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住友輪業の業務日報

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介錯人に絶対服従。

4月13日の業務日報・4ページ目

「このあいだはどうも。」

「あ~っ!あのときの!!!!」

レース開始からちょうど3時間が経ったころ、先頭集団で粘っていた僕は、とある選手から声をかけられました。

最初は誰か分からなかったのですが、その笑顔を見てその方が誰であるのかを思い出しました。
恐怖の思い出と共に・・・


あれはエンデューロレースから遡ること2週間。
僕はOCKサイクリングin雲海に参加し、実力試しのタイムアタックを行っていました。
中盤のアップダウン区間を過ぎて、高速巡航区間で向かい風と闘っていたとき、
僕はMTBに乗った方に圧倒的なスピード差で抜かれてしまいました。
その方とは次の交差点での信号待ちで、二言三言、言葉を交わして写真を撮らせてもらったのですが・・・

まさかのレース中に再会!!

驚きのあまり、失礼ながら思いっきり指を刺してしまいました(笑)

「これはヤバイ・・・ヤバイぞぉ~!」

何がヤバイって、MTBでロードバイクを軽々と千切る人が隣にいるんですよ!!
そして僕と彼の初対面は、あのOCKサイクリングin雲海でぶち抜かれたシーン。
話は少しそれますが、人のイメージは初対面の3秒で決まるって言いますよね?
僕にとってその3秒は、MTBでロードバイクをぶち抜いていったあの瞬間のことなんですよ!!

彼に対する第一印象は絶対服従すべき存在。
犬だったら出会った瞬間、速攻で仰向けになってお腹を見せるようなもんです。
てな感じでヤバイんですぅ!!

「なんかすんません・・・」

なぜかいきなり謝る僕に、彼はあいまいな笑みを浮かべていましたね・・・

このとき僕は、とんでもなく場違いな場所にいるんじゃないか・・・なんて考えていました。
MTBでぶち抜かれたときに、あの人がロード乗ったらどんんだけ速いんだ!?って思っていました。
その答えが今、目の前にあるんです。
もう先頭集団についていくのがやっとな状態の僕に対して、明らかに余裕のありそうなその表情。
間違いなく圧倒的実力差がある方と同じ集団で走っているなんて・・・

そんな風に頭の中でグルグル考えていると、第一コーナーの上りが終わる辺りで、
いつの間にか先頭集団の最後方までポジションが落ちていました。
しかも集団との速度差ができていました。
失速です。

「あっ!踏まなきゃ!!」

スタートから3時間が経過し、背中のだるさはピークに達し、もはや最後の集中力でなんとか持ちこたえている状態。
その最後の集中力もまさかの再会で途切れてしまったのでしょう。

「ダメだっ!脚が回らない!!」

ここで先頭集団と10mほどの差が開いてしまいました。
ここからヘアピン手前までは下りなので、なんとか追いつこうと、出しうる限りの力でペダルを踏む・・・
しかし空気抵抗が邪魔をして思うように追いつけません。

ならばと思い、下りでついた勢いをそのままに、早めにダンシングに移行してヘアピンの上りを駆け上がる・・・
グイグイと加速して、あっという間に先頭集団の最後尾が近づいてゆく。
ここで先頭集団の尻尾をつかんだ・・・と思いました。

しかしダンシングによる無理な加速で僕はもうすでに限界・・・
結局、直後のバックストレートでの先頭集団の加速についていくことができず、
ここで僕の先頭集団での闘いは終わってしまいました。



「住友はこのままゴールまで先頭集団に乗り続けられるんじゃないか・・・」

その頃、ホームストレートの黄色い声援隊の中ではそんな楽観的な考えがあったそうです。
僕が声をかけられたのはホームストレート上。

「あ~っ!あのときの!!!!」

と、指を刺して声を上げた姿を目撃して、まだまだ余裕そうだな・・・なんて思ったそうです。

いいえ、余裕なんてありませんでした!
むしろあれは止めを刺された瞬間です!!!


あのお方は、先頭集団で苦しんでいた僕の介錯人だったのさ~


ということで、声をかけられた次の周回では先頭集団が見事に千切れてホームストレートに戻ってきました。
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「ダメです!」
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「背筋が・・・」
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「売り切れましたぁ。。。」

千切れてから一周ごとに繰り広げられるジェスチャーによる伝言(笑)
これまで張り詰めていた緊張の糸は完全に切れてしまいました。

それでもゴールまでは手を抜かず、なんとか1周6分台を保って最後まで走り続けました。
秋のエンデューロでは先頭集団から千切れてからは、まさに「地獄の時間帯」でしたが、
今回は、心肺能力にはまだまだ余裕があったので、比較的ラクに走り続けられました。

途中、秋のエンデューロで一緒に列車を組んだ方を見つけて話しかけてみたり、
ビアンキ連合軍「チーム☆ビアンキスタ」(只今命名)を結成してみたり・・・
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もはやエンデューロというよりはイベントの様な感じで残りの1時間を楽しみました。

最後はあと20秒ほどあればもう1周できたのですが、力及ばずコントロールラインを過ぎる直前に4時間が経過・・・
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そして笑顔でゴール♪

さあ!気になる結果は!?

ごめんなさい・・・ここで今日は力尽きました~><


ここまで読んでいただきありがとうございます。
どこまで引っ張るねん!?

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by rynx04 | 2014-04-30 23:00 | レース・イベント | Comments(7)

頼みの綱は丸臨ジャージ!

4月13日の業務日報・3ページ目

エンデューロ開始から1時間。
たまたまタイミングよく先頭集団を牽いていた僕は、1時間経過時点での暫定順位がまさかの1位。

しかしそのこと事態には何の意味もありません。
いい思い出にはなりましたけどね(笑)
エンデューロはあと3時間も残っており、その全ての時間が経過したときに僕自身が全てを出し切り、
よりいい順位でゴールしていることが何よりも重要です。

先頭からポジションを大幅に落とした僕は、再びコーナーの立ち上がりや上りでポジションを上げてゆきました。
狙っているのは大体10番手くらいのポジションです。
この狙いは僕にとっての初レースだった、秋のサイクルエンデューロin岡山国際サーキットの経験によるものです。

秋のエンデューロでは、集団の後ろの方で走ることによるリスクが2つあることを学びました。
1つは前方の選手が加速したときに途中で中切れが起こるリスクがあること。
途中で中切れしてしまえば、40km/hの巡航速度を保つ先頭集団に追いつくのに無駄脚を使ってしまいますし、
それ以前に追いつけずに先頭集団から脱落してしまう恐れもあります。
そしてもう1つは、前方で起こった落車に巻き込まれるリスクがより高まること。
後ろにいればいるほど、自分より前方で走る選手が多く、その選手の数だけ落車の可能性が高まるわけです。
秋のエンデューロでも前方で落車が発生し、目の前に急に現れた路面にうずくまるローディーさんを回避すべく、
僕は追突されるリスクを負ってハードブレーキング・・・なんとか落車に巻き込まれずに済んだ経験をしました。
中切れしてもケガはしませんが、落車はそうはいきませんからより重視すべきリスクですね。

