住友輪業の業務日報

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カテゴリ:集団走行技術( 5 )

ご近所さんと集団走行練習会。

11月8日の業務日報

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今年の7月末に、ご近所ローディさんたちと立ち上げた"KOBE Rodies Community"

以前の記事の末尾でふれたように、11月1日に行われた"淡路市制10周年記念ロードレース"において、
3時間エンデューロ・チームで出場したちょろりゅうさん、へっちょさん、kinoさんが優勝しました♪
本当に嬉しいニュースでした。

今回の記事のお話は、レースに出場するにあたって、ちょろりゅうさんから頂いたご要望が事の発端でした。



「集団走行の練習がしたい!」

残念ながら、レースに間に合わせることは叶いませんでしたが、レース翌週なら何人か集まれそうということで
集団走行練習会をやってきましたよ♪

11月8日、僕は土曜日は午前中だけ仕事なので、一日休みのちょろりゅうさんたちは高砂方面へグルメライド。
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その後、午後3時ごろに練習場所付近のコンビニで待ち合わせて練習を行いました。

参加人数は僕も含めて7人。
AkioさんkinoさんぎっちょんさんKくんちょろりゅうさんlimoくん

集団コーナリング練習に人数が欲しいと言ったら、ちょろりゅうさんがしっかり人数をそろえてくれました♪
ということでAkioさんとぎっちょんさんとははじめましてです。

ひととおり挨拶を済ませて、周回練習コースへと移動開始です。
移動の際には列車走行をしてもらって、その様子を観察・・・
改善すべき点がないかをまずは確認させてもらいました。

午前のグルメライドである程度行き渡っているのか、ハンドサインや声出しができていて上々のスタートです♪
まずは車間距離が詰められていない点が気になりました。
さらに車間距離が加速・減速に応じて伸びたり縮んだりしすぎる点は、
最悪追突からの集団落車の原因になりかねないので絶対に改善したいところです。
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ということで、さっそくレクチャー開始♪

まずは車間距離の取り方と、最悪前走者の後輪に接触してしまった場合の対処方法についてです。
内容はコチラの記事にまとめてあるので今回の記事では割愛します。

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できるだけホイールひとつ分以内の車間距離をキープするように、25km/hくらいを目安に列車走行を開始。
列車が長すぎると、加減速の際に後方の人が車間をキープするのが難しいので、慣れるまでは班を2つに分けました。

走り出すとゆっくり目な速度でフラつきやすいので、慣れていない人は明らかに固さが出てきます。
感想を聞くと「怖い!」という言葉が飛び出します。
でも前を走る人が急な動きをしない限りは安全なんですよね・・・
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ということで、今回は列車走行に慣れているちょろりゅうさんとlimoくんに先頭をお願いしていました。
先頭を牽く二人には、コーナーからの脱出時や、信号加速を穏やかにするようにお願いしていましたので、
後ろの人もつきやすかったと思います。
ちょろりゅうさん、limoくん、ご協力ありがとうございましたm(__)m

尚、今回の練習会は時間が無かったので少し省きましたが、先頭を牽くときの注意事項はコチラの記事です。



さて、列車から固さが取れてきたところで今度は先頭交代を取り入れて走ってみることにします。

まずは口頭でコチラの記事の内容を説明・・・
久しぶりに集団走行の説明をしたのでしゃべりがヘタクソになっている自分に気づきガッカリorz
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列車走行にも慣れてきてるし、今度は全員でひとつの列車を組んで先頭交代をしてゆきます。
牧羊犬の様に駆け回り、2班をひとりで見るのはしんどいです\(^o^)/

先頭に出るとペースアップしてしまう人、最後尾につくときに再加速が遅れ気味な人は必ず出ますね。
そのあたりを注意しながら、その都度アドバイスをしながらぐるぐるしつづけました。
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慣れてきたら、先頭交代のペースをアップ!
常に2人が先頭から最後尾へ下がってくるようなタイミングで、先頭交代の合図を出すようにしました。

やってることはごくシンプルなので、みんなすぐにできるようになりますね♪
でもこれができるのとできないのとでは、普段のライドでの楽しみ方が全く違ってきます。
できるようになれば、みんなで協力しながら空気抵抗を分担し、ひとりひとりの疲労を軽減できます。
そうすることで、ペースを上げたり、走行距離を伸ばしたりできるんですよね♪
正しいやり方を身につけていれば安全も確保できますしね♪



さて、ここからはどちらかというとレース向けの内容に・・・
集団コーナリング練習です!

