住友輪業の業務日報

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2013年を振り返る。

2013年の振り返りと年末のご挨拶

忘年会サイクリングの投稿の途中ですが、2013年もいよいよ大晦日を迎えました。
僕にとってこの1年は、恐らく一生忘れられないであろう本当に充実した年になりました。
そんな1年をここで振り返ってみたいと思います。


今年の前半は、同じ会社に勤める固定されたメンバーとツーリングに行くことがほとんどで、
その内容も、おいしいものを食べに行こうというグルメポタ的なものがメインでした。
最近ほど強度の高い走行を複数走で行う機会もなく、週末はの~んびりとサイクリングを楽しんでいました。

美味しいものを食べて、のんびりと会話を楽しみながら大好きなロードバイクを走らせる。
そんな週末の過ごし方に、僕は概ね満足していました。

しかしその一方で、速く走れるようになりたいという思いもあり、平日仕事が終わってからの時間を生かして、
週に1~3日ほど、20~40kmの全力走を自主的に行うようになりました。

「よう仕事終わってからそんなしんどいことするなぁ・・・」

当時のメンバーのひとりからそんなことを言われたこともありましたが、当の本人はしんどいなんて思ったことはなく、
ただただロードバイクで走ることが堪らなく楽しくてやっていました。

それが結果的には良いトレーニングになっていたんでしょうね。
自分でも速く走れるようになってゆくのがわかりました。

「今、自分自身はどのくらいのレベルなんだろう?」

走力がついてくるとやはり試してみたくなります。
そんな頃に、一緒に走っていたメンバーからある話を聞きました。

「フルアワイチを走行時間5時間以内で走りきれば、
 かなり上位レベルだよ。」


これがアワイチアタックをはじめるキッカケとなりました。

最初の挑戦の結果は5時間4分。

「結構いけてるやん!!あと少しがんばってみよう!!」

自分の実力試しは、フルアワイチ5時間切りの目標へと変わりました。
次は5時間1分・・・おしい!もう1回!!
そして3回目の挑戦で4時間51分。

このときは全身が震え上がるほどの達成感を味わえました。
そしてその達成感をもっともっと味わいたい・・・そう思うようになりました。

次の目標は休憩時間込みでフルアワイチ5時間切り。

より高強度な練習を積み重ねるために、自ずとソロで走ることが多くなってゆき、それまで味わっていたはずの
サイクリングを楽しむ、という最も重要な部分が徐々に抜け落ちていきました。
気がつけば追いかけているのはアベレージスピードのみ・・・
今思い返すと、とてもむなしいロードバイク生活を送っていましたね。


「君は俺らと走るよりも、もっとレベルの高い人たちと走りなさい。
 知ってる人でかなり走りこんでいる人がいるから、一緒に走ってみれば?」


ある日、それまで一緒に走っていたメンバーのひとりからそう言われました。
どうやら誰かを紹介してくれるらしい・・・


「出石までいきましょう!」

忘れもしない8月11日。
その人と一緒に走る日がやってきました。
この日は四万十市が最高気温40℃を記録した猛暑の日。
兵庫県でも体温を上回るような猛暑でした。
そんな中、なんと200kmオーバーツーリングに行こうというのです。

「こんな暑い日に200km・・・ただ者じゃあないなぁ・・・」

はい・・・ただ者ではありませんでした。。。
その人こそが『自転車コギコギ日記』のコギコギさんだったんです!

この猛暑の出石ツーリングですっかり打ち解けあい、コギコギさんのロードバイク仲間と走るようになりました。
『自転車コギコギ日記』を読めば分かるとおり、コギコギさんのロードバイク仲間はいろんなタイプの猛者ぞろい。
しかも安全や走行マナーについて真剣に考え、そして実践しているカッコいい人ばかり。
僕自身、最も抜けていた部分に気付かされ、人知れず恥ずかしい思いをしていました。

気がつけば、多くの変態さんが回りにたくさん・・・エラいこっちゃ!!
毎週末ごとに幸せなロードバイク生活を送ることができるようになりました。

コギコギさんとの出会いを境に、週末サイクリングがその輝きを一気に取り戻し、
そしてロードバイクの世界がどんどんと広がってゆきました。


「僕はなんて運がいいんだろう。」



そして勢いではじめたこのブログ。
始めた当初はしんどくて苦しくて・・・

「3ヶ月したら辞めよう・・・」

そう思ってなんとか書いているような状況が続きました。
コギコギさんぴよぴよさんフクさんのブログを参考にしながら、1つの記事を2~3日かけて書く日々。
やっつけで書いた記事を上げて、自己嫌悪におちいることもありました・・・

しかし今となっては自分の中でテンプレートのようなものもできつつあり、苦しみながらも楽しく文章を書いております。
なんとかたくさんの方々にも読んでいただけるようになり、ちょっと信じられない思いをしています。
本当にありがとうございます。


「僕はなんて恵まれているんだろう。」



今年1年を振り返ると、人から様々な機会を与えられて、そのお陰で充実した日々を送ることができていたことに気付かされます。

一緒に走ってくれた人
ブログを読んでくれた人
コメントをくれた人
ポチッとしてくれた人・・・


全ての方々に感謝です!


そして明日からの1年間。
今度は機会を与えられる側ではなくて、機会を作る側の人間になってゆきたいと思っています。
その経緯を、このブログで綴ってゆければ最高ですね♪

来年はもっと頑張るど~!!

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ありがとうございました!

