住友輪業の業務日報

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カテゴリ:その他( 25 )

3本ローラースペシャリスト、現る。

家ネコさんの観察日記

最近、家ネコさんの様子がおかしい。

全ては僕と彼女の共通の友人の変化を目の当たりしたことが始まりだったのだろう・・・
消えつつあった顎と首の境界線は、その存在感を取り戻し、70kg以上あった体重は60kg台前半をキープ。
特に食事制限をしているわけでもなく、健康的にダイエットに成功した男。
ダイエットに興味がある女性であれば、その秘訣を聞いてみたいと思うのは当然のことでしょう。

「たまにマンガ読みながら固定ローラーを回しているだけです。」

友人は「ただそれだけです。」と、事も無げにそう言いました。
b0299252_22504146.jpg
一方、僕の住むハイツには、家ネコさんの所有物であるフラットバーロード、ラレーRF7が置いてあります。
購入した当初は、たまに外で乗ることもあったのですが、最近では家ネコさんが乗る機会が無くなり、
僕のご近所買い物用バイクになってしまっていました。
RF7はとても良いバイクなのですが、普段は我が家の狭い廊下をさらに狭くするだけの置物状態に・・・(ノД`)モッタイナーイ


「家娘」

それでハンドルネームが家ネコ(笑)
ガッチガチのインドア派というわけでもなく、体を動かすこと事態は嫌いではないのですが・・・

「太陽は敵!」

そう公言する彼女が、外で自転車をコギコギしなくなったのは仕方がないことなのです。

しかし冒頭の友人の変化を目の当たりにし、家ネコさんは自転車によるダイエットの可能性を改めて感じてしまいました。
ラレーに乗り続ければ、痩せやすい体を作ることができるかも・・・と。
しかし外には彼女の敵である太陽の光が燦々と降り注いでいます。
そこで彼女が目をつけたのが、僕の3本ローラー(笑)

「明日、仕事行く前にローラー台の用意しておいて!」

3ヶ月ほど前だったでしょうか、彼女が休みの日の前日にそう言われました。
どうやらやる気満々のようです。

しかし友人が使っていたローラー台は固定ローラー。
後輪がシッカリと固定されて倒れないので、誰でも簡単に乗り続けることができます。

一方で、家ネコさんが乗ろうとしている3本ローラーは、自転車が固定されていないので、
最初に乗れるようになるまでが難しく、普通に自転車に乗るよりもバランス感覚が必要。
さらに慣れても集中し続けていないと、ローラー台の端から落ちてしまうことだってあります。

そして僕が仕事から帰ってみると、100%想定していたとおりのことが起こっていました。

「500mも漕げなかった・・・(T-T)」

「ですよね~」

ふだんからロードバイクに乗っている人でも3本ローラーに乗れない人はたくさんいます。
ふだんから自転車に乗っていない家ネコさんが乗れないのは至極当然のことなのです。
そして暫くは3本ローラーに乗ろうとしなくなりました・・・




そう、暫くは・・・

家ネコさんがはじめての3本ローラーに撃沈してしまってから1ヵ月ほど経ったころ、
僕は再び彼女からローラー台をセットしてから仕事に行くように言われました。

「そんなすぐに乗れるようにはならんやろ~」

そう思いましたが、一応言われたとおりにローラー台の準備をして出かけました。
そして仕事を終えて帰宅。
あれ?何か様子が変だぞ・・・

家ネコさんが来ているときはいつも部屋の電気がついているはずなのに、その日は真っ暗。
寝てるのかと思い布団の上を見ましたが、そこには姿がない。
さらにいつもいるはずのソファにも座ってない。
おかしいな、と思いながら電気を点けてみると・・・

「うわぁ!ビックリしたぁ!!」

部屋を明るくすると、ソファに座らずその背もたれにぐったりともたれかかるようにしている家ネコさんの姿が・・・

「ど、どないしたん!?」

「いちじかんじゅうごふん・・・」

「へっ!?」


「1時間15分、ローラー台に乗っててん・・・」
b0299252_23335046.jpg
  。。
   \\
エ━━( Д ;)━━!!!


