりで頭打ちになり、ケイデンスが下がって失速してしまっていました。
まだまだ心臓が高負荷に慣れていないんでしょうね。
さらなる追い込み練の必要性を痛感しました。

水仙峡を越えて、南淡路水仙ラインに出たところでのアベレージは31.0km/h。
南淡路水仙ラインは平坦路なのでアベレージを稼げる区間なのですが、この道は遮るもののない海沿いの道。
風の影響をモロに受けます。
そしてこの日は南西の風・・・これから南西に向かうので、真正面からの向かい風となりました。
ここまでのアベレージを維持できるように頑張ってみたのですが、灘大川の激坂の手前で30.8km/hと粘りきれず。
さらに向かい風による負荷で脚を消耗してしまい、このまま激坂を登ることに不安を感じたので補給をとることにしました。
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沼島行きのフェリー乗り場で炭酸飲料と持参していたドラ焼きを頬張りすぐに出発。

再び灘大川の激坂は心拍を上げることができずにダンシング多用で上り、
いつも立ち寄る上りきったところにある自販機はスルーしてホテルニュー淡路の坂道へ。
ここは勾配が緩いので、シッティングで淡々と登りきることができました。

b0299252_23143739.jpg
ここまででアワイチ150kmはちょうど半分の75kmをこなしたことになります。
アベレージは29.7km/hまで落ちてきましたが、この区間でアベレージが下がるのはいつものことです。
しかし序盤から感じていたペダリングの乱れの影響か、太腿表側にかなりの疲労を感じていました。
ペースは悪くはないけれど、内容が悪いという感じでしょうか。
これが後半のペースに響かなければいいのだけれど・・・


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by rynx04 | 2014-03-22 23:22 | ソロライド | Comments(2)
Commented by fumitaro at 2014-03-24 10:00 x
こんにちは。
頑張っておられますね。
アワイチTT未体験ですが、住友輪業さんの言う通り、
自分の走力を試すのに良いコースだと思います。
福良の町までで平均時速29台。西海岸は風向きという重要なファクターがありますが、これは30km/hを十分狙えるような気がします。LSDトレ効果あり、という結論に至るのではないかと秘かに予想しますよ。
Commented by rynx04 at 2014-03-24 14:34
>fumitaroさん
LSDの効果ですが、今日のライドで初めて体感できたように思います。
そのことはいずれブログに書きますね。
そしてアワイチですが、南淡路水仙ラインで向かい風・・・ということは・・・
続きは次回の記事にて(笑)
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神戸在住。 「一般人」と「逸般人」のはざまで生きるロードバイク乗りの走行日記的ななにか。


by 住友輪業
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