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初代相棒を買うまでの話。

過去の使用機材についての報告書

今日は僕が初めてロードバイクに乗るにあたり、ロードバイクを購入するまでの話。

僕がロードバイクに乗り始めたのは2年半ほど前。
季節は春、これからサイクリングシーズンが始まるという時期でした。
職場に2人のローディーがいることが分かり、じゃあ僕も乗ってみようかな・・・と思ったのがきっかけ。
もともとMTBでツーリングをするのが好きだったので、スポーツバイクに対する抵抗とかは全くありませんでした。
さらにMTBでロードバイクのツーリングについて行ってエラい目にあった経験から、
いつかはロードバイクに乗ってみたい、という思いもありました。
気がつけばすぐにロードバイク購入へと行動を始めていました。


当時、ロードバイクに使える予算は15万円ほどだったと思います。
その頃のメインの趣味は車でした。
15年落ちの車を如何に維持し続けるかが最優先事項だったので、15万円の捻出が精一杯だったんですね。
その精一杯な15万円で買えるロードバイクはエントリーモデルのみ・・・
しかしロードバイクは初めてとはいえスポーツバイクにはある程度慣れ親しんでいた僕は、
エントリーモデルの購入では満足できないと考えていました。
そこで僕が取った行動は、中古のロードバイクを探し漁ること。

今は便利なもので、ネット上にいくらでも情報が落ちています。
ネットでヤフオクから中古車専門店のホームページまで検索をかけまくる日々。
お目当ては1台のロードバイク。
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「レモン・サルテ」というスチールロードバイクです。
トラディショナルなホリゾンタルフレームに鮮やかなスカイブルーのシンプルな見た目が僕の好みにどストライク!
数年前にこのロードバイクには試乗したことがあり、
スチールフレームらしいビュンビュンと跳ねるように進む感触が楽しかったのを覚えています。
新車で28万円くらいだったので、試乗した当時は指をくわえて見ることしかできませんでしたが、
検索してみると中古で手の届く価格で出回るようになっており、
僕の心は一気にこのシンプルで美しいロードバイクの購入へと固まっていきました。

そして数週間後。
僕の部屋にはそのシンプルで美しいロードバイクの姿が・・・




ありませんでした!!

代わりに僕の部屋に来ていたのはチェレステのフルカーボンロードバイク、その名も「ビアンキ・928carbon-L」
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どうしてこうなった!?

ネットで検索し、レモン・サルテの在庫がある中古自転車屋さんを見つけた僕は、その週末にお店に行きました。
確か仕事が半日で終わる日で、仕事が終わるなり京都まで車を飛ばしていった覚えがあります。
すでに買う気満々で、次の日にはレモン・サルテに乗ってツーリングをしている自身の姿を思い描いていました。

「あった!!」

お店に入ってすぐに見つけたレモン・サルテ
ネットの写真で見たとおりの鮮やかのスカイブルーのロードバイク。
近づいて細部を確認しようとした僕の目に飛び込んできたのは・・・
ハンドルにぶら下がっている「売約済」の札でした。

その場で立ち尽くす・・・
しばらくしてフラフラとお店を後にしました。

「明日には乗ってるつもりやったのにどないしてくれるねん!」

そもそも見つけた時点で予約すればよかったのですが、そこは中古だったので自分の目で確認したかったんですよね。
中古を買うときはこの辺りが難しいところです。
実際に見た車体は文句なしに美品と呼べるものだったのでショックはかなり大きかったです。

そして頭で思い描いていた、次の日にロードバイクに乗ってツーリングをしている自身の姿は宙ぶらりん。

あきらめきれなかった・・・

車の中で携帯を使って違うお店の在庫を確認。
そして大阪のお店に予算内で自身の好みに合うロードバイクがあることを知り、今度は大阪へと車を走らせました。
そこで出会ったのが上のビアンキ・928carbon-Lでした。

最初に見たレモン・サルテより使用感はややありましたが、ついているパーツに惹かれました。
この1台はカンパニョーロのコンポで組まれており、ホイールもカンパのシロッコG3。
カンパは実物を見るとやはり美しい。
レモン・サルテ完売の悲しみは一気に吹き飛び、一気にこのビアンキのロードバイクの虜になってしまいました。
完全に見た目で選びましたが、試乗しても各部に異常などは見当たらず、そのままお持ち帰り~♪
我ながらちょっと今では考えられない買い物の仕方ですね・・・

こんなドタバタした感じで、僕のロードバイクライフの幕が上がったのでした。



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by rynx04 | 2013-11-29 00:14 | 機材の話 | Comments(2)

アワイチを舞台に手持ちのホイールのインプレをしてみる。

使用機材についての報告書

今回は1号機、ビアンキ・オルトレに履かせているホイールのインプレを書いてみます。

インプレといっても、所詮素人によるものなので参考にはならないかもしれませんが、
持っているホイール(特に世間でウワサ?ののむラボホイール)の印象について、
聞かれる機会が多いので自分なりに頑張って書いてみます。
読む前に、「のむラボホイールって何ぞや?」っていう方はコチラを見てからの方がよいかも・・・


インプレ対象はカンパニョーロ・ユーラス、同・バレットウルトラ、のむラボホイール2号の3本。
基本的にアワイチでハイアベレージを狙って走ったときの印象を基に、評価をつけてみます。


まずはカタログ重量、リムハイト、使用タイヤとチューブ、空気圧を表記。
加速/平地巡航/ヒルクライム/ブレーキング/コーナリングの5項目を
主にアワイチでハイアベレージを狙って走ったときの印象を基に、5つ星で評価をつけます。
最後にアワイチ以外での使用感を含めた個人的な総評を書きます。

尚、参考までに、乗り手は身長175cm・体重58kgのクライマー体型、常用ケイデンスは95~110rpmです。
それではインプレ開始。


カンパニョーロ ユーラス2way-fit 2012
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【重量】F:643g、R:857g、計1,500g

【リムハイト】F:26mm、R:30mm

【タイヤ&チューブ】Massa T2301 700×23c + パナレーサーR-Air(前後とも6.0気圧)

【加速】★★★★★
漕ぎ出しからは軽々と巡航スピードまで乗せることができます。
圧巻なのは巡航スピードから上の領域での加速の気持ちよさ。
普段アワイチをしているときは、巡航スピードからさらに加速して遊ぶといったことはしないのですが、
ついついケイデンス120rpmオーバーで回して50km/hオーバーまでスパーン!!と加速させてしまうことも・・・
(もちろん長持ちせず、しかもその後にそれなりの代償を払うことになりますが・・・)
その楽しさに、星5つです。

【平地巡航】★★★☆☆
アワイチでは無風状態での平地巡航スピードが、だいたい37km/h辺りとなります。
東浦を走っているときは問題なく維持できるのですが、西浦では34~37km/hを行ったり来たりとなってしまいます。
剛性が高いホイールなので、後半は脚に来てちょっとしんどいかも・・・
よって星3つです。

