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カテゴリ:落車さんにさよーなら( 3 )

ライド前に落車を避ける!

落車さんにさよーならするためのさむしんぐ・その3

今回の記事は僕がライドに行くか否かを考える基準にしていることについて書いてみたいと思います。

あくまで"僕が"なので、いろんな判断があってもいいと思っていますので、
この記事は参考程度にしておいてくださいね。。。





まず、僕の判断基準を書く前に、落車が起こりやすい条件について挙げておきたいと思います。

・ウェット路面
・夜間走行
・自身より走力の高い人と走行している(実力以上の無理をしている)
・一緒に走りなれていない人との集団走行(レースを含む)
・初めて、もしくは慣れていないコースを走行している
・体調不良または睡眠不足


今ちょっと時間を取って考えてみただけでもこれだけ思い付きました。
僕がこれまで見聞きしてきた落車も、そのほとんどが上記のいずれかの条件下で起こっています。
もう少しじっくり考えればまだまだ思いつくとは思いますが、どれも落車の危険を感じることばっかりですね。


でもね、やっぱりロードバイクに乗るって楽しいことですから、
多少の危険はあっても走りたい気持ちが勝ってしまいますよね?

僕もそうです。

多少、路面が濡れていても、滑りやすいところを気を付けていれば大丈夫!!

あの速い人と走るからペースがヤバいことになりそう。。。
でも自分を追い込めるチャンスだから頑張ろう!!

ま、そんな感じでライドに行こうとする気持ちがどんどん背中を押していくなんてことはよくあることです。


でもそのライドに行く前に一呼吸置いてほしいんです。

そのライド、本当に決行して大丈夫!?



えっ!?
そんなこと言っても・・・

そう。
上記の条件に一致するライドに参加する機会なんて星の数ほどあります。


そもそも、初めて走るコースが危ないからやめとこ!なんて言ってたら、
ロードバイクを始めたての人なんて走られるところありませんよね(笑)

あの人は僕より速いから一緒には走られないなぁ・・・とか、
あの人とは一緒に走ったことないからやめとこ・・・

なーんて言ってたら友達が減る一方ですしね(笑)


だから上記の様な条件に当てはまるときは、例えばウェットの時はペースを落とすとか、
速い人と走るときは無理なペースになったら潔く千切れるとか、自分自身の中で注意して走ればいいんです。


じゃあなんでわざわざこんなことを書いたのか。。。

それは僕がライドに参加するか否かを考える判断材料がここにあるからです。





実はライドに参加するか否かを決めるのに、これまで明確な基準はありませんでした。

しかしつい最近になって、この一年ほどで不参加にしたライドにある共通点があることに気が付きました。

僕が危険だと感じる条件に2つ以上当てはまる。


具体例で挙げると、夜間のウェット走行。
つい最近まで夜にトレーニングライドをしていましたが、
少しでもウェット路面の可能性があるときは迷わずトレーニングをキャンセルしていました。

昨年のミッドナイトエンデューロでは、集団内で走ることを嫌ってずっと前を牽いていました。

あの当時はまだ一緒に走りなれていないメンバーとアワイチに出かけて途中で雨に降られたときは、
安くない料金を払ってでもタクシーで引き返しました。


この一年ほどで、あれはヤバかったと感じる機会が少なかったのは、
こういう基準が自分の中で自然とできて来たからじゃないかな?と思います。





ここで話は少し逸れますが、僕は仕事で車を運転します。
同僚たちも同じように車を運転するのですが、事故が起こるとその詳細について報告がされるようになっています。
その中で気が付いたことがあります。

イレギュラーが重なると事故が起きやすい。

ひとつのイレギュラーだけでは起こらなかったであろう事故が、
もうひとつイレギュラーが重なることで起こってしまった、という事故事例の多いこと!

これはロードバイクでの事故でも同じことが言えるのではないでしょうか?


一緒に走りなれていない人は、自分自身の中ではイレギュラーな動きをするかもしれません。
そんな動きをされたとき、路面がウェットだったら?

始めて走るコースと言うのはどこにイレギュラーが隠れているか分かりません。
それなのにイレギュラーを見つけやすい夜間に走ったら?