今度は100%想定していた真逆のことが起こっていました(笑)
家ネコさんによると、なんとか3本ローラーに乗れるようになり、
とりあえずサイコン上で20kmの距離を走ろうと頑張り、1時間15分ちょっとでその目標を達成したそうです。
それにしても本当に3本ローラーに1時間以上も乗ってしまうとは・・・恐るべし!
ちなみにダイエットへの効果がより見込めるように、VAAMを飲んでからの計画的犯行だったようです(笑)

この日を境に、家ネコさんの3本ローラー上での快進撃は続き・・・
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ave.20km/hオーバーを達成・・・そして3本ローラー上で両手離しもできるように(笑)
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今度はハンドルを下げて前傾をキツくした上で、ave.25km/hオーバーを達成Σ(゚д゚;)


「これは本気やでぇ・・・」

当初は置き場がないと固定ローラーの購入を見送っていましたが・・・
冒頭の友人の話を聞いてからマンガを読みながら脚を回せる固定ローラーを欲しがっていた家ネコさんと、
臨時漕会メンバーが固定ローラーを使ったトレーニングで実力を上げていることを目の当たりにしている僕。
もう固定ローラーを買わない理由がありまへん!
b0299252_23554823.jpg
ということで、僕と家ネコさんの共同出資により、我が家に固定ローラーがやってきました(笑)

夜でも使えるように静粛性を重視して負荷装置は油圧式、
そしてより質の高いトレーニングをするために出力を計測できることを条件に、
型落ちで安くなっていた「エリート・スーパークロノワイヤレス」を購入。
共同出資だからひとりで買うよりも予算が増えていいモデルを買うことができました♪

これで家ネコさんはマンガを読みながらのダイエット、
そして僕は出力を管理しながら効率よくトレーニングを積むことができる!


そして家ネコさんのダイエットから始まった今回のローラー台を巡る出来事は、
僕の周りの女性ローディー達に知れ渡ることになりました。
なんたって他でもない僕がfacebookで一連の出来事をポストしまくってましたからね(笑)

「ロードバイクに乗らない?」

「外で走ったほうが楽しいよ!」

こうなると、当然周りの女性ローディー(特にママチャリダーさん)からは、
次期有力株として目をつけられることとなるわけであり・・・
今のところ、外で乗ることは断固拒否している家ネコさんではありますが、果たしてどうなることやら・・・
ともかく、暫くは家ネコさんの観察は続ける必要がありそうですね(笑)


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by rynx04 | 2014-08-13 00:32 | その他

「差し込みペダリング」ってなんぞや?

6月15日、臨時漕会の4人で行ったC2Cライド第2弾。
その道中にて、ONIさんからヒルクライムのフォームやペダリングについてのアドバイスを求められました。

その時に前乗りのフォームや、後に「差し込みペダリング」と名付けられることになった、
ペダリングの考え方をアドバイスをさせてもらいました。
ONIさんの飲み込みの早さもあって、その後、ONIさんはホームのヒルクライムコースで
自己ベストを大幅に更新するなど、飛ぶ鳥を落とす勢いで急成長を遂げています。

もちろんONIさんの急成長は、ONIさんご自身が日々ローラー台を使ってのトレーニングに励んでいることが
実を結んでいることには間違いありません。
しかし、どう考えてもそれだけでは説明の付かないような急成長っぷりなのです。
モーニングさんも「差し込みペダリング」の意識で菖蒲谷ヒルクライムでの自己ベストを更新していたし・・・
これは「差し込みペダリング」がいい影響を及ぼしているのではないか?
そう思い、いつか「差し込みペダリング」を当ブログでも紹介したいと考えるようになりました。

しかし、僕には「差し込みペダリング」が本当に正しいペダリングという確証もなければ、
仮に正しいとして、それをちゃんと文章でお伝えすることができるのかという不安があり、
紹介するのをためらっていました。

その一方で、臨時漕会内では「差し込み同行会」というあやしい会がONIさんとモーニングさんにより結成され、
僕が会長に指名されてしまいました(笑)
ONIさんは地元・三重にて会社の自転車仲間に「差し込みペダリング」を広め始めたり、
臨時漕会の仲間たちに、自身の急成長を見せつけるような走りを披露し、
今や「差し込み同行会」の広告塔とも呼べる存在になりました。
一方で会長であるはずのワタクシは、その間な~んにもしておりません(笑)

会長仕事しろ!!