かといってポジションが前過ぎると、先頭を牽く回数が増えて脚を使ってしまいますから避けたいところ。
本当は10~20番手くらいがベストポジションなんでしょうけど、僕の場合、
油断しているとズルズルとポジションが下がってしまいがちだったので、やや前よりの10番手の意識で行きました。

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スタートから1時間半が経ったころ、先頭集団にはまだまだ大勢の選手が残っていました。
ここで先頭集団はまるで共通の意思を持ったように動き始めました。

「実力無き者をふるい落とす!!」

これまでの一定ペースはどこに行ってしまったのか・・・
明らかにインターバルがかかるようになり、ふるい落としが始まりました。

1周のタイムこそ、これまでどおり5:30あたりで安定しているのですが・・・
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時にはサイクリングか?と思うほどに減速し・・・僕もhiroさんも補給してますね。
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時には急加速・・・中切れを起こさないように必死のパッチ!!

このインターバルには僕もかなりダメージを受けることになりました。
冬場に取り組んだLSDトレーニングのお陰で、心肺にはまだまだ余裕はありました。
そしてその後の追い込み練で取り戻した脚の筋肉も、攣る予兆などはありませんでした。
しかし、ペダルを踏み込むたびにその反力を受け続けた上半身・・・特に背中が重だるくなってしまい、
集団の急加速から千切れてしまうのも時間の問題。

「もうダメか・・・」

スタートから2時間が経ったころには、やや弱気な心が顔を見せる様になってしまいました。


そんな頃、弱気を僕を勇気付ける光景が僕の目に飛び込んできました。
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丸臨ジャージです。

この時間帯、コギコギさん、モーニングさん、konoさんの3名は、
列車を組んでそれぞれのベストを尽くすべく周回を重ねていました。
先頭集団が彼らを追い越す時、3人の丸臨を背負った背中が目に入ってきたのです。

「みんな闘ってる! まだや・・・まだやれる!!」

弱気は吹き飛び3人に向けてサムズアップ!

「まだ生き残ってます!!」

「おぉ~!!」

追い抜きざまに声をかけると、元気な返事が力強く僕の背中を押してくれました。
そんなことがあるはずは無いのに、背中のだるさがスッと消えて脚の周りが軽くなったような気がしました。


それでも先頭集団は容赦なく牙をむき続ける。
集団が加速する毎に、僕は再びポジションを下げてしまっていました。

「しんどいわ~」

ポジションを下げた先には同じく先頭集団で闘うhiroさんの声。

「まだhiroさんも闘っている・・・」

チームメイトなのに・・・いや、チームメイトだからこその意地の張り合いなのか・・・

「負けられない!!」

そんな思いが芽生え、負けそうだった僕の心に闘志が宿りました。

「まだまだやれるよ!!」

強がりな言葉を残して僕は、下げてしまったポジションを取り戻しに再び集団前方をキープし続けました。


そして周回を重ねるごとにホームストレート脇から一際目立つ元気な声。
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「踏め~!!!!」

後半は返事をする余裕も無かったけれど、周回するごとに確かに力をいただきました。

「ホームストレートで千切れたら何言われるか分からん!!」

実はこんなことを思っていたりして・・・(笑)


ソロでエントリーしたはずなのにひとりじゃない。
ひとりだったらとっくの昔に千切れてる。


明らかに自分の実力以上のものを出せている感覚を感じていました。
そして気がつけば、先頭集団に2時間乗る目標を大幅に上回っていました。
スタートから3時間が経とうとしていたとき、僕はなんとまだ先頭集団に残っていたのです。


そして3時間が経過。

「このあいだはどうも。」

先頭集団で走っているひとりの人物から声をかけられました。

「うん?誰だっけ???」

思っていたことが顔に出ていたのでしょう・・・

「ほら・・・あの時、写真を撮ってくれたじゃないですかぁ。」

えっ!?まさかっ!!
ひょっとしてあの時のお方ではないでしょうか!?
そう思いながら見た、ニコッと笑ったその顔とサイクルジャージに見覚えあり!

「あ~っ!あの時の!!!!」


ここまで読んでいただきありがとうございます。
さていったい僕は誰に声をかけられたのでしょう・・・
続きはまた次回にて!!

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by rynx04 | 2014-04-29 00:25 | レース・イベント | Comments(10)

「いっとく?」 「いっとくぅぅぅうううう!!」

4月13日の業務日報・2ページ目

先導するバイクのクラクションを合図にペースアップした先頭集団。
ローリングスタートにより、ついに4時間エンデューロの闘いの火蓋が切って落とされました。
作戦はとにかく先頭集団に食らいつけるだけ食らいつく!
売り切れた後のことなんて全く考えませんでした。

まずは先頭から10人以内の位置をキープするように心がけながら暫く走ってゆきます。
最初の4周まではプロ選手がローテーションをしながら一周5:30~6:00のタイムで
集団のペースをコントロールしていました。
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すんごい狭いよっ!!

集団内は選手でひしめき合っており、時折誰かの肘が当たったりと恐い恐い(汗)
しかしそんな状況にも徐々に慣れてゆき、前で走るプロ選手のきれいなフォームに見とれてみたり、
そのダンシングを真似ようとしてみたりと、比較的余裕がでてきました。
ホームストレートの一番奥辺りに陣取った、臨時漕会の黄色い声応援団の皆さんに
余裕のポーズをかましてみたりしてましたね。


しかし5周目。
ラップタイムはついに5:30を切り始めます。
先頭集団が徐々に目を覚ましだしました。

ペースが上がったことにより、それまではやや横に広がっていた集団が、縦に長く列を作るようになりました。
これまでどおり横並びで走っていると、その列からはみ出てしまい空気の壁が襲ってきます。
できるだけ列からはみ出ないようにしようとするのですが、それは他の選手とて同じ。
少しでも空気抵抗を減らそうと、僕と前走者に少しでも隙間があればそこに入ってこようとしてきます。
そして経験の浅い僕は、接触を避けたいがためにポジションを譲るような形で列からはみ出てしまう・・・
そうなると今度は僕に空気の壁が襲ってきてしまいます。
止む無く後退して入れそうな隙間に収まりポジションが下がってゆく・・・(泣)
下がったポジションはコーナーの立ち上がり加速などで挽回して取り戻すといったことを続けていました。
せっかく先頭集団で走っているのにムダに脚を使いすぎでしたね・・・

密集した集団内では、ある程度の強引さとちょっと接触するくらいなら気にしないくらいの図々しさが必要かも・・・
いきなり集団走行における課題が露呈してしまいました。
大阪の渋滞した道路でゴリゴリと車線変更する練習でもしようかな(笑)


そんな感じで先頭集団のかなり前の方のポジションをキープしているときに思ってもいないことがおきました。
それまで先頭をローテーションしていたプロ選手はおらず、一般の選手が先頭を回すようになっていました。
そしてスタートからちょうど1時間が経とうとした時、先頭集団はホームストレートにさしかかろうとしていました。
僕は集団3番手を走行していたのですが、前の2人のペースが落ちました。

「あれ?このままやったら先頭牽かされてしまうんじゃ・・・」

先頭を牽けば空気抵抗を担うことになってしまいますから一瞬躊躇、脚を止めようとしました。

「でもこの状況はひょっとして・・・」

ホームストレート脇のピットには応援してくれる黄色い声援団の皆さんがいます。

「おいしいかも♪」

僕のおめでたい頭の中では、今回のタイトルの様な会話が繰り広げられました。
Goサインです!

