住友輪業の業務日報

rynx04.exblog.jp ブログトップ

甘味と出会いがご褒美♪

1月4日の業務日報・4ページ目

当初、僕が立てた予定ではすでに茶丈藤村に到着して、本物の和菓子に舌鼓を打っていたはず・・・
それが蓋を開けてみれば、まだ宇治に到着したばかり。
タイムリミットとなる茶丈藤村の閉店時間まで、残り1時間半と迫ってきていました。

「あと1時間ほどで到着できると思います。」

このメールを送ってしまえば意地でもそのとおりに到着しなければなりません。
宇治を出発する直前、茶丈藤村で待ち合わせのスペシャルゲストさんに到着予定時刻のメールを送りました。
しかし不安要素がまだふたつ残っています。


宇治川ラインは果たして本当に通行できるのか?

お昼での時間帯であれば、高くなった気温で雪も溶けて最悪でもヘビーウェットな路面状況で済むのでしょう・・・
しかし宇治に到着してからというものの気温は一気に下がっていました。
ここから山深くなる宇治川ラインでは、進めば進むほど、
そして時間が遅くなればなるほど気温が下がっていくのは目に見えています。
そうなると雪解け水で濡れた路面が凍りついてしまうかもしれません。
宇治川ラインを進んだはいいけれど、結局途中で走行不能な路面状況に出くわし
引き返さざるを得ないなんてことも考えられます。

そしてもうひとつ。

バイソンさんにどのくらいの力が残っているのか?

この日、自宅から自走のバイソンさんは参加メンバー中最も長い距離を走ってきています。
さらに国道43号線の高速インターバルで脚を使い、淀川から宇治まででも遅れ気味になることがありました。
宇治に着いてからもいつものハイテンションっぷりが影を潜めていました。
さらに西宮で昼食を摂って以来、補給のための休憩をしてこなかったので何か補給した方がいいかも・・・
しかしコンビニに立ち寄っている時間はありません。
さて、どうする?

「あっ! 柔さんがくれたやつがあるやん!!」

神戸でお見送り&鬼牽きをしてくれた柔さんからいただいた差し入れ。
それは急速な糖分補給食品として優秀な性能を持つ羊羹でした。
しかも高級でメッチャ美味しそうな芋羊羹♪
それを再出発前にみんなでパクリ♪

「なにコレ? すごく美味しい!!」

  「これどこの店の羊羹やろ~???」

その美味しさにみんな目を丸くしていました。
美味しいものを食べると気持ちも元気になりますよね。
柔さんの羊羹はエネルギー補給だけでなく、茶丈藤村まで走りきるための活力までもたらしてくれたようです。

柔さん、本当にありがとうございました♪


b0299252_01192.jpg
元気を取り戻した一行は、まずは路肩に雪の残る天ヶ瀬ダムの坂道をそれぞれのペースでのぼり始めました。
やはりバイソンさんが遅れてしまいます。
b0299252_0134894.jpg
それでも確実にひと漕ぎひと漕ぎ追いついてきました。

「止まらずそのまま行って!!」

バイソンさんをそのまま先頭に立たせ宇治川ラインを大津方面へと進んでゆきます。
するとやがてバイソンがそうする様に促したのか、コーレスさんがペースアップ!
それにバスク輪さん、ディーさん、konoさんが続きました。
これは僕にとっても好都合でした。

初めて走るルートで凍結の恐れもあるコース、それもこれから暗くなる状況では
バイソンさんをひとり置いてゆくわけにはいきません。
飛び出した4人が茶丈藤村まで先行してくれれば、
僕は残り時間を気にすることなくバイソンさんのフォローに専念できます。
b0299252_0264826.jpg
バイソンさんは最後まで手を緩めることなく全力で宇治川ラインを進んでいきました。
ところどころ、気温が低い場所では雪が多く残っており、車が通ってできた轍を慎重に通過したりと、
やはりなかなかやっかいな路面状況になってしまっていました。

「トラス橋を渡って暫くで滋賀県に入るぞ!」

しかしそれも途中まで。
滋賀県に入ると道は下り基調。
しかも日中は日当たりのいい場所だったのか残雪はほとんどない路面状況に好転しました。
時おり鹿かサルの鳴き声が山間に響いて別の意味で怖かったりしましたけどね(笑)

宇治川ラインが国道422号線に合流して暫くすると、いよいよ街中に入ってきました。
こうなれば茶丈藤村は目と鼻の先。

「ここからちょっとラストスパートするわ!」

ここまで来れば大丈夫♪
京滋バイパスの高架をくぐってから、バイソンさんを置き去りにして力いっぱい飛ばさせてもらいました。
最後は茶丈藤村の数百m前で先行していた4人に追いつきました。
あの路面状況では飛ばすと危険ですから、先行してもゆっくりと安全第一で走っていたんでしょうね。
素晴らしい判断です!

