住友輪業の業務日報

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2015年 06月 17日 ( 1 )

“NS-B1”ってなんですか?

5月28日の業務日報・1ページ目

5月末にちょっぴり遅いゴールデンウィークを頂き、木曜日に走りに行けることになりました♪
そこで前から気になっていた“NS-B1”と呼ばれるライドを行うことにしました。

しかし“NS-B1”は過酷なライド・・・ひとりで行くと心折れる確率は200%も存在します。
そこで木曜日がお休みのコーレスさんを誘って、この“NS-B1”にチャレンジすることにしました。

コーレスさんはかつてstravaのFestive 500 2014(年末の5日間で500km走るチャレンジ)を、
神戸の自宅からだるま珈琲を往復という精神修行の様なコースを3往復することで達成しました。
それを聞いて以来、僕はコーレスさんのことを修行僧っぽい何かと認識しています(笑)

そんなコーレスさんであれば、この過酷な“NS-B1”をともに走りぬいてくれるはず!



ところで・・・

「“NS-B1”ってなんですか?」

フフフ…それについてはまた後ほど(笑)
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自転車乗りの朝は早い・・・グシグシ( p_・)~゚

さて、“NS-B1”にチャレンジする当日、早朝に起きてコーレスさんを自宅でピックアップし、
名神高速を東へと車を走らせました。
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スタート&ゴールとなる場所の最寄のインターで高速を降りて、コインパーキングに車を停めて準備開始。

“NS-B1”達成に向けて、この日は普段は背負わないバックパックにハイドレーションシステムを仕込み、
さらにダブルボトルで水分を2L以上確保。
さらにコンビニで補給食を買い込んで、これもバックパックに詰め込みました。
ちなみに補給食は、アミノバイタルのジェル×1コ、塩大福×1コ、赤飯おこわ×3コです。
これは7時間エンデューロをノンストップで走りぬく、モーニングさんの補給食を参考にしました。

この補給食、吉と出るか、凶と出るか・・・

あ、そうだ!
補給食を買い求めたコンビニではトイレも済ませておきましょう!
これは“NS-B1”のスタートを切る前の最も重要な準備です。


それでは準備が済んだので、“NS-B1”のスタート&ゴール地点となるあのお店に向かいましょう♪
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そう、みなさんご存知の『茶丈藤村』です♪

「まじかー!
 ピンポンしてーやー( ̄▽ ̄)!」


上の写真をFacebookに投稿したら、茶丈藤村の女将・まりあさんからメッセージが(笑)

フフフ…たぶん8時間以内には帰ってきますよ?
使用後のローディの姿へと変わり果てて!


そして6:22、茶丈藤村から始まる過酷なライド“NS-B1”が始まりました!

まずは北上し、瀬田の唐橋を通り過ぎて琵琶湖東岸をそのまままっすぐに進み大津の街中を突っ切ります。
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おおっと! いきなりコーレスさんからブーイングのサイン・・・
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追い風に押されて気持ちよく走り出したのですが、間もなく信号の多いゾーンに突入。
これでもかと言うくらいに赤信号にひっかかりまくりでした。┐(’~`;)┌
平日なので通勤時間帯を避けるべく早朝のスタートとしましたが、通勤渋滞は避けられても赤信号は止むなしですね・・・
しかし暫くすると信号も少なくなり、気持ちよく巡航できる時間もありました。

信号が少なくなると、今度は走るペースに気を配ります。
まだまだ過酷な“NS-B1”は序盤・・・
ここで余裕があるからと飛ばしすぎると、後半に大失速することは目に見えています。
平坦路では走行Ave.30km/hほどを狙って、33km/hくらいでの巡航を心がけました。
それでも後でガーミンのログデータを確認すると、幹線道路を走っていた最初の20kmは
Ave.31km/h以上を記録していたので、やや飛ばしすぎていたようです。
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蓬莱駅付近からはサイクリングロードに入りペースダウン。
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琵琶湖沿岸を初めて走るというコーレスさんと、琵琶湖岸や比叡山系の山並みの風景を楽しみながら走りました。

