住友輪業の業務日報

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<   2014年 05月 ( 16 )   > この月の画像一覧

なにがなんでも清く正しく!!

昨日、ブログを更新しようとしましたが、マウスを握ったまま寝落ちをかましてしまいました・・・orz
変な体勢で寝てたから体が痛い~(_ _|||)
今日こそは頑張って続きを書きます!

ということで・・・

5月19日の業務日報・2ページ目

初めて一緒に走るきっちさんと水仙峡の峠を越えて南淡路水仙ラインまでやってきました。
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この道は左手側の視界を遮るものが無く、紀伊水道の表情を楽しみながら走れる景色のいい道です。
この日僕たちが走った時間帯は、残念ながら空を厚く雲が覆ってしまっていましたが・・・
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しかし、ところどころ痛んだコンクリート舗装による乗り心地の悪さから、「おケツに悪い道」としても有名です。

ここできっちさんから嬉しい申し出が・・・

「住友さん、ドマーネに乗ってみませんか?」

きっちさんの愛車・ドマーネは、世界のトッププロがクラシックレースを制覇するために開発されたロードバイクです。
素人ならMTBが必要なくらいに荒れた石畳の道をロードバイクで走り抜ける過酷なレース。
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そんな荒れた路面でも、路面からの衝撃を吸収し、かつ乗り手のパワーを逃がすことなく路面に伝えられる様に、
シートチューブがトップチューブとシートステイから独立させて大きくしなるように設計されています。
そしてダウンチューブ、チェーンステイ、特にBB周りはかなりしっかりとした剛性を持たせています。

機材好きの僕としては、その設計思想や仕組みは把握していましたが、実際に乗ったことはありませんでした。
ということでお言葉に甘えて、急遽お互いのロードバイクを乗り換えての試乗会となりました。
試乗してみての結論ですが、ズバリ・・・

「ドマーネって反則や!!」

オルトレもロードバイクとしてはかなり乗り心地がいいはずなのですが、ドマーネは次元が違いました。
オルトレも振動に対する減衰力が高いのですが、ドマーネはまるで段差そのものを無かったことするような感じですね。
オルトレならサドルから腰を浮かせてやり過ごすような場所でも、
ドマーネならサドルに座ったまま何事も無かったようにペダリングを続けることができます。
レースなら他のロードバイクに乗っている選手が脚を止めざるを得ない荒れた路面でも、
脚を回し続けられるのでその分だけ差をつけることができますよね。
それこそがドマーネ最大の武器ですね。

そしてさらに驚いたのは、その剛性の高さ。
乗り心地の良すぎるロードバイクにありがちな、加速の頭打ちや明らかなパワーロスは感じませんでした。
っていうかオルトレより断然踏み応えあるかも・・・

流石トレック、恐るべし!

いい体験をさせていただきました。
きっちさん、ありがとうございます。

こうやってお互いのロードバイクを乗り比べるのもグループライドの楽しみですね。
う~ん、我ながら清く正しく楽しんでおるではないか!


そんな貴重な体験をさせていただきながらたどり着いたのは、アワイチ最大の難所である灘大川の激坂。
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「何度来ても、あぁ・・・ここに来ちゃったなぁって思いますよねぇ・・・」

その激坂手前のちょい坂を上ると壁の様に見えるんですよね・・・
頭上に見える電柱や、そこに至る道についているガードレールの角度があきらかにおかしい。
そしてちょい坂を上ったのに一度下らされて、しかも下りの勢いをヘアピンで減速させられてから上らないといけない・・・

「位置エネルギーをもっと有効利用させてよぉ~」

この坂道に差し掛かり、重力が重くのしかかりだすといつも思います。

そしてこの日、僕が用意していたスプロケは11-23t・・・
ケイデンスが下がりきるとしんどいので、ちょっとだけお先に失礼・・・
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その先にはこの看板・・・

「大きなお世話やど!」

たぶんこの看板を作った人は、「あと半分だから頑張れよ!」という気持ちだったのでしょうが、
上らされる側としては、「これまでと同じだけ苦しみが待ってるぞ!」という悪魔の宣告以外の何者でもありません。
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そして上りきった場所にある自動販売機にて炭酸飲料を買い求める2人。
う~ん、我ながら清く正しく激坂に苦しめられておるではないか!