ペースが上がらない前走者の横に並ぶと、長く広いホームストレートを視界に捉えました。
それと同時に襲い掛かる空気の壁。
それに負けないように、下ハンを強く握りペダルを踏む脚に力をこめる!!
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まさか・・・
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この僕が・・・
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先頭を牽いている!!


「おぉ~!!」


ホームストレートの一番奥に陣取る黄色い声応援団からハモった声が聞こえました。

カ ・ イ ・ カ ・ ン ♪

ホームストレートで先頭集団を牽くなんて、まさかの展開でしたが、正直メッチャ気持ちよかったです。
最高の思い出になりました。

「もう思い残すことは無い・・・いつ千切れてもいい!!」

先頭を牽いたことで脚を使ってしまって、前の方にいたのにいつの間にか20番手辺りまでずるずる後退・・・
割と本気でそんなことを思ったりもしましたが、いやいやちょっと待て!!
まだまだレースは3時間も残っています。
悔いが残らないように走りきるにはここからが本当の勝負!!
こんなことで脚を使ってしまって、いったい何時間先頭集団に留まることができるのか!?

先頭集団での俺たちの闘いはこれからだ!!


ここまで読んでいただきありがとうございます。
ちなみにちょうど1時間経過した時に僕は先頭を牽いていたみたいで、1時間速報の順位で1位を獲得していたようです。
仕事の合間にネットで速報を見ていたフクチャンさんがそれを見てぶったまげたそうです(笑)

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by rynx04 | 2014-04-25 00:01 | レース・イベント | Comments(4)

先頭集団に食らいつけ!!

4月13日の業務日報・1ページ目

家ネコさんが運転する車の助手席に揺られ、たどり着いた決戦の地・岡山国際サーキット。
早朝6時を回ったばかりだというのに、自転車を積んだ車が続々と集まっていました。

臨時漕会で岡山国際サーキット一番乗りは、秋のエンデューロに引き続きkonoさん。
朝4:30に僕が目が覚めた時には、もうすでに開門待ちをしていたそうで、
開門後、ベストポジションともいえるピットを確保してくれていました。
konoさん、秋に引き続きありがとうございます!

臨時漕会からエンデューロに参戦したのは6人。
ご存知、臨時漕会代表のコギコギさん、大阪からhiroさんkonoさん、香川からタイプRさん、そして住友輪業。
この5人は全員4時間ソロのカテゴリーでエントリーです。
そして疲れ知らずの男・モーニングさんは、なんと7時間ソロにエントリー。
漢前っすなぁ。。。
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しかしその膨らんだ背中のポケットにはいったい何が詰まっているんだ!?
正解はまた後日の投稿にて(笑)

臨時漕会・総監督の呼び声高い、おばさんも会場入り。
さも当然の様に島根から駆けつけ、差し入れまでいただきました。
さらにhiroさんの奥様・ポチャコさんとタイプRさんの奥様・うずしおさんが黄色い声応援団として来場されていました。
さらにさらに翌週に宮古島でのトライアスロンを控え、今回の出場を見送ったぴよぴよさんが駆けつけてくれました。
その手にバズーカーの様なレンズを装着したフルスペック一眼レフカメラを携えて・・・

今回はぴよぴよさんをはじめとして、うずしおさん、家ネコさんの3人が一眼レフを持ってきており、
かなりいい写真を撮ってもらえたので、写真の充実した記事が書けそうです。
これで拙い文章を補える!!
ありがたや~♪

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会場についてから受付を済まし、暫くはピット周辺で思い思いにスタート時間を待つメンバー達。
レース前のなんともいえないテンションで家ネコさんと談笑していると、
当ブログと相互リンクしていただいているブログ『あれも欲しい これも欲しい』
きっちさんが遊びに来てくれました。
こういう形での対面が初めてだったので、気のきいた受け答えができませんでしたがご挨拶できてうれしかったです。

きっちさん、今度は一緒に走りに行きましょうね~♪


サーキットを試走できる時間になったので、全員で2周してきました。
この時点で脚の状態がかなり良く、試走にもかかわらずいいペースで走ってしまいました。

「脚、ええ感じに仕上がってるんちゃいます?」

モーニングさんの問いに対して笑顔で返答。

今年初めて取り組んだLSDトレーニング。
一時的に落ちた筋力、そしてペダリングスキルに焦りを感じたこともありました。
しかしそれも既に昔の話。
心拍数を高く保っても、以前より余裕を感じられるようになっていました。

そして直前に決行したハンドル交換によるポジションの見直し。
背中に集中する疲労に不安はなきにしもあらずですが、今のところ好感触の方が勝っています。

ここに来て僕の中で全てが出揃った感触。
そんないい状態で迎えた今回のエンデューロの戦略は、先頭集団に食らいつけるだけ食らいつく!!
目標は上位10%の順位でゴールすること。


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いよいよレース開始30分前となり、選手がスタート地点に集まり始めました。
先頭列車に乗ることを決めた僕とhiroさんは、共に最前列に並びスタートを待ちました。
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余裕の表情でスタートを待つhiroさんに対し、僕はやや緊張してるような表情。
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・・・と思いきや、ぴよぴよさんのカメラに気がついてhiroさんに耳を生やして遊んでみたり(笑)

このときは気温が10℃を下回っていましたから、緊張とかよりもとにかく寒くて仕方が無かったです。
前の方でレースの注意事項らしきことを言っていましたがそれも良く聞こえず・・・
とにかく一刻も早くスタートさせて欲しかったですね。

そして8:30・・・ついにスタート時刻を迎えました。
まずはモーニングさんがエントリーしている7時間の選手がゆっくりとスタートして行きました。

そしてその3分後、ついに4時間エントリーの僕たちもスタートを迎えました。
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今回のスタート方式はローリングスタート。
バイクとマトリックスのプロ選手がゆったりと先導し、第一コーナーへ。
秋のエンデューロ以来となる、密集した集団内でのコーナリング。
走り始めてやっと緊張感が出てきました。

そしてバックストレート・・・

ピッピッピッピ~!!

けたたましく鳴るバイクのクラクションと共に、マトリックスの選手が一気にペースを上げてゆく!
そのペースアップにしっかり着いていって先頭集団の前方をキープ!!

