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緊急事態! 心拍が上がらないっ!!

10月5日の業務日報・2ページ目
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ずっと楽しみにしていた大会・高梁ヒルクライムも、開会式が始まりいよいよスタート間際となりました。
ロード男子B(31~40才)にエントリーのボーンズさんと僕は、最前列に位置取り。
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ロード男子C(41~50才)にエントリーのコギコギさんタイプRさんONIさんも最前列を確保したようです。

開会式が済むとすぐにチャンピオンクラスの選手達から
レースのスタート地点まで12kmほどのパレードランに出発し始めました。

「いってらっしゃ~い!」

  「頑張って~!!」


ウインドブレーカーを着込んでいてカメラを取り出せなかったので画像がないのですが、
沿道の雰囲気は「素晴らしい!」のひとことでした。
パレードランのコース脇の地元の方々からは暖かい声援をたくさんいただきながらの走行に気分は高まり、
今回の参加者全員がこのレースの主人公だという気持ちにさせられたのではないでしょうか。
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パレードランの途中から雨が降ってきたのですが、それでも傘を差して外に出て旗を振って応援していただいていました。
また次の記事で書こうと思いますが、僕が参加したイベントの中でも過去最高の雰囲気を持つイベントです。
街全体がこのレースを歓迎し、そして盛り上げようとしていることが伝わってきました。

このパレードランだけでもエントリーする意義がありますよ!

実は僕もレースはおまけでパレードランの雰囲気を味わうことを第一の目的としてエントリーしましたから(笑)


さて、そんなおまけのレースですが、おまけであってもやはりベストは尽くしたいところ。
距離15km、標高差398m、平均斜度2.6%というコースプロフィールからは、上り基調の平坦路が多く、
先頭交替をしながらドラフティングを上手く使うなどロードレース的要素が強いレース内容になることが予想されました。
そこで同じカテゴリーに参加しているボーンズさんのロードバイク仲間と先頭を回す作戦をとることになりました。
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徳島を本拠地とするチーム、ETCCのRYOさんSONさんにスタートライン最前列ではじめましてのご挨拶。
急造列車でどこまでローテーションを回すことができるのか、楽しみです♪
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ウインドブレーカーを脱ぎ、ボーンズさんに習って背中のポケットに忍ばせていたアミノバイタルを補給していると
あっという間にスタートの時間。

「10秒前!」

心拍計を見ると120bpmと何にもしていないのに高心拍でした。
緊張していたのかな?

「パーン!!」

そしてカウントダウンもなくレース開始を告げるピストルが鳴り、ちょっぴり焦りながらのスタートとなりました。
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まずはRYOさんが積極的に先頭に立ち、その後をSONさん、僕、ボーンズさんの順で列車が完成しました。
暫くはRYOさんが序盤の緩やかな上りを30~35km/hほどのいいペースを作りながら牽いてくれました。
サイコンをチラッと見ると、ドラフティングの恩恵を受けながらもすでにAT値以上の心拍数になっており
ちょっとマズいかも~と思いながらのレースの幕開けでした。

1分半ほどRYOさんが先頭を牽いた後、ひじで先頭交替のサイン。
SONさんに何か声を掛けながら下がってゆくRYOさん。
恐らく早めに先頭交替して回していくように言っていたのでしょう・・・、
SONさんもすぐに先頭交替のサインを出して僕に先頭が回ってきました。
僕もSONさんに習ってすぐにボーンズさんに先頭交替。
そしてボーンズさんもそれに続くという形ができました。

RYOさんとSONさんとは初めて走りましたが、この時点でこの2人はしっかりとした集団走行技術持っており、
安心して列車を組むことができました。
僕たちのローテーションに混ざる選手もちらほらいて、その中には僕より明らかに速いけれど
キレイに先頭交代できない人もいました。
RYOさんやSONさんの様な人とレースで協調し合えることって本当にありがたいことですね。


さて、レースはスタートからの先頭交替を維持しながらも、徐々に運動強度が上がってきました。
心拍数は180bpm台に突入し、無酸素運動を強いられる形となってきました。
そしてこの辺りから、僕は体に違和感を覚え始めます。

「気分が悪い・・・」

普段、10分~20分くらいの短時間であれば180bpmの心拍を維持していても問題ないのですが、
時々スタート直前に補給したアミノバイタルが出てきそうに・・・(lll´Д`)ヤヴァイ
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そんなときに3人ほど速い人がペースアップするもんだから、もう着いていけませんorz
先頭集団で僕が中切れする形になってしまい、いよいよレースが動き始めました。

そしてTeam Waveの選手(あとで聞いたハンドルネームがUCHIさん)が何か呼びかけながらペースアップ。
それにRYOさんとボーンズさんが呼応する形で3人追走集団が形成されました。

僕は千切れそうになりながら、前方で形成された追走集団の最後尾になんとかしがみつこうとしました。
踏ん張りどころでガンガン踏んでいるつもりが心拍数が180bpm前半から上がらずスピードも乗ってきません。
それでもなんとか追いついた・・・、と思ったらそこで気分の悪さがmaxに・・・

「アカン・・・吐いてしまう」
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なんとかアミノバイタルは胃の中に留まってくれましたが、その代償としてついに僕は追走集団から脱落。
レースはまだ半分も消化していないのに、僕はひとり千切れ一人旅がはじまってしまったのでした。

恐らく睡眠不足による体の不調により、最大心拍数207bpmに遠く及ばず183bpmで頭打ちです。
ここで僕のレースは終わりを迎え、消化試合になってしまうのでしょうか!?

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by rynx04 | 2014-10-21 00:54 | レース・イベント
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神戸在住。 「一般人」と「逸般人」のはざまで生きるロードバイク乗りの走行日記的ななにか。


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