ということで、会長らしく頑張って紹介したいと思います。

・・・とは言え、僕は素人で間違えたことを書いている可能性は大いにあります。
この記事を読んで、「差し込みペダリング」を試してみたら逆に遅くなってしまった・・・orz
なんてことも考えられますから、しょせん素人の戯言程度だと思って読んでくださいね。

(↑超重要!!)

はぁ・・・やっと長い前置きが終わった。


それではこれより「差し込みペダリング」の説明に移りたいと思います。

まずは基本形というべき、平地巡航時のペダリングについてです。
b0299252_21494384.jpg
サドルに座るポジションは、いつもどおりでいいと思いますが、やや後ろ乗りの方がやりやすいと思います。
僕は赤い丸で印をつけたあたりで座っています。

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手順その① クランクが11時の位置。
写真の赤い矢印の様に、つま先から脚を地面に差し込むようなイメージで斜め前方に踏み込みます。
このときに足首の角度に意識を向けすぎると、ふくらはぎに負担がかかってしまいますので、
あくまでも膝から下は脱力を心がけてください。
早めにペダリングすることでギクシャクしやすいクランクの上死点(=0時の位置)をスムーズに通過させることができます。

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手順その② クランクが3時の位置。
本来、最も踏みやすくパワーが出る位置ですが、あえて踏みの意識を弱めて、脚の自重だけで踏むイメージ。
ここで踏みの意識を強くすると、クランクの下死点(=6時の位置)まで踏み抜いてしまい、
ペダリングがギクシャクする上に、脚にダメージを受けてしまいます。

b0299252_21571527.jpg
手順その③ クランクが6時の位置。
ここからは引き脚を使う場面ですが、脚の自重分だけ引いてやれば充分です。
ペダルからほんの少し脚を浮かすイメージで!

以上、たったこれだけです(笑)


勘のいい方はお気づきでしょうが、「差し込みペダリング」は、ペダリングがギクシャクしやすいクランクの上死点と下死点を
いかにスムーズに通過させるかに焦点を当てたペダリング方法です。

片方の脚が上死点にあるとき、もう一方の脚は下死点にありますよね?
一方の脚でペダリングを早めに斜め前方のイメージで始めることで、上死点をスムーズに通過させる一方で、
もう一方の脚は下死点まで踏み抜かないようにして、スムーズに引き脚に移行できます。

「脚が勝手に回るんだよね。」

C2Cライド後半で、「差し込みペダリング」をモノにしたONIさんが何度もそう言ってみんなを笑わせていましたが、
実は僕はその言葉に共感していました。
これができるようになると、ビックリするほど自然にケイデンスが上がるんです。
あっ、でもすでにスムーズなペダリングを身に着けていらっしゃる方には効果ないかもしれません(^^;)

さらに無駄な踏み込みがなくなるので、柔らかく滑らかなペダリングになって脚へのダメージが少なくなるはずです。
その代わり、お尻や腰周りの筋肉を使うことになるので、慣れないうちはちょっとダルいかもしれませんが・・・


そして、滑らかなペダリングになるということはヒルクライムでの効果が見込めるということ・・・
ということで今度はヒルクライム時のペダリングについて説明するのですが、
その前に平地とヒルクライムの違いについて書きます。
b0299252_22362256.jpg
まずは平地の場合。
ロードバイクが進む方向(赤矢印)に対して、重力(青矢印)は真上から働きますよね。

b0299252_22373567.jpg
対してヒルクライムの場合。
ロードバイクが進む方向(赤矢印)に対して、重力(青矢印)は斜め前方から働きます。

大切なのは、「重力が働く方向を軸にペダリングを考える。」ということ。

なんのこっちゃ!?
⊂( ・∀・)ワケ ( ・∀・)つワカ ⊂( ・∀・)つラン♪


僕の稚拙な文章力では限界があるので、写真を使って説明します。

平地でクランクが3時の位置って言うと・・・
b0299252_22511384.jpg
この位置ですよね?