「例え最後はヘロヘロのグダグダになってでも、
 できる限り食らいついてやるっ!!」


ついに4時間の闘いの火蓋が切って落とされた!!


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by rynx04 | 2014-04-23 22:52 | レース・イベント | Comments(14)

レース直前のポジション変更、吉と出るか凶と出るか!?

4月13日に至るまでの業務日報

今シーズン初のレースとして、晴れの国おかやま7hエンデューロの4時間ソロのカテゴリーにエントリーしました。
このレースに臨むにあたって、練習試合的な意味合いで参加したのがOCKサイクリングin雲海でのタイムアタック
その結果は満足のいくものでした。
しかしその一方で、ここを変えればもっと速く走れるようになるのではないか・・・と思う箇所がひとつ。

時は遡って、今年の1月19日。
この日は元プロ選手のトミーさんと牡蠣ポタリングで西播磨を走っていました。
その時に僕のフォームを見て言われたのが、トップチューブ長が足りていない様に思う・・・という一言。
トップチューブが短いために深い前傾姿勢をとろうとすると腕が突っ張ってしまい、
上半身がリラックスした状態でブラケットや下ハンを握れない状態だったんです。

実は10月に島根で一緒に走った時にも同じことを言われ、すぐに130mmのステムを導入し走っていたのですが、
トミーさんから見ると、それでもまだ窮屈そうなポジションに見えるようです。
大体のメーカーからはこれ以上長いステムは発売されておらず、
これ以上ブラケットを前に出すにはフレームを交換するしかなさそう・・・
しかしそんなお金もないし・・・

いろいろ考えていたときに思い出しました。
これまで使ってきたハンドルは、オルトレを組む時に見た目以外は何も考えずに選んだITMのPATHOMⅡ。
実はこのハンドル、72mmという超ショートリーチの設計なんです。
これをより長いリーチのものに変えればフレームを買い換えなくても、ブラケット位置を前に出すことができそうです。
ということで、中古の3T ERGOSUM LTDを格安でゲット♪
ERGOSUMはリーチが89mmなので、ステム長がそのままなら17mmもブラケット位置を前に出せます。

これで問題解決!?
いやいや、ERGOSUMを手に入れたのはエンデューロの2週間前。
もしこのタイミングでポジションを変えて、そのポジションが体に合わなかったら、
4時間ぶっとおしで走るエンデューロを走りきれるかどうかも分かりません。

「このタイミングでの変更はリスキーすぎる。」

ERGOSUMを手に入れた時、ハンドルの交換はエンデューロ後にしようと心に決めたのでした。

ん~、我ながら冷静な判断やねぇ♪




ところが!

手の届くところに新しいパーツ(中古だけど)があると、すぐに試してみたくなるのが人の性。
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やっちまったぜぃ☆

やってしまったものは仕方が無い。
ついでにワイヤー類やチェーンまで一新して、開き直ってテストライドに向かったのは須磨までの20kmの練習コース。

「このポジション・・・速い!」

国道2号線の信号運に見放され、復路では渋滞に巻き込まれたのにもかかわらず、
Ave.34km/h台とベストに肉薄する速さ。

「このポジション・・・背中に来るのも早い!!」

その代償は肩甲骨下あたりに感じた疲労。
20km、時間にして40分弱乗っただけでこの有様では4時間も走るなんて考えたくもありません。
家に帰ってすぐにサドルを5mm前に出してみました。
苦肉の策ってやつですね・・・

そしてその翌日。
今度は新ポジションのロングライドテスト兼エンデューロ前の最後の追い込み錬でソロアワイチへ・・・
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なんと、アワイチで自己最速のアベレージスピードを記録。
後にガーミンがセンサー信号をキャッチしていなかった区間があったことが判明し、幻の記録となりましたけどね・・・
しかし新しいポジションで、過去の自分自身に勝るとも劣らないスピードで走り続けられそうなことがわかりました。
また前日に肩甲骨下に感じた疲労も、サドルを5mm前に出したことが功を奏したのか全く問題なし♪

「エエ感じやん!!」

そんな確かな好感触を感じたまま迎えた4月13日。
早朝から迎えに来てもらった写真係の家猫さんの車にオルトレを積み込んで岡山国際サーキットへ。
今回のポジション変更はエンデューロレースにどのような結果をもたらすのか?

今シーズン、初の本番レースへ・・・いざ参らん!!


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by rynx04 | 2014-04-22 00:07 | レース・イベント | Comments(5)

その力強い眼差しの先に見たもの。

連日、書いている今回の小豆島ライド。
本当は編集した動画をつけて投稿するつもりでしたが、時間が無さ過ぎて断念・・・
その代わりといってはなんですが、頑張ってピッチを上げます!

ということで・・・

4月9日の業務日報・4ページ目

落車によるマスターのケガの影響は問題なし。
なにより、寒霞渓に上りたいというマスターの強い意思表示もあって、
昼食休憩を終えるとすぐに寒霞渓へ向かう道を走り始めました。

寒霞渓へ至る4つのヒルクライムルートのうち、草壁港から上るルートは最も勾配がゆるいルートです。
しかし勾配がゆるいといっても4~8%の坂道が13kmも続くのですから、ハードであることには変わりありません。
増してやマスターにとってはこれほど長く続くヒルクライムは初めての経験でしょう。
さらに落車で負ったキズに加えて精神的ダメージもあるはずです。
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そんなマスターを守るように、自然と先導するメンバーと後ろについてマスターをフォローするメンバーに別れながら
寒霞渓へと上ってゆきました。
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先導するメンバーは時に自然発生する千切り合いを楽しみ・・・
ONIさんに至っては、新技☆放屁ジェット推進ヒルクライムを披露するはっちゃけぶり(笑)
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しかし楽しんだあとは、自然とマスターの後をフォローするメンバーがローテーションの様に入れ替わる。
何も取り決めていないのに、自然と自主的にそういう流れができていました。
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そしてマスターはフォローするメンバーに応えるように、淡々と持続しうるペースで着実に坂道を上ってゆきました。
ハンドルを持つポジションを時々替えながら、勾配のキツめな場所はダンシングで乗り切り、
勾配がゆるい場所では時には下ハンを握りしっかりとペースを上げる。
長いヒルクライムを走りきるためには、いろんな筋肉をローテーションさせながらまんべんなく使う必要がありますが、
マスターはそれが自然とできているようでした。


「マスター、水分取ってますか?」

気温は20度を超えていたでしょう。
背中に照りつける太陽の日差しはきつく、まだ余裕のある僕たちでも汗をかくほど・・・
ちょうど平坦な場所に出たので、一度立ち止まって水分補給をしました。
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道はまだまだ僕たちのはるか頭上まで続いている。
ちょっと心が折れそうな光景ですよね・・・

しかしそれでもマスターの心は決して折れることはありませんでした。
ひと踏みひと踏みゆっくりではあるけれども確実にクランクを回してゆく。
決して下を向くことなく、寒霞渓へと続く・・・未だかつて無い達成感への道をしっかりと見据えて着実に進んでゆきました。