絶対に落車の確率って上がりますよね?


それは頭では分かるんです。
だから重要なのは判断を間違えないことです。

冷静に判断を間違えないためには、明確な基準を持っておくことです。

僕にとってのそれが、危険要素が2つ以上あるライドには参加しない!
・・・ということのようです。

どれだけ参加したいライドであっても!
どれだけ一緒に走りたい人とのライドであってもです。

ライド前に避けられる落車はある!


基準は人によってそれぞれでいいと思います。
みなさんもそんな自分なりの基準、持っていますか?




さて、ここまで落車を避けるための考え方や何やらを書いてきました。
しかしここまではすべてライドに出かける前の話。

「落車を防ぐにはどーすれば?」
なんて、ライド中は正直楽しむことに集中してそんなことは考えていません(笑)

しかしライド中にやっているあの行為。
思っている以外のところでも、僕たちの安全に役立っているかも!?

次回はそんな記事を書いてみたいと思います♪


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by rynx04 | 2017-01-24 00:13 | 落車さんにさよーなら | Comments(2)

知彼知己、百戰不殆。

落車さんにさよーならするためのさむしんぐ・その2

『孫子』の有名すぎる一文。

知彼知己、百戰不殆。
不知彼而知己、一勝一負。
不知彼不知己、毎戰必殆。


現代語訳してみると以下のようになります。

敵と味方、双方の実情を熟知していれば、100回戦っても負けることはない。
しかし敵の実情を知らず、味方の実情のみを熟知している状況では勝つこともあるし負けることもあるでしょう。
さらに敵と味方、双方の実情を知らないようであれば、必ず負けてしまうだろう。


これ、ライドにも言えるのかもしれません。

"戦"がライド。
"戦"を無事故で終えることが"勝つ"ということ。
勝てなければ"負け"・・・つまり落車\(^o^)/



知彼知己

これを目指す!
そうすれば落車はなくなる!!

と、言いたいところですが、ひとつだけライドが『孫子』に当てはまらないのが"百戰不殆"の部分かな?
ひとつ前の記事で触れた様に、どれだけ注意を払っていても事故に巻き込まれる危険はあるわけですから。

しかし"百戰不殆"とはいかずとも、限りなく近づけることはできる!!


ということで、ロードバイクに乗るのであれば、"知彼知己"な状態を目指しましょう٩( 'ω' )و



(完)



って、これだけで終われるかーい!!




"知彼知己"

僕が思うに、ロードバイクに当てはめると、"彼"は走るコースやそれを取り巻く環境のこと。

より具体的に書くと、距離・獲得標高・最大勾配などのコースプロフィールにはじまり、
道幅・カーブのきつさ・路面の荒れ具合・交通量・気象条件・時間帯(明るさ)などなど・・・

まずはそれを知りましょう!
それが"知彼"ということです。

これについては特に難しいことではありません。
コースプロフィールについてはルートラボでルートを引けばだいたい把握できますし、
気象は天気予報で、走る時間帯は自分で選べばOK!
唯一、道幅や路面の荒れ具合については実際走ってみないと分かりませんが、
まあそれは実際に自分の目で見ろや!って話です(笑)


僕が難しいと感じるのは"知己"の方ですね。

己を知る。

ロードバイクでいうと分かりやすいところでは自分自身の走力ですね。
さらに健康状態・疲労度まで話は及ぶと思います。

それではみなさん、ここで質問!!

自身の走力や健康状態、疲労度について、
どこまで知っていますか?


まあ走力に関しては、分かりやすいところだとパワーメーターのデータを引っ張り出して来ればいいでしょう。
最長ライド距離を出すのもいいかもしれませんし、平坦路の巡行速度も目安になるでしょう。
自分自身の走力はローディさんであればほぼ全員が興味のあることなので問題ないんです。

あー、でも走力で気になることもあるかな?

ちょっと話がそれますが、グループライドの機会が多い人は要注意かも。

自分自身より走力のある人に引っ張って行ってもらったライドを自分自身の走力で成し遂げたと思わないこと!
ロードバイクはドラフティングと言う超ラクチンな技がありますし、
超重要なペースコントロールも自分でできているとは言えないのではないでしょうか?