【ヒルクライム】★★★★☆
個人的に一番しんどいと思っている灘大川の激坂でも34×23tで上れます。
シッティングでも上っても不満はないのですが、ダンシングでバイクを振ったときにリズムが取りやすく、
グングンと楽しく上れます。
もちろん全く不満はないのですが、あとでさらに上を行くホイールが登場するので星4つです。

【ブレーキング】★★★★★
変なクセもなく自分が狙ったとおりの減速ができます。
コントロール性が○で星5つ。

【コーナリング】★★★★☆
こちらも変なクセはありません。
ただクリンチャーよりはチューブラータイヤの方が感触がよいので星4つ。

【個人的な総評】
コースを選ばない超優等生ホイール。
ツーリングに行くときは迷ったらユーラス、初めてのコースでも天気が微妙でもユーラスを選ぶようにしています。

最大の長所はその剛性の高さ。
僕くらいの脚力ではメガG3化されたゾンダくらいの剛性がベストマッチのような気がしますが、
後先考えずに高ケイデンスでまわしたときの加速感が病み付きになってしまい、手放せなくなりました。
無人島に1セットだけ持って行くなら絶対にユーラスです。
ダンシングのときにリズムがつかみやすくバイクを振りやすい点も○です。

そしてその剛成の高さは短所でもあります。
仲間と走るツーリングなら問題ありませんが、ソロでのロングファストランの後半では確実に脚に来ます。
ハイアベレージでアワイチを走ってもトリガタワを走っても、だいたい100kmを超えたあたりから
それまでのペースを維持するので精一杯になってきます。

乗り心地が硬いなんて意見もあるようですが、チューブレスタイヤを履かせて低い空気圧で乗れば問題無しです。
僕も当初はチューブレスタイヤを履かせていましたが、耐パンク性の高いタイヤ、Massa T2301に出会ってから、
クリンチャーなのに空気圧6.0気圧で乗るようになり(三船雅彦さんのアドバイスに従ってのことです)、
いざパンクしたときに面倒なチューブレスタイヤはお蔵入りとなりました。
ちなみにこの低い空気圧でもリム打ちパンクしたことがありません。(バルブ周りでのパンクが1度だけです。)

見た目は一番好みかも。
太いアルミスポークとG3パターンは、どんなバイクにもマッチしそうですね。



カンパニョーロ バレットウルトラcult 2013
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【重量】F:727g、R:863g、計1,590g

【リムハイト】F:50mm、R:50mm

【タイヤ&チューブ】MassaT2301 700×23c + パナレーサーR-Air(前後とも6.0気圧)

【加速】★★★★☆
アルミとカーボンでできた複合リムを採用したホイールは、漕ぎ出しの加速がもっさりとする印象がありますが、
バレットウルトラに関しては当てはまりません。
ユーラスと比べてしまうと当然もっさりですが、ゾンダと比べるとむしろバレットウルトラのほうが加速がよい印象です。
全く不満無しなので星4つ。

【平地巡航】★★★★★
アワイチではユーラスと巡航スピードこそ変わらないものの、めちゃくちゃ楽です。
残り10kmを切ってからラストスパートをかけられるだけの脚を残すことができました。
スピードは変わらないけれど、そのスピードをより楽に維持し続けられるホイールです。
直進安定性も高く、文句なしの星5つ。

【ヒルクライム】
灘大川の激坂でこそ34×23tでケイデンスが落ちきって、ゆっくりダンシングで上る感じでしたが、
上りで足を引っ張り、アベレージが大幅に落ちてしまう様な感じではないです。
意外にもこのディープリムは普通に上れます。
メガG3化されたゾンダよりよく上る印象です。
しかし、あくまでも上りが得意と言うわけではないので星3つ。

【ブレーキング】★★★★★
アルミリムなので雨天でも問題なし!
星5つ。

【コーナリング】★★☆☆☆
僕のコーナリングがヘタクソな所為もあるのですが、コーナーのターンインから脱出まで終始外に膨らもうとする印象。
特にコーナー脱出時に漕ぎを入れると、バイクが起き上がろうとしてしまいアウトに膨らんでいくことが多いです。
全てがこのホイールのせいだとは思わないけれど・・・星2つです。

【個人的な総評】
獲得標高の少ないロングライドはおまかせ!
150kmオーバーで獲得標高1,000m以内なら絶対バレットウルトラです。

長所はなんといっても平地巡航が楽ってことですね。
ユーラスを履かせてハイアベレージでアワイチすると、走り終わったときにおケツが4つに割れそうになるのですが、
バレットウルトラでは「あと1周できるかも・・・」なんて思ってしまうほど、体へのダメージ・疲労感共に少なかったんです。
翌日が仕事の日にロングライドするときなんかにもいいかも。
また、使う前は平地番長的なイメージを持っていましたが、意外と上りもいけます。
平地巡航に特化したオールラウンダーです。
このくらいのリムハイトになると横風が気になりますが、暴風や突風でない限りは神経質にならなくても良いです。

短所はコーナリングにくせがあること。
これはコーナリングがヘタクソな僕のせいでもあるんですが、ユーラスでは全く気にせず抜けられるコーナーで、
怖い思いをしたことがあったので、ちょっと信頼しきれないかな・・・っていう感じです。
あと、鉄球ベアリングと比べて1/9ほどの回転抵抗を謳っているcultベアリングの性能は、全く体感できませんでした。
試してみたくてcult仕様を選びましたが、大絶賛後悔中・・・

見た目はあんまり好きじゃないかな・・・
2号機のレモン・アリヴェには合うんだけど、オルトレにはボーラとかレーシングスピードの方が似合いそう。
あとやる気のないデザインに定評のあるステッカーは速攻で剥がされてゴミ箱行きとなりました。



のむラボホイール2号
(フロント18H反ヌポークラジアル組・リヤ24H半コンペヨンロク組結線有り仕様)

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【重量】F:523g、R:759g、合計1,282g

【リムハイト】F:38mm、R:38mm

【タイヤ】ビットリア コルサEvo CX2 28-21(前後共に7.0気圧)

【加速】★★★★★
気がつけば巡航スピード。
ユーラスとはまた感触が違います。
リムが軽いことで、スーっとスピードに乗っていく印象です。
ユーラスの方が楽しく、のむラボの方が早くスピードに乗れるって言えばいいのかな・・・
兎に角軽い印象で星5つです。

【巡航性能】★★★★☆
先日アワイチを走った時は、後半が暴風でインプレどころではなくなったのでなんともいえませんが、
少なくとも、最初の水仙峡の上り手前までの平地巡航区間ではもっとも速かったホイールです。
風さえなければおそらく後半も同じ調子でいけたのではないかな~・・・と思うので星5つにしたいところですが、
バレットウルトラやユーラスに比べると、直進安定性は低い印象を受けました。
これはリムが軽いので仕方がない・・・星4つです。

【ヒルクライム】★★★★★
ただひとこと・・・極上です!!
普段は水仙峡の上りでは34×23tをシッティングでまわして、疲れる前にダンシングに切り替えって感じで上るのですが、
のむラボ2号では気が付けば34×19tで上らされていました・・・
「もうあかん、ギヤないわ~」と思ってスプロケを見てみたら、あと2枚も残ってました
恐るべし!
この時は34×21tに落として、いつもより速いスピードなのに心拍数は5拍ほど低く上ることができました。
タイヤ周長が700×23cより10mmほど短いことを差し引いても、圧倒的に軽い!
もちろん星5つでございます。