と、ここで残念ながらlimoくんがタイムアウトで離脱することになってしまいました(;_;)/~~~

(´・c_・`)← 本当にこんな顔してました(笑)


集団コーナリング練習は場所を選ぶので、住宅地として造成済みの空き地が広がる場所へ移動して行いました。
まずはやはり説明から・・・内容はコチラの記事にある通りです。

今回の練習には僕も加わって、3人が並走状態で前後2組の集団を作って行いました。
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最も怖い真ん中での走行を志願したのは、ちょろりゅうさんとぎっちょんさん。
志願したのにふたりだけ表情が硬くて笑えます(゚m゚*)プッ

でも実際にやってみると、コレ、メッチャ怖いんですよね・・・

僕も久しぶりにこの練習をやりましたが、真ん中で走るのはクリテで走るよりも怖かったです(笑)
わーわーぎゃーぎゃー言いながら、ゆっくり楽しくぐるぐる回りながら練習しました。


そして日が暮れる前に終了です。
んー、もうちょいじっくりやりたかったけれど、時間が足りませんでしたね。
でも今回はご近所ローディさんのみで集まったたので、またの機会も設けやすいでしょう。



さて、今回の練習会の後、kinoさんが感想を送ってくれました。
その中にはこんな一文が・・・

1人で頑張っていても、集団走行はみんなとでなければできません。
「あ、あいつ速いなー」よりも「あの人は近くにおっても安心、大丈夫」
そう思われるような人になるよう頑張ります。

あー、もうたかが素人の講師役なのに、こんな風に受け取ってもらえるなんて本当に嬉しかったです♪
僕もまだまだ、安全に走行することに関しては終わりがないと思っています。
周りの仲間たちと一緒に、少しでも良い方向に向かっていきたいと思っています。

また半年に一度くらいは集まって、今回のような練習会をやっていきたいですね♪
ということで・・・

次はいつやりましょか?

以上、業務報告終了!

<走行データ>
走行時間 1:59:44
走行距離 48.24 km
獲得標高 441 m
平均速度 24.2 km/h
最高速度 64.9 km/h
平均cad 73 rpm
平均心拍 129 bpm
最大心拍 179 bpm
消費カロリー 899 C
平均気温 17.1 °C


最後まで読んでいただきありがとうございます。
数か月前までご近所ではぼっちだったのにこんな練習会ができるなんて・・・ありがたやー。

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by rynx04 | 2015-12-01 00:39 | 集団走行技術

『レースにもサイクリングにも役立つ集団走行講習会』 第四部・集団コーナリング編。

10月26日の業務日報・5ページ目

集団走行の基本とも言えるローテーションの練習をした後、この後、特殊な練習をするべく移動しました。
移動した先は相生市の野瀬埠頭という港湾施設がある埋立地。
休みの日の港湾施設は車通りがほぼ無く、さらに道幅が広く直角コーナーが4つあります。
この条件は、これから行おうとしている練習には最適だったのです。

これから行おうとしたのはコーナリングの練習。
しかし単独でのコーナリングの練習をしたかったのではありません。
レースにおいて、集団で走行している場面を想定しての練習をしたかったのです。

普段のライドは公道を走行するのでありえないのですが、レースでは誰かと並走するシーンが度々あります。
しかも集団ともなると選手同士が密集しており、誰かの肘が当たったりなんてことが普通に起こるほど・・・
そんな密集した集団内でカーブをクリアするときに、何に注意すればよいのか?

ということで、最後はレース中の、特に集団内での安全なコーナリング方法について書いていきたいと思います。


第三部 「集団コーナリング」

① レースを安全に楽しむための必要最低条件
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上の図では、集団内で並走したまま直角コーナーを抜けようとしています。
こんな状態で全員が無事にコーナーを抜けるためには、絶対に欠けてはならない大切なことがあります。

早めにブレーキを掛け、十分すぎるくらい安全なスピードまで減速すること。

まずはこの意識が無ければ集団でのコーナリングはお話になりません。
しかし残念ながらレース運営に携わっている方々に話を聞いてみると、
日本のホビーレースはコーナリングスピードが高すぎるのが現状で、
実際にそれが原因で落車が大量発生しているそうです。
レース前やコーナー付近で減速を呼びかけても、聞く耳を持ってくれていないと嘆く声を聞いたこともあります。

ちなみにロードレースの盛んなヨーロッパでは、コーナー手前での充分な減速が自然とできているそうですね。
アメリカでは逆で、日本以上にコーナーで吹っ飛んでいく選手が多いそうです(笑)
さあ、どっちがお好み?