ではヒルクライムでクランクが3時の位置は・・・
b0299252_22584253.jpg
普通に考えるとこの位置なのですが・・・
b0299252_2325298.jpg
僕は、重力に対して直角のこの位置を3時の方向として考えます。

ではこの考え方で、ヒルクライム時の「差し込みペダリング」について書いてゆきます。
まずはサドルに座るポジションについて・・・
b0299252_2384022.jpg
サドルのかなり前方の細い部分に座ります。
ちょっと痛いですが、尿道で乗る感じですね。
そしてサドルの前に座る分、手はブラケットの角か下ハンの一番遠い部分・・・とにかくできるだけ遠くを握ります。
たぶんそれでも窮屈だと思いますが、そこは腕を折り曲げてなんとかします。
そして上半身は固定し、下半身だけを動かすイメージで。

それ以外は、平地のときと同じです。
b0299252_2343510.jpg
手順その① クランクが11時の位置。
斜め前方に踏み込みます。

b0299252_235157.jpg
手順その② クランクが3時の位置。
脚の自重だけで踏むイメージ。

b0299252_2361287.jpg
手順その③ クランクが6時の位置。
ペダルからほんの少し脚を浮かすイメージで!

以上、たったこれだけです(笑)


ヒルクライムで「差し込みペダリング」ができるようになると、アベレージケイデンスが上がります。
もちろん勾配にも寄りますが、ありがちな尺取虫のような加速と減速を繰り返す進み方にはならないはず。
ヒルクライム中でも一定ペースで走ることができて、長くペースを維持できるようになると思います。

僕自身も万葉岬で従来のペダリングと「差し込みペダリング」を試してみましたが、
タイム・ケイデンスともに「差し込みペダリング」の方がいい数字が出ました。

とは言え、僕もまだまだ研究途中。
踏み始めの位置や斜め前方に踏み込む角度を変えると、また違った印象を受けることがあります。

最初にも書きましたが、このペダリング方法が正しいかは僕にも分かりませんので、
「ちょっとおかしいやろ~」って思う部分がありましたら、是非とも教えていただければ幸いです。

あと、この記事を読んで実際に「差し込みペダリング」を試してみた方がいらっしゃれば、
感想なども教えていただければとても嬉しいです。



あ~、疲れた・・・

文章で何かを伝えるのって本当にしんどいですね。
ここまで書いておいて、どれだけ伝えられたかも未知数ですが、とりあえず今日はここまでとします。
いつも以上の乱筆乱文お許しください。
それでは!


最後まで読んでいただきありがとうございます。
オルトレ+レースピ、カッコよす♪

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by rynx04 | 2014-07-24 23:33 | その他

コギコギレッスン特別編in島根に同行してきました。

11月3日の業務日報

10月26日、最近なにかとご一緒する機会が多いコギコギさんが会長を勤めるチーム

「臨時漕会」のメンバーになりました。

この日に『自転車コギコギ日記』のこのページを読み返しました。

安全に走行を徹底するスピリッツに身が引き締まる思いです。


そして「臨時漕会」のメンバーになって最初のサイクリング。

それはまさにそのスピリッツを象徴するようなものとなりました。

コギコギさんの大学時代の後輩であり、元プロロード選手の冨田さんが指導する、

安全走行のためのテクニック講座。

11月3日と4日の2日間にわたり、それを臨時漕会のメンバーであるおばさんが住む島根県で行うにあたり、

大勢の参加者が見込まれるためサポートライダーが必要とのことで、お手伝い要員としていってきました。


当日、早朝5時に起床しロードバイクを車載して神戸から集合場所の松江市役所の駐車場へと車を走らせました。

ここの駐車場は休日は無料開放されているそうです。

近隣に温泉街のある観光都市ならではの配慮ですね。

ありがたいです。

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駐車場に到着すると、松江はあいにくの曇り空・・・

ほどなくして雨も降り始めました。

しかし、こんな天気にも関わらず続々と島根と鳥取のローディたちが集結してきました。

全員で20名弱はいたのではないでしょうか・・・


最後にコギコギさんと冨田さんも到着して、今回のコギコギレッスンが始まりました。

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まずは松江市役所ロビーをお借りして、テキストを用意しての座学の時間。

最初にコギコギさんから、実際にチーム内で起きた事故事例の紹介がありました。

いずれも交差点での自動車との接触事故の事例でした。

事故を招くポイントは2つ。


車のドライバーの予想より、ロードバイクは速く走っている。

ロードバイク乗りには、スピードを落としたがらない心理が働いている。


確かに、この2つのポイントをロードバイク乗り側が頭に入れて気をつけておくだけで、

事故のリスクはかなり下げることができそうですね。


さらに、万が一ロードバイク側が人を撥ねるなど、加害者側になってしまったときのために、

「個人賠償責任保険」に入っておくことをオススメしていました。

僕も1億円まで保証してくれる保険に入っているのでこれには完全同意。

事故は起こしたくて起こるものではなく、突然不意に起こるものですから、備えあれば憂い無しです!