【ブレーキング】★★★☆☆
ブレーキシューはカンパニョーロのカーボン用を使っての評価です。
ドライコンディションでは問題ありませんが、ウェットでは効きが足りません。
ウェットコンディションでは抑えて走るので、危険を感じるほどではないのですが、
やはり咄嗟に危険を避けるにはもう少し制動力がほしいなぁ。
カーボンリムだから仕方がないね・・・星3つです。

【コーナリング】★★★★★
これはホイールうんぬんというよりタイヤの差ですね。
チューブラータイヤの方が、路面状況が分かりやすい気がします。
コーナリング中はチキンと化す僕にとって、路面のインフォメーションが高いのはとってもありがたいことなのです。
最初にも書きましたが、やっぱりタイヤの差やん!・・・星5つです。

【個人的な総評】
8%以上の勾配ならブッチギリで速い!
ヒルクライム用ホイールの位置づけで購入しましたが、その期待を裏切らないホイールです。
しかも平地でも速く走れるので、オールラウンダーとしても通用します。
いや、通用するどころではなくて、ひょっとしたら平地巡航でも一番速く走れているかも・・・

長所はリムの軽さから来る加速のよさとヒルクライムでより高いスピードを維持できること。
ユーラスほどのシャッキリ感はないのですが、このホイールもかなり剛性が高く、撓みやよれは感じません。
ヒルクライムではダンシングを多用するよりも、シッティングで淡々と上る走り方が向いているかも。
ダンシングではユーラスほどリズムに乗れる感じはありませんでした。
それでも上りは圧倒的なパフォーマンス。
アワイチ後半で脚が残せるかは暴風のため試せていませんが、いつもなら脚が攣る前兆を見せ始める
ホテルニュー淡路の上り手前でも、まったくそのような予兆もなく走り続けることができました。
これはいつもより坂で楽に走れた影響もあるのでしょうが、いずれにせよユーラスよりも後半に脚を残せそうです。

短所は雨の中のブレーキの効きくらいのものです。
六甲山の下りでは、リムが触れられなくなるほど熱くなりましたが、リムが変形するなんてことはなく、
熱に対する耐久性は充分にあります。
たぶん普段使いしても全く問題ないホイールだと思います。
このホイールが今でも10万円でお釣りがくる価格で買えるなんて信じられません。
(納期はかなりきびしいようですが・・・)

見た目は怪しさ満点。
マニアックな機材好きにはたまらん要素がてんこ盛りです。
結線の半田処理もキレイな仕上げで気に入っています。



以上、参考にならなさそうなインプレ文章を書くのはおしまい。
ふぅ~、疲れた・・・
こうやって書くと、3本が3本ともオールラウンダーなホイールなんですよね。
僕は何かを捨てて、その代わりに何か突出した性能があるホイールは好きではないのかもしれません。

では最後にこの3本のホイールを、僕はどうやって使い分けているかを書きます。

楽しく走りたいときはユーラス。

楽に走りたいときはバレットウルトラ。

速く走りたいときはのむラボ2号。

あれ・・・?
頑張って書いた長~いインプレ文章よりもこの3行の方が端的で分かりやすいかも・・・


以上、使用機材についての報告終了!!


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by rynx04 | 2013-11-26 00:08 | 機材の話 | Comments(6)

ハードモードアワイチの洗礼

11月11日の業務日報・2ページ目

アワイチの第一の難所・水仙峡の峠道を越え、再び平坦路でペースアップを狙う僕を待ち構えていたのは
強い向かい風でした。
この日の気象情報による風向きは北西の風だったのですが、淡路島南端から陸地を沿うように
風が回り込んできているようでした。

この向かい風の影響で、岩屋港から洲本温泉郷までは37km/hほどだった巡航スピードが、
灘大川の激坂までの平坦区間では28km/hほどが精一杯。
それでも先はまだ長く、脚は温存しておかなければなりません。
ペースを上げたいけれど、我慢の走行を強いられました。

そして第二の難所・灘大川の激坂。
ここでも脚を温存するために、体重を利用したダンシングでえっちらおっちらと上ってゆきます。
しかしダンシングをすると状態が起きるので、向かい風をもろに食らいます。
重力と向かい風のあわせ技で、スピードは一桁と二桁を行ったりきたり・・・

「今日はハードコンディションですねぇ。」

「・・・」

僕と同じようにアワイチをしている人だろうか・・・、ジャイアントのロードバイク乗りを追い抜くときに声をかけましたが、
余裕がないのか返答がありませんでした。
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苦しみながらも登坂完了♪
アワイチする大半の人たちが利用したことがあるであろう自販機(個人的にアワイチストホイホイと呼んでいます)で
ファンタグレープを補給。
坂を上った後は炭酸飲料がうまし!


しばらくすると、先ほど追い抜いたジャイアントの人が補給をせずにそのまま走り去っていこうとしました。
そして僕の前を通り過ぎた直後・・・

「なんじゃこりゃ~!!?」

って、大声を出しながら坂を下ってゆきました。

「なにが、なんじゃこりゃ~!!?やねん?」

再出発した直後、彼の発した言葉の意味を理解しました。
「なんじゃこりゃ~!!?」の正体は、先ほどまでとはレベルが段違いな暴風
下り坂なのに向かい風の影響でスピードが上がらないんです。
しかも風が巻いていて、突然の横風にハンドルを取られてめっちゃ怖い!
押さえつけるように下ハンをしっかりと握って、リヤブレーキを効かせながら慎重に下りました。

このときの向かい風は、まるで空気の壁にぶち当たっているような感じでした。
平地で頑張って漕いでも20km/hでないんです・・・
ふと右手側に広がるたまねぎ畑に目を移すと、つむじ風が畑の土を巻き上げていました。
代わる代わる襲いくる向かい風と横風に耐えながら、ホテルニュー淡路の上り坂にさしかかろうと脇道に入るときに、
「吹上浜」という地名が書いてあるのを見つけました。
なるほど・・・名は体を表す、ということですね。

第三の難所・ホテルニュー淡路の上り坂はこれまでのふたつの難所と比べて傾斜が緩く、
さらに周囲が木々で覆われているため風の影響を受けずに、シッティングのまま難無く上れました。
しかしホテルの建物の辺りは開けており、また高い場所なので遮るものがなく、一段と強い風。

「シュゴフッ!シュゴフッ!シュゴフッ!」

ホテルニュー淡路の風力発電の風車の羽が、僕の頭上を通るたびに不気味な音を立てながら回っている。
その様子を動画に撮ろうとしてたら、あまりの強風に安全装置でも作動したのか、風車は止まってしまいました。
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強風のため、鳴門海峡にもところどころ白波が立っていました。