そして皆様にとって、2014年がよい年になりますように・・・



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by rynx04 | 2013-12-31 08:22 | お知らせ・ご挨拶

逸般人の集い、開催。

12月22日の業務日報・1ページ目

12月の臨時漕会はイベント続き。
前週に引き続き、各地に散らばっている臨時漕会のメンバーを相生にお招きしての、
泊まりつきのサイクリング&忘年会が開催されました。

この日、目覚まし時計が鳴るよりも早く目が覚めた僕は、集合時間よりも1時間早くJR相生駅に到着。
一番乗りでしたが、間もなく島根から雪の蒜山を越えておばさんが到着。

「佐用町はマイナス2℃だったよぉ~」

この日いちばんの目的地、「新さよ」がある佐用は凍える寒さらしい・・・
こんな寒い日に、わざわざ雪山を越えてサイクリングにくる。

う~ん、逸般人だなぁ(笑)

そんな逸般人の方が他にも2名。
ひとりは徳島県からわざわざ海を越えてやってきたボーンズさん
もうひとりは大阪府から始発電車で輪行でやってきたkonoさん
みんな行動力ありすぎです。

当初は香川県からタイプRさんもやってくる予定だったのですが、急な仕事で参加を断念。
極寒のサイクリングを回避したにもかかわらず、Facebookで無念さの滲み出た投稿をしていたタイプRさんも、
立派な逸般人ですね。
タイプRさん、今回は残念でしたが、もっと暖かい常識的な気温のときに一緒に走りましょう!


地元、兵庫県から参加のメンバーはコギコギさんぴよぴよさんモーニングさんクライムさん
地元組でこの日、突き抜けて逸般人だったのはモーニングさん。

「本当はトリガタワ経由で来ようと思ったんやけど・・・」

あまりの寒さにトリガタワは断念・・・
いやいや、寒さの問題じゃなくて・・・なんで100km以上も遠回りしてから参加しようとしてるんですかぁ!!?
それでもしっかりちゃっかり遠回り。
「はりまシーサイドロード&万葉岬」を走ってからの参加でした。
この日、仕事前にお見送りに来てくれていたフクさんも苦笑いでしたね。


さて、前述したとおり、この日の目的地は佐用町まで走り、「新さよ」で昼ごはんを食べることです。
お目当てはもちろん、『自転車コギコギ日記』でおなじみの「上ホル別焼き」「ホルモン焼きうどん」ですね。

そして遠征組3名には別のお目当ても・・・
「新さよ」へ至るルートは『自転車コギコギ日記』で頻繁に登場する道をゆくということで、
遠征組の3人にとっては聖地巡礼のサイクリングとなるのです。

コギコギさんを先頭に走り始めた8人は、揖保川を北上し、まずは龍野の趣きある町並みへと向かいます。
母校が近づいてきたぴよぴよさんが校歌を歌ってましたが、途中で歌詞をド忘れしてしまった様子。
するとぴよぴよさんとは同級生のモーニングさんが歌い始めてみんな笑顔♪

ほのぼのとしたシーンでしたがだまされてはいけない!
この2人は深夜から30km/hに肉薄するアベレージで琵琶湖2周400kmを走破したばかりの、
臨時漕会のなかでも抜きん出た「逸般人同級生コンビ」なのです。

なんでこんな人が同じ学年に2人もいるんだぁ!?
恐るべし!T高校!!

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そんなヤバい2人が○十年前に登校したであろう、味のある細い道をポタリングしながら抜け、
ヤバい天気になっていそうな北の方向へと進んでゆきます。

この辺りで僕の真後ろを走るぴよぴよさんがヤバい雰囲気を発しはじめました。

「くるまぁ~!!」

臨時漕会では、列車の後ろの方を走る人は、前走者に注意喚起の声出しをすることがルールとして定着しています。
このとき最後尾を走っていたぴよぴよさんももちろん声を出して注意喚起をしていたのですが、
その声にはなにかソワソワとした様子が見え隠れし始めていました。

「また車来たよ・・・はやく途切れてくれないかな~」

言葉にすればこんな感じかな・・・
さて、車が途切れたらなにをするつもりなんでしょうね?
マッタクワカラナイヨー(棒)

おっと、次の車をやり過ごせば追い越す車はいなくなるようです。

「くるまぁ~♪」

前を行く仲間への注意半分、これから「何か」を始められることへの喜び半分・・・
さしずめ注意歓喜の声出しといったところでしょうか!?
先ほどまでの声とは違い、「待ってました!」と言わんばかりの声がしました。

最後の車が追い抜いていった次の瞬間。
僕の右側からDHバーを握り戦闘態勢のぴよぴよさんが満を持して発進!!
あなたも好きねぇ♪

さあさあ!今週も始まりましたよ~!!


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by rynx04 | 2013-12-29 22:29 | グループライド

夢が広がりんぐたいむ。

12月16日の業務日報・2ページ目

グルメポタリングと聞いて参加した始めての臨月(臨時漕会月曜日組)ライドは、まさかの万葉ヒルクライム・・・
そして20%超えの勾配が続く「野瀬の坂」チャレンジからスタートしました。

今のところグルメもポタリングも行方不明のままです。
b0299252_21174958.jpg
ここから先は海沿いの関西電力の発電所前を赤穂方面へ抜け、アップダウンが続く赤穂御崎と続くルート。
やはりポタリングとは名ばかりで、ここもそこそこの強度で走り抜けることとなりました。

しかし赤穂御崎からあとのコースは、コースディレクターのフクさんがしっかり仕事をしてくれました。
フクさんが僕たちを案内したのは、「赤穂海浜公園」の海側の護岸の上を行く道。
海の方向には視界を遮るものがありません。
瀬戸内の穏やかな海の表情を満喫できるその場所は、飛ばしてしまうのがもったいないポタリングに最適な道でした。
b0299252_21215625.jpg
この辺りを走りこんでいるであろうヘイジさんも、この道を知らなかったらしく、その顔に思わず笑みがこぼれます。

