住友輪業の業務日報

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2014年 10月 25日 ( 1 )

来年、絶対にまた来ます!

10月5日の業務日報・4ページ目

最後まで出し切ってついにゴールすることができた高梁ヒルクライムレース。
ゴールラインを越えてフラフラと惰性で走りながら二度ほど吐きそうになりましたが、
胃に何にも残っていたようで事なきを得ました。

乱れに乱れた呼吸を整えながら、ふと前を見てみると、最後に見事なスパートを掛けて先にゴールしたUCHIさん
やはり惰性で走りながら呼吸を整えていました。

「ナイスファイト!」

右に並んで左こぶしを差し出すと、笑顔を浮かべながら右のこぶしで応えてくれました。
僕が始めてUCHIさんと話をした瞬間でした。
先ほどまでお互い全力で競い合った・・・、だから多くの言葉は必要ありません。
それだけで自転車仲間になれてしまいました。

それにしてもUCHIさんは速く、そして勝負強かった・・・
序盤で向けだした速い人たちを追いかけだしたときの飛び出し、そしてゴール直前での高ケイデンスでのスパート。
本当にお見事でした!
タイムも30分台と、僕はかなり刺激をもらいました。


続いて後方からやってきたのはRYOさん
今度は右手こぶしを突き出してお互いの健闘を称えあいました。

序盤から積極的に先頭を牽き、中盤で合流してからの漢牽きに僕は助けられました。
ボーンズさんに追いついてからも要所要所で鋭い加速を見せており、キレのある走りを見せていました。
今回は数秒だけタイムは上回ることができましたが、
RYOさんがいなければ、僕はもっと時間を掛けてのゴールとなっていたことでしょう。


そして臨時漕会のチームメイトのボーンズさん。
序盤の飛び出しはオーバーペースだったといっていましたが、飛び出した後は追い越し禁止区間で前走者に引っかかり
そしてその後はほぼ単独での走行を強いられる苦しい展開だったそうです。
一方で僕は、RYOさんという協力・・・というか一方的に利用させていただいた相手がいる運のいい展開でした。
僕とのタイム差12秒は、実力の差ではなく運の差・・・
単純な走力で比べれば、ボーンズさんは僕の前でゴールラインを越えていたことでしょう。


最後に、スタートから一緒に先頭を回しあったSONさんも到着。
僕の車載動画に最後まで映ることが来年の目標となったようです(笑)
それでは来年はたくさん牽いてもらお~っと♪
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ゴール地点の吹屋小学校では最後まで競い合った5人が仲良くレースを振り返りながら盛り上がってました。
そんな中、当然の様に来年の高梁ヒルクライムでの目標が話題に上がりました。

「やっぱり30分は切りたいね!」

そう言う僕に対して、さらなる高みを目指す人物がひとり。
RYOさんです。

「いや、チャンピオンクラスにみんなで殴りこんで先頭集団でしょ!」

チャンピオンクラスというのは、高梁ヒルクライムに於いてはトップカテゴリーで、タイム計測ではなく、
ロードレースの様に全員が一斉スタートして着順を競うカテゴリーです。
そこで先頭集団ということは30分きりどころか28分台・・・速ければ27分台でゴールしなければなりません。
正直、とんでもない目標ですね。
でもなぜかこの5人で殴り込めばなんとかなりそうな予感がしてしましました。
そのためにも来年までに日常のトレーニングを積み、レースで経験を積んでおかなければいけませんね。

5人とも、レースが終わればそれぞれの住む土地へと戻りますが、Facebookで繋がったので、
お互いの近況はそこで確認できるようになりました。
来年まで、彼らに負けないように練習するぞ~!

そして来年、絶対にまた高梁に来ます!



僕たちより後にスタートしたロードCには臨時漕会から3人がエントリーしていました。
さてさて、誰が一番速く上ってくるのかな?
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一番手はタイプRさんでした。
初のヒルクライムレースで前乗りを意識したフォームに変えて、さらに速く!

「めっちゃ苦しいけど楽しいですぅ!」

わざわざ脚を使って、前を牽いていたONIさんの横に並んで礼儀正しく思っていることを伝え、
そして再び後方に下がり付き位置で温存。
その後、ゴール間近の勾配がキツイところでダンシングでスパートし、しっかりとONIさんを千切ってきたそうです。
おもろすぎる(笑)

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二番手はONIさん
昨年の高梁ヒルクライムでは下山の際にハチの大群に刺され・・・
そして今年はチームメイトのタイプRさんに差されました(笑)
笑いの神が降臨しましたね!

それでもしっかりと自己ベストの更新はお見事です。

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三番手はコギコギさん。
比叡山ヒルクライムと同じ戦法で、勾配の緩い序盤で飛ばし、先頭を牽くスタートだったそうです。
その後、どうなったかは『自転車コギコギ日記』で近日公開?

「俺、レース中のことほとんど覚えてないわぁ~」

うん、近日公開・・・たぶん・・・もしかしたら・・・

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ロードDのヒロさんとも合流♪
左の人がヒロさんで、右の人はたぶん笑いの神が降臨しやすい体質のイカ釣り漁師さんです(笑)
臨時漕会メンバーに違和感なく溶け込んで、ロードバイク談議でワイワイと楽しく過ごしました。
次は週末ライドでご一緒したいですね♪



さて、吹屋小学校でのレース後の楽しいひとときを終え、いよいよ下山&パレードランの時間となりました。
ここからは本当に最高の時間となりました。
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「お疲れさま~」

レースは終わったというのに、まだ沿道には多くの地元の方々が残っており、
下山してくる選手達に手を振って声を掛けてくださっていました。

仕事でこの大会に携わっているであろう警備員の方や、警察の方まで手を振ってくれていました。
本当に街全体でこの大会を歓迎し盛り上げてくださっていることを実感しました。

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「おかえりなさ~い」

高梁の街へと続く平坦路に出ると、無事の帰還を迎えてくれる声を数多く耳にしました。
ある場所では横断幕まで張ってくれていました。
なんて暖かい気持ちにさせてくれるんだ・・・

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「また来てね~」

もちろんです!

「来年、絶対にまた来ます!」

気がつけば僕は何度もそう応えながらロードバイクを走らせていました。
そして地元の方々の暖かい歓迎と声援に感謝しながら、来年も必ずこの大会に来ることを誓いました。


『史上最高のポタリング』

レース後の開放感と相まって、最後のパレードランはそう呼ぶにふさわしい思い出深いものになりました。
本当にパレードランだけでも参加する価値の合った高梁ヒルクライム。
レースもしっかり楽しんで、新たに出合った自転車仲間との来年の約束を果たす楽しみもできました。
くどいけれども最後にもう一度・・・

来年、絶対にまた高梁に来ます!


以上、業務報告終了!

最後まで読んでいただきありがとうございます。
この大会、本当に心の底からオススメします!
興味はあるけれど、まだレースに出たことがないなんて方は、来年は是非参加してみてください。
ヒルクライムが得意な人も苦手な人も、誰でも絶対に楽しめますよ♪

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by rynx04 | 2014-10-25 00:55 | レース・イベント | Comments(23)
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神戸在住。 「一般人」と「逸般人」のはざまで生きるロードバイク乗りの走行日記的ななにか。


by 住友輪業
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