福良の町までの下りも、横風を警戒していつも以上に慎重に下り、
海の間際を走る平坦路では再び20km/h以下の巡航スピード・・・
町の中心に入るころには、アベレージスピードが29km/h台まで落ちてしまっていました。
暴風にやられ失いつつあったモチベーションを回復させるべく、定番の「鼓亭」に逃げ込みました。
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この日は向かい風でいつも以上にエネルギーを使っている恐れがあったので、
昼食には消化がよく、早くエネルギーに変わってくれるうどんとおにぎりを選択。

いつもならご飯を食べ終わったらすぐに店を出て走り出すのですが、この日はいつもより長居しました。
もう暴風の中では走りたくなくなっていたんですよね・・・
でも気象予報を見ると、時間が遅くなればなるほど風が強くなるって言っていたので、意を決して店を出ました。

まだまだ半分の行程を走り終えただけです。
ふとももを数回叩き、気合を入れて再び走り出しました。
ここからはアワイチ最後の難関・うずしお峠です。

長めの休憩のお陰で脚の回りは軽く、ヒルクライム向けのホイールを履いてるせいか、いつもより進む進む♪

「強風がなんぼのもんじゃい!
 今日は最速記録をだすど~!!」


な~んて、調子に乗りはじめた時に、それは起こりました。
場所はやや上り勾配が緩くなった右カーブ。
そこでは進行方向右側から風が吹いていました。
右カーブなのでロードバイクを右に傾け、漕ぎを入れながら曲がろうとしました。
その瞬間、強烈な突風。
ロードバイクを傾けようとしたのに横風で押し戻されて曲がれなかったんです。
とっさにブレーキをかけてスローダウン。
今度はハンドルを右に切って曲げようとしましたが、ホイールが風を受けて思うようにいかない・・・
こうなれば仕方がない・・・

アワイチで初めて休憩以外で脚をつきました。

これで完全に心が折れました。
もう最速記録が・・・とか、のむラボホイールの比較が・・・なんて言ってられない。

ここからの目標は無事に家に帰ることとする!!

うずしお峠をパスしてからは、ここまでの目標心拍数166bpmを一気に150bpmあたりまで下げて、
安全マージンを十二分に確保した走りでトロトロと淡路サンセットラインを走りました。
残りは60kmほどでほぼ全線が平坦。
その前半では暴風が巻いていたのか、激しい向かい風、横風、追い風がめまぐるしく変わるコンディション。
そして慶野松原あたりでは、突然の雨。
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たまねぎ小屋に緊急退避して雨宿りしました。
この時は風が冷たくて、体が冷えきって寒かったなぁ・・・

雨がやんで再び走り出した後半では、目まぐるしく変わっていた風向きが安定しました。
安定した激しい向かい風に・・・

「俺は向かい風が嫌い~♪
 風は背中に受けたい~♪」


気がつけば変なメロディーを口ずさみながらコギコギしてたのはココだけの話。
風にやられ続けて完全にテンションが狂ってましたね。
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いつもならラストスパートを始める辺りで、ロードバイクを降りて撮影。
海は荒れており、テトラポットに打ち付けた波が飛沫となって顔にかかることもありました。

強風アワイチはハードモードのドM向けアワイチ。
トータル150kmのうち、快走できたのは40kmくらいだったかな・・・
残りの110kmは風に弄ばれました。
この日、アワイチの最大の敵が風であることを認識しました。
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いつものうまい鯛茶漬けも、この日は敗北の味・・・いや、うまいことはうまかったけどね。
とりあえず、無事に戻ってくることができたのでそれで良しとして、
最速記録更新は来シーズンに持越しとなったのでした。

次こそは、風向きよしでお願いしますぅ~!!

以上、業務報告終了!!

走行距離  159.21km(内、アワイチ:150.64km)
獲得標高  1,189m(気圧変化が大きかったせいか、サイコン上では異常な数字が出ていたのでルートラボより算出)
平均速度  28.2km/h
最高速度  52.1km/h
平均cad   88rpm
平均心拍  157bpm(75.8%)
最大心拍  180bpm(86.9%)
消費カロリー 3,101kcal



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by rynx04 | 2013-11-23 22:20 | ソロライド | Comments(8)

半年振りにアワイチ行ってきました♪

11月11日の業務日報・1ページ目

アワイチといえば春か夏がベストシーズン。
春から夏にかけては、南からの穏やかな季節風に乗って、後半の淡路サンセットラインで快走できるのです。
逆に冬場は北からの季節風が吹き荒れ、後半の消耗した脚にキツい向かい風となるので走りにくいことこの上なし。

「そろそろアワイチに行きたいなぁ・・・」

9月辺りからそう思っていたのですが、悪天候に泣いたり他に予定が入ったりと
ずーっと決行が伸び伸びになっていました。
そして気がつけば季節は秋と冬の狭間。
冬になり北風が本格的に強く吹く前に走っておかないと・・・

そう思い、仕事が休みの月曜日に久しぶりにアワイチ150kmコースを走ってきました。
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前週の島根での走行時に、元プロ選手の冨田さんにポジションについてアドバイスしていただいたとおり、
これまでより10mm長い130mmのステムを試してみようと思ったのですが、肝心のステムの入手が間に合わず・・・
そこでヒルクライム用ホイール・のむラボホイール2号を初めてアワイチで試してみることにしました。

ちなみに前回6月にアワイチを走ったときに履かせていたホイールはバレットウルトラ
このときのアベレージスピードが31.0km/hでアワイチ自己最速レコード。
前々回5月に走ったときに履いていたホイールはユーラス、アベレージは30.5km/hでした。
(後日、この3本のホイールの比較記事も書いてみたいと思いますが、まずはアワイチの記事を頑張って書きます。)

さらに、前回、前々回と、いずれも淡路島南側の激坂を意識した12-27tのスプロケを選択していましたが、
結局スプロケの軽い方から2段(25tと27t)は使うことがなかったので、今回は11-23tで行ってみる事にしました。
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この日は8:00に明石港を出港するジェノバラインに乗船。
明石港に接岸されたのは、珍しく小型の高速艇でした。
そして明石海峡は強風のあおりを受けて、白波の立つ荒れ模様。
ロードバイクはいつもの如く船の後部甲板に積むのですが、すんごい嫌な予感

そんな不安をよそに、高速艇は港を出ると一気にスピードを上げ、白波の立つ明石海峡を突き進みだしました。
波を超えるたびに船体は跳ねるように浮き、激しく海面に叩きつけられる。
そして船の右舷方向を見ると客室の窓の上の方まで波をかぶっているではありませんか。
ロードバイクは左舷の方に積んだのですが、高速艇が岩屋港に着いたころには見事に波飛沫をかぶっていました・・・
船を下りて速攻で金属部分にかかった飛沫をティッシュペーパーでフキフキ。
前日にチェーンオイルを入れ替えたばかりだったのに・・・悲しい・・・

この日は時間が遅くなるにつれ、北風が強くなる気象予報。
朝の段階ですでに普段より風が強い状況でした。
もたもたしていると後半は強烈な向かい風に泣くことになってしまう。
準備運動もそこそこに、すぐにロードバイクにまたがり岩屋港を足早に出発しました。


