住友輪業の業務日報

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2015年 01月 14日 ( 1 )

混沌とした集団にうんざり。

12月28日の業務日報・1ページ目

10月13日、体育の日に予定されていた『サイクル耐久レースin岡山国際サーキット2014』
僕は3時間の部にエントリー、臨時漕会からも多くのメンバーがエントリーしていた楽しみなレースでしたが、
残念ながら大型台風襲来のため延期となってしまっていました。

延期されたレースの日にちは12月28日。
その日は仕事は休みだったのですが、翌日から大晦日のお昼までは絶対に手を抜けない仕事を控えている状態でした。

「こりゃ不参加だな。。。」

翌日からの仕事に支障をきたすわけにはいかないし、真冬の寒さの中で100%力を出し切れるとも思いません。
一応、エントリーフィーの1割の返金は受けられるようですし、最初は参加を見送ろうと思っていました。

しかし次第に、せっかくエントリーしているんだし・・・と、ちょっと考えが変わってきました。
そんな中、やはり翌日からの仕事を考えてDNSを選択したコギコギさんの出場枠を使って、
トミーさんが出走するという話が耳に入ってきました。

「一緒に走ればなにか収穫があるかも♪」

かつて、日本の一番高いところで走っていた人と同じカテゴリーで走れる機会、逃す手はありません。
そんな期待がエントリーフィーの返金手続きを思いとどまらせ、
気がつけばあれよあれよとレースの直前まで時間が過ぎてゆきました。

「来週、ホンマにエンデューロ走るんやろか・・・」

直前になっても出場すること自体は当日になって決めればいいや、な~んて思っており、
こんな緊張感のない状態ですから、追い込み練などので脚の準備はしていません。
しかし機材の方はというと・・・
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ホイールはレーシングスピードXLRに履き替え・・・
やっぱりエンデューロでも試してみたいのねん。
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さらに以前から欲しかった、カンパニョーロ・コーラスのミッドコンパクトクランクセットも直前にお買い上げ~♪
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こちらはレース前日の夕方に交換したため、このまま出場すればレースが試走の場となります。
う~、早く試してみたい!!

・・・とまあこんな感じで、しっかりちゃっかりこっちの準備だけは万全でした(笑)
エントリーしていると、なんだかんだでやっぱり走りたくなっちゃうんですよね。。。
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ということで、レース当日は当たり前の様に岡山国際サーキットのピットで出走準備をしている僕がいました。

臨時漕会からは、3時間の部にはkonoさんと僕、5時間の部にボーンズさんぴよぴよさんモーニングさんが、
さらにモー万隊からは、ヒロミネさんトミーさんが3時間の部、こつねさんが2時間の部にソロエントリーです。
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しばらくするとバスク輪さんが応援に来てくれました・・・車で
特に意味はありませんが、なんとなく大きい文字にしてなんとも言えない色にしちゃう(笑)
サイクルジャージを着ているのになんで自走じゃないんだ?

さらに島根からは臨時漕会・黄色い声援隊隊長のおばさんも応援に駆けつけてくれました。
遠いところを差し入れまで用意してくださってありがとうございます!
さらに同じく島根から、レースに参加するCAAD10さんもピットに遊びに来てくれました。
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レース前なのに全然緊張感が無ぇ(笑)

普通は独特の緊張感でソワソワしちゃったりするのですが、この時点でもホントに走るの?って感じでした。
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トミーさんに至っては、ギリギリまで車の中で寝ていて、尚且つボトルを持ってきていないという緩さ・・・
流石にボトル無しではヤバいので、ヒロミネさんからレンタルしてました。

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で、あっという間にレース開始直前。
気がつけばスタート位置に並んでいました。
しかも普通レースならピットに置いてくるスマホを背中のポケットに入れたまんまで(笑)
あるものはしゃーないので、スタート直前の様子を撮影しておきました。
(流石にレース中は撮影していませんよ~)
どんだけ緊張感無いねん!?