ちなみにこの自動販売機、絶妙な場所にあるので「アワイチストホイホイ」と個人的に呼んでいます(笑)
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その後はホテルニュー淡路の坂道を上り、これから向かう鳴門岬の風景を堪能。
う~ん、我ながら清く正しく景色を楽しんでおるではないか!
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そして福良の町では定番の「鼓亭」
僕は「イノブタ丼」を初めてオーダーしましたが、豚肉好きなら間違いなく気に入るはずなので食べてみてください。
う~ん、我ながら清く正しく淡路のグルメを堪能しておるではないか!
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きっちさんは初の鼓亭。
ということで定番中の定番、「淡路牛焼肉丼」をおいしそうに食べていました。
ちなみに昼食中の話題は、お互いの周りにいる清く正しくないロードバイク乗り(=変態)についてでしたね(笑)

昼食を楽しんだ後に向かったのは、鳴門岬にある道の駅うずしお。
これまで雲に覆われていた空はいつの間にか晴れ渡り、かなり気温が上がってきました。
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4度目の坂道を上って下って到着♪
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大鳴門橋でございます!
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ロードバイクをバイクラックにかけて、歩いて橋の真下まで行きましたが、見ごたえのある風景が楽しめますね。
きっちさんもここではたくさん写真を撮影していました。
僕自身ここまで来るのは2年ぶりでしたが、久しぶりに来て良かったです。
う~ん、我ながら清く正しく鳴門岬を満喫しておるではないか!

そしてこのあと、もうひとつの鳴門岬堪能スポットに向かいました。
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「ここまで上ってきたはずなのに、さらに上に建物が見えるんですけど~?」

きっちさんの言葉のとおり、うずしお峠のピークにたどり着いた2人の目線のやや上に見えたのは「大鳴門橋記念館」
ここから一度下って余計に上らなければ、記念館にたどりつくことできないようです。
その事実にきっちさんが漏らした一言・・・

「これって本当に清く正しいんでしょうか?」

アカン・・・きっちさんが抱いてはいけない疑問を抱き始めてしまったっ!!
このまま最後までごまかしじゃなかった清く正しく走り続けることができるのか!?
次回に続く~


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by rynx04 | 2014-05-30 00:01 | グループライド

日本語って面白い!

5月19日の業務日報・1ページ目

僕の記憶が確かであれば、つい最近、なにかがおかしいアワイチをした気がします。
アワイチを走り始めた時点で何故かすでに200km弱を走っており、
立ち寄った場所は4軒のコンビニと自動販売機の前とホテルの前だけだったかな?
ほぼ徹夜の状態で走っていたので記憶があいまいです・・・
そんな弱りきった状態でロードバイクを走らせる喜びこそ味わうことができましたが、
それ以外の要素は全てすっ飛ばしたサイクリングでした。


アワイチといえば鼓亭でのランチや、道の駅うずしおで鳴門海峡の激しい潮流が起こすうずしおを見てみたり、
大鳴門橋記念館からの360°のパノラマを楽しんだり、魚増鮮魚店の焼きアナゴをおいしくいただいたり、
ゴールしてから道の駅あわじで鯛茶漬けを食べながらその日のサイクリングを振り返ったり・・・エトセトラエトセトラ
なんせ走ること以外にもたくさんの楽しみ方がふんだんに詰まったコースなのです!

「それらの楽しみを大いに味わいつくすアワイチがしたい!」

そんな思いを胸に秘めていた頃に、とある人物より、アワイチのお誘いが舞い込んできました。

その人物とは、臨時漕会メンバー以外で始めて当ブログと相互リンクしていただいたブログ、
『あれもほしい これもほしい』のライター、きっちさんです。
平日が休みのきっちさんと月曜日が休みの僕の予定が合った5月19日にアワイチ決行です。

名付けて「清く正しいアワイチ」

今回のアワイチですが、僕の中でちょっとした目標がありました。

きっちさんは僕のことを「いっぱんじん」だといいますが、
世間で言われている「いっぱんじん」という言葉とは持つ意味が違うようです。
そこで千切り合いをするでもなく、山岳賞争いをするでもなく、共にサイクリングを清く正しく楽しみながら淡路島を一周し、
僕が決して「いっぱんじん」ではなく「いっぱんじん」であることを認めていただきたい。

ちょっと脱線しますが、最近IMEの調子がおかしくて変換できない言葉があります。
色分けしているので意味は察してくださいね(笑)
日本語って面白い!


そしてアワイチ当日。
そんな僕の秘めたる思いごと、きっちさんの車で拾っていただきやってきたのは道の駅あわじ。
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「いてててて・・・」

車を降りるときに声をあげるきっちさん。
走り出す前からハムストリングスと大殿筋が筋肉痛でやられてしまっている様です。
聞くところによると、この日の前々日に六甲山を一番キツイ逆瀬川ルートで上り一度山を下ったのちに、
さらに帰りは二番目にキツイ表六甲を上る100kmオーバートレーニングを決行したらしいです。
しかも1,700g超えのヒルクライム向けなんて冗談でも言えないディープリムホイール・レッドウインドで・・・(^д^;
さらに愛車のトレック・ドマーネのトップチューブ上とサドル下には
緊急事態に備えたグッズがずしりと詰まったバック付き・・・(((^д^;
極めつけには灘区のご友人に返す本をバックパックに詰めて、帰りにはさらに本を借りて帰ったそうな・・・((((((^д^;

ウエイトだらけの六甲山×2本をこなすなんて・・・

ド変態やど!!