アワイチでハイアベレージを狙う。

となると、どうしても南淡の10%超えの急峻な坂道がネックになる・・・と思いがちですが、
僕の経験上、重要なのは南淡の急峻な坂道をハイペースで駆け上がることではないと思っています。
確かに南淡の坂道はインパクトが大きいのですが、しかしアワイチ150kmのうち、
圧倒的大部分を占めるのは平坦路なのです。
平坦路でどれだけアベレージを稼ぐかが重要です。

特に岩屋港のスタート直後から洲本温泉郷までの最初の平坦区間のペースが一番重要です。
スピードが乗るがままにハイペースを維持し続けようとしすぎると、南淡の複数の激坂で脚が売り切れ、
後半の平坦路でペースダウンしてしまう。
かといってペースを抑えすぎても、アベレージを稼げずに後半巻き返しきれない。
序盤から速すぎず遅すぎずのペースを把握し、持続可能な最大限のスピードで走り続けることが重要です。

そこで目安となるのがAT値と呼ばれる数字。
有酸素運動と無酸素運動が切り替わる心拍数を意識してペースをコントロールしてゆきます。
僕の場合は166bpmですね。
この心拍数166bpmという数字をひたすら保つことを目標に走り出しました。


走り出してすぐのコンディションは弱い横風がある程度。
しばらく快調に飛ばしてゆきました。
しかし世界平和大観音を過ぎた辺りから、弱かった横風が、時折強く吹くようになり、
淡路市と洲本市の市境辺りでは横風に混じって向かい風も吹き出しました。

しかしこの日は脚がよく回っていました。
ケイデンスは95~110rpmの間、スプロケがクロスレシオの11-23tということで常にベストなギヤを選ぶことができる。
多少の向かい風であれば、ペースを落とすことなく走り続けることができていました。
b0299252_2345550.jpg

1時間ほど走り、洲本温泉郷を抜けた先のコンビニで最初の休憩。
ここまでのアベレージは33.8km/hと過去最高のハイペースです。
そして平均心拍数が、狙っていたAT値166bpmにドンピシャ!
これは、ここまでのペースコントロールが完璧だったことを物語っています。


ここから先の急峻な坂道を見据えた早めの補給とトイレを済ませて再出発。
するとここまで向かい風基調だった風向きが一気に追い風へと変わりました。
ペースは40km/hくらいまで上がったのに、心拍数は160bpmくらいに下がりました。
少しではありますが脚と心肺を休めながらアベレージもかせげるなんて素晴らしい♪
なんと立川水仙峡の上り坂手前でアベレージは34.2km/h!!

そしてここからはヒルクライム用ホイールの真骨頂。
いつもより重いギヤを選んでいるのに、いつもより軽い心拍数で上りきることができました。
立川水仙峡の上りの頂上までで失ったアベレージは1.5km/hだけ。

「いける!これは記録更新狙えるぞ!!」

確かな手ごたえを感じ、立川水仙峡を今度は下ってゆきます。
ここの狭く曲がりくねった下りでは、ハイアベレージを狙っているときも安全第一のゆっくりダウンヒル。
カーブ手前でスピードを落としきってから進入し、安全を確実なものにしながら下ってゆきます。
下りでアベレージを稼ごうとして、事故にあったり落車したらどうしようもありませんからね・・・

「この先、灘大川の激坂までの平坦路で飛ばせばええねん!」

しかし坂を下りきった僕を出迎えてくれたのは、洲本までのそれとは比にならない強い向かい風・・・
耳元で「ゴォ~!!」と音を立てながら僕をロードバイクごと後ろに押し戻そうと襲い掛かってきました。
果たしてこの先、ここまでのハイペースを維持できるのか・・・



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by rynx04 | 2013-11-22 00:01 | ソロライド | Comments(6)

より速く走るために! 臨時ポジション講座開講

11月4日の業務日報・2ページ目

島根半島の海岸線での突然の雷雨。
15人のローディーたちは全員が雨宿りできる建物下のスペースで、しばらく雷雨をやり過ごしていました。
b0299252_10572546.jpg
すると、建物の持ち主らしき男性が近づいてきました。
漁師さんかな?

「すみませ~ん、勝手に雨宿りさせてもらってます。」

メンバーの一人がそう挨拶すると、その男性は「どこから来たか」とか「雨の中頑張って走って・・・」と
嫌な顔ひとつせずに僕たちを受け入れてくれました。
なんの断りもなく雨宿りさせていただいたのに・・・


雨はしばらくして上がり、全員ウインドブレーカーを着込み再出発。
雨宿りをした場所(野井っていう集落かな?)から次の休憩場所となる「マリンゲートしまね」までは、
再びアップダウンが連続する快走路。
車もほぼ走っておらず、めちゃくちゃ快適で走りに集中できる道でした。
山陰のサイクリストがうらやましい・・・

ここで再びハイペース走行を開始したのは僕、コギコギさん、タイプRさん、冨田さんの4人。
山陰の快走路を羨む遠征組のみの構成。

アップダウンが連続する快走路を、先頭が入れ替わりながら強度の高い走行が続きました。
後半のトンネル手前の上りで僕がペースアップ。
後続を少し引き離しましたが、ペースアップのツケで大腿部はすでにパンパン。
トンネル内の上り基調の平坦で失速しそうになり、上半身の筋力を使い腰を左右に動かして体幹ペダリング開始。
しかしペースは上がらずやはり追いつかれました・・・

追いついてきたのはタイプRさん。
そのまま僕を追い越して引き離しにかかる。
ちょっと間が開いて追走するもタイプRさんの方が速い!

ってタイプRさん、「マリンゲートしまね」の交差点を直進してゆくではないですか!

「ストップ!ストップ~!!」

よかった、何度も大声で叫んだら気がついてくれました。
速いよタイプRさん・・・
全員無事に合流し「マリンゲートしまね」で休憩。
そしてこの休憩中に冨田さんがタイプRさんにポジション変更のアドバイス。

「コラムスペーサーを抜いてステムを2cm下げたほうがいいよ。」

タイプRさんは、先日のサイクル耐久in岡山国際サーキットのころから、上半身の体幹を鍛えたいと言っていたのですが、
そのトレーニング方法を質問する過程で出てきたのがポジション変更という答えでした。

「下半身の筋力をエンジンのパワーと見立てるならば、
 上半身の筋力はエンジンを固定するアンカーのようなものだ。」


冨田さんはそう言っていました。
エンジンがしっかり固定されていなければ、せっかく生み出したパワーもエンジン自体が動くことに使われてしまい、
大きくロスしてしまうということなんです。
ステム下にコラムスペーサーがたくさん入ったままのハンドルポジションが高い状態では、
上半身の前傾が浅いために下半身の力を上半身の力で押さえがきかず、
せっかく下半身で生み出したパワーを大きくロスしてしまうそうです。
素人考えでは、上半身の前傾が深くなると空気抵抗が減って速くなるというイメージでしたが、
実際は筋力がペダリングパワーに変換される効率が良くなって速くなるということらしいです。

これを聞いたタイプRさん。
その場でさっそくコラムスペーサーの位置を変えてハンドル高を2cm下げていました。
しばらくは前傾姿勢がキツくなったせいで、背筋にくるかもしれないとのことでしたが、
1ヶ月ほどの筋トレ(背筋20回/日)で背筋を鍛えれば問題なく乗れるようになるとは冨田さんの談。

初めてロードバイクに乗るときは、体に痛みが出ないように機材側を体に合わせてセッティングしますが、
速く走るにはそれなりのフォームに自分の体を合わせて作ることが求められるようです。

富田さんからはさらに僕の腰を左右に動かした体幹ペダリングに関してもひと言。

「上半身をゆすれば、下半身で生み出したパワーを大きくロスしてしまう。
 しんどくても上半身は固定したままで、効率のよいペダリングをしたほうが速い。」


僕は上半身の筋力もペダリングに使おうとしていたのですが、それは間違いだったようです。
確かに体幹ペダリングをしているときは頑張っているつもりでも、あんまり速くなかったり、
その時は速かったとしても後でタレてしまうことが多かったなぁ・・・
以降、体幹ペダリングは封印しよう!


