住友輪業の業務日報

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改心のポジションアップ!

4月12日の業務日報・2ページ目

いよいよエンデューロのスタート時間を間近に迎え、参加選手達がホームストレートに並びました。
先頭集団で走るhiroさん、ボーンズさん、僕の○臨3人組は、一列目真ん中と言う好ポジションに並ぶことに成功。
あとはローリングスタートの時に速やかに先導するプロ選手の後ろにつけば位置取りは完璧です。

臨時漕会の他のメンバーはどこにいるかな?と振り返ってみると、
コギコギさん、フクちゃんさん、バスク輪さんが5列ほど後ろに固まっているのを発見。
その中で、レース初経験のバスク輪さんの表情は固く、動きもぎこちないように見えました。

方や先頭に陣取った3人はリラックスしきっていました。
hiroさんは先導するプロ選手のうちの一人が知り合いだったようで談笑したり、
僕もさすがに4度目のエンデューロなので心拍数も普段どおりでした。
しかし最もリラックスしていたのはボーンズさんでしょう。
b0299252_0105595.jpg
写真はアワイチのときのものですが、基本、口が開けばバーテープと同じ色の言葉が飛び出していましたからね(笑)
hiroさんが律儀に全部拾ってツッコミ入れていましたが、その節はお疲れ様でした!


そんな感じでいよいよスタート時間を迎えました。
9:30になり、まずは7時間の選手がローリングスタート開始。
前方でモーニングさんが走り出す様子が見えました。

さあ、いよいよです!
b0299252_0192736.jpg
7時間の選手に遅れること3分。
ようやく4時間の選手がスタート。
まずは先導するプロ選手の真後ろのポジションを確保!
hiroさん、ボーンズさんも僕の後ろについて来ているようです。

まずはサーキットを半周、先導する2台のバイクが作るゆったりとしたペースで・・・
しかしヘアピンカーブを曲がりきった辺りで一気に緊張感が増してきます。
ここから始まるバックストレート、その真ん中辺りからローリングスタートは終了。
先頭集団で戦う選手達は、一気に上がるペースに備え始めました。

先導するバイクのライダーがお互いに合いコンタクトを取ったのが見えました。

始まるぞっ!

ギヤをアウターに入れてスピードアップに備えました。
そしてバイクのクラクションと共にプロ選手のロードバイクが加速開始!!
横広がりだった集団が一気に縦に伸びてゆきます。

後ろから、横から、選手達ができるだけいい番手を確保しようとやってきてポジション争いが起きます。
ちょっとでも車間が空けばそこに入ってこようとするので、しっかりと前に食らいついて番手をキープ。
ホームストレートに戻ってくる辺りで大体10番手から少し後ろくらいの好ポジションに位置取りできました。
悪くないスタートです♪

しかしさっそく問題発生!
コース図⑥のレッドマンコーナー・・・ここは昨年12月のエンデューロで後輪が滑り落車しかけた場所です。
それがトラウマになっているのか、ここでどうも思うようにロードバイクを倒しきれず、
コーナー脱出時にラインが膨らもうとしてスムーズに加速に移れないのです。

「ゴメン、俺、コーナーへたくそやわ・・・」
b0299252_0392018.jpg
コーナー脱出の加速が遅いということは、僕の後ろに続くhiroさんやボーンズさんに余計な加速を強いることになります。
これは良くない!
最初の5周くらいでなんとか感覚を取り戻し、レッドマンコーナーへの苦手意識を克服しました。

そして巻き返し。
何周かすると、後ろから上がってきて前方に上がってくる選手がいたので、
気がつけば○臨ジャージ3人衆は20番手くらいまでポジションを下げてしまっていました。
集団では後方にいればいるほどインターバルがかかり脚に負担がかかりますし、
なんと言っても前方にいたほうが落車のリスクが低く安全です。
長く先頭集団に留まるためにも安全のためにも、この辺りで僕たちもポジションを上げなければいけない状況です。

これまでの経験上、僕が岡山国際サーキットで効率良くポジションを上げられそうなポイントは3つ。
⑨の上り勾配の最終コーナー。
④のコース中最も急勾配のリボルバーコーナーからヘアピンにかけての上り。
そして②のアトウッドカーブからの立ち上がり加速。

そのどこかでポジションアップを狙うことにしました。
そしてアトウッドカーブの立ち上がりで好機到来!

集団の右側にロードバイク1台分の走行ラインが空いています。
そしてその前方には若干車間が開いている場所が見えます。
コーナーの脱出スピードは周りの選手より少し速い状況でした。

今しかない!