「いっぱんじん」と呼ばれるように少し手加減しようと思いましたが、きっちさんいは手加減は無用のようです。
ということで道の駅あわじを出発し、ウォーミングアップのあとは遠慮なく35km/h巡航で牽かせていただきました。
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後方にカメラを向ければ余裕綽々ピースサイン。
洲本温泉郷の先にあるコンビニまでノンストップのAve32.5km/h。
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「いいペースですね♪」

「いいペースですね・・・」

2人が発する音は一緒でも、ちょっと意味合いが違うような・・・

本当に日本語って面白い!

って、いやいや騙されませんぞ!
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ということでコンビニからは前を走っていただきました。
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たどり着いた水仙峡ヒルクライムでも、上りで使うハムストリングスや大殿筋がほぼアウトな状態にも関わらず、
すいすいと上ってゆくきっちさん。
きっちさんも果たして「いっぱんじん」なのか、それとも「いっぱんじん」なのか怪しいところですね(笑)

さあこれでアワイチ序盤戦はおしまいです。
まるでお互いの出方を牽制し合うような序盤戦でしたね(笑)

ここから水仙峡を下りきって見所の多い南淡路を巡る中盤戦突入です。
清く正しく参りましょうぞ!


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by rynx04 | 2014-05-27 22:30 | グループライド

七曲り⇒万葉岬タイムトライアル!

5月18日の業務日報

久しぶりに車載動画を撮影しました。

この日は舞子から自走で西播磨へ。
タイムトライアルの前回走行を控えているのに、舞子から道の駅みつまでAve.31.5km/hでぶっ飛ばし~♪
ゆっくり走ろうと心に決めて出発したのに、持病の発作が出たようです(笑)

その後、なが~い休憩をはさんで心拍を落ち着かせてから
以前からやってみたかった、はりまシーサイドロードの七曲り区間のタイムトライアルの様子を撮影しました。
ご覧ください♪

タイムトライアルのスタート地点は道の駅みつ。
実は計測開始ポイントが道の駅の出口で、計測終了ポイントが万葉岬の自動販売機前と勘違いして走っていました(笑)
ちなみにその勘違いしていた区間でのタイムは18:39。

その後、猛レースというものを教えてもらって、計測ポイントを道の駅のバス停から万葉岬のバス停に変更。
動画上でタイムを測定すると18:09でした。
現時点でGPSログデータをうまくアップロードできないので、僕の記録は反映されていませんが、
4位のタイムのようです。

現時点でのトップタイムが17:21ですから、あと50秒も詰めなければいけませんねぇ・・・
走りなれた場所で他の人とタイムを競い合えるのは燃えますね!
次は車載で竜野まで来て、サラ脚で挑戦してみたいと思います。

目指せ!トップタイム!!


最後まで読んでいただきありがとうございます。
この日はこの後、初めての菖蒲谷ヒルクライムにも挑戦しましたが、散々でした・・・
最近、ロングライドが主体で、攻めるヒルクライムをしてこなかったせいか、ペダリングがちょっとおかしいかも・・・
明日は自身初のヒルクライムレース、比叡山ヒルクライムにエントリーしているのに大丈夫だろうか・・・orz

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by rynx04 | 2014-05-24 19:15 | 車載動画

島根の道はおもろいど!

5月11日の業務日報・5ページ目

第6CPを出て気温30℃の中向かったのは、石見グランフォンド最後にして最大の難関・三瓶山。
ここまで序盤の平坦路ではぶっ飛ばし、中盤の坂道ではぶっ飛ばし、それ以降は少し休みながらもハイペースを維持してきました。
獲得標高はすでに2,000mを優に超えており、僕は大殿筋がいっぱいいっぱいの状態でした。
それでもなんとか脚は回る様子。
いつもより軽めのギヤをクルクルと回して三瓶山のヒルクライムにさしかかりました。