マスターのサングラスの奥の力強い眼差しに気がついた時、僕は思いました。

「ああこの人は・・・」

今はペダリングもきれいとは言えないかも知れない・・・
ダンシングだってまだまだ改善すべき点がある・・・
でもそんなことは些細なことの様に思えました。

「きっと速く、そして強くなる。」

僕がマスターの力強い眼差しを通して見たものは、ローディーとして上達した将来のマスターの姿でした。
マスターが今の気持ちを持ち続けてロードバイクに乗り続ければ、今の課題を克服するのは時間の問題ですから。


気がつけば遥か頭上に見上げていたあの道を走っていました。
ここから山を回りこむように道は続き、その先には寒霞渓。
まだ上りは続いており、マスターのペースも最初よりはやや遅くなっていましたが、
寒霞渓ヒルクライム制覇も目前です。
相変わらず力強い眼差しは健在。
そして坂の勾配がゆるくなったと思ったら、今度は一気に下り始めました。
寒霞渓への上りをクリアしたのです。
そしてついに寒霞渓に到着!
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落車のトラブルを乗り越えて、ついにマスターは自分の力でここにたどり着きました。

「あそこから上ってきた・・・」

眼下には草壁の町並みが小さく見えました。
エンジンなどの力に頼らず、自身の脚力のみで上りきった達成感を味わうようにマスターはつぶやきました。


「せっかくだから四方指に行こう!」

そう提案してきたのは小豆島を良く知る鎌ちゃんさん。
寒霞渓からさらに30分ほど上った場所に、寒霞渓からの景色とは比べ物にならない風景を楽しめる場所があるらしい。
そう聞いてしまったらもう上るしかありません。
寒霞渓で補給を済ませてさらなるヒルクライムに出発です。

寒霞渓からは1人抜け出して楽しんだため、マスターがどのようにして上ったかは見ることはできませんでしたが、
鎌ちゃんさんの見積もりどおり、30分ほどで全員が四方指に到着しました。
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あまりの絶景にマスターだけでなくコギコギさんまで立ち尽くす。
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四方指からはここまで上ってきた道が一望できました。
寒霞渓で絶頂を迎えたはずのマスターの達成感は、四方指に上ったことによりさらに大きくなったに違いありません。

「鎌ちゃんさん! 最高の場所ですよ、ここ!!
 案内してくださってありがとうございます!」


最高潮に達したテンションのまま記念撮影♪
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マスターだけじゃなく、コギコギさん、ONIさん、そして僕もしばらく興奮してはしゃいでしました。
興奮のあまり、お決まりの丸臨ジャージバックショットを撮り忘れたのはご愛嬌・・・
それにしてもみんないい顔しています。


あの四方指からの景色、そしてその時かみ締めていた達成感はマスターにとって忘れられないものになったでしょう。
こうしてマスターの寒霞渓ヒルクライムは四方指制覇という素敵すぎるオマケつきで幕を閉じたのでした。
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最後に、日生港で鎌ちゃんさんと別れた後、岡山県から兵庫県に入る峠の上りにおいて、
なんとマスターが列車から飛び出してスパートをかけました。
そしてそこから木漏れ日ロードに入る直前まで、誰にも先頭を譲ることなく列車を牽き続ける力強さを見せました。
無事にダルマ珈琲にたどり着いて、この日のライドを数字で振り返りましたが、
距離は130km弱、獲得標高に至っては1,900mオーバーという、初のロングライドとは思えない数字が出ていました。

これでもうマスターは脱初心者です。
そして、僕は「きっと強くなる。」なんて思っていましたが・・・
この人、もうすでに強すぎなんちゃいますやろか~!?
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以上、業務報告終了!!


<走行データ>
走行時間 6:02:47
走行距離 127.75 km
獲得標高 1,961 m
平均速度 21.1 km/h
最高速度 54.8 km/h
平均cad 69 rpm
平均心拍 ハートレートセンサー未装着のため計測せず
最大心拍 ハートレートセンサー未装着のため計測せず
消費カロリー 4,158 C (ハートレートセンサー未装着のため参考値)


最後まで読んでいただきありがとうございます。
マスターの小豆島・寒霞渓ライドの話を早くも聞き付けただるま珈琲のお客さんが、
マスターに土産話をねだっているとか・・・
マスターが少年のような目をしながら話す光景が目に浮かびますね。

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by rynx04 | 2014-04-19 00:40 | グループライド | Comments(12)

落車・・・それでも鋼の意志は揺らがずに。

昨日はいいところで切れたと喜んでいただきありがとうございます(笑)
お礼といってはなんですが、今日も引き続き頑張って書きまーす!

ということで・・・

4月9日の業務日報・3ページ目

「落車や・・・落車したのは・・・マスター!!」

橘峠旧道を下り終えたコギコギさんへの電話は、まさかのマスターの落車の知らせでした。

「引き返しましょう!!」

僕はコギコギさんの返事を待たずに先ほど下ったばかりの橘峠旧道を今度は上ってゆきました。
上りながら思い出したのは、昨年10月の自身の落車の時のこと。
あの時は平坦路でスピードもさほど出ていなかったのに、
キズが深く皮下脂肪までえぐれてしまい、出血もひどく大変でした。

そして今回のマスターの落車はスピードの出る下り・・・
考えたくないけれど、それでも最悪の事態が頭をよぎります。

「次のコーナーの先にいるはず・・・
 いや、いない!まだか!?」


上りコーナーをクリアする度にまだ見えないマスターの姿に焦りが募る・・・
その度に頭の中の不安が大きくなってゆく・・・
その焦りと不安をペダルにぶつけて我武者羅なヒルクライムは暫く続きました。

「いた!」

道路わきの草地に仰向けに横たわるマスターの姿と見守るONIさんと鎌ちゃんさんの姿が見えたのは
橘峠を半分ほど上った場所でした。
横たわるマスターに声をかけました。

「マスター!ケガは!?」

「太腿と腕を擦りむきました・・・大丈夫です・・・」

幸いにも大怪我ではないようです。
仰向けに横たわっていたのは、マスターを落ち着けるために他の2人がそうするように促したのでしょう。
やがてコギコギさんも落車ポイントに到着。
改めてマスターのケガの具合と機材のダメージチェックをしました。

マスターは複数個所に擦り傷を負い、破れたビブショーツから見えるキズが痛々しくありましたが、
出血もひどくなく傷の箇所意外に痛む場所も無く一安心。

対して機材の方はフロントタイヤのパンク。
マスターによると一つ前のコーナーでガードレールに接触、バランスを崩しそうになったものの建て直し、
次のコーナーに差し掛かったところでフロントタイヤがバーストし成す術なく、
砂の乗った路面上をすべるように落車してしまったそうです。
今回は滑りやすい路面が幸いして、マスターのケガも最小限で済んだようです。