さて、僕のペダリングの話は置いておいて、タイプRさんのポジション変更の効果ですが・・・
休憩を終えて再び走り出したタイプRさんの様子を見てみると、水を得たような魚のようにスイスイと走っていました。

「確実にギア1枚は重いギアが踏めるようになり、疲労が大腿部に集中する事もありませんでした。
 これは脚が売り切れにくくなると確信できました。」


後日、ポジション変更後の走りを振り返ったタイプRさんはそう語っていました。
その後もポジション変更の話を興味深々で聞いていたメンバーたちが、
走りながら富田さんにアドバイスを求めていました。
この記事を書いている時点でも、この日のツーリングに参加した何人かの方々より
実際にポジション変更したという報告を聞いています。
彼らの走りが今後どう変わってゆくのか。
その場に居合わせていた僕にとっても興味深いところです。


そんなこんなでこの日は午後4時前に走行は終了。
突然の雨と時間的な都合が重なり、わずか60km足らずの短いツーリングとなりましたが、
参加した方々にとってはその距離以上に有意義なものとなったようです。
僕個人の印象としては、今回の島根遠征で最も印象深かったのは「人の良さ」でした。

雨宿りしていたときに会った漁師さんらしき方もそうですし、松江市内に入って列車走行しているときに、
対向車線の歩道を歩いている中学生の女の子からは「頑張れ~」という掛け声もいただきました。
僕が住んでいるあたりではちょっと考えられないことです。

そして一緒に走ったメンバーも。
僕はもともとはコギコギレッスンのサポートが目的で島根に行ったのです。
コギコギさんからは事前に

「今回はサイクリングを楽しむ余地はないかもしれないよ」

と言われていましたが、気がつけば普段のツーリング以上に楽しませていただいていました。
聞けばおばさんをはじめとする山陰の方々が、僕たちが楽しめるコースを吟味してくれていたとのこと。
一緒に走った方々も気持ちのいい人ばかりで本当に楽しかった。
この場を借りてお礼を言わせてもらいます。

ありがとうございました!

道良し!人良し!島根県。

来シーズンも是が非でも走りに行きたい場所となりました。
次は「天気良し!」もそろいますように!!

以上、業務報告終了!!


走行距離  59.59km
獲得標高  525m
平均速度  26.6km/h
最高速度  56.0km/h
平均cad   81rpm
平均心拍  143bpm(69.1%)
最大心拍  186bpm(89.9%)
消費カロリー 1,112kcal


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by rynx04 | 2013-11-19 00:41 | グループライド | Comments(6)

ミスコース それでも俺に ついてこい!!

11月4日の業務日報・1ページ目

コギコギレッスン特別編in島根の2日目は、再び松江市役所より9:30のスタート予定。
しかしスタート時間にバケツをひっくり返したような雨・・・
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この雨のおかげで出発時間は1時間ほど遅れることになりましたが、
その結果、鳥取から急遽参加することになった数名の方も合流することができました。
結果よければ全てよし!

昨日の実走レッスンでは宍道湖北岸を西へと向かいましたが、この日のコースはは逆方向へ。
中海に浮かぶ大根島を経て、島根半島のアップダウンが続く道ををぐるっと回るコースだとか・・・
大根島はドライブで通ったことがある場所。
水辺が驚くほど近い道だったと記憶していたので楽しみでした。
b0299252_22404326.jpg

案内役のタンボさんを先頭に東へ向かいます。
今日は冨田さんは随所で、参加メンバーに対してポジションやペダリングのアドバイスをしながら走っていました。
しばらくして中海の沿岸に出ると、晴れ間も見えてきました。
この日、お見送りに来ていただいた晴れ男と名高いテルテルさんのお陰かな?
大根島にはいるころにはいい天気♪
b0299252_22434969.jpg

大根島へと架かる橋の下りで、後ろについていた富田さんからは驚きの声。

「うぉ~!スゲェ景色!!」

「他では見られませんよね!」

大根島の入り口は、右側も左側も水辺なんですよね。
その風景は2つ前の記事にも貼り付けたコチラの動画でどうぞ!
山陰のサイクリストたちがうらやましくなった瞬間でした。

大根島は交通量が多いとのことでしたが、全然そんなこともなく、しかも路肩が広く取っている走りやすい道。
この快走路をタンボさん、イッシーさん、ショウタくん、natさん、タイプRさんと僕の6人列車で走行。
最初はタンボさんが走りやすいペースで引いていたのですが、
イッシーさんがスピードを上げて先頭に立ったのを見て自分も先頭を引きたくなってしまいました。

「俺についてこ~い♪」

有無を言わせず高速巡航開始!
なんて身勝手なヤツだ!!
でも皆楽しんでくれたよね?
b0299252_22455163.jpg

高速巡航直後に撮った写真にはいい顔しているみんなの顔。
結果よければ全てよし!

このコンビニで昼食を済ませようとしていると、市役所でお見送りしてくれたテルテルさんが再登場。
テルテルさんに次から次へとカメラを渡し、集合写真撮影会が始まりました。
b0299252_22483356.jpg

テルテルさん、腰が入ったナイスな撮影スタイルです!
何度もカメラをとっかえひっかえしての撮影、お疲れ様でした!

昼食と撮影会を終え、今度は島根半島の海沿いのワインディングロードを目指し出発。
するとさきほどの高速巡航に触発されたのか、先頭に立つタイプRさんが飛ばす飛ばす!
タンボさん、ショウタくん、コギコギさん、僕の5人列車。

「40km/hでてまっせ~!!」

この高速列車に冨田さんが先頭l交代しながら走るように指示。
急遽、高速列車での先頭交代レッスンに発展しました。
35km/hオーバーのスピードに先頭は次々と交代。
そして僕が先頭のときにまっすぐと右に分かれる交差点。

「次どっち~?」

しかし風が強くて返事は聞こえず。
まあまっすぐでいいや!
しかし直進後すぐに列車の人数が減り、僕とコギコギさん、タイプRさん、冨田さんの遠征組のみに・・・

「ストップ!ストップ~!!」

一度列車から離脱後、4人列車を追いかけて声をかけてきたのは19歳のショウタくん。
大山のヒルクライムで上位入賞した脚で追いかけてくれたらしい。
めっちゃ速い!!