その後、再び幹線道路に出て、白髭神社前からのバイパスでは強烈な追い風にアシストされて40km/hオーバー巡航♪
ここまですでに50kmほど走ってきましたが、Ave.32km/hに迫る順調すぎるペースでやってきました。
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そして50km走って初めて先頭交替です。
そのまま5kmほど牽いてもらい楽をしましたが、“NS-B1”後半戦を考えてやはり僕が前を牽くことにしました。
僕がヘロヘロになった時に前を牽いてもらえるように、コーレスさんの脚は温存してもらうことにしました。


そのまま琵琶湖西岸を北上し続け、60km、70kmと走行距離を伸ばし続けてゆきます。
ずっと平坦路を走っており、フォームも平坦路に適したそれから変えずに走り続けていたので、
そろそろお尻が痛くなってきてしまいました。
それでも休憩せずに、時おりダンシングを交え、お尻の痛みをごまかしながら走り続けてゆきました。
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そしていよいよ美しい風景を楽しめる奥琵琶湖の道へと入ってゆきます。

もちろん風景を楽しみましたよ♪

走りながら!
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写真も撮りました♪

走りながら!!

奥琵琶湖は5月末のあってもまだまだ涼しく、桜の木から毛虫がぶら下がりまくっていました。
それをシャドウボクシングの様にかわしながら走り続ける2人。
しかし2人とも2発被弾・・・orz
それを振り払いました。

走りながらね!

走行距離が80kmを越えてもまだまだ休憩する気配はありません。
もちろん補給無しでは走り続けられませんので、僕は朝に用意したアミノバイタルのジェルを補給しました。

走りながらね!
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そしていよいよ始まる奥琵琶湖パークウェイのヒルクライム。

いいペースで平地を80kmも走ってきたら、ヒルクライム前に休憩を入れてもいいのですが・・・
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それでも僕たちは止まりません。
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奥琵琶湖パークウェイを一定ペースで上り続けると、眼下にはこれまで走ってきた道・・・
これも撮影しておきました。
車で来て写真撮影のおっちゃんがフレームインしましたが、僕はおっちゃんの様に脚はついていません。

走りながら撮影しましたよ!


一定ペースとは言え、ヒルクライムではエネルギーを消費しがちです。
そこで、バックパックに詰めた赤飯おこわを食べることにしました。

これを取り出すのも走りながらです!


その後、奥琵琶湖パークウェイの『つづら尾崎展望台』では道に迷いました。

迷っても走りながら!!

同じ場所をグルッと一周して正しいルートに戻りました。



さて、そろそろみなさんもお気づきですね?

とにかく“NS-B1”は止まらないライドなのです!

それでは先ほどほったらかしにした質問を再びしてみましょう・・・

「“NS-B1”ってなんですか?」

それはね・・・

「ノンストップ・ビワイチだぁ~!!」


ルールはいたってシンプル。
交通規則の遵守や危険回避のため以外は原則的に止まらずにビワイチを走りきる!
コンビニ休憩はもちろん、トイレ休憩もダメ~!!


僕たちはそんなライドに挑戦していたのです。

そして奥琵琶湖パークウェイを走り抜けておよそ半分の100km走破時点で、Ave.30.4km/hというペース・・・

果たしてこんなペースで“NS-B1”走破は大丈夫なの!?

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そして今回同行してくれたコーレスさんですが・・・

初めてのビワイチがフルビワイチで時計回りでノンストップチャレンジ!

誘った僕が言うのもなんですが・・・

清く正しく間違えすぎです(笑)

ここまで読んでいただきありがとうございます。
お尻の痛みも、白髭神社も、そして普段は僕たちを楽しませてくれる奥琵琶湖の風景も・・・
“NS-B1”においては僕たちの脚を止めようとしてくれる敵でした(笑)

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by rynx04 | 2015-06-17 00:44 | グループライド
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神戸在住。 「一般人」と「逸般人」のはざまで生きるロードバイク乗りの走行日記的ななにか。


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