レースはもちろん人よりも先を競う意識が働きますが、それが許されるのはストレートのみ。
集団内でさらに上のポジションへ行こうと、コーナー前のブレーキングを遅らせたり、
速いスピードでタイヤのグリップを目一杯使ってコーナーを攻めたりすることは、
集団内の全ての選手に落車のリスクをもたらす非常に危険な行為です。

全員が安全にコーナーを抜けるまでは我慢!
ポジションアップはコーナーからの立ち上がり加速で自慢の脚を使って狙うようにしましょう。

またコーナー手前やコーナリング中は落車のリスクが最も高まる場所です。
前方で何かが起こっても対処できるように、前走者との車間を1車身くらい空けておくと安全です。

さらに並走する人とはハンドルの位置をきれいに横並びにしておくと、
お互いの位置関係がつかみやすく落車のリスクが格段に減ります。
慣れは必要ですが練習しておくとレースをより安全に楽しむことができます。


② ラインキープ
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赤メットさんがひとりで直角コーナーを抜けようとしています。
赤メットさんは今まさにタイムトライアル中。
コンマ1秒でもタイムを詰める必要があります。
こんなとき、どのような走行ラインをとればよいでしょうか?
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最速ラインは「アウトインアウト」。
これは簡単ですね。

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続いて、赤メットさんのイン側に青メットさんがいます。
ロードレース中で、並走したままコーナーを抜けなければいけない状況です。
しかし、赤メットさんは先を急ごうとするあまり、最速ラインでコーナーを抜けようとしてしまいました。
さて、どうなるのでしょうか?
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ですよね~!!

赤メットさんがインにより過ぎると青メットさんの走行ラインをつぶしてしまい、青メットさんと接触してしまいます。
図の様に、後続がいなければ青メットさんが急ブレーキをかければ接触は避けられるかもしれませんが、
レース中は後ろに選手がいるかもしれません。
青メットさんがコーナリング中に急ブレーキを掛けると、後続も急ブレーキを掛ける必要があります。
最悪、追突や急ブレーキによってタイヤのグリップを失って落車が発生しかねません。

では、そのリスクをなくすためにはどうすればよいのか?
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赤メットさんがイン側に1台分のラインを残した走行ラインをとればいいんです。
人のラインを潰さないように、自分のラインを走行する。
それが「ラインキープ」です。


とっても簡単ですね。
簡単すぎてバカにしとるんちゃうか~、と思われそうですが、実際にレースで集団コーナリングをした時に、
「ラインキープ!!」と大声で呼びかけたのに、アウト側の選手がインによってきて走行ラインを潰されたことがあります。
たぶんそのアウト側の選手は「ラインキープ」の意味を知らなかったんだと思います。
アウトインアウトが正しいラインだと思い込んでてそのラインをキープしちゃったのかな(笑)
大迷惑でしたけどね!!
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あとはイン側の青メットさんが充分に減速せずにアウト側に膨らんでも接触しますね。
アウト側の赤メットさんも、イン側の青メットさんも、お互いしっかりと「ラインキープ」のルールを厳守することが
安全な集団コーナリングには欠かせません。
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ということで練習練習~♪


③ 集団のプレッシャーに慣れておく
普段のライドではもちろんキープレフトで並走なんてもってのほか。
しかしレースともなると、特に先頭集団では、前述のとおり肘が当たる距離に他の選手がいます。
自分がちょっとでもフラついたりすれば接触してしまう距離感・・・
最初はものすご~く戸惑い、ものすご~く緊張します。
当然です(笑)
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さて、そんな緊張した状態で3人が並走したまま直角コーナーを抜けようとしています。

「ブレーキ!」

  「ラインキープ!!」

掛け声もかかっていよいよコーナリングへ!
さあ、それぞれの選手はどんな走行ラインを取ればよいでしょうか?
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こんな感じですね。
正しいラインキープが分かっていれば、接触は起こりません・・・

しかし!

これだけ密集していると緊張して筋肉が硬直してしまいがちです。
必要以上に硬くなってしまうと、正しい走行ラインを取るための正しい操作に支障が出てしまう恐れがあります。
特に赤メットさんと黄メットさんに挟まれている青メットさんは、走行ラインがどちらにずれても接触のリスクがあるため、
ものすごいプレッシャーがかかることになります。

どうすればよいでしょうね?(汗)
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うん、こればかりは慣れるしかありません。
まずは左右の間隔を緩めにとって、20km/h台のゆっくりなスピードで模擬集団走行をしました。
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「怖い~!」

そんな声が聞こえながらも、もちろんコーナリングもやりました。
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慣れてきたら左右の間隔を詰めて緊張感を上げます。
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イン側、真ん中、アウト側、全員がそれぞれのポジションを体験できるようにローテーションしながら周回を重ねてゆくと、
次第にキレイに集団で曲がれるようになりました♪

