住友輪業の業務日報

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自作フレームと名物女将。

5月25日の業務日報・5ページ目

40km/hオーバーの高速列車走行と、琵琶湖版木漏れ日ロードでのポタリングを終えて、
5人の臨時漕会メンバーは再び湖岸道路へと戻ってきました。

「千切れたらそのまま放って行きますよぉ~」

先頭のhiroさんがそんな不穏なことを言っていたので、再び高速巡航が始まるのかと思いきや、
ほどほどのペースでコントロールしてくれました。
hiroさんはこの辺りの匙加減が絶妙ですね。

その後はところどころ車の渋滞に巻き込まれつつ、絶妙なペースで走り続けてジュブリルタンに到着。
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コギコギさんの取材風景を激写☆
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各々がお好みのパンを買って、暫し休憩を兼ねて談笑の時間です♪
あれ?hiroさんはみんなよりパンがひとつ少ないですね。

「もうひとつ欲しいな・・・というところで辞めるようにしているんです。」

なるほど、それが比叡山ヒルクライムまでにキッチリ減量に成功した秘訣というわけですね。
いいこと聞いた~♪

・・・と、このときは思いましたが、この記事を書いている現時点で、それを真似できていない現状であります・・・orz
我ながら意志が弱くてアカンなぁ~。

これまで琵琶湖でまともに寄り道がしたことが無いモーニングさんは、
うんうんと頷きながら嬉しそうに次々とパンを頬張っていましたね。
これからは清く正しく行きましょうね♪


さて、ジュブリルタンで休憩を入れ、続くは大津は石山の和菓子屋さん「茶丈藤村」が目的地となります。
実は茶丈藤村の女将さんはローディーさんで、さらにトレイルランなんかもやっている本格派。
元々はhiroさんがお知り合いだったところから、昨年の比叡山ヒルクライム大会後のライドで臨時漕会メンバーが訪れ、
それでは今年も行きましょうという流れで今回の目的地になりました。

「女将さん、タレントさんみたいでおもしろいよぉ~」

これまでコギコギさんから何度もそのように聞かされていたので、僕も訪れる日を楽しみにしていたのですが、
車の渋滞に巻き込まれたことにより、このままだと茶丈藤村の閉店時間に間に合わなさそう・・・

ということで、茶丈藤村への自走はあきらめて、一度駐車場へ戻って車で行くことになりました。
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駐車場への帰り道ではhiroさんが頑張っていました。
先頭をず~っと35km/hほどで牽き続けていました。

「先頭、代わろっか?」

やや控えめに先頭交替の申し出もしてみましたが、その答えはNo。
hiroさんは脚を使いきるまで自分自身を追い込むつもりのようです。

なるほど、それが比叡山ヒルクライムまでにキッチリ脚を仕上げることに成功した秘訣というわけですね。
いいもの見た~♪

・・・と、このときは思いましたが、この記事を書いている現時点で、それを真似できていない現状であります・・・orz
我ながら意志が弱くてアカンなぁ~。

さて、駐車場まで戻って、やはり車でも渋滞に巻き込まれながらも、なんとか閉店時間前に茶丈藤村にたどり着きました。
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趣のある立派な看板ですね。
それもそのはず・・・後で知ったのですが、この看板は大津市の景観重要広告物に指定されているそうです。

さて、店内に入ると先に到着していたhiroさんとさらにもう1人男性の方が談笑していました。
この男性、女将さんがメンバーの「チームびわこぐま」の代表の方のようです。
そしてその2人の会話に混じっている和服姿の女性。
この女性こそが茶丈藤村の女将さんです。

会話のやりとりを聞いているとなるほどタレントさんのようないちいち面白い受け答え。

「タレントさん? う~ん・・・どっちかというと芸人ですよ~(笑)」

感じたままに印象を伝えてみると、そんな答えを返してくれました。
周りの人を笑顔にさせる素敵な受け答えと、和服に似合ったやわらかい仕草・・・
なるほど、女将さんこそが茶丈藤村の名物ですね。