ここまでのガッツリ行くムードは一変、すっかりのんびりポタリングモードとなりました。
この日の目的は、県境を越えて、日生まで牡蠣おこを食べに行くこと。
b0299252_21304563.jpg
4人は国道250号線に戻り、いくつかの小さな峠を越えてゆきました。
僕たちと同じように、牡蠣おこを求めているのか・・・
何台ものバイクが隊列を組んで、僕たちを追い越してゆきます。
b0299252_21331040.jpg
やがて到着したのは「タマちゃん」というお店。
僕は知らなかったのですが、かなり有名なお店らしく、土日になると渋滞の発生原因になるほど混み合うとか。
先ほど追い抜いていったバイクのライダーさんたちもこのお店がお目当てだったようです。

さすがは有名店!
月曜日でも入店待ちが発生していましたね。
休日だと1時間待ちは覚悟しないといけないほどだとか・・・
しかし僕たちは平日休みの特権で20分ほど待っただけでお店に入ることができました♪

僕たち全員が頼んだのは「かき豚の丞(じょう)」
b0299252_2212631.jpg
半分は岩塩で味付け、もう半分は定番のソースでいただく、一度で二度美味しい憎いヤツ!

「かきネギ」
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牡蠣とネギって相性がよろしいんですね!

気になるお味は実際に体験するまでご想像にお任せしますね~♪
思い出したらヨダレってきちゃった・・・


さあ、食うもん食ったら再出発です。
ここからから先は違うルートを行って、違う坂道を上ろうかという話も一度は出たのですが、
ウマい牡蠣おこでお腹を満たした4人は、迷わずポタリング続行を決断。

ここまでで既に50kmほど走っていたので、暫く来た道を戻り、しんどい道を避けて相生方面へ帰ることになりました。
赤穂市街地を抜けるまではそこそこのペースで走りぬけ、たどり着いたのは「木漏れ日ロード」こと赤穂鉄道廃線跡。
b0299252_2021240.jpg
ここを複数の人数で走るときは、必ずペースが落ちて会話が生まれます。
この日の会話の内容で、一番印象に残ったのが来年のレース参戦についての話・・・

「兄さんが一緒に出るんやったら、俺もがんばります!」

ヘイジさんはONIさんとやってみたいことがあるようです。
それは、春に岡山国際サーキットで開催されるエンデューロレースに2人でチームを組んで出ること。

現時点で既に、多くの臨時漕会のメンバーがこの春のエンデューロへの参戦を表明しています。
先頭列車で戦うメンバー、自分自身のペースで限界に挑戦するメンバー、7時間をソロで戦うメンバー。
それにチームを組んで走るメンバーが加わったらいったいどんなに楽しいことが起こるんだろう・・・

想像するだけでワクワクが止まらなくなってしまいました。
この話にONIさんが乗るか反るかは分かりませんが、是非実現させてほしいですね。
いや、実現させてください!!


そんなワクワクする会話をしながら、のんびりと走り続けると、相生の市街地に到着。
今回の臨月ライドの終着地として4人が駆け込んだのは、もちろん「ダルマ珈琲」

膨らむ来年への期待と尽きぬ自転車談義のネタ・・・
時々、会話に加わりたがっている様に、こちらの方を見る忙しそうなマスターの姿を横目に、会話は弾む一方でした。
そして結局この日も脚に根っこを生やし、日が暮れていったのでありました。。。


以上、業務報告終了!!


走行距離  96.85 km
獲得標高  992 m
平均速度  22.7 km/h
最高速度  58.8 km/h
平均cad   74 rpm
平均心拍  125 bpm(60.3%)
最大心拍  176 bpm(85.0%)
消費カロリー 1,496 kcal


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by rynx04 | 2013-12-27 21:04 | グループライド

初の臨月ライドはポタリング詐欺!?

12月16日の業務日報・1ページ目

前回のトリガタワサイクリングの翌日。
三重県から走りに来ているONIさんを、今度は臨時漕会月曜日組、通称「臨月」がおもてなしします。

僕は毎週月曜日が休みなので、前日に引き続き参加。
臨月には初参加となりました。

この日のコースディレクターはフクさんが引き受けてくれました。
事前に聞いたプランでは、西播磨の海沿いでは定番のB級グルメ・牡蠣おこを食べに行くポタリングとのこと。
参加メンバーはONIさん、フクさん、ヘイジさん、そして僕の4名となりました。

前日と同じく、竜野駅近くのコインパーキングでONIさんと合流し、集合場所の「道の駅みつ」に向け走り出しました。
しかし、最初の信号待ちで左足のクリートを外した瞬間・・・

「パッキーン!!」

クリートを外すいつもの音とは違う音がして、左のクリートがペダルにはまらなくなってしまいました。
集合時間が迫っていたので、そのまま最短距離の岩見坂を越え、「道の駅みつ」に到着。
すぐにクリートをばらしてみました。
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クリートとペダルを固定する金具が金属疲労で破断するというマイナートラブルでした。
使用開始から1年半ほどで限界を迎えたようです。
左足が固定されなくても走れないことはないので、この日はそのまま行くことに決めました。
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参加メンバーも揃って写真撮影。
ヘイジさんとはこの日がはじめましてでした。

「大丈夫か?まぁ、ケガだけはせんように、気ぃつけて行こう!」

挨拶もそこそこに、トラブルを抱えたまま走る僕を気遣う言葉をいただきました。
ヘイジさんはその口ぶりや気の使い方から、頼れる兄貴分という印象ですね。
そんな頼れるヘイジさんが先頭を引き、はりまシーサイドロードを4人列車が走り始めました。
最初の行き先は、最近「臨時漕会」内で激アツなスポット、「万葉岬」です。

