住友輪業の業務日報

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脚は焦げたが緩められないっ!

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今日も早朝に明石海峡大橋を渡ってきましたよ!

まさか3週連続でアワイチなのか!?
車での家族旅行を含めると、4週連続の淡路島なのか!?

その答えはまた後日の記事で・・・
今言えることはただひとつ。

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お腹いっぱいしあわせぇ♡



3月13日の業務日報・3ページ目

灘大川の激坂を上り切ってすぐに僕を襲った異常な心拍数の急上昇・・・そして急下降。
とりあえず深呼吸をするなどして心拍数は安定したものの、普段のライド中と比べると異様に低い心拍数でした。
とはいえ心拍数以外は、例えば体のどこかが痛いだとか気だるいとか、体の異変は全くなかったので、
"とりあえず"このまま自走で走ることはできそうだと判断しました。

しかしそれはあくまでも"とりあえず"・・・

心理的な気持ち悪さは払拭できず、正直トレーニングをしている場合ではないなと思っていました。
このままアワイチを続行するならば、強度を落として走行するしかないと判断しました。

しかしそれではせっかくのチーム練が台無しになってしまう!

そこで僕はボーンズさんとモーニングさんに"tour de awaji"からの離脱を申し出て、
あとは単独でゆっくりと帰る意思を伝えました。

しかしふたりはその申し出を却下しました。
この先、僕の体調が悪くなる危険性が排除できない以上、誰かと一緒に走るべきだというのです。
貴重なチーム練の機会だというのにありがたいことです・・・

結局、ホテルニューアワジの上りを含む福良の街への道のりは、かなりゆっくりなペースで走ってくれました。
その間、ずっと心拍数とにらめっこで走りましたが、
とりあえず有酸素運動の領域では全く問題なく走ることができそうでした。

しかしこの時間は心理的に本当にきつかったです。
もし何らかの問題が僕の体で起きていてロードバイクに乗られない体になってしまっていたなら。。。
それはとっても寂しいことですし、これからの僕の人生にハリがなくなることは火を見るよりも明らかでしたから・・・

本当に、健康であることってかけがえのないことですね。


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福良のコンビニで休憩に入ると、単独走に切り替えたぴよぴよさんが追いついてきました。

ぴよぴよさんも、昨年に心肥大の可能性があるということで検査を受けた経験があります。
そこで今回僕に起こった心拍数以上のことを伝えてみました。

「心拍が飛ぶとか頻脈になるとかは誰にでも起こりうることだから、
 初めてそうなったなら気にしすぎることはないんじゃない?
 けど、何度も同じことが起こるなら検査した方がいいと思うよ。」

その言葉を聞いて少し・・・いや、かなりホッとしました。
少なくとも今回のような異常はこれまで経験したことがないことでしたからね。

おかげで胸の中の靄が晴れた状態で福良からスタートすることができました。

ボーンズさん、モーニングさん、ぴよぴよさん、
その節は本当にありがとうございました!



さて、再スタート後はうずしお峠のアップダウンを含む嫌らしいのぼりが始まります。

ここではまずは無酸素運動領域での心拍数の変動を確認してみることにしました。
ペダルに踏力を込めて最初っからグイグイと坂道を上ってゆく・・・

よし! 心拍数はいつもと同じように上がってくる!

ここでたぶん体調は大丈夫だろうと確信を持ちました。
しかし万が一もあり得るので、上げすぎには注意してこの後の道のりを走ることにしました。

そしてその確信を持つために踏んだところで・・・

脚がほぼ完売しました\(^o^)/

あれぇ? ちょっと脚が終わるのが早すぎやしないか!?


その理由には心当たりがありました。

実は半年くらい前から、130mmだったステムを120mmのものに変えて乗っていました。
まあ、それなりの強度のライドであれば120mmのステムでも問題なかったのですが、
"tour de awaji"の様に、かかりっぱなしのライドになると話は別の様で・・・

この日もどうも南あわじ水仙ラインあたりから、サドルにドッカリと座ってしまうようになってしまって、
本来ならばペダルに乗るはずの体重がサドルに乗っかってしまって、
重力をロードバイクの推進力としてうまく使えないようになってしまっていたようです。

その分、踏むことによってスピードを維持してきたのですが、
やはりそれだと脚が削れて売り切れるのも時間の問題だったようです。


心拍の上げすぎを避けようと思っていたら、
脚が終わってそもそも上がらないでござるの巻!(ノ≧ڡ≦)テヘペロ
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ということで、うずしお峠を超えた先のサンセットラインのコブでは後れをとるようになってしまいました。
平坦でもなんとかローテーションの一角を担うことはできていましたが、牽く時間がかなり短くなっていました。


この辺りで・・・というよりは最初っからだけど・・・際立った強さを見せるようになったのはボーンズさん。
明らかにひとりだけ先頭を牽く時間が長く、いまだ35km/hオーバーで牽き続ける力強さを見せていました。
そして冬場はフルマラソンにターゲットを絞って体重を落としていたモーニングさんも、
僕と同じくコブで遅れだすように・・・

ボーンズさん、無双の時間の始まりです!

マジで速い! そして強い!!



さて、いくつかのコブを越えた僕たちは、五色のコンビニで最後の休憩をすることになりました。

補給食を買って、店の外のベンチに腰掛けて食べていると、
単独走に切り替えたぴよぴよさんがにこやかに手を振りながら走り去ってゆきました。

うーん、めっちゃいい笑顔だったなぁ。。。
あの笑顔の下ではこう思っているに違いありません!!

「おっ! なんやぁ、また休憩しとるやんか!!
 最初っから飛ばしすぎてたから疲れが出始めてるんやな!?
 よし、ここは岩屋まで逃げたろ~♪」

僕の隣で同じようにぴよぴよさんの笑顔を見ていたボーンズさんも同じように感じたはずです。

「ぴよぴよさん、速いなぁ・・・」

そしてそんな速さを見せられたら、闘志に火が着かないわけがありません!

さあ、ターゲット・ロックオン!

目標は逃げに入ったぴよぴよさんに追いつき捉えること!

3人のローディと孤高のトライアスリートの戦いが始まるっ!!

もはや脚は焦げ焦げだけど、これは緩めらんないぞぉ~!!Σ( ̄ロ ̄lll)



尚、ぴよぴよさんですが今回の"tour de awaji"から新機材を投入していました。
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Ceepo Viper ・・・ 通称『白龍』

そりゃあ逃げたくもなるってもんですよ~(≧▽≦)

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by rynx04 | 2016-03-27 23:43 | グループライド
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神戸在住。 「一般人」と「逸般人」のはざまで生きるロードバイク乗りの走行日記的ななにか。


by 住友輪業
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