いやいや名物はそれだけではありません。
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茶丈藤村の名物と聞いた「たばしる」という和菓子を注文してみました。
変わった名前の和菓子ですが、これは石山寺で松尾芭蕉が詠んだ俳句からとった名前だそうです。
実際出てくるまで、どんな和菓子が出てくるのか・・・
メニューを見るまで全く知りませんでしたが、お餅であんこを包んだ和菓子のようです。
それでは早速ひとくち・・・
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ひとくち・・・やさしい甘さが口の中に広がる!
さらにひとくち・・・面白い食感♪


お餅の中には程よい甘さのこしあん・・・そして大粒の釜あげ丹波大納言とクルミの食感が楽しい。
お餅の中身は僕の大好物だらけでホントにおいしい♪
思わずお持ち帰り用に「たばしる」を追加で注文したほどです。

お店では和菓子ということで煎茶といっしょにいただきましたが、この味は珈琲にも合いそう。
ということで・・・
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翌日、自宅ではだるま珈琲で購入したマンデリンを淹れて一緒にいただきました。

「だるま珈琲 meets 茶丈藤村」
これがまた最高の組み合わせで、まさに至福のひとときでしたね~♪
「たばしる」はコチラでもお取り寄せできるようなので、また今度、だるま珈琲のお供にしてみるつもりです♪


さて、店内ではコギコギさんと「チームびわこぐま」の代表さんがなにやら相談をしていました。

「臨時漕会 meets チームびわこぐま」
相談の内容はいわばそんな感じでしょうか?

「いつか合同サイクリングをやりましょう!」

ということで、是非実現させたい計画が立ち上がりました。
これからの企画が益々楽しみですね♪

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ONIさんの脚が攣るほど楽しい会話に、おいしい和菓子についつい脚に根っこが生えてしまったようで・・・
気がつけば日も暮れつつあり、茶丈藤村の閉店時間も過ぎてしまっているようでした。
そろそろ帰りましょうか・・・ということでお店の前へ。
そこに女将さんが一台のロードバイクを持ってきました。
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なんとこのロードバイク、女将さんのハンドメイドなんです!

「自作フレームプロジェクト by チームびわこぐま」

昨年の12月から、チームびわこぐまに所属する10名ほどメンバーが、クロモリフレームを自作するプロジェクト。
僕もfacebookを通じてその過程を楽しませていただいていたのですが、
実際に出来上がったロードバイクを見るのは初めてでした。
女将さんのロードバイクは、女性サイズでホリゾンタルフレームを実現させるために650cのフレームでした。
履かせているホイールも、女将さんによる手組みホイールなんですよ~!
写真では伝わりにくいのですが、女将さんのセレクトらしい日本的な藍色に近い黒味がかった深みのある青が印象的でした。
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こんなに和服姿に似合うロードバイクは他にはないかもしれませんね。

閉店時間を過ぎていたにも関わらず、最後は自作のロードバイクと一緒に笑顔でお見送りしてくれました。
琵琶湖に行くときは絶対に立ち寄りたい!
そんな素敵な場所がまたひとつ増えました。

こんな感じで、比叡山ヒルクライム大会に始まったこの日のライドは楽しく終わりを迎えました。
ヒルクライムでは課題山積み・・・しかし、その後のライドではこれからのさらなる楽しみの予感・・・
課題克服も楽しみもどっちも追いかけて・・・

「二兎を追わずんば二兎を得ず!」

これからも楽しみまくるどぉ~!!

<比叡山ヒルクライムアフターライド・走行データ>
走行時間 3:55:33
走行距離 114.53 km
獲得標高 375 m
平均速度 29.2 km/h
最高速度 54.7 km/h
平均cad 71 rpm
平均心拍 132 bpm (64%)
最大心拍 187 bpm (90%) ← 高速巡航でヒルクライムレースより追い込めました(笑)
消費カロリー 1,323 C


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by rynx04 | 2014-06-10 01:08 | グループライド
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神戸在住。 「一般人」と「逸般人」のはざまで生きるロードバイク乗りの走行日記的ななにか。


by 住友輪業
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