ここで少し前を走っていた速そうな2人を逃すまいと序盤からペースアップ。
しかし2人に追いついたとたん、それまでのペースが維持できなくなってしまい結局置いてきぼりになりました。
さらに後ろを振り返るとクライムさんもいない・・・
三瓶山のヒルクライムは孤独な一人旅になってしまいました。
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照りつける日差しは容赦というものを知らず、そしてその暑さを共有できる人もいない・・・
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他の参加者に追い越されることも追い越すことも無く、自分のペースが速いのか遅いのかも分からない状況に、
ただただ心拍計を見ながら一定のペースを意識しながら淡々と脚を回し続けるのみです。
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しばらく我慢のヒルクライムをつづけていると、木々が日差しから守ってくれるようになり、
さらに勾配も緩やかになりました。
この区間では木漏れ日の中をマイペースで気持ちよく上ることができてました。
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さらに進んで行くと、視界が開けて三瓶山を右手方向に望む高原の道に出てきました。

「ペダルが軽い!!」

平坦なこの道では追い風のアシストを受け、消耗した脚でまさかのアウタートップを踏めました。
しかしそれは束の間の夢・・・
程なくして現れた直線的に上る10%くらいの坂道は正に壁に見えました。
それをよたよたとダンシングで上り、再びだらだらとヒルクライム・・・

そしてたどり着いた第7CP。
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ぴよぴよさんの姿を探しましたが、僕が到着するより前に、既にゴールを目指して出発していました。
ヒルクライム速くなっているなぁ・・・
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ここでは楽しみにしていた三瓶バーガーを頂くことにしました。
ミニ三瓶バーガーは売り切れていたので、ワサビ三瓶バーガーを購入。
店を出るとクライムさんが日陰で休んでいるのが見えたので、半分ずつ食べることにしました。
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ミートパテからしっかりとした牛肉の味がして、さらにワサビで後味もスッキリ。
おいしかったなぁ~♪
きっとロードバイクでここまで来たからあんなにおいしかったんだろうなぁ・・・


さて、ここまで散々上ってきましたがここでようやく上りは全ておしまいです。
恐ろしいほどスピードの出る三瓶山の下りを走りきると、アベレージスピードが26.8km/hになっていました。
ということで最後はアベレージ27km/hを狙ってキッチリ高速巡航。
27km/hになったのを確認してあとはウイニングランで締めくくりました。
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最後は清く正しくクライムさんと拳をあわせてお互いの健闘を称え合いながらゴール♪

臨時漕会のアワイチでは「最後は仲良く手をつないで・・・」なんて言いながら千切り合いを仕掛ける人が現れますが、
上の画像こそが模範的なゴールシーンですね(笑)


「めっちゃ達成感あるわ~」

ゴールゲートをくぐった後、受付にて200kmの完走証をもらうクライムさんがそうつぶやきました。
全く持って同感です。

序盤の自ら難易度を上げて他の参加者達をごぼう抜きしていった平坦区間。
中盤の繰り返されるアップダウンとヒルクライムの区間。
そして最後にこの時期としては暑すぎる日差しの中での三瓶山ヒルクライム。

どの区間でも手を抜くことなく最後まで出し切ることができました。

ゴール地点ではぴよぴよさん、おばさん、テルテルさんがすでにゴールしていました。
ぴよぴよさんはトライアスロンを意識して、この難コースを走り終えたばかりだというのにランに出かけていました(笑)
ストイックすぎる~!
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そんなぴよぴよさんの帰りを待って、お立ち台で集合写真♪
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臨時漕会定番の丸臨ジャージバックショットも忘れずに♪

臨時漕会メンバーはみんな、今回のグランフォンドでそれぞれ手ごたえを得たようで、
みんな生き生きとした笑顔を見せていました。
全員が楽しめたようで本当によかった♪


「島根の道はおかしいど!」

これは昨年の石見グランフォンドに出たぴよぴよさんの言葉。
頑張って上った割には下っていない印象を受けたと言うのです。
しかしそれだけに走り応えがあって本当におもしろい♪

「島根の道はおもろいど!」

これが今年初めて石見グランフォンドを走った僕の感想ですね。
聞くところによると、今年のルートは例年より易しいものだったそうですね。
来年はもっとハードなコース設定が成されるかもしれませんが、それはさらにおもしろくなりそうです♪
石見グランフォンド2015がこれから楽しみです。

来年もきっと出るどぉ~!!


<走行データ>
走行時間 7:12:16
走行距離 194.63 km
獲得標高 3,344 m
平均速度 27.0 km/h
最高速度 71.5 km/h
平均cad 82 rpm
平均心拍 150 bpm (72%)
最大心拍 185 bpm (89%)
消費カロリー 3,020 C


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by rynx04 | 2014-05-23 00:08 | レース・イベント

敵は臨時漕会内に在りっ!

