住友輪業の業務日報

rynx04.exblog.jp ブログトップ

2014年 08月 30日 ( 1 )

やっぱりスルーできないお店。

8月24日の業務日報・3ページ目

きっちさんによる笠取の山越えの提案を全力で断り、予定通り宇治川ラインを通って琵琶湖へ抜けることになりました。
出発する前は、琵琶湖到着が早すぎるため茶丈藤村はスルーせざるを得ない予定でしたが、
朝イチの2号機のパンクとLSDトレーニングで明らかに鈍っていた脚で30分ほど予定より遅延。
茶丈藤村にも立ち寄れる可能性が出てきました。

久しぶりのパンクも悪くない・・・


宇治からは、ここまで牽いてくれたきっちさんを今度は後ろに従えて、まずは天ヶ瀬ダムの短い上り坂へ。
ここまで心拍数を上げずに走っていましたが、ちょっと頑張って見ることにしました。
LSDトレーニング後、高負荷時の心拍数にどのような変化が出ているかを見るためです。

その結果はダメダメでした・・・
心拍数の変化は特に感じられず、しかも鈍った脚の筋肉がこれ以上の運動を拒否していました。
お陰できっちさんに墓穴を掘らせることにも成功したようです(笑)

まあ、LSDトレーニング明け1発目だったのでこんなもんかな?
冬のLSDトレーニング明けの時もそうでしたが、低負荷時は低心拍を維持できるのですが、
高負荷になると心拍数が上がる割にはスピードが乗らなかったりしていました。
これはたぶん筋力事態が弱っていること、乳酸耐性が落ちていること、
そしてなによりペダリングスキルが落ちていることが影響しているのでしょう。

これらの落ちた能力は、今後再び上げてV字回復させればいいんです。
そしてv字回復すれば、LSDトレーニングで築き上げた基礎体力が役立ち、AT値が上がったような感覚になったり、
より高い負荷に耐えられるようになったりするんです。

冬にはじめてLSDトレーニングに取り組んだときは、この走力の低下にかなり面食らいましたが、
V字回復後にLSDトレーニングの効果を実感したので、今回は走力の低下を目の当たりにしても、
以前ほどの焦りは感じなくなっていました。
b0299252_23105154.jpg

ちょいと飛ばし気味だったので、宇治川ラインはあっというまでした。
そして見事、開店時間ほぼジャストに茶丈藤村に到着♪

「また来ちゃった(笑)」

店内に入ると女将のまりあさんが笑顔で迎え入れてくれました。

「最近、住友輪業さんのブログ見て来てくれる人が多いのよ~♪
 ○○大学のサイクリング部とか若い人が多いの。」


まりあさんの情報によると、中高年の方は「自転車コギコギ日記」を、そして若い方は当ブログを見ていただいて、
茶丈藤村へ自転車を走らせて来るそうです。
なんだか嬉しいですね♪
b0299252_23284337.jpg
今回は「ふじ野」をいただきました。
餡がほどよい甘さであと味も良し♪
以前いただいた「抹茶くず流し」もそうでしたが、サイクリング中の補給には茶丈藤村のメニューは最高です!
b0299252_23434717.jpg
「100km以上走ってきたのでサービスね♪」

前回に引き続き水羊羹をいただきました♪

ん!? ひゃっきろいじょう???
僕は茶丈藤村まで120km走ってきてますが・・・

「きっちさん、唐橋までやから100kmいかんやん!」

「私も往復すれば100km以上です!」

ちっ・・・
残念!ボッシュートならず(笑)

水羊羹を没収されそうなところに、一緒に鈴鹿越えすれば100kmオーバーとささやいて道連れを作る・・・
そんな「パーフェクトプラン」が瞬時に思いついたのに・・・orz


店にいる間、まりあさんも交えて3人で楽しく談笑し、上質な休憩時間を過ごすことができました。
去り際に、茶丈藤村の店員さんでもうひとりのローディー・よしのさんともちょっぴりお話できました。

その話の中に気になる情報が・・・
以前の記事で、まりあさんが所属するチームびわこぐまのメンバーが自作フレームを作ったことを書きましたが、
なんとこの日の午後に出版社の取材を受けることになっていたようです。
どの出版社のなんていう自転車雑誌だったかは失念しましたが、出版されたら買ってみようと思います。
買ったら当ブログでも記事にしようと思っていますのでお楽しみに!


さて、茶丈藤村では話も弾み、すっかり脚とおケツに根っこが生えてしまいましたが、
そいつを強引にぶっちぎって再スタートすることになりました。
まだまだ浜松まで180kmもありますからね~。

しかし茶丈藤村はいつ来てもいいお店です。
もし2号機がパンクしていなかったら、茶丈藤村をスルーしていたでしょうから・・・
ホント、久しぶりのパンクも悪くない・・・


茶丈藤村を去ると、きっちさんとのお別れもすぐにやってきました。

「僕の輪行袋あげるから、名古屋まで走りましょう!」

茶丈藤村でも瀬田の唐橋での別れ際にも、名古屋まで・・・いや、せめて三重まで牽いてくれと嘆願したのですが、
ついぞその願いは叶わず・・・
b0299252_044682.jpg
「リキさんによろしく!」

そんな言葉を頂き、ここまで牽いていただいたお礼を言って、瀬田の唐橋の真ん中でお別れしました。


ここで今回のライドの記事の最初に書いた2つ目の約束を紹介。

きっちさんが別れ際に口にした「リキさん」という人物。
名古屋に住んでおり僕と同じくビアンキ乗りで、さらにブログも書いていらっしゃいます。
そう、「モーツァルトな走りで」のライターのリキさんです。

リキさんとは数日前に連絡を取り合って、熱田神宮あたりで合流して旧東海道を一緒に走る約束をしていたのです。
用意していた2つ目の約束は、最低限せめて名古屋までは走りぬくための約束。
途中で心が折れぬよう・・・いや、折れたとしても鈴鹿の山を越えてみせる!

「これは行ける! リキさんの待つ名古屋まで・・・
 そして浜松まで走りきってみせる!!」


きっちさんと別れてひとりで走り出してから、ここに来て脚の回りがよくなっていることに気がつきました。
きっちさんが牽いてくれたこと、茶丈藤村でしっかりと補給をしたことが功を奏したのでしょう。

鈴鹿峠は勾配も緩く楽勝なはず・・・
そして峠を越えたらあとはド平坦。
もう気持ちは浜松にたどり着いたも同然!

だったのに・・・

この跡僕は、鈴鹿峠より高い・・・いや、富士山より高いかもしれない壁にぶち当たることになります。


ここまで読んでいただきありがとうございます。
今回のライドのきっちさん目線での記事をご紹介します。
住友輪業さん迎撃ライド~幸せだった前編~
住友輪業さん迎撃ライド~天国から地獄への後編~

唐橋まで積極的に牽いてくださったきっちさんに、改めて感謝!
本当にありがとうございました。

当ブログはブログ村のランキングに参加しています。
ポチッとしていただければ幸いです。
 ↓ ↓ ↓
にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村
[PR]
by rynx04 | 2014-08-30 00:25 | グループライド
line

神戸在住。 「一般人」と「逸般人」のはざまで生きるロードバイク乗りの走行日記的ななにか。


by 住友輪業
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー