住友輪業の業務日報

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2015年 03月 31日 ( 1 )

三味線奏者@臨時漕会。

3月15日の業務日報・3ページ目

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フルアワイチにおいて、距離的に中間地点となるホテルニューアワジののぼり坂をのぼり切ると
そこには鳴門海峡を一望できる絶景が広がっています。
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こんな感じの風景ですね。 (※ これは別の日に撮影した写真です。)

えっ? なんで別の日の写真かって??

なぜならばここは今回はロードバイクから降りずにスルーしたからです。
僕とモーニングさんが到着するや否や、先に到着していた3人はすぐに出発してしまいました。

回復させる間がなくてキツい!
しかしこれはとっても良い練習になる!!



さらにちょっと坂を下ったところにある、『風が見える丘』(命名はコギコギさん)と呼んでいる場所。
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こんな感じの風景ですね。 (※ これは別の日に撮影した写真です。)

えっ? なんで別の日の写真かって??

なぜならばここも今回はロードバイクから降りずにスルーしたからです。
絶景を横目に、後ろ髪を引かれる思いで坂を下ってゆきました。

写真が撮れずブロガー泣かせがキツい!
しかしこれはとっても良い練習になる!!


そう、この日のアワイチはあくまでもエンデューロレースに向けての練習が目的です。
レース本番は走りながら脚を休める必要がありますから、止まらずに走り続ける練習はとっても大事です。


しかしそうは言ってもフルアワイチはロングライドですから、どうしても途中で水分が足りなくなったりします。
レースであればダブルボトルに加えて背中のポケットにまで予備のボトルを用意したりもしますが、
レースと違ってパンク修理などに備えたツールや、ケータイ、財布などを携行しているため、
そこまでは再現できませんからね。

今回は半分の行程を過ぎたところで水分が尽きたメンバーが数名。
ということで福良のコンビニで補給をすることにしました。
灘大川の激坂を越えたところの自販機・「アワイチストホイホイ」で世界一美味いコーラを飲んだことをのぞけば、
淡路島北端の岩屋からここで初めて本格的な休憩です。
僕も補給食が尽きていたので、ここでやや多めの補給をしておきました。
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補給している間は束の間の雑談タイム。
ここでの話題は主にトレーニングとパワーメーターについて(笑)
臨時漕会でいち早くパワートレーニングを取り入れたhiroさんに色々と教えてもらいました。

むむむ・・・ちゃんとしたパワーメーターが欲しいぞっ!!

でもお高いのよねぇ・・・(ノД`)シクシク

と、ここでここまでの3つのヒルクライムについての話が出てきました。

「hiroさん、ほんま速いわぁ。」

  「ロラ活と減量もしてるもんねぇ。
   本当にストイックだもんなぁ。。。」


    「ボーンズさんもその体型で速いよね。
     ところで今、体重は何kgあるの?」


    「80kgに増えちゃいました。」

「「「は、はちじゅうぅぅぅううう!!?」」」

明らかに痩せてはいないと思いましたが、まさかの増量とは・・・(O_o:)

「減量は甘え!」をモットーとするボーンズさん・・・
増量分は、早朝に地元の掘割峠をのぼるって行うトレーニング、「モー堀」を、
これまでの週一から週二に増やすことで物理の法則に挑んでいるわけです。

「納得いかねぇ・・・」

これを聞いたhiroさんとクライムさんの顔にはそう書いてありました(笑)
そりゃあそうでしょうね。
2人とも日々のトレーニングを頑張って、さらに食事にも気を使っていますからね。
食事を楽しみきっているボーンズさんに、ヒルクライムでついて来られちゃたまらんでしょう。


さて、衝撃の事実が明るみになった補給タイムを終えて、今度はうずしお峠に向かって走り始めました。
ほんの少し走ったところで長めの信号待ちでの出来事。
おや? 物理の法則に抗う男が何か言っていますよ・・・

「いやぁ、今日は強度が高くて筋肉が喜んでますよ~♪」

脚の筋肉が疲れることを、「筋肉が喜ぶ」と言うボーンズさん。
いったい君は何を言っているんだ!?

「でもあれですね・・・
 たまには淡路島をのんびりと観光しながら走ってみたいですよね~。」


それを傍で聞いているクライムさんは曖昧な笑顔を浮かべるのみ・・・
なぜならばそれはきっとブラフだから。
ボーンズさんはかつて、千切り合いの最中に空のボトルで水分補給をする振りをしてぴよぴよさんを騙したり、
「仲良く手をつないでゴールしよう」と言いながら、真っ先にスプリントを仕掛けたりと、かなりの策士なのです。

しかし、臨時漕会のメンバーはこれまでのボーンズさんの行いを知っています。
誰も彼の言う言葉をそのままの意味で捉えることはしません(笑)
それでもお構い無しにボーンズさんはしゃべり続けました。

「ほら、一眼レフとか買って、いい景色を撮影したりしたくないですか?」

これを聞いたhiroさん、すかさず吠えました。

「さっきからベンベンベンベンよう鳴るなぁ!
 一眼レフ買うくらいやったら軽いホイール買うくせに!!」


ボーンズさんは三味線を弾く・・・

確か先日も三味線を弾く人と走りましたが、臨時漕会にも三味線奏者がいたんですね(笑)
ホントに困ったものです。
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信号が青になり再スタート。
うずしお峠の本格的なのぼりに差し掛かると、三味線奏者を従えてhiroさんとクライムさんが飛び出していきました。
うん、でも口だけで三味線を弾いているから、本場のあのお方にはまだまだ及ばないかな?(笑)

しかし本当にあの3人は速く、そして強い!
対して僕はと言うと、うずしお峠を越えたあたりで脚が回らなくなってきました。
ここまでのヒルクライムでは温存していたはずなのにね・・・orz

あ、これは三味線ではありませんからね!
それを証明するが如く、ここからが本当に地獄の時間帯でした。

次回、僕が三味線奏者でないことが明らかに!

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by rynx04 | 2015-03-31 00:39 | グループライド | Comments(14)
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神戸在住。 「一般人」と「逸般人」のはざまで生きるロードバイク乗りの走行日記的ななにか。


by 住友輪業
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