5月11日の業務日報・4ページ目

九州から来たというローディーさんに引っ張り上げられた、この日2度目の本格的なヒルクライム。
その途中で遅すぎず速すぎずという感じの集団に追いつきました。
スタートの遅れを取り返すべく高強度の走行を続けてきた僕とクライムさんは、
ここでようやく休憩することができました。

しかもこのヒルクライムが終わり、下りに差し掛かると強い向かい風が吹き始めました。
ここから島根と広島の県境辺りまで南下する道中はず~っと向かい風だったので、
この集団の後ろにつけたことで、体力の消耗をかなり防げました。
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しかしここでもうひとつの敵が顔を見せつつありました。
気温は順調に上がり、この日の予想最高気温の27℃に近づきつつあります。

「暑い・・・」

この辺りから僕は、少しでも涼を得ようと丸臨ジャージのフロントジッパーを全開にして走っていました。
ジャージをはためかせながら走る僕の脳裏に浮かぶのは、一人の男の顔でした。
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臨時漕会随一の晴れ男・テルテルさんです。
この日はずっと雨の予報だったのに、テルテルさんが喝を入れたところ
あっという間に天気予報が晴れに変わったことは以前にも書きました。
それはとてもありがたいことなのですが・・・

テルテルさん・・・ちょっと頑張りすぎっす・・・

そういえば10月に島根に来たときも、テルテルさんがお見送りに来てくれた大根島だけは晴天だったなぁ(^_^;
そんなことを思い出しながら、いつも以上に水分補給に気を使いながら走り続けました。


「嘘やろ!?水がぜんぜん無いわ~orz」

この後、10%超えの坂道で再び追い込んで坂を下ったところに第5CPがありましたが、
テルテルさんの追い込み(?)のせいか自販機のミネラルウォーターは完売御礼。
クライムさんはドリンクのパウダーをせっかく持ってきていたのに使えずに嘆いていました。
仕方無しにスポーツドリンクや炭酸飲料で急場をしのいで走り続けます。


ここから第6CPまでは、唯一上りのない高速巡航区間です。
江の川に沿って走るこの区間では、クライムさんと交替しながらハイペースで走行。
するといつの間にか2人のローディーさんが後ろにくっついてきていました。

「前、牽きますね!」

そのうちの1人からありがたい申し出があり、その言葉に甘えることにしました・・・
が、これがいけなかった。

牽いてもらうペース自体は、僕たちのこれまでの走行ペースとさほど変わらないものだったのですが、
牽くペースが速くなったり遅くなったりと小刻みに変動して、そのたびに脚を使わされてしまう状態に・・・
風除けにできるのはありがたいのですが、不安定なペースで体力を消耗させられてしまっては元も子もありません。

これはちょっとやばいな・・・ということで僕たちは後ろについて走るのをあきらめて脱落を選択しました。
その後、以前のペースで走ろうとしたのですが、先ほどの不安定なペースによるダメージが大きく、
思うように脚が回りませんでした。

「前、牽きますよ!」
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しかし、僕にはチームメイトがいます。
頼りがいのある背中の丸臨。
共にコギコギさんのもとで、先頭交替や高速巡航の練習をしたクライムさんの牽きは、
常に一定負荷で安心して楽についてゆくことができました。
この区間をクライムさんがかなり長く牽いてくれたお陰で、ペースを緩めずに走ることができました。
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ひと仕事終えたクライムさんの笑顔。
爽やかすぎる変態さんですね(笑)

たどり着いた第6CP。
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ここでも追いついたぴよぴよさんは暑さに負けずにすぐに出発してしまいました。
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もはやテルテルさんのご利益というよりは魔力と言ったほうがよいくらいの暑さに、クライムさんがダウン(笑)
日陰のコンクリートって気持ちいいですよね~♪
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しかし脚が固まってしまうのを恐れて、必要最小限の休憩を取ったあと僕たちも出発しました。

この第6CPから先は、石見グランフォンドの最後にして最大の難所・三瓶山。
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Σ (゚Д゚;)

「ちょっとテルテルさん!?
 飛ばしすぎぃ~!!」


もはや敵となったテルテルさんの晴れ男力。
暑すぎる晴天の日差しを受けながら、次回、三瓶山に挑む!!


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by rynx04 | 2014-05-21 22:56 | レース・イベント

インターバル→ヒルクライム→高速巡航からのグランフォンド。

5月11日の業務日報・3ページ目

全てはスタートに並び遅れたことから始まりました。
石見グランフォンドのスタートから第2CPまでの47kmは、下り区間を除けばまるで追い込み錬のようでした。
200kmの長丁場かつ過酷なヒルクライムを含むコースに挑むと言うのに、
序盤から脚と心肺の両方を酷使してしまいました。

インターバルトレーニングちゃうんやで!!