あれ?この日のコースディレクターは坂嫌いだったはず・・・
自分以外の坂好き3人衆に気を使ってくれたんですね!
ということで、思いっきり楽しませていただきました。

そんな万葉岬の走行シーンをばっちり撮影したので動画でどうぞ~♪


もうすでにポタリングではなくなっている件については、スルーしてください・・・
ONIさん、アタックかけるの早すぎるよ・・・
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万葉岬での短い休憩を終え、今度は下り。
ここで僕はあるものに見とれてしまいました。

それはフクさんの下りの滑らかな走り。

僕にとって万葉岬の下りはなかなかいやらしいコーナーが多く、苦手な印象。
しかし、フクさんはスピードを殺すことなく、すーっとコーナーのインをついて、
道幅を目一杯使うことなく、安全かつスムーズに立ち上がっていくんです。

「すごい!アレは真似できんわ~」

「フク兄は、二輪乗ってたからなぁ・・・
 ウマいやろ?」


フクさんの走りに驚いた僕に、ヘイジさんが教えてくれました。
いいものを見させていただきました。


さて、続いてフクさんが案内してくれたのは、またしても坂。
坂?・・・いや、あれは壁です!!

「野瀬の坂」と呼ばれるその坂道は、20%以上の勾配が数百メートルに渡って続くネタ的な場所。
まさか上り嫌いのフクさんがここを通る選択をするとは・・・

「じゃあ住友君・・・まずは行ってみて。
 その様子を見てから俺も行くわ。」


頼れる兄貴・ヘイジさんがそうおっしゃるのであれば逝ってまいりやす!
最初っからギヤはインナーロー、突撃ぃ~!!

結果、数十メートルで失速・・・
引き脚を使おうとして、固定されていない左足が浮いてしまう。
すぐに平坦な脇道にそれました。

続くヘイジさんは上る上る!
そのまま見えないところまで行ってしまったようです。

3番手ONIさんは僕が逃げ込んだ、平坦な脇道で休憩。
フクさんはそのまま上り続けてゆきます。
しかし途中で力尽きる・・・

「ガチャ~ン」

半分、立ちゴケしたような体制で止まるフクさん。
そんな様子を見ていると、横の方でまた「ガチャ~ン」と音がしました。
ONIさん・・・なんにもない平坦な脇道でまさかの立ちゴケ・・・
さすがエンターテイナーですね!

気を取り直して、僕も再度チャレンジ。
しかし壊れたビンディングとインナー39Tではすぐにあきらめざるを得ませんでした。
できない言い訳がいっぱいあってよかった☆

結局この坂を制したのは、平坦で休憩中に立ちゴケしたONIさんのみ。

「坂って楽しいなぁ~」

そういいながら、すんごいいい顔で自転車を押して上る僕を出迎えてくれました。

先に行ったヘイジさんも普通に行けば上れたはずなんですが、僕たちがあまりにも遅いので、
気になって途中で坂を下りてしまい、途中から再び上りだすことができなくなってしまったようです。

フクさんは上るのをあきらめてからは、必死に登ろうとするONIさんを妨害するライフワークに専念していた様です。
その模様は、フクさんのブログ「FUKUCHALING」でどうぞ~♪

あれ?・・・ところでポタリングはどこ行った?


ここまで読んでいただきありがとうございます。
次回は清く正しくポタリングをしているような、いややっぱりしてないようなシーンを書きますね!

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by rynx04 | 2013-12-24 21:35 | グループライド

なんであなたがここにいるんだぁ!?

12月15日の業務日報・3ページ目

「追うでぇ~!!」

高速列車を抜け出した遠征組みの2人、ONIさんとhiroさんを追うべく、集団から飛び出したのはコギコギさん。
僕はスプリント力がないので、コギコギさんの爆発的な加速を利用すべく、真後ろに食らいついて列車を抜け出しました。
時速はなんと50km/hを上回ってゆきます!
前方を逃げるように進む2人の背中が見る見るうちに近づいてゆきました。

「捕まえたぁ~♪」

hiroさんの真後ろにつくなり僕が言葉を発すると、hiroさんがチラリと後ろを確認しました。
そして先頭を引くONIさんをオーバーテイク!
ぐんぐんとスピードをあげてゆきます。

「速い!!」

過去、臨時漕会でアワイチをしたときに、ラストの千切り合いを必ず制してゆくhiroさん。
僕はこの日、初めて一緒に走ることとなったのですが、やはり聞きしに勝る速さでした。

「絶対に短距離のスプリントでは勝ち目がない・・・
 仕掛けるなら今か!?」


hiroさんのペースアップに火がついた僕は、さらにペースを上げてロングスパートを開始。

「まずは逃げ集団の人数をしぼる!
 そこからは我慢比べや!!」


本格的に千切り合いが始まった瞬間でした。
最初のペースアップで脚や心肺を使い切らないように、一時的にペースアップした後は意図的に緩める。
単独では逃げ切れなさそうなので、こういうときは協力するパートナーが必要です。
すると追いついてきたのはhiroさん。

僕をオーバーテイクするなり先頭交代を要求しますが、逃げに出たのは僕とhiroさんの2人のみのようです。
ということはしんどいですが、僕が再び先頭を引くしかない・・・

恐らく後方では残りのメンバーが列車を組んで、僕たちを追いかける体制を整えてくるはず。
ここからはhiroさんと代わる代わるで先頭を引き、協力しながらも我慢比べ勝負となります。
まるでロードレースだ。

疲れたら先頭交替を要求、先頭交替を要求されなくても前が疲れたら先頭に立つ。
それを繰り返しながら40km/hほどのペースを保ち続けます。
心拍は175~180bpmを行ったりきたり。
これ以上上げると速くタレてしまうけど、このくらいなら何とか保てる絶妙のペース。

