住友輪業の業務日報

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これはクルクルLSDの成果か!?

3月29日の業務日報・2ページ目

「アカン人」ことこつねさんを見送って数分後・・・
僕もいよいよスタート時間を迎えました。

ってその前に、今回のOCKサイクリングin雲海には、こつねさん以外にも自転車仲間が数名参加していました。
臨時漕会からはバスク輪さんワインレッドさんがエントリー。
倉敷の人なのになぜかモー万隊(僕が言うのもなんですが・・・)のショーンさんとははじめまして♪
さらにワインレッドさんのお知り合いのOさんの姿も。

ショーンさんはこつねさんよりも早いスタート順でした。

逃げて~! アカン人から逃げて~!!(笑)

バスク輪さん、ワインレッドさん、Oさんは僕より少し後のスタートで、
3人ともスタート時間が近いので列車を組んで走ってくるつもりか?


そして、今年のOCKサイクリングin雲海も昨年同様にウェットコンディション。
スタート直後から始まる最大勾配15%の激下りにはコーナーが多く、さらにアスファルトに穴が空いている場所もあり、
コンディションとしては最悪です。
しかし昨年と同じようなコンディションですので、昨年の自分自身のタイムと比較できるメリットもあります。
ということで、安全面と過去の自身の実力との比較の観点から下りはスピードを抑えて走ります。
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それでは出発~♪

最初の下りは片鉄ロマン街道の平坦区間まで予定通りソロリソロリと下ってゆきます。
コーナーの出口に穴ぼこが開いていたりして、やはり怖い!
なにがあっても絶対に安全!と言い切れるくらいのスピードでかなりのマージンを取って、
下りながら雨にけぶる棚田の風景を楽しむ余裕もあって大変よろしゅうございました♪

坂を下りきると県道に出て道幅も広くなりますが、ここでもまだまだスピードを上げません。
なぜならば、昨年踏み始めたのはもう少し先のポイントだったからです。
とは言っても、正確にどこから踏み始めたかなんて覚えていませんから、
ここでは確実に踏んでいたと覚えのある場所から踏み始めました。
ここからタイムアタックモード開始です!

下り基調の県道を進むと片鉄ロマン街道に突き当たり、スタッフの方の誘導に従い左折。
片鉄ロマン街道に入るとそこからは序盤の高速巡航区間となります。
ここまで下りばかりで体が冷えていますから、30km/h辺りから徐々にペースを上げて体に熱を入れてゆきました。

しかし今年のこの高速巡航区間では・・・
b0299252_011119.jpg
人がいない\(^o^)/

いや、正確には他の参加者の姿はあるのですが、スピードが合わずぼっち走行を続けざるを得ませんでした。
すなわちそれはドラフティングの恩恵を受けることができないことを意味します。
昨年は4人くらいで列車を組んでローテーションしながら
序盤の高速巡航区間が終わる鵜飼谷温泉の入口まで走ることができたのに・・・
仕方がないので脚を使いすぎないように、常に一定ペースを心がけながら走り続けました。
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あっ、タイムアタックモードとは言えサイクリングイベントですから、
カメラに反応する余裕は保ってましたよ(笑)



そのまんまぼっち走行で鵜飼谷温泉の入口までやってきました。
ここで序盤の高速巡航区間はおしまいです。
ここから左折、片鉄ロマン街道を離れると、緩い上り、そしてそれを下って暫くすると中盤の山場の長い上りとなります。

ここまでぼっちで走ってきましたが、昨年に比べるとペース配分がうまくいっているようで脚にはまだまだ余力アリ♪
緩い上りを走っているときには前走者もいましたが、焦らずにマイペースを維持し続けてうまく走り続けることができました。
そして中盤の長い上りに差し掛かるとここで急に脚の回りが良くなり始めました。

心拍数はAT値あたりと決して無理のないペースなのですが、上りでもケイデンスは100rpm以上をキープしており
脚の筋肉にダメージを負うことなく心配能力をうまく使って上っている状態。

これはクルクルLSDの成果か!?

ギヤの選択さえ間違えなければ、ずっと速めのペースを維持したまま走り続けられそうな感覚。
ペダリングのリズムに呼吸のリズムを合わせて、次々と前走者をパスすることができました。
昨年、この区間はなかなかしんどい思いをした印象があったので、これには自分でも驚きました。

「捕まえた~♪」

この区間で自分でもビックリするほ早くどショーンさんを捕らえました。
そのまま勢いを保ってパスしたら、次の上りで踏みすぎちゃったのはここだけの話し(笑)

いかんいかん、一定ペースだ!
これ、ぼっち走行の鉄則です!!

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そのままいい調子で岡山国際サーキット手前のエイドステーション兼チェックポイントに到着。
タイムアタックモードですからエイドだけどなんにも飲み食いせずに、
名前だけ言ってチェックポイントのリストにチェックしてもらいました。

岡山国際サーキットまでの上りも100rpmのケイデンスを保って一定ペースで上りきり、
下りはソロリと下って後半の高速巡航区間へと入りました。
ここではここまで160bpm台だった心拍数を150bpm台に落として脚を温存することにしました。
この高速巡航区間が終わると最後の7kmのヒルクライム・・・最大勾配15%に備えるためです。

前にローディさんの姿も見えましたが、軽いギヤをクルクル回すことに専念して踏まない様に・・・
ちなみに後で分かったのですがこのローディさん、『徒然山陰ロード日誌』どりもぐさんでした。
どりもぐさんに追いついてからヒルクライム開始まで、この日はじめての列車走行。

嗚呼・・・ドラフティングってすんばらしい♪

どりもぐさん、その節は牽いていただきありがとうございました(。-人-。)アリガタヤー


ヒルクライム直前の信号で赤信号に引っかかり、どりもぐさんと少し会話を交わし、いよいよ最後の難所です。
信号待ちの間に平均ケイデンスを確認してみると、ここまで上りもあったのにも関わらず100rpmを超えていました。
さらに平均心拍数も150bpm台と、AT値からかなり余裕のある数字を記録していました。
それらの数字はここまでいかに踏まずに良いペース配分ができていたかを示していました。

これがクルクルLSDの成果か!?

脚の回転数でパワーを生み出すことにより踏み脚を温存。
さあ、いよいよ温存していた脚をヒルクライムにぶつけるときがやってきました。
最後の難関で一気にペースを上げて昨年の自分自身のタイムを超えることはできるのか?

ここからがクルクルLSDの真価が問われる時!

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by rynx04 | 2015-04-11 01:08 | レース・イベント
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神戸在住。 「一般人」と「逸般人」のはざまで生きるロードバイク乗りの走行日記的ななにか。


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