まるで前から糸で引っ張られているようにスムーズに加速!

「右! 通ります!!」

掛け声を上げて自身の存在をアピールしながら集団をスルスルと追い抜いて、車間が空いていた場所にスムーズにイン♪
10人くらいは一気に追い抜けたかな?
自分でもビックリするくらいにポジションを上げることに成功しました。

ナニコレ、気持ちいい~♪(*゜∀゜)=3ムッハー!!

「さっきのポジションアップ、めっちゃ安定してましたよ!」

hiroさんも後ろについてきてきたようで、褒められちゃいました(〃▽〃)テレテレ
んー、いい感じ♪

レースペースは5周目に5:19の最速ラップを叩き出し、それ以降Ave.40km/hをキープし続けることになります。
昨年よりほんの少し速いペース・・・
果たしてこのまま順調に走り続けることができるのでしょうか!?

ここまで読んでいただきありがとうございます。
あのときの好感触は未だにイメージとして残っています。
エンデューロ参戦4回目でやっと理想的なポジションアップの仕方が分かった気がします。
でも調子に乗るなよ? 絶対だぞ?

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by rynx04 | 2015-04-24 01:14 | レース・イベント | Comments(10)
Commented by Fosetta at 2015-04-24 08:14 x
ポタリンガーな私はレースに出るとか思った事ありませんが、サーキットを走るのは楽しそうです。

Ave40km/hで走るとか私にとっては人外レヴェルです。でもそれ位にならないとレースでは勝てないんですよね?
Commented by ワタル at 2015-04-24 15:48 x
その頃、僕は三人の丸臨ジャージの後ろについてコースの走り方をお勉強中でした。しかし、分かりやすいですねあのジャージは~直ぐに見つけれた
Commented by タフBee at 2015-04-24 20:49 x
どうもです(^o^ゞ
1度で良いから1周5分台のタイムで走ってみたいですね(о´∀`о)
私にはどんな世界なのか想像できませんが(笑)
でも今回ソロの楽しさを味わえたので次からもソロでエントリーすると思います。
Commented by rynx04 at 2015-04-25 00:00
>Fosettaさん
レースで勝つには40km/hに乗っかっているだけではダメなんですよね。。。
それについてはまた後の記事にも書こうと思います。
Commented by rynx04 at 2015-04-25 00:02
>ワタルさん
あれだけ大勢の参加者がいても、いとも簡単に見つかりますもんね。
ワタルさんもコギコギレッスン・エンデューロレース編を受講していたんですね。
Commented by rynx04 at 2015-04-25 00:06
>タフBeeさん
こんばんは。
Ave.40km/hは先頭集団に入ってしまえば意外と楽チンです。
いや、しんどいにはしんどいんですけどね・・・
ソロでのエンデューロは長く辛いものですが、走り終えたときの喜びは格別ですよね。
また岡国でお会いしましょう♪
Commented by ボーンズ at 2015-04-27 22:28 x
鯉さん、はじめまして。
福良で自転車片付けている方を見ました!白っぽい自転車を裏返してホイールを外されてましたね(^^)
夕方で僕らは二周目でボチボチ走っていたのでよく覚えています(^-^ゞ
Commented by at 2015-04-27 22:32 x
昨日は淡路の福良手前あたりまで輪行。
南部のみを走った後、「確かに○臨ジャージはレースでも見つけやすかったなぁ」とか
ボンヤり思いつつ自転車を片付けていると、後方に車輪の音。
振り返るとモーニングさんの後ろ姿がシャッーーーと! 
7時間エンデューロでお見かけした○臨のゴッツイ背中がこんなところに。
「え?・・おぉぉぉ!」

ネッシーとかツチノコに出会ったような感じ…
「野生のキング・オブ・人類との遭遇」…でした♪
Commented by 鯉 その2 at 2015-04-27 23:10 x
ボーンズさん。はじめまして。

モーニングさんの数秒後に3つの○臨が!でした!
と、私は黒い自転車を裏返さずに片付けてた…ので
きっとそれは「ニセ鯉」です…で、、、に、2周ですかぁあ?
「キング・オブ・ジンルイズ」…

住友さん、勝手な会話でスミマセン♪
Commented by rynx04 at 2015-04-27 23:19
>鯉さん
僕のブログを通してコミュニケーションをとりあっている様子を嬉しく思っています。
遠慮されずにどうぞ♪
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神戸在住。 「一般人」と「逸般人」のはざまで生きるロードバイク乗りの走行日記的ななにか。


by 住友輪業
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