「なんだこれ!?しんどいけど・・・メッチャ楽しいやん!!」

しんどくて息が上がってきているのに、思わず笑みがこぼれる。
hiroさんとは言葉を交わすこともないけれど、何か通じ合っているような感覚を覚えながら走っていました。

しかし!
何度か先頭交替を繰り返し、再び僕が先頭交代を要求し、hiroさんが先頭に立った瞬間・・・
すさまじい勢いで向かい風が吹き荒れました。

40km/hオーバーだったスピードは30km/h台前半まで落ちる。
hiroさんは向かい風を全身に浴び、重くなったペダルを回そうと格闘している。
僕は前に出るに出れない状態。
hiroさんはこの向かい風でかなり脚を消耗してしまった様子でした。
それでも僕との我慢比べを辞める気配はありません。
向かい風がやむなり、再びペースを上げて逃げ続行です。

「ここまでハイペースで逃げ続けた。
 この千切り合いの勝者はhiroさんか僕のどちらかだ!」


僕はもちろんそう考えていましたし、hiroさんもきっと同じように考えていたでしょう。
他の可能性なんて微塵も考えていませんでした。

しかし、再びペースアップしてしばらく走っていると・・・感じるんですよ、後方に・・・
誰かの気配を・・・

恐る恐る振り返ってみる・・・

「えっ!?見間違いじゃないよな・・・」

もう一度しっかりと振り返って見る。

「おる・・・なんかおるぞ!追って来おった!
 しかも単独で追いついて来おった!!」


なんといつの間にか、ぴよぴよさんが後ろにぴったりと付いてきていました。
しかも単独で!
列車を組んで先頭交替を繰り返して追いつくのなら分かるのですが、なんで単独やねん!?
まさかの単独追走にお尻に火をつけられた僕は、叫びながらhiroさんをオーバーテイク!

「来た来た来た来たぁ!!なんか来たぁぁぁあああ!!!!」

しかし動揺していたのか、すぐにしんどくなってしまいました。
たまらず先頭交替の合図を出して、ぴよぴよさんを前に行かせます。
hiroさんはダンシングでぴよぴよさんの後ろに食らいつこうとしましたが・・・

「ギブアップ!!」

そう言い残して後方に沈んでゆきました・・・

「ファビアン・カンチェラーラが現れたのかと思った・・・」

後日hiroさんは、このときのぴよぴよさんの登場をそのように表現していました。
まさかのぴよぴよさんの登場に、心が折れてしまったんだそうです。

僕は何とか食らいつき、ぴよぴよさんの後ろで乱れた呼吸と心を整えて千切り合い続行となりました。
落ち着いてぴよぴよさんを見るとかなりキツそうです。
ここまで単独で追いついてきて、すぐに先頭を引かされたらそりゃキツいわ。

ぴよぴよさんの意地は見せてもらいました!
次は僕が意地を張らせていただきましょう!!

「ゴールまで前を引き続ける!!」

もうこの後はなんにも考えずに・・・いや、考える余裕もなく、がむしゃらにペダルを回し続けました。
横風に煽られようとも荒れた道でペースを乱されようとも、絶対に先頭交替は要求しない!
アタマが完璧に空っぽになったせいか、気がつけばあっという間にゴール地点の国道の突き当たりに到着。
最後はヘロヘロとダンシングするのが精一杯でしたね・・・
そしてぴよぴよさんは最後までぴったりと付いてきていました。

「いやぁ、さすがに速いですねぇ!」

ぴよぴよさん・・・それはこっちの台詞です!!
追いついてきたときは本当にビックリさせられました。
でもhiroさんとの勝負もぴよぴよさんとの勝負も楽しかった♪
めっちゃしんどかったけどね・・・

その千切り合いも動画におさめましたので、是非ご覧くださいね♪


その後はしばらく向かい風に耐えながら平和なペースで列車走行し、最後は向かい風に乗って相生まで帰りました。
相生では「だるま珈琲」でくつろぎました。
マスターは最近ロードバイクを購入し、「臨時漕会」に入会したばかり。
万葉岬でデビューライドを果たした後も、2日に一回のペースで、店を開ける前の早朝に万葉岬を上っています。
すっかりコチラ側の人間になってしまいました。

「みなさん、引き脚ってやっぱり使っているんですか?」

忙しい時間帯であったのにもかかわらず、暇を見つけて僕たちが座るテーブルの近くまで来て質問してましたね。
マスターの顔が少年の様に輝いていて、そんな姿を見ているだけでこちらも楽しくなってしまいました。

この時点で、ワインレッドさん、クライムさん、ぴよぴよさんは用事で離脱していましたが、残る4人で自転車談義。
マスターが淹れてくれた美味しいコーヒーとケーキを楽しみながら、すっかり脚に根っこが生えてしまいました。
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店を出るとすっかり日が暮れていました。
どんだけ長居しとんねん!?

仲良くパンクの道連れに始まり、hiroさんによるONIさんイジリ、遠征組のトリガタワデビュー、高速列車走行、
そしてしんどくも楽しい千切り合い・・・
濃密な時間はあっという間に過ぎ去り、楽しい思い出となりました。

しかし、これだけでは終わらなかったんですねぇ!
次の日は、この日に続いてのONIさんと、フクさん、ヘイジさんの臨時漕会月曜日組(臨月組)でサイクリングがあったんです。
その様子はまた次回!
お楽しみに~♪


以上、業務報告終了!!