そして第2CPを出てすぐ・・・
僕とクライムさんを待ち受けていたのは本格的な坂道でした。

「日桜ロード」
距離約5km、標高差約400m、平均勾配は8%弱のなかなか手ごわい上り坂です。
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序盤はいいペースで走る人を見つけて、臨時漕会伝統の「コバンザメ走法」で走る2人。
しかしふとしたキッカケで、先頭を牽いていた方と会話することになり、なぜか先頭の譲り合いに・・・

「どうぞどうぞ・・・」

譲ってくる先頭の方。

「いやいやどうぞ・・・」

やんわりと拒否するクライムさん

「では私が私が・・・」

なぜか先頭を志願する僕。

会話が完璧に某D倶楽部の逆バージョンですね(笑)
あとはヘルメットを地面に投げつけて「訴えてやる!」と叫べば完成ですが、安全のためそれはしないことにしました。

そんななんのこっちゃ分からん流れで先頭を牽くことになったのですが、
この日桜ロードという道は路面がきれいで勾配もほぼ一定。
めちゃくちゃリズム良く上れます。
そんな走りやすい道についついペースアップ。
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気がつくと眼下にはこれまで上ってきた道と、第2CPのある桜江の集落が見下ろせました。
日桜ロードの最終盤では長丁場だというのにガッツリ追い込んで走っていました。
頂上付近で鎌ちゃんさんを追い越したのに声をかけていただくまで気がつかないほど・・・

ヒルクライムレースちゃうんやで!!


その後、坂道を下り、いくつかの細かいアップダウンを経て下り基調の平坦路を進むと、第4CPに到着。
b0299252_23354862.jpg
ここでもぴよぴよさんに追いつきましたが、やはりすぐに行ってしまいました。
そして追い抜いた鎌ちゃんさんと合流して昼食タイムです。
b0299252_2338722.jpg
「やった~!米だぁ~♪」

25℃近い気温のお陰で、汗と共にミネラルを失っていたのでしょう。
おにぎりと漬物の塩味が最高においしく感じました。


鎌ちゃんさんは昼食を食べてすぐにスタート。
ややのんびりと休憩した僕たちは鎌ちゃんさんを追うべく、下り基調の平坦路でまたしても強度を上げての走行です。

高速巡航練習ちゃうんやで!!


再び鎌ちゃんさんをパスした後は、今度は山間の上り基調・・・しかも向かい風の道を進みました。
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さすがにここまでの高強度走行が堪えてきたのか、僕たちはやっと手ごろな前走者を利用した走りを始めました。
これまでのペースより大幅に遅い25km/hほどのペースでしたが、これが本来のグランフォンドペース。

そして後方から現れた人に乗り換え。
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九州からやってきたというこの人は、常に一定の強度で走っており、しかもなかなかの速さ。
後ろにつくと走りやすく、尚且つ距離も稼げるという絶好のペースメーカーでした。
ここまで登り基調だった道は、いつのまにかだらっと上り続けるヒルクライムに変わっており、
僕たちはこの九州からのローディーさんにずっと引っ張り上げてもらいました。
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そしてこのヒルクライム途中で、ようやくまとまった集団に追いつきました。

スタートから100kmほどでしょうか・・・
クライムさんと2人で高強度を保ってきましたが、ここでやっと楽に走れる状況が整いました。
200kmの距離の半分に渡って続けられたグランフォンド詐欺は終わったのです!

この時点でスタートの遅れを大幅に取り戻して、かなり前の方を走れていたと思います。
しかしここから先、10%オーバーの上りと最後に石見グランフォンド最高峰の三瓶山ヒルクライムが控えています。
ここまで脚と心肺を使いまくった僕とクライムさん。
2人は果たして無事に完走できるのでしょうか?

次回に続く!


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by rynx04 | 2014-05-21 00:09 | レース・イベント

グランフォンド詐欺。

5月11日の業務日報・2ページ目

「あ~、やっちまったぁ・・・」

僕とクライムさんが石見グランフォンドのスタート地点に着いたとき、そこにはすでに長蛇の列ができてしまっていました。
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僕たちの後ろにはたったこれだけの人数なのに対して・・・
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前にはてんこ盛り☆
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「こ、こんなはずでは・・・」

これには2人とも苦笑いです。

「遅い! ぴよぴよさんなんてスタートゲートにバイクを立てかけてるわよ~」

そう言って現れたのは、この日140kmコースに挑むおばさん。
となりには驚異的な晴れ男として名高いテルテルさんの姿も。

実は石見グランフォンドの開催日は当初は降水確率70%の雨天の予報だったのですが、
テルテルさんがfacebook上で「喝!」を入れたとたんに、
週間予報が見る見るうちによくなって、最終的には降水確率10%の晴天に(笑)
おまけに予定最高気温がこの時期にしてはかなり暑い27℃に(驚)