個人的には、できれば全ての自転車乗りの方々に、

特にスピードの出るスポーツバイク乗りの方々には必ず入っておいて欲しいですね。


そしてもうひとつ。

緊急連絡先や掛かりつけの医師、血液型、持病の有無などの情報を書いた紙を携帯しておくこともオススメしていました。

僕はこれに加えて、健康保険証のコピーも携帯するようにしています。


コギコギさんの説明はざっくりとですがこんな感じでした。

続いて冨田さんから・・・


ロードバイクを速く走らせるためには大分して「身体能力」「技術」の2つの要素に分かれるという話。

身体能力はさらに「筋力」(パワー)と「心肺能力」(持久力)に分かれ、

それぞれはインターバルトレーニングやLSDなどによって鍛えられる。

技術はシフティングやコーナリングなどの「操車技術」と、列車走行や先頭交代などの「走行技術」に分かれる。

確かこんな感じだったと思います。


そしてこの日、レッスンの主目的となるのは走行技術の向上

安全走行における最も重要な要素であり、この技術が不足しているために起こる落車があまりにも多いそうなんです。

実際に、列車走行時において無理な先頭交代を繰り返し、スピードが上がりすぎた中で先頭走者が落車、

その方は亡くなり、後続で突っ込んだ人たちも重傷を負う事故があったという話はとても衝撃的でした。


その後、先頭走者の走り方・後続の付き方・先頭交代の仕方・集団内での注意事項の説明を受け座学は終了。

雨の松江の街へ、11名のローディーが飛び出しました。

ここからは座学で頭に入れたことを実践しながらの実走レッスンに移ります。

文章を書く時間がないので、その様子は以下の動画でどうぞ~♪



「臨時漕会」からはコギコギさんのほかに、地元・島根からおばさん、香川からタイプRさん、そして僕が参加しました。

コギコギさんから依頼されたサポートライダーとしての役目は、集団内で率先して声を出すことのみ。

あとは他の参加者の皆さんと一緒にサイクリングを楽しんでいました。

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みんなでおいしい海鮮丼としじみ汁を食べたり・・・

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ずぶぬれのドロドロになったり・・・
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コンビニ休憩で自転車談義に花を咲かせたり・・・

コギコギさんから何度も、山陰の皆さんはいい人ばかりと聞いていましたが、本当にそのとおりで

サポートライダーであることを完璧に忘れてしまって、楽しくサイクリングさせてもらいました♪


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50kmちょっとの道のりでしたが、みんな無事に帰還。

帰還をたたえあう熱い抱擁と、コギコギさんの取材風景をカメラにおさめて1日目の走行は幕を閉じたのでした。

ヤラセジャナイヨホントダヨ・・・(棒


以上、業務報告終了!!



走行距離  56.19 km

獲得標高  238m
平均速度  22.6km/h
最高速度  42.0km/h
 平均cad   75rpm
 平均心拍  117bpm(56.7%)
 最大心拍  180bpm(86.9%)
消費カロリー 758kcal


無事に1日目はおしまい・・・と思いきや、お風呂に入ったあと、19時からの懇親会がすごかった・・・

僕の隣には荒ぶる元プロロード選手の某Tさん・・・

懇親会の出来事はちょっとこのブログでは書けません(苦笑)

結局2次会まで・・・終わったのは25時半・・・

サイクリングよりこっちのほうが疲れたわ~


(11月4日の業務日報につづく...)



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by rynx04 | 2013-11-10 23:18 | その他

最大心拍数が分からなくなりました。

11月4日のプチ業務日報

平均心拍  190bpm(95%)
最大心拍  217bpm(108.5%)


これは10月14日に行われたサイクル耐久レースin岡山国際サーキット2013において、
ガーミンが記録した心拍数データです。

ここ最近の投稿の最後の方に記載している心拍データをみると「計測不可」の文字が並んでいます。
ここ最近、ハートレートモニター(いわゆる乳バンド)を身につけていても、
ガーミンの画面には心拍数が表示されない状態が続いていました。
しかしなぜかレースの最中に心拍数表示が復活したんですよね。
そして翌々週のツーリングではまたしても、心拍数の表示はされず・・・

「こんな状態で計測した心拍数は果たして信用できるんだろうか・・・?」

これまでの僕の最大心拍数は200bpmでした。
いかに強度の高いレースとはいえ、最大心拍数を一気に17bpmも更新することがあるんだろうか?