この練習は20km/h台前半のゆっくりしたスピードでやると、ロードバイクがふらついてやりにくいです。
しかしあえてそのやりにくいスピードでやりました。
レースになると、もっと高いスピード域で曲がることになり、ロードバイクは安定しやすくなります。
ふらつきやすいスピード域でできれば、安定するスピード域では簡単にできるはずなので、
練習ではふらつくくらいのゆっくりなスピードでやってみてください。

尚、今回の練習は車通りの無い場所を選定した上で、コーナーに監視役を置いたり、先導役をつけるなど、
十分に安全に配慮した状態で行いました。
この練習を実際に行う場合は、周囲の迷惑にならないように、十分に配慮して行ってください。


以上、集団コーナーリング編もおしまい!
これで『レースにもサイクリングにも役立つ集団走行講習会』の全内容を書き終えました♪
う~、やっと慣れない感じの文章ともおさらばです♪


ここまで読んでいただきありがとうございます。
次回はこの講習会を終え、初めて講師役を勤めさせていただいた僕の感想などを書きたいと思っています。

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by rynx04 | 2014-11-11 01:06 | 集団走行技術

『レースにもサイクリングにも役立つ集団走行講習会』 第三部・効率の良いローテーション編。

10月26日の業務日報・4ページ目

前回の投稿までは、集団走行と言っても先頭を固定した状態での話をしていました。
先頭の人の走力が高く、大きい空気抵抗に抗い続け牽き続けられるのであればそのままでもいいのですが、
集団走行の醍醐味は、空気抵抗を分担することによって、
ひとりでは出し続けられない速度域で走り続けられることにあります。

では、空気抵抗を分担するにはどうすればよいか?
その答えはローテーションです。

ということで、今回は効率の良いローテーションの方法について書いていきたいと思います。


第三部 「効率の良いローテーション」

① 先頭交替ができるタイミング
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すでに4度目の登場でおなじみとなる赤メット列車。
赤メットさんを先頭に、ここまでずいぶんと長い距離を走ってきました。
赤メットさんが空気抵抗にさらされ続けている陰で、後ろについている2人はまだまだサラ脚です。
しかしここまで長く空気抵抗と戦い続けてきた赤メットさんは、流石にちょっとしんどくなってきました。
そこでまだサラ脚の青メットさんに先頭に立ってもらって、少し休憩をしようと思います。
さあ、先頭交替の始まりです!

しかしちょっと待った!
本当にそのタイミングで先頭交替しても大丈夫ですか?


実は先頭交替しないほうがいいタイミングというものが2つ存在します。

まずは、後ろから車が来ているとき
ひとつ前の投稿で、左側に余裕のある走行ラインをとり、後方から車が来たときには速やかに左側に寄る様に書きました。
先頭交替をするとき、先頭から後方に下がる人は列車の左側のスペースを使って下がってゆくことになるのですが、
そうすると、後ろから車が来たときに列車全体が左側によることができません。
なので後ろから車が来そうな時には先頭交替は避けて、車をやり過ごしてから先頭交替をするようにしましょう。
そのためにも、列車後方の人は後方に注意を払い、車が来たら「くるまぁ~!」と大きな声で情報を発信しましょう。

続いて、左カーブに差しかかろうとしているとき
先ほども書きましたが、先頭から後方に下がる人が列車の左側のスペースを使って下がってゆくことになります。
左カーブの場合、イン側の左側を走ったほうが走行距離が短くなります。
もし左カーブで先頭交替を始めると、スピードを緩めて後方に下がる人がイン側を走ることになり、
列車がその人を追い越しきるまで余計に時間がかかってしまいます。
先頭交替では、それまで先頭を牽いていた人と列車が並走する形になりますが、
当然、並走する時間は短ければ短いほどより安全に走行ができます。
ということで、先頭交替したくても、目の前に左カーブが迫っていたら暫く我慢(笑)
カーブを抜けたら先頭交替を始めましょう。


② 先頭交替を始める合図
それではいよいよ先頭交替を始めたいと思います。
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まずは先頭を牽いている赤メットさんが、先頭交替の意思表示をします。
基本的に右手で「前にどうぞ~」というような感じのハンドサインを出す様にしますが、
列車のスピードが高く、ハンドルから手を離すと危ないときなどは、ハンドルを持ったまま肘をクイッと上げるようにします。
え~と、分かりにくいので画像を探してきました。
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静止画だと分かりにくいのですが、それまでまっすぐだった右肘を外側に開くように合図しています。
これは高梁ヒルクライムレース序盤に先頭交替をしているときのものですので、動画でも確認できます。