テルテルさん、ちょっと頑張りすぎちゃいますやろか~(^_^;
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そんなお2人にはお土産として「だるま珈琲缶バッチ」をプレゼントしました。
山陰の女王・おばさんには献上物として、晴れの神・テルテル大明神さんにはお布施としての名目です(笑)

プレゼントするだけかと思っていたら大間違いで、頂き物も・・・
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宮古島まもる君プロマイド・・・じゃなくて御守りです(^_^;
これは全日本トライアスロン宮古島大会を完走し、ストロングマンになったぴよぴよさんからのプレゼント。
なんとぴよぴよさんのお手製です(笑)

「雑に扱ったらバチがあたりますよ!」

「え゛っ!?なにその呪いのアイテム的な注意事項は・・・」


そんな会話をしつつ半ば強制的に、なぜかママチャリダーさんの分までも渡されました。
ママチャリダーさん・・・早く取りに来て(笑)
b0299252_2210551.jpg
主催者の方々のありがたい話を聞いてるような聞いていないような感じで臨時漕会メンバー同士で和気藹々。
その他にも、チームヴェルジェの鎌ちゃんさんや、昨年10月のコギコギレッスンin島根で知り合った方々も
大勢いらっしゃいました。
なかなか手ごわいイベントの開始直前の割にはかなりリラックスして楽しんでいましたね。

そしてスタート時間が迫ると、僕とクライムさんは列の後方へ・・・
この日の参加人数は600人ほどとアナウンスされていましたが、僕たちの後ろには100人もいなかった気がします。


「ドンッ!ドンッ!ドンッ!」

列に並んでいると、空から炸裂音がしました。
スタートを知らせる花火です。
はじまったな~、と思っていたら、ぴよぴよさんがDHpで先頭を颯爽と走り抜けてゆきました。
やる気満々です。
そして一向にスタート順が巡ってこない僕たちは取り残された感がいっぱいです。

「これ、スタートまで30分はかかるんちゃう?」

「これは最初はちょっと飛ばして少しでも前の集団に追い付くしかないな・・・」

石見グランフォンドは10秒ごとに約10人くらいが順番にスタートを切ります。
前には500人くらいいますから、順番がやってくる頃には先頭スタートの人はかなり先を走っていることになります。
別に順位を競うイベントではないので気にしなくてもいいのですが、基本的に速い人ほど前の方に並ぶ傾向にあるので、
より速い列車について楽したければ、少しでも前の方に行く必要があるのです。

そして30分くらい経ったころ、やっと僕たちのスタートの順番になりました。

「クライムさん、最初はハイペースで行きますよ!」
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スタートの合図とともにダンシングで加速。
同時スタートの集団を早速千切ってゆきます。
う~ん、我ながら楽しそうな顔をしていますね(笑)

この後は市街地こそ抑えて走りましたが、それ以外の場所では40km/hくらいで集団をごぼう抜き。
そして手ごろな集団で休憩し、再度高速巡航の繰り返し。
まるでインターバルトレーニングです。

「今日は山岳イベントやからホイールにC24履かせてきたけど、
 やっぱりC50履いて来ればよかった・・・」

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最近、デュラエースのカーボンディープを手に入れたクライムさん。
まさかの平地高速巡航に、ホイール選択を誤ったと嘆いていました。

一方で僕は、山岳イベントということでホイールはのむラボ2号を選択していました。
このホイールを履くと、その軽さから加速がいいんです。
だからついつい飛ばしすぎちゃうんです!
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沿道からの声援が暖かいんです。
だからついつい飛ばしすぎちゃうんです!
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第1CPの蕎麦が美味いんです。
だからついつい飛ばしすぎちゃうんです!

そういうわけで第1CPまでにおばさんとテルテルさんを捕らえ、第2CPではパンクで大幅に時間をロスしていたといえ
先頭スタートだったぴよぴよさんまで捕らえてしまいました。
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ぴよぴよさんは僕たちが声をかけるとすぐに出発してしまいました。
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鎌ちゃんさんともここでバッタリ。
やっぱり先に行っちゃいました。
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「ロングでこんなペースしらんわぁ~」

クライムさんは(><)こんな顔してました。
そんなに喜ばなくても・・・(笑)

200kmで獲得標高3200mのグランフォンドと聞いて参加したのに、ここまではまさかのインターバルトレーニング。
まさに「グランフォンド詐欺」である(笑)

そんなに飛ばしていると、ほらほらついに来ちゃったよ♪
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ここからが石見グランフォンドの真骨頂!
長~くつづく坂道のお出ましです。

ここまで場違いにも程があるインターバルをこなしてきた2人は果たして最後まで生き残れるのか!?