さて、これからがドタバタでした。
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タイヤのサイドカットを発見できていなかったために、CO2ボンベで空気を入れたら再びパンクしたり、
替えのチューブのバルブ長が絶妙に短くて、空気を入れるのにメチャクチャ苦労したり、
空気を入れようとしたらONIさんが最近買ったという空気入れを使おうとして、
でもやっぱり使い方が分からなくって説明書を読み始めたり(笑)
きっとマスターも今回の同行者に不安を覚えたことでしょう(笑)


「寒霞渓・・・やめたほうがいいかもなぁ・・・」

「いえ!絶対行きます!!」

落車の影響を心配するコギコギさんの声に対し、予定通りの寒霞渓ヒルクライムを望むマスターの思い。
しかしそれまで漂っていた楽観的な雰囲気は既に無くなり、先行きは不透明・・・

とりあえずその場で結論はださずに先送りにし、まずはケガの応急処置をするためにスマホで調べた草壁の薬局へ・・・
この薬局の方がまた親切な方で、応急処置のアドバイスをしてくれました。

「おい、あれあまっとったやろ!!」

さらに明らかに値札がかかっていたと思われる商品を無償で提供していただく大盤振る舞い!
おかげさまで無事にマスターのキズの応急処置も済みました。

「これ飲んで元気だし!!」

極めつけは5人全員分のアリナミンVの差し入れ。

ありがとう!
内海薬品さん!!


読者の方!縁起でもないけれど万が一、小豆島で落車したら内海薬品へどうぞ!!
めちゃくちゃやさしい店員の方が親切にしてくれますよ~!!



さて、マスターのケガの処置も終わり、一度気分を落ち着けるために昼食休憩を取ることになりました。
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コギコギさんおすすめの人気店、草壁港にあるうどん屋さん「三太郎」へ・・・
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ちょっと値段は高かったけれど、シンプルな生醤油うどん・・・
コシがあって喉ごしもよくって本当においしかったなぁ♪
あまりのおいしさに、2杯目に行こうかと迷っているとONIさんからアドバイス。

「ヒルクライムでうどん出るで・・・
 鼻からな!!」

「うん、それはイヤすぎる。」

ということでおかわりは自重しておきました(笑)

おいしいうどんでホッと一息落ち着いて、ヒルクライムに向けての腹ごしらえも終わり、
ここで寒霞渓ヒルクライム決行の最終判断を下すこととなりました。
心配なマスターの様子ですが、擦り傷以外に右胸を打撲したらしく、腕を背中側に回そうとすると痛む様子。
肋骨骨折を心配しましたが、圧迫しても痛みは無いようです。
マスターの体調は万全と行かなくともロードバイクに乗るには問題なさそう・・・

「絶対上ります!!」

そして何よりマスターの強い意志の前に他のメンバーはもう何も言えませんでした。
予定通り寒霞渓ヒルクライム決行です。
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草壁港から進路は北へ、目指すは小豆島内陸部・寒霞渓!!
目の前にそそり立つ様に立ちはだかるあの山の頂を目指します。
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全長13km、最大標高差600m。
思い焦がれたあの坂道に、手負いのマスターがついに挑む!!



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by rynx04 | 2014-04-17 22:20 | グループライド | Comments(12)

こんな初心者見たことない!

日曜日の晴れの国おかやまエンデューロ、楽しんできました♪
しかしその翌日に思わぬトラブルが発生し、ブログの更新が遅れてしまいました。
早くエンデューロのことも書いていきたいので、ここからペースを上げていきます!!

ということで・・・

4月9日の業務日報・2ページ目

だるま珈琲のマスターにとって初めてのロングライドの行き先は、小豆島・寒霞渓。
平日のど真ん中に有給などを使って集まった4人の臨時漕会メンバーは、
まずは小豆島行きのフェリーが発着する日生港を目指しました。

相生から赤穂方面へは、普段ならショートカットできるけど交通量が多く危険な国道250号線・高取峠を避けますが、
この日は早朝5:30発とあって、交通量はまばら・・・
先頭を牽くコギコギさんはフェリーの出港時間に間に合うように、迷わず高取峠越えを選択。
いきなりのプチヒルクライムです。
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「あらら・・・始まりましたねぇ。。。」

ここでいきなり仕掛けたのがONIさん。
しかし最後にダンシングで仕掛け返したコギコギさんに差された模様。
ONIさんはこの後ことあるごとに、最初の峠で差されたことを悔しがる様な言葉を発していました(笑)

マスターにとっては始めての本格的なグループライド。
そして千切り合いはグループライドの醍醐味のひとつです。
初めて千切り合いを目の当たりにするマスターはちょっぴり嬉しそうに見えました。


赤穂から日生までは2箇所ほど、ちょっとした峠があります。
ここではマスターの走力に驚かされることとなりました。
マスターは昨年11月にロードバイクに乗り始めたばかり・・・
まだ初心者と言ってもいいくらいの経験しかないはずです。
対して今回のメンバーは、ロードバイク暦20年のコギコギさんを筆頭に経験豊富なメンバーしかいません。

そんなメンバーが峠の度に千切り合いをしてペースが上がっているというのに、
マスターは離されたとしても見える位置で付いてくるんです。

「こんな初心者見たことない!」

さらに圧巻は峠を越え日生港までの平坦路。
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下ハンを持ち、列車の先頭を牽いているのはマスター!
そのスピードは35km/hを超えるほど。
マスターは日生港で休憩できると思ったから飛ばしたと言っていましたが・・・

「こんな初心者見たことない!」

予想を上回るマスターの走力。
お陰でかなり予定を巻いて、フェリーの出港時間の1時間弱前には日生港に到着していました。


「思ったより早く着いたんやねぇ。」

日生港で時間をつぶしていると、なんとサプライズゲストが登場。
だるま珈琲の常連客で、チームヴェルジェに所属する鎌ちゃんさんです。
鎌ちゃんさんもマスターの小豆島ライド企画を知り、同行するために駆けつけてきたそうです。

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そして出港時間。
5人のローディーを乗せたフェリーは小豆島を目指し、ゆっくりと日生港を出発しました。

フェリーの中では売店のお土産を物色したり・・・
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うどんを食べたり・・・
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そわそわしたり・・・
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「まるで遠足やな・・・」

小豆島を何度も走ったことがある鎌ちゃんさんは流石に落ち着いたもの。
はしゃぐ臨時漕会メンバーを見て、呆れたようにつぶやいていました。
これが遠足なら鎌ちゃんさんは引率の先生、コギコギさんが委員長で、マスターは転校生といったところかな?
坂と見れば仕掛けるONIさんと僕は、やんちゃ盛りな問題児(笑)


フェリーは1時間後に小豆島・大部港に着いて、いよいよマスターが小豆島の地をロードバイクで走り始めました。
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先頭は転校生を守るように走る委員長。
後ろには写真では行儀よさそうに見えるやんちゃな問題児(笑)と引率の先生。
引率の先生も割りとフリーダムな走りをされていたような・・・

小豆島に入り、寒霞渓へは島の反対側の草壁港から上ることになっていました。
大部港から草壁港へは島の沿岸部の道を時計回りに半周して向かいます。
そしてこの沿岸部の道はひたすらアップダウンが続く、なかなか走り応えのあるコースです。
しかしここでもマスターの高い走力は健在で、大部港から最初の立ち寄りポイントとなった南風台まで、
問題児約2名の仕掛けも手伝って、Ave.26km/hオーバーのハイペース。

「マスター、疲れてない?」

「さすがに脚はちょっと張ってきましたけど大丈夫です!!」


予想以上のハイペースに心配したコギコギさんに対する答えは問題なし!