上の動画の1:30くらいから、しばらく先頭交替の様子が見れますので、よろしければ参考にしてください。

先頭交替を始める合図は後ろの人が分かればいいので、ハンドサインを出す余裕がなければ、
「先頭代わって!!」ってな感じで、声に出すのもありだと思います。


③ 斜め前に移動するイメージでどく
さて、合図を出したら後ろに下がっていくことになります。
しかしもちろん真後ろには後続がいますので、左の空いたスペースに寄ってから後退していくことになります。
ここで、先頭交替を速やかにするべく、ハンドサインを終えるや否や左に寄ろうとしてしまう人がいますが、
それはやめたほうがいいです。
なぜならば、万が一、先頭後退のタイミングで後ろの人の前輪が自分の後輪と重なっていた場合、
左に寄ろうとするとハスってしまって落車のリスクが高まるからです。
そうなると、最悪2番手以降が集団落車してしまう恐れだってあります。

では、どうするか?
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先頭から左によるのではなく、シッティングのまま1~2回ほど強くペダルを踏み込んで、
左斜め前へ移動してください。

そして一度、脚を完全に止めてスピードを緩め、最後尾へと後退を始めてください。

ここで注意が必要なのが、次に先頭を牽くことになる青メットさん。

「よっしゃー!俺の出番やで~!!」

これまで赤メットさんのお陰で脚を使うことなく走ってこられました。
ここからはいよいよ青メットさんの走力の見せ所!
ついつい頑張ろうとして加速してしまいそうになりますが、それはやめてあげてください。
加速すると後続が脚を使うことになりますし、今からスピードを緩めて最後尾に付こうとしている赤メットさんと
列車の速度差がつき過ぎて、赤メットさんが千切れてしまう恐れがあります。
それではこれまで頑張って長く列車を牽いてきた赤メットさんがあまりにも可愛そうすぎます(笑)

次に牽く青メットさんもスピードはキープ!
頑張るのであればスピードを上げるのでは無く、長い距離を牽くやり方でよろしくお願いします!



④ スムーズに最後尾につく方法

さあ、いよいよここまで頑張ってきた赤メットさんが先頭から解放されます。
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左に寄ったら脚を止めて、速やかに列車に追い越されるように速度差を作ります。
しかし速度差がつきすぎると、最後尾につくときに余分に再加速しないといけないので程ほどに・・・
列車とのスピード差は感覚的に2~3km/hあれば十分です。
あっ!でも安全のため、サイコンを見ちゃダメですよ~!
参考までに、僕の場合は次に先頭を牽く人が右に並んだ時点で止めた脚を再び回し始めて、
最後尾につく直前まで脚を軽く回し続けて列車との相対速度をキープするようにしています。

そして列車左側を下がり続けていよいよ最後尾。
今度は列車との相対速度を埋めるべく再加速をする必要があります。
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ここでは上の赤メットさんの様にならないように要注意です。
最加速のタイミングが遅れると、列車最後尾との車間が空いてしまい、
脚を使って空気抵抗と戦いながら列車に追いつかなければなりません。
せっかく空気抵抗を分担して脚を温存しながら走るための列車走行なのに、
これではなんのための列車走行か分かりませんよね。

こうならないためには再加速を始めるタイミングが重要です。
このタイミングを見極めるコツがひとつあるので紹介しますね。
b0299252_15382218.png
上の図では、赤メットさんの前輪と黄メットさんの後輪が重なる位置まで下がってきています。
この位置で列車との相対速度がなくなるように再加速を始めてください。
慣れないうちの練習では、最後尾の人が「最後尾で~す。」と早めに声掛けしてあげるとやりやすいです。

上の図の位置で一度列車と同じ速度にしてから、再度ジワジワと後退・・・
b0299252_15425335.png
そして最後尾につく、という流れで先頭交替をすると、脚を使わずに効率よくローテーションが完了します。


以上、効率の良いローテーションについての説明はおしまいです。
ちなみに、学校の自転車競技部では入部直後から数ヶ月間はミッチリとこの先頭後退練習をさせられるそうです。
これができないと先頭集団でのローテーションに加えてもらえないそうですね。
つまりはロードレースに参加するための必要最低条件となる技術とも言えそうですね。