僕と年齢が近いクライムさんも、エンデューロでは平均心拍数が180bpmオーバーだったと聞いたことがあります。
そして彼の最大心拍数は210bpmオーバーと聞いたと記憶しています。
なので年齢の近い僕の最大心拍数が217bpm、平均心拍数が190bpmということはありえないわけではなさそうです。

しかし一方で、こんな話を聞いたことがあります。

「ガーミンの心拍計は、本来よりも高い数字がでやすい。」

他にも自分で調べたり、聞きかじった情報を材料に考えてみたのですが答えは出ず。

考えても埒が明かないので、実証してみることにしました。
故障していると思われるガーミンのハートレートモニターとはおさらばして、
以前まで愛用していたアトラスのハートレートモニターを再購入。
両メーカーのハートレートモニターとも無線の規格がANT+なので、替えが効くのは助かりますね♪
それでは早速、身に着けていつもの感じで3本ローラを回してみることに・・・

「やっぱりいつもより低い数字や・・・」

いつもと同じギヤ、同じケイデンスでまわしても、終始ガーミンより少し低めな数字が出ていました。
やはり耐久レースで出た数字は、本来のものより高めに出ていたと考えるのが正しいようです。


じゃあ僕の本当の最大心拍数は?

最大心拍数はトレーニングやロングツーリングでペース作りの参考にするとっても大事な数値です。
なんとしてでも把握しておきたい数値なのです。

数値を把握するための一番いい方法は、再度耐久レースに出て確認することなのですが、
しばらくはそんな機会がなさそうです。
ならばツーリングや練習でレースレベルまで追い込むことができればいいのですが、単独では無理そう・・・

そこで無い頭を使ってひねりだしたのが下記の方法です。

「AT値から逆算すればええんや!」

AT値とは有酸素運動と無酸素運動が切り替わるポイントでの心拍数のこと。
個人差はあるのでしょうが、最大心拍数の80%が目安となるといわれています。
本来であれば、最大心拍数から割り出す数値なのですが、今回はAT値から逆に割り出してみようと思います。

ここで問題・・・

「どうやってAT値を測定すんねん!?」

ごもっとも!
しかしAT値は有酸素運動と無酸素運動が切り替わるポイントでの心拍計。
有酸素運動は補給さえしていれば、ずっと続けられる運動強度なのですから、
ずっと続けられる最大の運動強度を保って、心拍数を計るということです。
ずっと続けられる運動強度は自分の感覚でなんとな~く分かりますから、何とかなりそうです。

ええ、かなり適当です。

「どこで計ろうかな~?」

そう思っていたら、偶然にもいい場所に出会えました♪
11月3~4日と『コギコギレッスン特別編in島根』に同行していたのですが、(←コレについては後日投稿します)
2日目のルートの途中に絶好の場所を発見!
ずっと平坦で道はキレイ、そしてほぼ無風といった好条件をかなり長い距離で満たしている場所。

その名も「大根島」

中海に浮かぶ小さな島なのですが、その北岸を行く道が最高の場所でした。
その時の様子は以下の動画でどうぞ~♪


走ってみて、恐らく166bpmがAT値になるのかな~という感覚でした。
それ以上だとどんどん心拍が上がっていってしまい、明らかに無酸素運動の領域に踏み込んでいるようでした。

そしてこの166bpmという数字は、奇しくもアワイチで自己最速記録をマークした時に、
平地巡航をしているとよく目にした数字でもあります。
当時はAT値なんて知りませんでしたが、知らず知らずの間に有酸素運動での最大強度を保っていたんでしょうね。
適当な数字ではありますが、自身の過去の経験からもAT値の裏づけができたような気がします。


それでは、そんな適当な感じのAT値から最大心拍数を計算して見ましょう
166bpmを80%で割ると・・・

・・・
・・・
・・・

指が足りなくて計算できません!!
(ノ゚д゚)ノ 彡┻━┻  ヤッテラレルカ !!