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南風台では鎌ちゃんさんにお願いしてこんな写真も・・・
う~ん、丸臨カッコよす♪
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マスターも南風台ではスマホ片手に笑顔で記念撮影していました。

「こんな初心者見たことない!」

さらにマスターの快進撃は続きます。
橘峠・・・ここを超えれば草壁港というポイントにて。
ここでは新しくできたトンネルを抜ければ難なく草壁港にたどり着けます。
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しかしここでマスターが選んだのはトンネルからさらに100mほど上る旧道。

「こんな初心者見たことない!」

並みの初心者ならまずこんな選択しませんし、できません。
いや、これまで万葉岬を何度も何度も上ってきたマスターはすでに初心者の域を脱しているのかもしれない・・・
全員がそう思いかけた頃、その事件は起きました。

マスターが選んだ橘峠旧道のダウンヒル。
一足早く坂道を下りきったコギコギさんの携帯電話が鳴りました。
僕は2番手で坂を下り終えていましたが、マスターから後続のメンバーは一向に下りてきません。
そして携帯電話を切ったコギコギさん・・・その口からは信じたくない言葉。

「落車や・・・落車したのは・・・」





「マスター!!」



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by rynx04 | 2014-04-16 22:45 | グループライド | Comments(12)

臨時休業列車発進! 目指すは小豆島!!

明後日に岡山国際サーキットで行われる、晴れの国おかやまエンデューロにエントリーしています。
天気予報が怪しいのですが、明日は準備を万全に睡眠時間を確保しておきたいので、前倒しで投稿します。

ということで・・・

4月9日の業務日報・1ページ目

以前、テレビで地方局の女子アナウンサーが小豆島の寒霞渓の坂道をロードバイクで走る番組が放送されたそうです。
その女子アナウンサーが苦しみながらも自分の力で寒霞渓にたどり着いた時、
彼女は感動のあまり大粒の涙を流したとか・・・


「彼女が感じた達成感・・・それを味わってみたいと思ったんです。」

その番組を見てロードバイクに乗ろうと思ったのは、皆様ご存知のだるま珈琲のマスター
昨年11月にロードバイクを購入し、臨時漕会のメンバーとなりました。
早朝の万葉岬ヒルクライムという、常識を打ち破ったファーストライドを経験したのち、
冬の早朝の痛いほどに冷たい空気の中、2日に1回のペースで万葉岬に上り続けていました。

「マスターの万葉岬定点観測」

誰がそう言いはじめたのか・・・
マスターが万葉岬に上るたびに、Facebookに投稿される画像付きの報告は、
臨時漕会メンバーの間でそう呼ばれるようになってゆきました。

今日は蛇行せずにいけました・・・
  ギヤを残して上りきりました・・・
    犬が追いかけてきて競争になりました・・・


店を開ける前の1時間ほどの時間を利用して万葉岬に通い続ける・・・
定点観測に付けられたコメントからは、マスターがどんどん上達してゆく様子が伝わってきました。

今日は室津の賀茂神社へ・・・
  はりまシーサイドロードへ・・・
    坂越を経て赤穂まで・・・
      テクノの坂道を上った後に万葉岬も・・・


月に2日しかない店の定休日・・・
限られた時間をやりくりしながらロードバイクに乗り続けたマスターの上達の勢いは止まらず、
その行動範囲がみるみるうちに広がってゆく。


「そろそろロングツーリングデビューやな・・・」

一方でマスターのロードバイクの師匠であるコギコギさん・・・
マスターのことを本当によく気にしていて、だるま珈琲に訪れるたびにマスターに最近走った場所などを聞いていました。
冬の終わりには、手ごわいテクノの坂道を含む50kmオーバーライドを達成したというマスターに対して、
ついに初の100kmオーバーライドの誘いをかけました。
行き先はもちろんあの場所です。

「マスター、寒霞渓のあの坂道を走ろう!」

決行は4月9日。
この日は平日のど真ん中の水曜日でしたが、珍しくたまたま仕事が休みとなっていたコギコギさんと、
マスターの休みを合わせられる、めちゃくちゃ貴重な一日でした。

そして事前に情報を嗅ぎつけ、溜まりに溜まった有給をこの日に使った僕も参加を表明。
こんなことするダメな社会人は僕だけかと思っていたら、なんとONIさんも上手く休みを合わせて三重県から参加!
マスターのほかに丸臨ジャージを着用するメンバーが、
平日のど真ん中にもかかわらず仕事を休んで3人も集まることになりました。

丸臨ジャージの『臨』の字は、もちろん「臨時漕会」の『臨』なのですが、
この日ばかりは「臨時休業」という二重の意味を持っていました(笑)



早朝5:30、だるま珈琲前に集合!!

ツーリング当日は天候にも恵まれ、集合時間を前に丸臨ジャージを着込んだ4人がだるま珈琲前に集結しました。
今回どうしても参加したかったと言うONIさん。
最近、膝を痛めてしまったということでしたが、入念にアイシングをして回復を間に合わせてきました。
さらになんと10月に成約したというのに、この日のためにずっと秘密にしてきたという新しいロードバイクを投入!!
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あれ!?モザイクが・・・ナンデカナー(棒)

「マスターとのツーリングのために用意したんですよ!」

とはONIさんの談。
とにかく、今回の小豆島ツーリングに対する意気込みには圧倒させられるものがありました。

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そしてなんといっても今回の主役であるマスター。

ロードバイクに乗りたいと思うきっかけとなった、あの寒霞渓への坂道を走る。
しかも月に2日しかない貴重な休日に、総勢4人での初めての本格的な集団走行をする。
前夜は小学生の遠足前日状態でなかなか寝付けなかったらしいです。

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今回のツーリングは特別なものになる!

そんな確信と共に、臨時休業列車がだるま珈琲前を出発、小豆島へと走り出しました。
まずは県境を越え岡山県に入り、小豆島へのフェリーが発着する日生港を目指せ!!