普段のサイクリングでも、正しくローテーションを利用すれば、より速くより長く、そしてより楽に走り続けることができます。
是非、練習してみてください。


b0299252_15512927.jpg
この日は説明を終えてから、2班に分かれて5kmほどの周回コースをグルグルと回って実践練習をしました。
実践練習中、僕とコギコギさんはそれぞれの班の列車の様子を見ながらできていない部分を指摘して直したりするために
列車から外れて、列車最前列から最後尾までまるで牧羊犬の様に走り回っていました。
ひとりだけソロライド状態、かつペースも上がったり下がったりだったので脚がパンパンに・・・(;´ρ`) グッタリ

この後、特殊な練習をするべくはりまシーサイドロード経由で移動しましたが、
まだまだ元気な皆と一緒に走るのは結構キツく感じました。
それだけ列車走行は脚を温存できるということですね。

さて、次の投稿では特殊な練習について書いていきます。
場所を選んで行う必要のある練習なので、なかなか気軽にはできませんが、
レースに出る機会のある人ならやっておくべき内容だったので紹介しますね。
お楽しみに~♪

ここまで読んでいただきありがとうございます。
ブログの書き手も交替できればよいのですが・・・
誰かやり方知りませんか?

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by rynx04 | 2014-11-08 00:00 | 集団走行技術

『レースにもサイクリングにも役立つ集団走行講習会』 第二部・先頭牽引編。

10月26日の業務日報・3ページ目

西播磨のとある交差点で列車の組み方についての講座を終えて、
次はローテーションを含む実践的な列車走行についての説明に移りました。
再度、文章と図、写真を交えて書いていきたいと思います。


第二部 「先頭を牽くときの注意点」

① 前を見る
b0299252_2229291.png
図の様に、赤メットさんを先頭に列車を組んで走っています。
このときの赤メットさんの担うべき役割は数多く、非常に重要です。

その数多くある役割の中で、最も重要なことが前方の安全の確保ですね。
青メットさんと黄メットさんは前方の視界を遮られており、死角に存在する危険箇所の確認を
赤メットさんに依存せざるをえません。
そこで赤メットさんは後ろの2人が見えない部分をしっかりと見て危険箇所を早めに発見し、
それをできるだけ早めにハンドサインや声出しで後ろの2人に伝えなければなりません。

「早めに」という文言を強調したのは、列車走行時には車間が詰まっているからです。
列車走行時は車間が詰まっているので、時間的に余裕がないと減速時に後方で追突が起こってしまったり、
後方の人の危険箇所への対応が遅れて落車が起こってしまうリスクが高まります。
そのためにもまずは先頭の人がしっかりと前を見て危険箇所を早めに発見する必要があるということですね。

しかし実際に前を牽いていると、ペースを確認するためにサイコンを見てしまいがちになります。
サイコンを見ている間にも列車は進み続けており、前方の危険箇所は近づいてきます。
そして危険箇所の発見が遅れてしまう・・・なんてことが起こりがちです。
しかしこれは自分自身だけでなく自分より後ろの人を危険にさらしてしまう行為です。

先頭を牽く人の目は列車全体の目となる必要があります。
前を牽く人はしっかりと前を見て、後方に危険を伝える責任を持っているということを忘れずに・・・



②まっすぐ走る。

列車走行時は、先頭を牽く人が走るラインをそのまま後方の人がトレースすることになります。
空気抵抗を分担することで、効率よく走るため列車走行ですが、先頭の人が蛇行して走ったらどうなるでしょうか?
まっすぐ走るより走行距離は伸び、列車後方は蛇行によって隊列が乱れてグチャグチャになってしまいます。
そうなると効率が落ちるどころか、後方での落者のリスクも高まってしまいます。
先頭の人はまっすぐと走ってください。

「そんなの当たり前やん!」

そんな声が聞こえてきそうですが、実際走ってみると意外とできてなかったりします。
前項目で挙げたように、サイコンを見たりよそ見をすると、ロードバイクはすぐに蛇行を始めます。
蛇行しないためには、視線は20mくらい先を見て集中して走って見てください。
そうするとビシッと矢の様にまっすぐ走ることができます。

あと走行ラインについて、再び赤メットさんが牽く列車に登場してもらいます(笑)
b0299252_2229291.png
図では左側のスペースにかなり余裕を持って走っていますよね?
これにはいくつかの理由があるので箇条書きしてみます。

・前方の走行ライン上に危険があった場合、左右どちらにも避けることができる。
・路側帯には車が撥ね飛ばした砂利やパンクの原因となりそうなゴミが多く、落車のリスクが高い。
・スムーズに先頭交替を行うために、先頭の人が後方に下がるためのラインを確保しておく。

実際、列車走行してみると、特にソロライドの機会が多い人ほど左側により過ぎた走行ラインを走る傾向にあります。
恐らく車の邪魔にならないためにそうしているのでしょうが、後方から車が来たときに速やかに左側によれば良いんです。
ソロライドより左側のスペースを空けたラインを走る意識を持ったほうがより安全に効率よく走ることができます。