走行距離  124.04 km
獲得標高  844 m
平均速度  26.5 km/h
最高速度  56.1 km/h
平均cad   80 rpm
平均心拍  139 bpm(67.1%)
最大心拍  183 bpm(88.4%)
消費カロリー 1,913 kcal


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by rynx04 | 2013-12-22 01:06 | グループライド

鬼コーチに笑うONI(敬称略)

12月15日の業務日報・2ページ目

ONIさんの道連れ(?)でコギコギさんもパンク。
嬉しそうなONIさんに見守られながら、コギコギさんのパンク修理も完了。
再び、交通量の少ない県道で先頭交替練習をしながら走り始めました。

国道はいつものツーリングのように適当に先頭交替しながら走行。
あっと言う間に、トリガタワヒルクライム直前の休憩ポイント、道の駅みなみ波賀に到着しました。
b0299252_20475257.jpg

この道の駅にはおいしいパン屋さんが入っています。
各々が好きなパンを買って補給、ヒルクライムに備えました。

寒いので補給が済むとすぐに出発。
するとポツポツとではありますが、雨が降ってきました。
気温は間違いなく5℃を切っている・・・
これから峠を上ると雪の恐れもあります。

国道29号線の「斉木口」交差点を左折すると、すぐに坂道が現れ、5~9%の長い上りがスタートします。
ここで得意のヒルクライムを生かし先回り。
参加メンバーを撮影しました。
b0299252_23115362.jpg
まずは県外遠征組みのONIさん(左)とhiroさん(右)が上ってきました。
坂好きのONIさん・・・めっちゃ笑ってます。
b0299252_23114969.jpg
TTバイクで上るのは、僕と同じく東播磨組のぴよぴよさん
ポーズを決めて余裕かな?
b0299252_23125137.jpg
最後に地元、西播磨組のコギコギさん(左)、ワインレッドさん(中央)、クライムさん(右)。
上り好きのクライムさんは二日酔いでこの日は抑え気味。
上り嫌いの2人はナゼにカメラ目線?

写真を撮影してゼェハァいいながらみんなを追い上げ、湧水ポイント「ひびのきの水」の入り口まで再度先行します。
すると下の方からONIさんとhiroさん、クライムさんの3人がやってきました。
怒号に似た声と共に・・・

「もっと追い込まないと速くなれないよっ!!」

「心拍もっと上げて!!」

声の主はhiroさん。
鬼コーチの如く、ONIさんを煽る煽る・・・
クライムさんは傍らで笑っています。
ONIさんは・・・笑ってる?・・・しかもちょっと嬉しそうに。

間違いない!この人ドMだ!!

確かパンク修理しているときも「いじってもらえなきゃ死んじゃう」なんて言ってたような・・・
そんなONIさんにとってhiroさんのドSな煽りはご褒美でしたね。


全員の到着を待って、「ひびのきの水」へ・・・
夏場なら水分補給のために立ち寄る必要もあるのですが、冬に立ち寄る必要は正直ありません。
しかし、トリガタワには欠かせない観光地となりつつあるここを、遠征組のお2人に見せないわけには行きませんよね。
ということで立ち寄ってみました。

「あぁ!なんかココ、来たことないのに見たことある!!
 デジャヴや~!!」


hiroさん、大げさなリアクションありがとうございます。
b0299252_23343749.jpg
hiroさんは水をボトルに補給していましたね。
ひびのきの水=聖地の水?

夏は冷たくていいのですが、冬にはあったかいコーヒーのほうがありがたいかな?
この辺りからコギコギさんに、「帰りにだるま珈琲に寄ろう」と提案していました。
水に触れてみたのですが、気温と水温はほぼ一緒でした。
気温がかなり下がっており、体が固まる前に休憩を切り上げトリガタワ旧道へ・・・

「トンネル抜けたらあったかいよぉ~」

ワインレッドさんは控えめに誘惑していましたが、誰一人として耳を貸すものは現れませんでした。
このメンバーなら仕方ないね、あきらめましょう。

トリガタワ旧道を登り始めると、路肩には雪の名残がちらほら見受けられました。
b0299252_2344521.jpg
次にトリガタワを走るのは、次の春までお預けになりそうですね。

トリガタワヒルクライムを終えて、今度は千種町の方へ下ってゆきます。
このくだりでは向かい風が強くて難儀しました。
体も冷えて、下りきったところにあるコンビニで肉まんを食べて温まりました。
肉まんは冬定番の補給食ですね。

ここからは下り基調で道幅も充分な県道72号線。
ここでトリガタワ手前で練習した先頭交替を、より高いスピード域で行う練習を開始しました。
動画を撮影したので是非ご覧ください。


そしてこの県道72号線も中盤に差し掛かった辺りで、再び鬼コーチが出現しました。
ちょうど先頭を引いていたONIさんを、hiroさんが煽る煽る。
後ろからなので顔は見えないけれど、ONIさんは嬉しそうに笑っているはず・・・
先頭の遠征組2人がペースアップし、集団が二分されました。
まるでロードレースの逃げとメイン集団の様に・・・

どんどん広がる2人の逃げとメイン集団の差。
ここで痺れを切らしたのか、僕の後方からひとりが飛び出しました。

「追うでぇ~!!」

メイン集団から逃げの2人に向けて飛び出したのはコギコギさん。
僕もとっさに反応、コギコギさんと同調して逃げの2人を追います。

さあ、千切り合いの始まりだっ!!