ここでいう走力はあくまでソロでのハナシです。
この部分をなぁなぁにしていると自分自身の走力を勘違いして、いつかシッペ返し食らいますよ!

ソロライドで自分がどれだけやれるか?

それを知っておくこと。
これはめっちゃ重要です!!



んで、話を戻してっと♪
自身の走力を知っているローディさんは多いのですが、健康状態、疲労度については知っていますか?

・・・という話。



数字ってやつは本当に便利なもので、容赦なく客観的事実を突きつけてくれるのですが、
健康状態や疲労って健康診断でも受けない限りは全部数値化しにくいことなんです。

つまりこれらのことは客観的に見えにくい!


人間は意識していないとラクな方に流されやすいですから、見えにくいものよりは見えやすいものを見ます。
なのでしっかりと意識していないと、自分の健康状態や疲労はわかっていないケースが多いんです。


あと多いのが見て見ぬふりをするパターン。

「なんとなーく調子悪い感じやけど、まぁ大丈夫やろー」

「疲れがたまっているけど最近乗れていないし乗っとくか!」

うわぁ・・・
自分で書いてて心当たりがありすぎるわぁ(;'∀')


実際に僕もライド中に身体に異変を感じて脚を止めたり、引き返したりなんてこともありましたが、
そういう時は本来であればライドに出かけてはいけない日なんですよね。。。

でもやっぱりロードバイクに乗ることはめちゃくちゃ楽しいことなので、
よほど意識していない限りは、自分自身でブレーキを掛けられないんです。
というより、事前に調子が悪いと気づけないのでブレーキをかける必要性を感じないことの方が多いんです。


で、気づかないうちに体調不良による注意力・判断力の低下から落車してしまって・・・

\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/


あとは僕が見聞きした落車の中では、睡眠不足からの注意力の低下が招いたものが割と多いです。

落車した後になって、後から考えてみたら睡眠が足りていなかったかも・・・
と、振り返るケースが本当に多いような気がします。


どっかに"自転車乗りの朝は早い・・・"なーんて連発してるローディがいると思いますが、
ちゃんと睡眠時間は確保して、健康管理をして疲れを抜いたうえでライドを楽しみましょうね!!


うーん、うまくまとまらないんですけど、今夜はこの辺で時間切れorz

まあ言いたいことは、これから走るコースや気象などの条件と、
そして特に自分自身の状態をしっかり熟知したうえでライドに臨みましょうということです。


知彼知己、百戰不殆。


今回の記事、自分で書いててなんですが・・・

刺さるわぁ・・・

次回に続く。




前回の記事の結びで"次回記事から実践していることを書きます"的なことを書きましたが、
ご覧のとおり、全然書けてねーですorz

ということで次こそはそこんところを書きますね。


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by rynx04 | 2017-01-21 00:45 | 落車さんにさよーなら | Comments(2)

落車したくないが故に、落車は起こってしかるべきと考える。

今夜からブログに新しいカテゴリーを追加しました。

名付けて・・・

『落車さんにさよーなら』



落車を未然に防ぐために僕が個人的に思っていること、考えていること、実践していることなど。

せっかく当業務日報を多くの方々に読んでいただけるようになったので、
ずーっと書きたかったことを5回くらいに分けて書いていきたいと思います。





えっ? なんでこのタイミングで書くことにしたのかだって?


いやぁ・・・最近乗れてなくってねぇ・・・(/ω\)

つまり!

ただのネタ切れやで!!(๑˃̵ᴗ˂̵)و✧




落車さんにさよーならするためのさむしんぐ・その1

まず最初に・・・

ロードバイクでの落車を完全に防ぐ方法がひとつだけあります!!



それは!!



ロードバイクに乗らないこと!!





(完)




あっ!
お願い待って帰らないで!
ブラウザのバックボタン押さないで!!