③ 一定ペースで走る
ここで言う一定ペースというのは、一定負荷のことです。
ど平坦で風が吹いていない状態であれば、一定ペースで走るということはとても簡単ですね。
単純に同じスピードで走り続ければいいだけです。
しかし実際走る道には、坂もあれば向かい風の時もあります。
同じスピードで走ることができたとしても、かかる負荷は変わってきます。
上りや向かい風のときはギヤを軽くしてスピードを落として負荷を保ち、
下りや追い風のときはギヤを重くしてスピードを上げて常に一定の負荷で走ります。
そうすると後方の人はついてゆくのが楽で、長い時間列車走行を維持し続けることができます。

一定ペースで走る際に注意が必要なシーンがふたつあります。
一つ目は信号ストップなどからの再スタートの時。
青信号になり、先頭の人がクリートをはめて加速をし始めたとします。
しかし、後方の人はまだクリートがはまっていないかも・・・
後方の人がクリートをはめた頃には、先頭の人は加速を既に終えて巡航スピードではるか前方に・・・
なんてことになれば、後方の人は追いつくために余計なエネルギーを使うことになってしまいます。
先頭の人はスタートの際に急いで加速せずにじわりとスタートを切って、
後方の人が加速できる状態になったことを確認してから加速してください。

二つ目は上り坂を上りきり再加速する時。
先頭の人が坂を上りきった時、後方の人はまだ坂を上っている最中です。
そんなときに先頭が加速してしまうと、後方の人はやはり追いつくために余計なエネルギーを使うことになってしまいます。
先頭の人は坂を上りきったらすぐに加速せずに、後方の人が上りきったのを確認してから加速してください。


④ 力尽きるまで牽かない。
他の人よりできるだけ速く! できるだけ長く!
先頭を牽いていると、ついつい意地を張ってしまって頑張りすぎてしまうことがあります。
しかし頑張りすぎてしまうと、いずれ力尽きることになります。
最後尾で燃え尽きるのであれば千切れるだけで終わりなのですが、前方で力尽きるとどうなるでしょか・・・
力尽きるほどですから、そうとうスピードが上がった状態。
そこからいきなり失速してしまうわけですから、後方で追突が発生するリスクが高まります。
列車全体の安全ためにも意地は張ってはいけません。
力尽きるまで頑張らずに、余力を残した状態で先頭交替を要求しましょう。

「意地は張るんじゃないぞっ!!」(←自分向け)

まずは僕自身ができるように頑張りまーす!

以上、先頭を牽くときの注意点でした。
次は効率の良い先頭交替について書いていきます。

ここまで読んでいただきありがとうございます。
あ~、しんど(笑)

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by rynx04 | 2014-11-07 07:43 | 集団走行技術

『レースにもサイクリングにも役立つ集団走行講習会』 第一部・列車走行編。

10月26日の業務日報・2ページ目

モー万隊を終えて、いよいよこの日のメインとなるライドの始まりです。
b0299252_19282889.jpg
多彩なメンバーを集めてやってみたかった今回のライド。
開催のきっかけは、チームヴェルジェの赤い彗星さんのツール・ド・沖縄参戦が決まったことでした。

赤い彗星さんはロードバイクに乗り始めてまだ1年も経っていない初心者なのですが、
強者揃いのチームヴェルジェの男性陣を唸らせるほどの走力の持ち主なのです。
そんな彼女がレースに出れば、おそらく先頭集団で走ることになるでしょう。
しかし赤い彗星さんは前述のとおり、まだローディー歴1年未満・・・
先頭集団で走行できるだけの技術はまだ恐らく持っていないでしょう。
ということで、初めてレースの前に予習をしましょう!ということになったのです。

この日は赤い彗星さん以外にも、本格的な集団走行が初めてな人が複数いらっしゃいました。
で、コギコギさんと、コギコギさんに指名された僕が講師役となって、実際に走行しながら練習しようというのです。
題して・・・

『レースにもサイクリングにも役立つ集団走行講習会』

はじまりはじまり~♪


では、ここからは実際この日やった練習を、文章と図、写真を交えて書いていきたいと思います。

あっ!そうそう、臨時漕会において集団走行技術の練習をする機会に恵まれているとは言え、
僕もまだまだレース経験の浅い素人ですから、そんな素人が書いているという前提で読んでくださいね!
その上で、役立ちそうだと思ったことは取り入れてくだされば嬉しく思います。

それでは改めまして、講習会について。
今回の講習会は2部構成となりました。
当ブログでは、都合上4部構成で紹介させていただきます。

それではまず第1部です。

「列車を組む」

① 列車走行中の車間距離
b0299252_2229291.png
図の様に、赤いメットのローディーさん(以下、赤メットさん)を先頭に列車を組んで走っているとします。
赤メットさんが空気抵抗を請け負ってくれているお陰で、それに続く青メットさんと黄メットさんは楽ができていますね♪
こんなとき、青メットさんと黄メットさんはどのくらい車間を詰めたらよいと思いますか?