無駄脚を使って正しいルートを行ったメンバーたちを追走しました。
みんなに追いついたところで冨田さんが僕を指差してひと言。

「コイツが道を間違えました!!」

すんません・・・
しかし一度道を間違えただけで小さくなると思うなよ!

「俺についてこい!!」

だって、ここからは得意な上り道・・・
次の休憩場所は海水浴場っぽくなっててトイレがある場所ね・・・よっしゃ!
性懲りもなく、アップダウンの続く島根半島のワインディングロードを、再び先頭をきって走りだしました。
最初の上りで高ケイデンスの坂道ダッシュをかける!

「ありゃ!?いつもよりしんどいぞ・・・」

短い坂だったので一着で登坂できましたが、なにか違和感を感じる。。。
いつもより加速ができない・・・加速が終わった後の失速が早い・・・速度を維持できない・・・
これはサドルを後退させた影響かな・・・?

僕は前日の冨田さんによるマンツーマン指導の際に、トップチューブ長が足りてないのでステムをあと10mm伸ばすか、
サドルを後退させるようにアドバイスを受けていました。
もちろん10mm長いステムは持ち合わせていないので、サドルをできる限り後退させて
この日のサイクリングに参加していました。
大根時までの高速巡航時には特に違和感はなかったのですが、ヒルクライムでは踏めなくて全然ダメっぽい。
サドル位置を変えると、脚の筋肉の使う場所が大きく変わることを改めて実感。
とりあえず坂道ダッシュを生かすには、サドル位置は変えずにステムを伸ばすだけほうがいいようです。

次の上りではショウタくんと、彼が連れてきていた高校生の子(名前聞き忘れた~)に完全敗北・・・
この2人は本当に速かった。
余裕の2人に続き、僕とタイプRさんが必死で追走という構図。
下りで脚を止めた若い2人を追い越し、再び先頭を走りだしたのは先ほどミスコースをやらかした僕。
そしてさっき聞いた休憩場所らしきところで停車・・・

「ここじゃないよ~、もっと先!!」

あちゃ~・・・またやらかした。。。
それでもあくまで強気を貫く!

「俺についてこい!!」





この後、僕は雷を伴う大雨でびしょぬれになりました。
他のメンバーは事前に雨宿りできる場所を見つけて退避できたのに。
ミスコースを反省せずに強気を押し通した罰が当たったみたいですね・・・調子に乗るなと。

いや、そういえばおばさんと伴走していたYさんもびしょぬれになってたな・・・
ひょっとして僕の罰のとばっちり?

ど~も、すんませんでしたぁ!!


<2ページ目に続く>



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by rynx04 | 2013-11-14 23:03 | グループライド | Comments(9)

コギコギレッスン特別編in島根に同行してきました。

11月3日の業務日報

10月26日、最近なにかとご一緒する機会が多いコギコギさんが会長を勤めるチーム

「臨時漕会」のメンバーになりました。

この日に『自転車コギコギ日記』のこのページを読み返しました。

安全に走行を徹底するスピリッツに身が引き締まる思いです。


そして「臨時漕会」のメンバーになって最初のサイクリング。

それはまさにそのスピリッツを象徴するようなものとなりました。

コギコギさんの大学時代の後輩であり、元プロロード選手の冨田さんが指導する、

安全走行のためのテクニック講座。

11月3日と4日の2日間にわたり、それを臨時漕会のメンバーであるおばさんが住む島根県で行うにあたり、

大勢の参加者が見込まれるためサポートライダーが必要とのことで、お手伝い要員としていってきました。


当日、早朝5時に起床しロードバイクを車載して神戸から集合場所の松江市役所の駐車場へと車を走らせました。

ここの駐車場は休日は無料開放されているそうです。

近隣に温泉街のある観光都市ならではの配慮ですね。

ありがたいです。

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駐車場に到着すると、松江はあいにくの曇り空・・・

ほどなくして雨も降り始めました。

しかし、こんな天気にも関わらず続々と島根と鳥取のローディたちが集結してきました。

全員で20名弱はいたのではないでしょうか・・・


最後にコギコギさんと冨田さんも到着して、今回のコギコギレッスンが始まりました。

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まずは松江市役所ロビーをお借りして、テキストを用意しての座学の時間。

最初にコギコギさんから、実際にチーム内で起きた事故事例の紹介がありました。

いずれも交差点での自動車との接触事故の事例でした。

事故を招くポイントは2つ。


車のドライバーの予想より、ロードバイクは速く走っている。

ロードバイク乗りには、スピードを落としたがらない心理が働いている。


確かに、この2つのポイントをロードバイク乗り側が頭に入れて気をつけておくだけで、

事故のリスクはかなり下げることができそうですね。


さらに、万が一ロードバイク側が人を撥ねるなど、加害者側になってしまったときのために、

「個人賠償責任保険」に入っておくことをオススメしていました。

僕も1億円まで保証してくれる保険に入っているのでこれには完全同意。

事故は起こしたくて起こるものではなく、突然不意に起こるものですから、備えあれば憂い無しです!

個人的には、できれば全ての自転車乗りの方々に、

特にスピードの出るスポーツバイク乗りの方々には必ず入っておいて欲しいですね。


そしてもうひとつ。

緊急連絡先や掛かりつけの医師、血液型、持病の有無などの情報を書いた紙を携帯しておくこともオススメしていました。

僕はこれに加えて、健康保険証のコピーも携帯するようにしています。


コギコギさんの説明はざっくりとですがこんな感じでした。

続いて冨田さんから・・・


ロードバイクを速く走らせるためには大分して「身体能力」「技術」の2つの要素に分かれるという話。

身体能力はさらに「筋力」(パワー)と「心肺能力」(持久力)に分かれ、

それぞれはインターバルトレーニングやLSDなどによって鍛えられる。

技術はシフティングやコーナリングなどの「操車技術」と、列車走行や先頭交代などの「走行技術」に分かれる。

確かこんな感じだったと思います。


そしてこの日、レッスンの主目的となるのは走行技術の向上

安全走行における最も重要な要素であり、この技術が不足しているために起こる落車があまりにも多いそうなんです。

実際に、列車走行時において無理な先頭交代を繰り返し、スピードが上がりすぎた中で先頭走者が落車、

その方は亡くなり、後続で突っ込んだ人たちも重傷を負う事故があったという話はとても衝撃的でした。


その後、先頭走者の走り方・後続の付き方・先頭交代の仕方・集団内での注意事項の説明を受け座学は終了。

雨の松江の街へ、11名のローディーが飛び出しました。

ここからは座学で頭に入れたことを実践しながらの実走レッスンに移ります。

文章を書く時間がないので、その様子は以下の動画でどうぞ~♪



「臨時漕会」からはコギコギさんのほかに、地元・島根からおばさん、香川からタイプRさん、そして僕が参加しました。

コギコギさんから依頼されたサポートライダーとしての役目は、集団内で率先して声を出すことのみ。

あとは他の参加者の皆さんと一緒にサイクリングを楽しんでいました。

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みんなでおいしい海鮮丼としじみ汁を食べたり・・・

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ずぶぬれのドロドロになったり・・・
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コンビニ休憩で自転車談義に花を咲かせたり・・・

コギコギさんから何度も、山陰の皆さんはいい人ばかりと聞いていましたが、本当にそのとおりで

サポートライダーであることを完璧に忘れてしまって、楽しくサイクリングさせてもらいました♪


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50kmちょっとの道のりでしたが、みんな無事に帰還。

帰還をたたえあう熱い抱擁と、コギコギさんの取材風景をカメラにおさめて1日目の走行は幕を閉じたのでした。

ヤラセジャナイヨホントダヨ・・・(棒


以上、業務報告終了!!