そういうわけで5人は先に茶丈藤村にゴール♪
間もなく到着するはずのバイソンさんを待ちます。

そしてやがて視線の先に現れた一筋の光。
b0299252_0472252.jpg
「よっしゃ~っ!!!」

バイソンさんが雄叫びを上げてゴールイン!
コーレスさんとハイタッチです。

到着時刻は17:45!

予定より1時間45分遅れでしたが、なんとか茶丈藤村の閉店時間には間に合いました。
b0299252_115480.jpg
みんな安堵の笑みを浮かべていました。
そんな僕たちに声がかかりました。

「待ってたえ~。」

女将のまりあさんが閉店間際だというのに暖かく店内へと誘ってくれました。
そして店内ではスペシャルゲストさんが・・・
僕が会うのを楽しみにしていたその人は、リキさんの『モーツァルトな走りで』のコメント欄での交流をキッカケに、
当ブログにもコメントを下さるようになった名物コメンテイターさん。
b0299252_05824100.jpg
メタさんイタ━━━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━━━ ッ ! ! !

メタボびとさんとの初対面に僕のテンションはアゲアゲクライマックス♪

なんと奥様もご一緒でした。
聞けばこの日、奥様のロードバイクが納車され、クロスバイクからステップアップされたそうで・・・
これでご一家全員ローディでしょうか。
西播磨にお越しの際は是が非でもご案内させていただかねばっ!
もちろん琵琶湖周辺でのライドでも一緒に走りたいですね♪
b0299252_161612.jpg
そしてもうひとつの楽しみが茶丈藤村のおぜんざい。
小豆にこだわる和菓子屋さんのおぜんざい・・・その味は如何に!?



Σd(゜∀゜d)ォゥィェ!!!

なんとも上品な甘み・・・口の中に広がる幸福感・・・
アカン・・・書いててまた食べたくなってきた(笑)
b0299252_194422.jpg
さらに100kmオーバーの人にはおまけ付き。
この日は茶丈藤村を代表する「たばしる」をいただきました♪
柔らかい餅とそれに包まれた大納言小豆と胡桃・・・実は全て僕の大好物でして。
これが美味しくないなんてことがあろうか、いやないっ!!

まりあさん、いつもありがとうございます♪


文句の付けようのない贅沢なご褒美とメタさんとのロードバイク談議。
この日、僕たちはこのために走ってきたんだ!と言える楽しく美味しい時間を過ごさせてもらいました。
b0299252_117466.png
最後はこの日は関東から来るまで駆けつけたセーテンさんも合流しての記念撮影。
セーテンさん、車で着たのにヘルメット被ってるし(笑)

閉店時間はとっくに過ぎていましたが、嫌な顔せずにおもてなし頂いた茶丈藤村の皆様に感謝感謝です!


こんな感じで茶丈藤村での楽しいひとときを過ごし、メタさんご夫婦とお別れし、
僕たちはまりあさんに教えてもらった焼肉店で打ち上げをすべく向かいました。
最後はやはり主催者の僕がお店への道を間違えるという失態をやらかしました。
新年早々、調子が良すぎて困ります(笑)

最後までちょっと足りていない主催者でしたが、グループライドが始めてのコーレスさんにも楽しんでいただけたようで、
みんなで焼肉をつつくその姿はこの日始めてお会い人とは思えないほど打ち解けて見えました。

今年の僕のテーマは『輪』

僕もコーレスさん、メタボびとさんという楽しい仲間を僕自身の輪に加えることができました。
その過程でこの日参加してくれたメンバーもそれぞれの輪に新しい仲間を加えてくれたようです。

さて、次はどんな企画で輪を広げていこうかな~♪

以上、業務報告終了!

<走行データ>
走行時間 6:33:40
走行距離 168.07 km
獲得標高 610 m
平均速度 25.6 km/h
最高速度 50.8 km/h
平均cad 88 rpm
平均心拍 131 bpm
最大心拍 174 bpm
消費カロリー 2,286 C
平均気温 5.0 °C

最後まで読んでいただきありがとうございます。
3月に第2弾ジソートーソン行くでぇ~!!
すでに有名ブロガー2名様の参加も決定しており楽しみ~♪

当ブログはブログ村のランキングに参加しています。
ポチッとしていただければ幸いです。
 ↓ ↓ ↓
にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
[PR]
by rynx04 | 2015-01-27 01:40 | グループライド
line

神戸在住。 「一般人」と「逸般人」のはざまで生きるロードバイク乗りの走行日記的ななにか。


by 住友輪業
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31