その答えは、人それぞれです(←答えになっていない!)

プロ選手の様にスキルのある人ならこぶしひとつ分くらいまで詰めるそうですし、
集団走行になれている素人=臨時漕会メンバーなら約30cmほどです。

つまりはその人のスキル次第なのですが、せっかく空気抵抗を低減させるために列車を組むわけですから、
だいたいホイール半分~1個分くらいには詰めておきたいところです。
列車走行に慣れていなくて恐怖心が強い人は、まずはホイール1個分の車間距離から始めてみて、
慣れるにしたがって徐々に車間距離を詰めていけばいいと思います。
ホイール1個分でも怖い人は、前走者の真後ろにつかずに、半身分横にずれてついてもいいと思います。
いきなり車間を詰めようとはぜずに、怖くないところから徐々に慣らしていけばいいと思います。

さて、車間距離が決まったら、一度決めた車間距離をできるだけ一定に保って走り続けてください
車間距離が空いたり詰まったりすると、自分より後続の人がそれに合わせて加速したり減速したりしなければなりません。
そうなると列車全体が伸びたり縮んだり・・・
途中で中切れが起こったり、最悪追突が起きてしまう原因となりかねません。

では、一定の車間距離をどのように保てばいいのでしょうか?


② 車間距離の測り方

車間距離を測るために、ついつい自分の前輪と前走者の後輪を見てしまいがちになりますが、
そうすると下を向いてしまうことになって、蛇行したり前走者のハンドサインを見落としてしまうことになるので
非常に危険です。
車間距離を測るときもしっかりと前を見て、前走者の背中越しに見える景色の見え方から車間距離を読み取ってください。

「前走者の背中越しに見える景色の見え方?
 なんのこっちゃ???」

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上の写真は、前走者のコギコギさんに車間30cmでついて走っているときの僕の目線で撮影した景色です。
もちろん走る場所によって後ろの景色は変わりますが、コギコギさんがいることによって生まれる死角は変わりません。
僕はこの死角のでき方を覚えてだいたいの車間距離をつかむようにしています。
前走者によってできる死角が一定ならば、前走者との車間も一定になっているはずです。


③ ハスッた時に落車を防ぐ方法

車間距離を詰めて走っている時に怖いのが、自分の前輪と前走者の後輪が接触=ハスることです。
ハスった時に、後ろについている人が接触した方向と逆方向に慌ててハンドルを切ってバランスを崩し
落車してしまうことが多いそうです。
実際僕も、ハスったことで慌てて逆にハンドルを切って起こった落車を目の前で見たことがあります。

でもハスってしまってもハスられた側(=前走者)は気づかないことが多いようですね。
実際試してもらうと分かると思いますが、お互いロードバイクのサドルに座って停車している状態で、
前方のロードバイクの後輪に前輪を押し付けてもビクともしません。
ロードバイクはサドルに座っているとかなりの後輪加重になります。
そこにあまり荷重のかかっていない前輪が当たったとしても、影響はかなり小さいんです。

だからハスってしまった人は逆にハンドルを切るのではなくて、
前走者の後輪に自分の前輪を軽く押し当てるイメージでハンドルを切り、
脚を止めてゆっくりと下がれば安全にハスった状態から抜け出すことができます。

上記のことを知っているだけでも、列車走行時の落車のリスクをかなり低減できます。
あとは実際に、コケても痛くない芝生の上などでハスる練習ができればいいのですが、
これは臨時漕会でもまだできていません。
いつかやってみたいなぁ・・・

b0299252_23402770.jpg
西播磨のとある交差点でこんなことを説明しながら、素人なりに一生懸命講習会をしていました。

さてさて、お次は第二部「ローテーション編」です。
こういう記事を書くのが苦手でしんどくて・・・たぶん読むのもしんどい文章になってるっぽいorz
でも頑張って続きも書きま~す!!

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by rynx04 | 2014-11-04 23:49 | 集団走行技術
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神戸在住。 「一般人」と「逸般人」のはざまで生きるロードバイク乗りの走行日記的ななにか。


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