住友輪業の業務日報

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2015年 11月 02日 ( 1 )

トリプルパンチを食らったから仕方がない!

10月18日の業務日報・2ページ目

「殺し屋」の異名をとるクライマーのAさんが参加する僕にとっては二度目のS練がついに始まりました。
この日はS練を途中離脱し、雪彦林道から峰山高原、そして砥峰高原至るヒルクライムを控えています。

「六甲山よりキツイよ!」

事前情報ではかなりキツイルートのようですが、果たしてどうなることやら・・・



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S練は市街地ではお祭りに遭遇するなど、序盤は前回以上にまったりな出だしでした。

そう、序盤はね!

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いざ、市街地を抜け出して上り基調の高速巡航区間へと入ってゆくと、前回以上に巡航速度が高い!

その原因はAさん?
いやいやそれだけではありませんでした。

本格的に高速巡航が始まる書写山あたりでヒグカツさんが明らかに上げてゆきます。
それもそのはず、この日、ヒグカツさんはFF山口WD・F6Rを初投入。
その性能を確かめようとしているのか、前回以上に高い巡航速度で先頭を牽き始めたのです!

もうこうなるとほかのメンバーも負けてられませんよね。
絶妙にキツイ強度を保ったまま夢前を抜けて雪彦山のふもとへ・・・
そしてそこからは若干勾配が上がってプチプチヒルクライムです。

そこをAさんがダンシングでグイグイとひっぱり、いいペースを作ってゆきます。
追いすがるのはシンヤさんとヒグカツさんと僕。

そしてよせばいいのに僕が上げて一度Aさんをパス。
ヒルクライムゴールの鳥居まで、300Wを保ってガマン!!
・・・のつもりが前回のS練以上に足が回らずタレて、やはりAさんに殺られましたorz
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まずはS練でいいパンチをひとつ食らいました:(´◦ω◦`):プルプル



さて、ここでシンヤさんから嬉しい申し出が・・・

「僕もここで離脱して住友さんと一緒に走ります。」

もともとトレーニングを兼ねてソロで走るつもりでいたが、ここからはヒルクライムですし、
平坦路になっても僕が前を牽き続ければ問題なしです!
特にここから先は一度も走ったことがない道・・・
しかも雪彦林道はところどころアスファルトをはがしてある箇所があるとのことだったので、
道を知っているシンヤさんの同行の申し出は心強かったです♪

ところが・・・

「このまま雪彦林道を超えて砥峰に抜けますよ。」

  「えっ、だるま珈琲じゃなくて???」

僕の今後の予定を告げると目を丸くしていました。
シンヤさんには予想外のキツイライドの始まりとなったようです(笑)


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それではS練続行のみなさんをお見送りして、素敵な道連れさんとともにエグイ道を参りましょ~♪

・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・

って、参りましょ~♪じゃねーよ!!


鳥居を通り過ぎたらいきなり勾配がぐんと増して、いきなりインナーローですよ・・・

「いつまで続くねん!って思いますよ・・・」

おーいえー、それを知っているのに付いて来てくれるシンヤさんは偉大なり!

聞けば2週間前にも「処刑人」の異名を持つソレイユの猛者と、
卵かけごはんを食べるために雪彦林道を越えていったそうな・・・

偉大な変態さんですね(^ω^;)



しかしキツイだけあって暫くすると景色も良くなってゆきます。
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天候にも恵まれ、ヒルクライムには丁度よい気温でした。
ニュートロンも上りではスルスルと回る印象で好感触♪
ただずっとキツ目の勾配が続くので、その好感触もやがて良く分からなくなってしまいましたが・・・(笑)
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そして事前情報通りにところどころでアスファルトがはがされており、結構気を使いました。
10%弱の未舗装の上りでは、きれいに回すペダリング技術が試されますね・・・

時々勾配が緩むので、そこでできるだけ休む様にしながら延々と上り続けましたが、
オーバーペースにならないためにはケイデンスの上げようもなく、かなり脚には堪えましたorz

雪彦林道でもいいパンチをもらって、
これでふたつ目:(´◦ω◦`):プルプル


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そしてようやく雪彦林道のピ-ク(?)、明石海峡大橋が見えるという場所に到着です♪
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「うむ・・・、見えぬ!!」

こんなにいい天気の日に見えなくていつ見えるんじゃい!?
(後日、雪彦林道を走ったコーレスさんは見えたそうです・・・)
見えないものは仕方がないので、さらに林道を北へと抜けてゆきます。
ここからは一気に下ると見せかけて、結構上り返しがあったりして厄介でした。

あと厄介と言えば、下りのコーナーなんかでも容赦なくアスファルトがはがされている場所もあったので、
雪彦林道を走られる方は本当に気を付けてくださいね!


そしてやがて本格的な下りに入りました。
ここはシンヤさんの見せ場のようで、あっという間にコーナーひとつ分くらいの差をつけられてしまいました。



が、しかし!
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続く峰山高原への上りがまたキツかった・・・

そこはおよそ10%くらいの勾配が続く4kmほどの九十九折れの道・・・Σ("ืם"ื 〣)
しかも雪彦林道の様に勾配が緩い場所が無く、ひたすら重いペダルを耐えて耐えてただひたすらに耐えて回すのみ!
大阪の十三(じゅうさん)峠を彷彿とさせる立派なヒルクライムでした。

さらにここで辛かったのは、ここまでで補給食を食べきってしまった状況でエネルギー切れの兆候が出てきました。
パワーが徐々に落ちてきてしまいジリ貧に・・・
そんな中、峰山高原まで残り2kmの看板から結構長く脚を回し続けて次の看板が見えたとき、
あと500mでひと安心かと思ったら残り1kmと書いてあって心がポッキリ逝きました\(^o^)/

峰山ヒルクライムでもいいパンチをもらって、
これでみっつ目:(´◦ω◦`):プルプル



そしてトリプルパンチを食らうと人間はこうなります↓
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「意識飛ぶかと思ったわ~」

たどり着くなりバッタリと倒れ込んでしまいました\(^o^)/
聞けばシンヤさんは、心拍数が190bpmあたりを彷徨ってたそうな・・・



ひとまず落ち着いてから、とりあえず水分を補給するために峰山高原に建つホテルの建物内へ・・・
ふむ、自販機は大浴場の入り口にあるようです。

・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・
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ま、意識が飛びそうになったら間違えるよね(笑)

うんうん、トリプルパンチを食らったから仕方がない!

ここまで読んでいただきありがとうございます。
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そうそう!
峰山高原で、なんと当業務日報の読者の方にお声掛けいただきました。
お声掛けありがとうございます♪

そしてここから先の砥峰高原ではさらなる出会いが待っていました!

次回、砥峰高原名物をいただきま~す♪

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by rynx04 | 2015-11-02 23:58 | グループライド
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神戸在住。 「一般人」と「逸般人」のはざまで生きるロードバイク乗りの走行日記的ななにか。


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