住友輪業の業務日報

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2014年 01月 06日 ( 1 )

エア技不発とボイラー発動。

12月22日の業務日報・3ページ目

新さよで極上の補給を済ませた8人は、相生への帰路につきました。
佐用への行きは国道179号線をメインに走り、帰りは国道373号線を南に下り、上郡経由での帰り道となります。
これはコースディレクターであるコギコギさんのホームコースですね。

お腹いっぱいになった一行は、上月までのんびりペースで南下。
平和なひとときです。
しかしそんなひとときをぶち壊す人が約一名・・・

「写真撮影で~す♪」

ボーンズさんらしき人物が、ニコニコとした笑顔で写真を撮るようなポーズをしながらペースアップ。
列車の横を追い抜いてそのまま独走態勢に入ってゆきます。
しかしその手にカメラなんて持っていなかったぞ!?
騙したな~!!
b0299252_22302061.jpg
いや、待てよ・・・ボーンズさんは、写真の様に笑顔が似合う「スマイル王子」と呼ばれている好青年。
笑顔で人を騙すようなことができる人じゃない!

ウワサに聞いたことがあるぞ!
あれはきっと、ボーンズさんに似ている「フミフミさん」という人だ!!

ここで突然ですが、これまた突然に登場した謎の新人物?フミフミさんに関して、僕が知っている情報のまとめ。

・『自転車フミフミ日記』という誰も見たことがないエアブログを書いているらしい。
・ブログの内容は補給食の写真で埋め尽くされているらしい。
・水の入っていないボトルでエア水分補給をするのが得意。
・その他、数多くのエア技をマスターしており、その技で騙され泣いた人間の数は知れない。
・グーグル先生に「フミフミさん」と聞くと、「もしかして:ボーンズさん」とかえってくるらしい。
・お気に入りの名(迷?)言は「僕は今、ブログの中にいる!!」


臨時漕会メンバーの方々へ業務連絡。
フミフミさんについて知っていることがございましたら、あることないこと含めてコメント欄へ!


兎に角、ボーンzじゃなかったフミフミさんが我々全員を欺いて、列車から飛び出しました。
どんどんと遠ざかるボーンzじゃなかったフミフミさんの背中。
これは千切り合いの始まりか!?

しかし、誰ひとりとして列車から飛び出して追いかけようとはしませんでした。

「まだ仕掛けるには早いよねぇ~?」

「まだ早い!」

「先に集落と信号もあるもんねぇ~」


列車を組んで走っているメンバーのほとんどが地元組。
道を知り尽くしたメンバーの前に・・・特にエア水分補給に泣いたことがあるという、ぴよぴよさんの前では、
ボーンzじゃなかったフミフミさんのエアカメラアタックは通用しませんでした。

「あれっ?誰も追ってこないの!?」

そう言っているように、チラチラと後ろを振り返るボーンzじゃなかったフミフミさん。
その姿を見るたびに、列車の中で笑いが起きていました。
そして案の定、列車は赤信号に引っかかり停車。
おいしいとこ持って行ったなぁ~
b0299252_22473915.jpg
信号待ちの我々をさらに待つ、ボーンzじゃなかったフミフミさん。
ボーンズさんによく似ているでしょ!?


青信号になると同時に、謎の新人物、フミフミさんを列車が吸収。
列車がフミフミさんを吸収するなり、フミフミさんの存在感がなくなりました。
ナンデカナー?(棒)

代わって存在感を示しだしたのが、先ほどまでナゼか存在感を感じなかったボーンズさん。
飛び出したいけれど、フミフミさんの二の舞になりたくないのか、列車最後方でじれったそうにしています。
ナゼかは分からないけれど、もうボーンズさん以外の人は仕掛ける気配ゼロ(笑)

「ボーンズさん、また仕掛ければ?」

そんな空気が列車の中を漂い始めました。
そしてその空気にまるで押し出されるように、ボーンズさんがアタック開始。
今度はすかさずぴよぴよさんが追走してゆきました。
僕はすぐに追わずに列車に残ったメンバーに向けて声を出しました。

「追走集団を組んで追いますよ!!」

しばらく先にアタックした2人を泳がせておいて、疲れたところを高速列車を組んで追い抜く魂胆です。
そしてぴよぴよさんがボーンズさんを追い抜いたのを見てアタック開始!

ついてきたのはモーニングさん、クライムさん、konoさん・・・って、
紅一点のおばさんと、女王のナイト役のコギコギさん以外全員やん!!
みんな大好き千切り合い♪
代わる代わる目まぐるしく先頭が入れ替わり、あっという間に先行の2人を追い抜きました。

このときボーンズさんは追走集団に加わりましたが、ボーンズさんを追い抜いて千切り合いが終わったと
気を抜いていたぴよぴよさんは後方に置き去りに・・・
しかしぴよぴよさんは、空気を切り裂く単独高速巡航が十八番。
気を抜いていたら・・・いや気を抜かなくても、前の週みたいに追いつかれてしまいます。
ここからは協力しながら我慢比べの高速列車走行開始です。

この高速列車で大きな存在感を示したのは、「機関車トーマス」の異名を持つモーニングさん。
多少の向かい風では減速しない力強い「トーマス漕ぎ」で、後ろについている4人はついて行くのが必死のパッチ。
さらにモーニングさん以外のメンバーは、先頭に立つのがしんどくて、すぐに先頭交替を要求するのですが、
モーニングさんだけは喜び勇んで先頭に立つ感じ・・・

「先頭は譲らない!」

その背中がまるでそう言っているように、モーニングさんは先頭を誰よりも長く引き続ける。
この日僕は確信しました。
モーニングさんのお腹には絶対にボイラーが仕込んである!!

今回の10km弱にも及ぶ千切り合い区間で、その半分くらいを引いたモーニングさんが今回の千切り合いの勝者。
みんなからはその力強すぎる引きに、驚きと賞賛の声が上がっていました。

「後ろについているのに心拍上がりましたよ~」

モーニングさんのすぐ後ろを走るクライムさんの脚は、間違いなく100rpm以上のケイデンスで回っていました。

「まるで僕たちは機関車に連結された貨車みたいだった・・・」

ボーンズさんもモーニングさんの引きに目を丸くしていました。

「今日は追いつけなかった・・・」

後ろで十八番の単独高速巡航で追走していたぴよぴよさんも、最後まで追いつくことは適いませんでした。

「先頭速すぎ~!!」

あまりにも力強すぎる引きに、konoさんは途中で脱落・・・
僕も先頭交替をして列車最後尾に付く際に、何度千切れそうになったことか!
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千切り合いの終結後、すっかり出来上がった先頭集団組。
みんなめっちゃいい顔してる♪
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追いつかずとも、かなり追ってきていたぴよぴよさん。
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konoさんのしんどくも楽しそうな笑顔。
日々の走り込みが効いて間違いなく速くなっています。
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思ったより早く、コギコギさんとおばさんが到着。

「かなり速くなってるわ~」

以前のおばさんの走力を熟知していたコギコギさんもビックリ。


千切り合いが終わった交差点で、クライムさんとはお別れし、残りのメンバーは近くのコンビニで休憩。
そしてその後、向かったのは遠征組の3人が実際に走る日を待ち望んでいた“あの道”です。

遠征組のおばさん、ボーンズさん、konoさんの顔が輝いた・・・
その様子はまた次回で!


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by rynx04 | 2014-01-06 00:23 | グループライド
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神戸在住。 「一般人」と「逸般人」のはざまで生きるロードバイク乗りの走行日記的ななにか。


by 住友輪業
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