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by rynx04 | 2014-04-11 23:27 | グループライド | Comments(8)

なにそれこわい・・・

3月30日の業務日報・3ページ目

OCKサイクリングin雲海も、序盤の片鉄ロマン街道の高速巡航セクションを終え、
中盤のアップダウンのあるセクションへと入ってゆきます。
ここまで列車を組んでいたローディーさんたちと、追いついたローディーさんで総勢5~6人の集団が形成されました。

鵜飼谷温泉から八塔寺川方面へ左折すると、最初はゆるい上りが待ち受けています。
ここは最初は上り基調の平坦のような感じで高いスピードを保とうとしてしまいがちですが、
気がつけば勾配がきつくなっていてしっかりと上らされてしまうという嫌らしい上りです。

ここで5~6人の集団からひとりがスルスルと抜け出してゆきました。
先ほどまで一緒に高速巡航をしていたウィリエールのローディーさんです。
他のメンバーはそのローディーさんを追おうとはしません。
集団の先頭を引いていたのは恐らくTNiのアルミフレームにまたがるローディーさん。
このローディーさんの引くペースが絶妙で、遅すぎず速すぎず。
脚を使わずにこの嫌らしい上りをクリアできそうなペースでした。

そして前方を見ると、先ほど抜け出していったウィリエールのローディーさんが、徐々にきつくなりつつある勾配と格闘し、
かなり脚を使わされている様子・・・
対してTNiのローディーさんは一定ペースを保ちつつも、一度は開いたウィリエールのローディーさんとの差を
ジリジリと詰めつつありました。
そしてついに上りの頂上にたどり着いたと同時に、集団はウィリエールのローディーさんを吸収しました。
しかし同時とはいえ、脚を使ってそれでも追いつかれてしまったウィリエールのローディーさんと、
集団で走ることで脚を温存できたその他のローディーさんとの差は一目瞭然。

「まるでロードレースみたいやなぁ・・・」

高速巡航で脚を使ったものの、気がつけばかなり回復できていた僕は、そんなことを思いながら走っていました。
後ろについて楽をさせてもらって心拍数は140台で安定していました。
しかし集団のスピードはなかなか上がりません。
上りきって短い距離の平坦路を抜けると、坂を下って再び平坦路。
そしてその先には、中盤でもっとも長い坂道が待ち構えています。

「よし!行くぞっ!!」

これがロードレースならば集団から抜け出すのはリスクが高すぎますが、今回はタイムアタックです。
脚は充分に残っていると判断し、重いギヤを選んで高速巡航モードに入り集団から抜け出しました。
そして二番目の坂道へ・・・

ここでは最後の劇坂のことを考えて、飛ばしすぎないように心拍数は160bpm前半をキープ。
すると先ほどの上りで、僕と同じように集団走行の恩恵を受けていたコルナゴのローディーさんが追いついてきました。
このローディさんはいかにも百戦錬磨のベテランという風貌・・・一筋縄ではいきそうにありません。

「追いついた勢いでそのまま前に出てくれへんかなぁ・・・
 そしたら楽できるのに・・・」


そんな勝手なことを思ってみましたが、僕の後ろにピッタリと張り付いて決して前に出ようとしません。

「ハァ・・・ハァ・・・キツいっすねぇ。」

今度は声を出して限界アピールをしてみる。
それでも僕の考えなんて見透かされているのか、頑なに後ろをキープ・・・
いや、ずっと後ろにいてくれればまだいいものをたまに横に並んだりするもんだから、
こちらもちょっと意地を張ってペースを乱されたり・・・orz
結局、コルナゴのローディーさんには峠の頂上でスパートをかけられて千切られてしまいました。

峠を越えて、コルナゴのローディーさんと合流するべく飛ばしましたが、そろそろ捕らえるぞという段になって
工事中で片側交互通行となっている場所で対向車待ちの足止めを食らい、ひとりぼっちになってしまいました。

その後、チェックポイント兼エイドで一呼吸・・・
岡山国際サーキットの上りを越えると強い向かい風が吹いてきました。

「さっきのコルナゴの人に追いついていれば・・・」

ここからゴールまで残り7km地点までは下り基調の高速巡航区間。
ここで列車を組めば、無風なら40km/h巡航、今回のような向かい風なら脚の温存を狙えるはずでした。
しかし単独での向かい風に30km/hのキープが精一杯。

そして暫く向かい風と格闘していると、後ろから“何か”が追ってくることに気がつきました。
最初はその大きめの車体を見て、スタッフの方がオフロードバイクで巡視しているんだと思いましたが、
その物体の影が大きくなるにしたがって、その正体がオフロードバイクではないことに気がつきました。

「嘘やろ!あれに抜かれるんか!?」

ついに横に並ばれる。
その物体の正体が見間違い出ないことを確認するように、そしてその物体に抜かれる現実に向き合うように
その車体をしっかりと確認するよう見る。

ゴツいパイプで構成されたアルミフレーム。
前後足元にはディスクブレーキと5cmはあろうかと思われるファットタイヤ。
そしてフロントフォークはストローク量の多そうなサスペンション。


「なにそれこわい・・・」

そうマウンテンバイクです!!

「すげぇ・・・」

横並びになったときにMTBのライダーさんに向かってそうつぶやくと、ニコッと笑ってからぶち抜かれました。
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追い上げてドラフティングの恩恵を授かろうという気も起きないくらいの圧倒的スピード差で・・・

その後、信号待ちでそのMTBライダーさんに追いつき、さすがに最後のヒルクライムでは差をつけることができましたが、
本当に世界は広い!
恐ろしい人間がいたものだ・・・


そんな恐ろしい体験をしたあとは淡々と7kmのヒルクライム前半をこなし、
コース中最大勾配となる15%区間を抜けた辺りからアウターにかけてラストスパート。
先に行かれたコルナゴのローディーさんの背中が見える位置でゴール!
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タイムはなんとかギリギリ2時間切りで、参加者全員の中でまさかのトップタイム♪
今年のOCKサイクリングin雲海はウェットと強風でコンディションが悪く、2時間切りの方は他にいないようでした。
しかし僕には分かっています・・・
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真のトップはMTBでロードバイクをぶち抜いたアナタだ!!


以上、業務報告終了!!


<走行データ>
走行時間 1:57:56
走行距離 54.36 km
獲得標高 837 m
平均速度 27.7 km/h
最高速度 60.4 km/h
平均cad 83 rpm
平均心拍 168 bpm (81%)
最大心拍 180 bpm (87%)
消費カロリー 1,113 C


臨時漕会から参加のコギコギさん。
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悪コンディションの中、昨年のタイムを4分以上縮めて無事にゴール!
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さらにクライムさん。
昨年は1時間56分のタイムをたたき出すもエイドを楽しまなかったことに悔いがあったとのことで、
今年は去年の分までエイドで飲み食いする余裕を見せて、それでも2時間10分ほどでゴール!

最初は悪天候と風邪のためDNSしか考えていませんでしたが、
みんなしっかりちゃっかり楽しめたOCKサイクリングin雲海2014となりました♪
OCKサイクリングin雲海2015は晴天を頼んますぜ~!


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by rynx04 | 2014-04-10 23:19 | レース・イベント | Comments(4)
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神戸在住。 「一般人」と「逸般人」のはざまで生きるロードバイク乗りの走行日記的ななにか。


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