「スタートはローリングスタートです。」

そんな注意事項を聞きながら、寒さに耐えながらスタート時間を待ちました。
流石に直前になると緊張感がでてきて、ようやくレースに集中できそうな状態になった頃にスタートの合図が鳴りました。

しかし、今回のスタートですが、確かローリングスタートって言っていたはず・・・
ローリングスタートなら普通は、最初は20km/h台のゆる~いペースで暫く走って隊列を整え、
コースを半周した辺り・・・岡山国際サーキットならバックストレートで先導車が外れてレース開始となるはず!
なのに、今回はホームストレートを走りきる前から先導車がペースアップして、まるでマスドスタートの様な感じでした。
後で確認したら、スタート30秒後に先導者が外れるようになっていたそうです。
それってローリングスタートって言わんやん!

お陰でスタートした直後はちょっと混乱させられました。
最前列がペースアップした頃にはまだ、最後尾ではクリートすら嵌っていなかったんじゃないでしょうか。
隊列を整えて安全にスタートを切るためにも、しっかりとしたローリングスタートをして欲しかったですね・・・


さて、そんな感じで微妙なスタートを切った後、僕は先頭集団の中盤から少し前よりに位置取りました。
スタートがちょっと安全といえなければ、先頭集団も危険な香りがプンプンと放っていました。

まずは1周目の下り左の高速コーナーのアトウッドカーブ(先頭集団は50km/hほどで曲がります)で、
最初の落車が発生。
僕の右前方3台目くらいの場所で発生したのでちょっとヒヤリとさせられました。
この落車は高速コーナーで発生したため、後ろから複数台が突っ込んでしまったようです。

さらに集団内で落車を誘発しそうな要素が散見されました。
フラフラと走っている人が何人か・・・絶対に近づきたくない┐(´д`)┌
先頭もストレートなのに右へ左へ蛇行して、後続がそれに追従・・・
左右に他の選手がいたときは生きた心地がしません('A`)
先頭集団がコースのイン側を走りすぎていて、周回遅れの人を追い抜くときの走行ラインが近すぎる・・・
時には数回遅れの人が先頭集団内に飲み込まれるようなことも起こってしまって怖いったらりゃしません!


「住友さん、こんにちは。」

そんな中、当ブログを読んでくださっている方からご挨拶いただきました。
危険な集団走行にうんざりしている中、少しほっこりとさせていただきました。
なんだかとっても嬉しかったです(o´∀`o)♪

「今日の集団はカオスやねぇ。」

気がつけば真横にはこつねさんの姿。
やはりこつねさんも危険を感じながら走っていました。
お互い無事に這い知り終えるためにも、あのジャージの選手がヤバいよね~とか、
暫く併走しながら危険情報を共有化して走っていました。

そのほかにも雑談しながら走りましたが、こつねさんはなんとエンデューロを走り終わったら夜勤の仕事があるそうで・・・

あ・・・この人、割とアカン人や(笑)

「こんな集団の状況やし、雨が降ってきたら辞めにしますわ~。」

そんな言葉を残し、アカン人は再び集団の中に消えていきました。

さあ、ここからはこつねさんとは同じ集団内にいますが別行動です。
僕も当日とは行かなくても翌日から仕事ですから無事に帰らねば!

「蛇行しない! まっすぐまっすぐ!!」

  「ラインキープ!!」

    「イン側ラップ(周回遅れ)注意!!」

できる限りの声出しと、後続へはハンドサインを使って注意喚起を行いましたが、ひどい状況は改善されず・・・
依然として集団内は混沌としていました。

さて、こんな状況で僕は本当に無事に走りきることができるのでしょうか?

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by rynx04 | 2015-01-14 01:07 | レース・イベント
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神戸在住。 「一般人」と「逸般人」のはざまで生きるロードバイク乗りの走行日記的ななにか。


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