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by rynx04 | 2013-12-21 00:08 | グループライド

パンクで育む仲間意識

12月15日の業務日報・1ページ目

巷ではすっかり忘年会シーズンですね。
僕が10月末に入会した「臨時漕会」でも、忘年会サイクリングの企画が持ち上がり、盛り上がってきています。
しかし臨時漕会のメンバーは、三重・大阪・兵庫・徳島・香川・島根と、離れた土地に住んでおり、
どうしても予定が合わず忘年会に参加できないメンバーもでてしまいます。

そこで、忘年会の前の週の12/15(日)に、忘年会に参加できないメンバーのうち、
三重のONIさんと大阪のhiroさんを迎えてツーリングをしようという企画が急遽持ち上がりました。

行き先は「トリガタワ」

臨時漕会においては、トリガタワ120kmコースを走りきれば一人前のローディーと認められる位置付けのコース。
ロードバイク暦の長いONIさんとhiroさんは、トリガタワを走らずともすでに一人前のローディーなのですが、
1度走ってみたいという声があったことで、今回のトリガタワ行きとなったようです。

僕はONIさんともhroさんともお会いしたことがありませんでした。
ONIさんは坂と見るやアタックをかけるんだよね・・・とか、hiroさんはオールラウンドに速いよ・・・とか。
人づてに話を聞き一緒に走る日を楽しみにしていたので、もちろん僕もこの日のツーリングに参加することにしました。


そしてツーリング当日。
いつものJR竜野駅近くのコインパーキングで準備していると、三重ナンバーのワンボックスカーがやってきました。
にこやかに降りてきたのはもちろんONIさん
初対面のあいさつもそこそこに自転車談義をしながら準備を進めました。

ONIさんは、少し前に臨時漕会月曜組(臨月)で行ったビワイチの際に、初めてのパンクを経験。
パンク修理に手間取ったその苦い経験から、リヤタイヤを新品にしてきたことを話してくれました。
確かに仲間が待ってくれている間にパンク修理しなきゃいけないのはイヤですからね。
備えあれば憂い無しですね。
b0299252_20511760.jpg
しばらくすると、ぴよぴよさんが加古川から自走で到着。
行き先がトリガタワであることを告げると驚いていました。
この寒い時期のトリガタワは雪の可能性もあるので驚くのもムリはありませんが、僕からしてみれば
行き先も知らないのに自走で来るぴよぴよさんの方が驚きです。

そしてさらにコギコギさんhiroさんが到着。
すぐに第2の集合場所である、志んぐ荘までのんびりとしたサイクリングペースで走り始めました。

この日は気温が低く、サイクリングペースで後ろについていると、体が温まりきらずウォームアップにならない状況。
そんな状況に痺れを切らしたのか、後ろから声が上がりました。

「志んぐ荘の吊り橋までダッシュしましょう!」

列車最後尾から飛び出したのはぴよぴよさん。
これについつい反応してしまったのは、僕と・・・
アレッ?僕だけですかぁ!!?

「ちょ・・・いきなり千切り合いかぁ~い!?」

ダッシュすると同時に、コギコギさんの呆れた声が後ろに遠ざかっていきました。
そしてよせばいいのに、ぴよぴよさんを抜いて先頭を引く羽目に・・・
そのまま2人体制でダッシュをつづけて、吊り橋にはぴよぴよさんと同時にゴール。
ゼェゼェ・・・し、しんどい・・・
太ももはすでにパンパン、口の中はほんのり血の味がするよぉ・・・


志んぐ荘の吊り橋を渡り、ここでクライムさんワインレッドさんと合流。
これで今回のツーリングに参加する7人がそろいました。
・・・が、僕はその影で人知れず吐きそうな自分自身と戦っていました。
ここで10分弱、皆が話してくれていたのでなんとかその間に回復できましたが、
危うく早くもひとり離脱するところでした。

志んぐ荘からは最初のコンビニでトイレ休憩するまで、再びサイクリングペースで列車を組んで走りました。
b0299252_21393943.jpg
朝日に照らされて走る七人の影。
こんな寒い日に、さらに寒~いトリガタワへ行くというのに、よくこんな人数集まったもんだ・・・

さすがにぴよぴよさんも先ほどのダッシュが堪えたのか、この区間ではおとなしくしてくれていましたね(笑)
そしてコンビニ休憩で自転車談義も落ち着き「さぁ出発!!」というところでトラブル発生。
b0299252_21335722.jpg

リヤタイヤを新品に換えてきたONIさん、フロントタイヤがパンク!!
みんなに囲まれプレッシャーの中、ひとりシーラントを注入する作業の始まりです。
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冷ややかな目が見守る中、コギコギさんが優しくパンク修理のお手伝いをしていました

さぁ、こんどこそ出発!!
ここからは国道29号線から揖保川をはさんで対岸を走る道幅の広い県道で、列車走行の練習を始めました。
コギコギレッスン特別編in島根で、元プロロード選手の冨田さんから教えていただいた先頭交替の手順を
臨時漕会のメンバーにシェアすることが目的です。
そして時速30km/h弱ほどで先頭交替練習をしているときにそれは起きました。

「あっ!ストップ!!ストップ~!!!」

声の主は先ほど優しくONIさんのパンク修理を手伝ったコギコギさん。

「なんか踏んだ・・・パンクしてもた。」
b0299252_21485448.jpg

思わぬパンク仲間の登場に、肩を組もうとするONIさん。

このときのONIさんの嬉しそうな顔。
忘れられません。
それを冷ややかな目で見るhiroさんの顔。
忘れられません。

2度のパンクトラブルで始まった今回のトリガタワツーリング。
予定より遅れに遅れて、まだ120km中進めたのは20kmほど・・・
仲が良いのはいいけれど、本当に大丈夫なのか!?