走行距離  56.19 km

獲得標高  238m
平均速度  22.6km/h
最高速度  42.0km/h
 平均cad   75rpm
 平均心拍  117bpm(56.7%)
 最大心拍  180bpm(86.9%)
消費カロリー 758kcal


無事に1日目はおしまい・・・と思いきや、お風呂に入ったあと、19時からの懇親会がすごかった・・・

僕の隣には荒ぶる元プロロード選手の某Tさん・・・

懇親会の出来事はちょっとこのブログでは書けません(苦笑)

結局2次会まで・・・終わったのは25時半・・・

サイクリングよりこっちのほうが疲れたわ~


(11月4日の業務日報につづく...)



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by rynx04 | 2013-11-10 23:18 | その他 | Comments(6)

最大心拍数が分からなくなりました。

11月4日のプチ業務日報

平均心拍  190bpm(95%)
最大心拍  217bpm(108.5%)


これは10月14日に行われたサイクル耐久レースin岡山国際サーキット2013において、
ガーミンが記録した心拍数データです。

ここ最近の投稿の最後の方に記載している心拍データをみると「計測不可」の文字が並んでいます。
ここ最近、ハートレートモニター(いわゆる乳バンド)を身につけていても、
ガーミンの画面には心拍数が表示されない状態が続いていました。
しかしなぜかレースの最中に心拍数表示が復活したんですよね。
そして翌々週のツーリングではまたしても、心拍数の表示はされず・・・

「こんな状態で計測した心拍数は果たして信用できるんだろうか・・・?」

これまでの僕の最大心拍数は200bpmでした。
いかに強度の高いレースとはいえ、最大心拍数を一気に17bpmも更新することがあるんだろうか?


僕と年齢が近いクライムさんも、エンデューロでは平均心拍数が180bpmオーバーだったと聞いたことがあります。
そして彼の最大心拍数は210bpmオーバーと聞いたと記憶しています。
なので年齢の近い僕の最大心拍数が217bpm、平均心拍数が190bpmということはありえないわけではなさそうです。

しかし一方で、こんな話を聞いたことがあります。

「ガーミンの心拍計は、本来よりも高い数字がでやすい。」

他にも自分で調べたり、聞きかじった情報を材料に考えてみたのですが答えは出ず。

考えても埒が明かないので、実証してみることにしました。
故障していると思われるガーミンのハートレートモニターとはおさらばして、
以前まで愛用していたアトラスのハートレートモニターを再購入。
両メーカーのハートレートモニターとも無線の規格がANT+なので、替えが効くのは助かりますね♪
それでは早速、身に着けていつもの感じで3本ローラを回してみることに・・・

「やっぱりいつもより低い数字や・・・」

いつもと同じギヤ、同じケイデンスでまわしても、終始ガーミンより少し低めな数字が出ていました。
やはり耐久レースで出た数字は、本来のものより高めに出ていたと考えるのが正しいようです。


じゃあ僕の本当の最大心拍数は?

最大心拍数はトレーニングやロングツーリングでペース作りの参考にするとっても大事な数値です。
なんとしてでも把握しておきたい数値なのです。

数値を把握するための一番いい方法は、再度耐久レースに出て確認することなのですが、
しばらくはそんな機会がなさそうです。
ならばツーリングや練習でレースレベルまで追い込むことができればいいのですが、単独では無理そう・・・

そこで無い頭を使ってひねりだしたのが下記の方法です。

「AT値から逆算すればええんや!」

AT値とは有酸素運動と無酸素運動が切り替わるポイントでの心拍数のこと。
個人差はあるのでしょうが、最大心拍数の80%が目安となるといわれています。
本来であれば、最大心拍数から割り出す数値なのですが、今回はAT値から逆に割り出してみようと思います。

ここで問題・・・

「どうやってAT値を測定すんねん!?」

ごもっとも!
しかしAT値は有酸素運動と無酸素運動が切り替わるポイントでの心拍計。
有酸素運動は補給さえしていれば、ずっと続けられる運動強度なのですから、
ずっと続けられる最大の運動強度を保って、心拍数を計るということです。
ずっと続けられる運動強度は自分の感覚でなんとな~く分かりますから、何とかなりそうです。

ええ、かなり適当です。

「どこで計ろうかな~?」

そう思っていたら、偶然にもいい場所に出会えました♪
11月3~4日と『コギコギレッスン特別編in島根』に同行していたのですが、(←コレについては後日投稿します)
2日目のルートの途中に絶好の場所を発見!
ずっと平坦で道はキレイ、そしてほぼ無風といった好条件をかなり長い距離で満たしている場所。

その名も「大根島」

中海に浮かぶ小さな島なのですが、その北岸を行く道が最高の場所でした。
その時の様子は以下の動画でどうぞ~♪


走ってみて、恐らく166bpmがAT値になるのかな~という感覚でした。
それ以上だとどんどん心拍が上がっていってしまい、明らかに無酸素運動の領域に踏み込んでいるようでした。

そしてこの166bpmという数字は、奇しくもアワイチで自己最速記録をマークした時に、
平地巡航をしているとよく目にした数字でもあります。
当時はAT値なんて知りませんでしたが、知らず知らずの間に有酸素運動での最大強度を保っていたんでしょうね。
適当な数字ではありますが、自身の過去の経験からもAT値の裏づけができたような気がします。


それでは、そんな適当な感じのAT値から最大心拍数を計算して見ましょう
166bpmを80%で割ると・・・

・・・
・・・
・・・

指が足りなくて計算できません!!
(ノ゚д゚)ノ 彡┻━┻  ヤッテラレルカ !!



素直に電卓様の力をお借りしましょう。

え~と・・・207.5bpmらしいです!!
なんとなく小数点切捨てて207bpmっていうことにしよう!

ってことで当面は暫定値ではありますが、最大心拍数は207bpmとしておきます。

我ながら相当適当やな~・・・


以上、プチ業務報告終了!!















さて・・・
ぶっちゃけてしまうと、当初は今回の投稿で心拍数のことなんて書くつもりはありませんでした。

せっかく作った動画を
使いたかっただけなのさ~♪



次こそ『コギコギレッスン特別編in島根』を書くど~!!


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by rynx04 | 2013-11-07 22:06 | その他 | Comments(7)
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神戸在住。 「一般人」と「逸般人」のはざまで生きるロードバイク乗りの走行日記的ななにか。


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