素直に電卓様の力をお借りしましょう。

え~と・・・207.5bpmらしいです!!
なんとなく小数点切捨てて207bpmっていうことにしよう!

ってことで当面は暫定値ではありますが、最大心拍数は207bpmとしておきます。

我ながら相当適当やな~・・・


以上、プチ業務報告終了!!















さて・・・
ぶっちゃけてしまうと、当初は今回の投稿で心拍数のことなんて書くつもりはありませんでした。

せっかく作った動画を
使いたかっただけなのさ~♪



次こそ『コギコギレッスン特別編in島根』を書くど~!!


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by rynx04 | 2013-11-07 22:06 | その他

落車しました。

本日、10月6日15:00ごろ、ツーリング中に落車してしまいました。

結果、左手親指付け根と爪の脇に深いえぐれ傷と左太ももの付け根あたりに擦り傷を負いました。
怪我は負いましたが、幸い、今こうやって自宅に戻りパソコンのモニターに向かうことができており、
機材にも大きなダメージが残ることもなさそうです。


今日は朝から、相生スタートでメディオフォンド雲海のコースを走ってみようと、
コギコギさんピヨピヨさん、そして僕の3人でトータル距離150kmほどの予定で走っていました。
落車ポイントは130kmほど走ってたどり着いた赤穂鉄道廃線跡。
赤穂方面より有年のコンビニを目指していた時でした。


朝から何度も山を越え、赤穂で最後の千切り合いを終えてほっと一息。
ダウン走に入った直後の出来事でした。
木漏れ日が美しい赤穂鉄道廃線跡を走るコギコギさんとピヨピヨさんを写真に収めた直後、
フロントタイヤが何かを踏み、ハンドルが暴れました。
その時カメラを後ろのポケットに収納しようとしていたので片手でハンドルを握っており、
暴れるハンドルを押さえ込むことができずにそのまま左側へ倒れこみました。

ここは何度も走ったことのある道。
木の枝や大き目の石がたくさん落ちていることは知っていました。
しかも今日は雨上がり。
まだ路面も濡れており、十分な注意が必要な路面コンディションでした。
しかしダウン走に入り、それまでの緊張が解け、完璧に油断していました。
「注意しないといけない」なんて考えは微塵も無くこの結果です。


一時は左手からの出血がひどく、救急車を呼ぶことも考えましたが、
ピヨピヨさんの止血のアドバイスのおかげでコンビニまで自走できました。
おまけにコンビニでガーゼなど一式をおごっていただいた上、傷の応急処置もしていただきました。
ありがとうございました。

コギコギさんにはその後、負傷した僕が安全に走れるペースで誘導していただき、
車を止めている駐車場まで無事に帰りつくことができました。
ありがとうございました。

駐車場に近づいたとき、自分への怒りと情けなさ、
お2人への申し訳なさと感謝の気持ちが入り混じった感情が込み上げてきて
涙が溢れそうになりました。
そしてお二人と別れた後、車の中で少し泣きました。

コギコギさん、ピヨピヨさん。
本当に感謝しています。
ありがとうございました。



実は先週、僕の目の前で落車が起きたばかりです。
気付くチャンスはあったのに、どこかで「自分は大丈夫!」と高をくくっていたのでしょう。


無事に帰るまでがツーリング、と分かっていたつもりでした。

安全は何事よりも最優先される、と分かっていたつもりでした。

同行者には迷惑をかけてはいけない、と分かっていたつもりでした。



今回の出来事は全て分かっていたつもりだった僕が、
本当に分かるようになるチャンスなのかもしれません。

今からゆっくりと考えたいと思います。
「これから、安全にロードバイクを楽しむにはどうすればよいか?」
今日は少し長い夜になりそうです。


最後にここまで読んでいただいた方へ。

楽しいはずのロードバイクで事故を起こし、大怪我をして楽しめなくなってしまっては元も子もありません。
この記事があなたにとって安全について考えていただけるキッカケになったら幸いです。


最後まで読んでくださりありがとうございました。
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by rynx04 | 2013-10-06 19:18 | その他
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神戸在住。 「一般人」と「逸般人」のはざまで生きるロードバイク乗りの走行日記的ななにか。


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