えーとですね・・・

最初に上記の様なあたりまえのことを書いたのは、僕が落車について思っていることを伝えるためです。

ロードバイクに乗る以上、どこかに落車の危険が存在している。

ロードバイクは自立できない実に不安定な乗り物です。
そんな不安定な乗り物に乗っていれば、立ちごけから最悪は命にかかわる重大事故まで、
ありとあらゆる危険に身をさらすことになります。


いやいや!
自分は安全確認は完璧にしてるし、絶対に事故を起こさないよ!!
そう言いきれる人でも、公道を走る以上は他者が起こした事故に巻き込まれる危険だってあります。


僕はこれまで6年ちょっとロードバイクに乗ってきましたが、いろんな落車を見聞きしてきました。

中には、駐車車両が後方確認もせずに急発進&Uターンしてきて衝突した(もちろん車側の過失100%)とか、
下りコーナーで突然リムが破断したことで後輪がロックして落車したとか・・・

コレは絶対に避けられんぞ!!

と、言いきれるケースもありました。


その結果言えることがコレなんです。

ロードバイクに乗るとき = 常に落車と隣り合わせ。

この認識をしっかりと自分自身の中で持っておくことは落車を防ぐためにはとても重要です。





それではそんな当たり前のことを認識しておくことがなぜ重要なのか?
それについてこれから書いてみたいと思います。



ライドに出かけて落車をせずに帰って来られたという事実は「成功体験」です。
「成功」ですからそれ自体はもちろんいいことなのですが、実は落とし穴も・・・

何度も何度も「成功」し続けると、同じようにしていればこれからも「成功」し続ける!
そう都合よく思い込んでしまうのが人間なんですよね。
ローディに当てはめると、ずっと落車してないからこれまで通り走ればいいや!って確信している状態です。

でもその確信・・・ホントに大丈夫!?

これまで通りで・・・なんて思っていると、新たな危険がないか探そうとしなくなって成長しなくなりますし、
それがエスカレートすると、例えば見通しの悪い交差点などで「いつも何事も起こらないからいいや!」と、
無自覚に安全確認を省略して、むしろ危険を呼び寄せてしまうこともあります。
どんな人間でも、成功体験を続けると都合のいい思考に陥りやすいですからね。

これが成功体験の落とし穴、「慢心」ですね。


この「慢心」を防ぐために、上記の認識をしっかりと持っておくことが重要なんです。

どれだけ経験が豊かなローディさんでも!
どれだけ安全確認を徹底していたとしてもです!





ここ数年、落車せずにいられているのは運がいい。


僕がそう思うようになったのはここ1年くらいのことでしょうか。

それまでは、落車せずにいられるのは安全に対する意識をしっかりと持って対策しているからと思っていました。
でも上で触れたような避けようがない落車を見聞きしていく中で、考え方が変わりました。
僕も最近になってやっと、本当の意味でしっかりと認識することができてきたようです。

ロードバイクに乗る = 常に落車と隣り合わせ。


そして実際に考え方が変わった頃あたりから、ライド中に危険を感じる機会が減っていきました。
昨年1年を通して振り返ってみると、あれは一歩間違えれば危なかったぞ!と思ったことは
スズカエンデューロ・秋spの1周目のヘアピンにて、アウトからラインを被されて接触したことくらいですね。


これは偶然?


いや、たぶん偶然ではありません。
考え方が変わったことと落車の危険を感じる機会が減ったことには因果関係があると感じています。


落車したくないが故に、落車は起こってしかるべきと考える。

安全な走行はまずはそんな考え方から始まるのかもしれません。

そう考えるからこそ、しっかりと自発的に安全に乗るためにどうすれば良いかを考え始める。
ライドが終わるたびに、危険がなかったか振り返るようになる。
新たなライドにも慢心せずに臨めるようになる。

そこが落車にさよーならするためのスタートライン!!


あくまでイチ素人の考え方ですけどねー。


次回に続く。




今回は最近の僕が持っている根本的な考え方を書いてみました。

しかし実際に落車を防ぐのは判断と行動です。
次回からは具体的に踏み込んで、実践していることを書いてみたいと思います。


あくまで"思っています"っていうのがポイントでして(笑)
さて・・・うまくまとめられるかなぁ。。。(๑•﹏•)


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by rynx04 | 2017-01-19 01:11 | 落車さんにさよーなら | Comments(2)
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神戸在住。 「一般人」と「逸般人」のはざまで生きるロードバイク乗りの走行日記的ななにか。


by 住友輪業
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