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by rynx04 | 2013-12-19 22:03 | グループライド

二万葉・二十八曲がりで閉店ガラガラ

12月9日の業務日報

「カメラよし!ビンディングシューズよし!」
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この日のサイクリングは、前の週に忘れ物に気がついた駐車場でひとり、
忘れ物が無いことを確認する指差し呼称から始まりました。
前週は、「はりまシーサイドロード」と「赤穂鉄道廃線跡」の車載動画を撮影しようとここまで来たのですが、
カメラもないわビンディングシューズもないわで泣く泣く撤退せざるを得ませんでした。

「二度と同じ轍は踏まない!」

自身に固く言い聞かせたおかげか、この日は忘れ物はなく、無事に走り出すことができました。
そして撮影したのが、前回と前々回の投稿でご紹介した動画です。
まだ見てない方は、おヒマな時にでも見てくださいね!
なんせあの動画の影には、
犠牲になった僕の貴重な休日が存在するのですから!

まあ、全部自分自身が悪いんですけどね・・・


さて、この日は動画撮影とは別に目的がもうひとつ。
それは、重いギヤを踏むとどうなるかという実証でございます。

僕はスピードを意識して漕ぐとき、95~110rpmあたりのケイデンスになっていることが多いのですが、
ちょっと軽いギヤを回しすぎている感じがしていたんです。
多くの人が口にする90rpmというケイデンスと比べるとかなり忙しなく回していますよね。
90rpmというのはあくまでも目安であって、ひとそれぞれの脚質に合ったケイデンスがあるとは分かっているのですが、
実際に自分自身が世間一般で言われているケイデンスで走り続けるとどうなるかを知りたかったんです。

「さて、試走のコースはどうしようかな・・・」

動画撮影を終えた僕は、休憩しながらそれを決めるために「だるま珈琲」へ向かいました。
b0299252_23202686.jpg

最近お気に入りになったマンデリンにケーキをつけて至福のひととき♪

ところで「だるま珈琲」のマスターは、最近ロードバイクを買って走り始めたばかり。
なんとそのデビューライドは万葉岬でヒルクライムというハードなもの。
(その様子は最近の自転車コギコギ日記で楽しめますよ!)
そしてその後も2日に1回のペースで、店を開ける前の早朝に万葉岬を上っているんです。
恐ろしい初心者ですよね・・・

そんなマスターが目を少年の様に輝かせながら、僕にロードバイクの質問や話をしてくれました。
生き生きと話すマスターの姿を見ていると、なんだか万葉岬に行かないといけない気分になってきました。
ここでこの日のコース決定です。

万葉岬と七曲りを、この日の走行距離が100kmを超えるまでひたすら往復する。
ここまで60kmほど走っていましたから、3往復で三万葉・四十二曲がりくらいかな~?
それをいつもより1~2枚重たいギヤを選んで、できるかぎり速く走ってみることにしました。


まずは一万葉目。
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多少重いギヤでも何事も起こりません。
すぐに下って道の駅みつまで往復の十四曲がり。
ケイデンス90rpmだと明らかにスピードの乗りが悪い・・・

そして二万葉目。
b0299252_23415966.jpg

すでに脚に来てます・・・
早くも11-23tのスプロケを使い切ってしまいました。

「こりゃダメだわ・・・」

しかしまだ試走は続けます。
そして1度道の駅みつまで行って折り返しの二十八曲がり中にそれは突如として起こりました。
ちょうど上り返しのちょい坂を、ダンシングでやりすごそうとサドルから腰を上げた瞬間でした。

両脚の大腿四頭筋が同時に痙攣・・・こんなこと初めてです。

咄嗟にサドルに腰を下ろし、攣ることからは逃れましたが限界が来るのが早過ぎです!
踏めなくなってしまったので、ここでいつものケイデンスでクルクル回して回復に専念しました。
う~ん・・・やっぱりダメだな!!

結論!重いギヤはアカン!!




あとついでに・・・
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フクさんのタレこみを基にこの日見に行った、道の駅あいおい白龍城でたたずむコイツにも・・・
出来はええけどここにおったらアカン!!


以上、業務報告終了!!


走行距離  106.63 km
獲得標高  1,020 m
平均速度  28.2 km/h
最高速度  57.2 km/h
平均cad   80 rpm
平均心拍  152 bpm(73.4%)
最大心拍  180 bpm(86.9%)
消費カロリー 2,092 kcal


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by rynx04 | 2013-12-18 00:07 | ソロライド

坂越浦&赤穂鉄道廃線跡の車載動画をアップロードしました。

12月9日の撮影日報・ページ目

前回に引き続き、車載動画のアップです。
今回は、海沿いの風景が美しい「坂越浦」の快走路と、
サイクリングペースで走るには最適な「赤穂鉄道廃線跡」の走行動画です。

赤穂鉄道廃線跡はエンコードにより画質が悪くなりやすい条件がそろっています。
お正月休みはエンコードの勉強をせねば・・・

動画はHD画質に設定してご覧ください。



この動画を編集・エンコードする際に、パソコンが何度も勝手に再起動しました・・・
作業を何度もやり直すことを強いられ、心が折れそうになりました。
新しいパソコンを買うべきか・・・買わざるべきか・・・
むむむ・・・


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by rynx04 | 2013-12-15 22:13 | 車載動画

「はりまシーサイドロード」車載動画をアップロード

12月9日の撮影日報・1ページ目

カメラを(おまけにビンディングシューズも・・・)忘れたため撮影できなかった、
「はりまシーサイドロード」の撮影をしてきました。
Dashwareという便利なソフトでガーミンのログデータをメーター表示してあります。
よろしければご覧ください。
できればHD画質に設定してみてくださいね。



次は「赤穂鉄道廃線跡」をアップ予定です。
頑張って編集しまーす。


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by rynx04 | 2013-12-13 00:50 | 車載動画
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神戸在住。 「一般人」と「逸般人」のはざまで生きるロードバイク乗りの走行日記的ななにか。


by 住友輪業
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