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by rynx04 | 2014-05-18 23:08 | レース・イベント

新しい愛車で向かったのは変態への道。

5月11日の業務日報・1ページ目

自転車とは直接関係の無い話ですが、車を乗り換えました。
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これまで乗っていたのは、20年落ちの初代日産プリメーラ。
しかも希少な限定車・オーテックバージョン!

本当はこの車には次の車検までは乗ろうと思っていたのですが、
晴れの国おかやまエンデューロの翌日、ドライブから帰る途中の高速道路上で故障してしまいました(汗)
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結局、自走不能で路肩で1時間ほど立ち往生の末、積車でドナドナされましたorz
今年の冬を越した辺りから、複数個所に不具合が出始めていたのですが、どうやら限界だったようです。
今回の故障だけなら数万円で直りそうなのですが、不具合箇所全てに手を入れると
それこそもう一台車が買えてしまいそうなので、これを機に買い替えを決意しました。
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プリメーラの後継として我が家にやってきたのは、先代のスズキ・スイフトXGエアロ。
5年落ちの中古車なのですが、走行距離は約2万kmでプリメーラに比べれば新車も同然です♪

しかもこのスイフト・・・MT車です(笑)
これまで免許を取って以来、ず~っとMT車を乗り継いできたのですが、さすがに次はATかCVTでいいや~、と思っていました。

・・・が、気がついたらMT車の契約書にハンコを押してたぜぃ☆


さて、スイフトが納車されて迎えた最初の週末・・・
さっそく相生のだるま珈琲経由で遠出のドライブです♪
蒜山を通り抜け、向かった先には松江の街。
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快晴の宍道湖が出迎えてくれました。
昨年10月に来たときはあいにくの雨模様でしたが、快晴の宍道湖は文句なしに素晴らしく美しいですね♪

「こんな風景の中をロードバイクで走りたい!」

おや!?スイフトの後部座席にはちゃっかりとオルトレが積んでありますねぇ♪
しかし、この日は走りませんでした。
なぜならば!
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次の日には石見グランフォンドに参加する予定があるからです。

ちなみにゼッケンナンバーが007です。
ボンドカーはアストンマーチンではなくてスズキです。
時代はエコです(笑)

さて、そんなエセジェームズ・ボンドが参加する石見グランフォンドですが、
西日本屈指の過酷なサイクルイベントとして知られています。
どのくらい過酷なのか・・・
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場所を現存天主を有する松江城に移して、市民の方に聴き取り調査してみましょう。

「石見グランフォンドですが、どのくらいの距離を走るのでしょうか?」
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おお!なかなかの長距離ですね!
しかし、ビワイチアワイチ350kmに比べればラクショーですね♪
次の方にはその獲得標高を聞いてみましょう。

「石見グランフォンドではどのくらい上らされるのでしょうか?」
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「変態だぁ~!!」

なんということでしょう・・・
前の週に清く正しく更生したばかりだというのに再び逆戻りなのね・・・orz

臨時漕会からのエントリーは200kmコースにぴよぴよさんクライムさん
140kmコースにおばさんテルテルさん

ぴよぴよさんはドラフティング無し縛りを公言していたので、
僕は「坂道愛好家」のクライムさんと協力し合って走ることにしました。

「坂道愛好家」・・・なんて変態な響き(笑)

ということでクライムさん相手なら遠慮なく変態への道を邁進できそうです♪

前の週は清く正しくなどと言っていましたが、我ながらの変わり身の早さである。
ということで、僕はTPOにあわせて「いっぱんじん」「いっぱんじん」を使い分ける、
「大人ないっぱんじん」を目指します。
なんででしょうね・・・一部、変換できない言葉がありますね・・・(^_^;)


さて、そういうことでクライムさんとは前夜に出雲の宿泊地で合流。
翌朝は5時に起きて、5時半から車を30分ほど走らせて、スタート&ゴール地点となる、大田市の久手海水浴場にやってきました。
そして、やや離れた駐車場からロードバイクを走らせて向かったスタート地点。
僕とクライムさんはスタート地点の様子を見て思わず声を漏らしました。

「あ~、やっちまったぁ・・・」

さて、僕たちはなにをやっちまったのでしょう?
つづきは次回にて・・・

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by rynx04 | 2014-05-17 23:49 | レース・イベント

清く美しく美味しい奥琵琶湖&湖西。

5月4日の業務日報・3ページ目

まったりツーリングのコンセプトを掲げた今回のビワイチ。
今のところ清く正しくコンセプトどおりに予定をこなしてきました。
ただし1箇所だけちょいと飛ばしてみた区間があります。

それは賤ヶ岳トンネル旧道を下りきって、国道8号線の藤ヶ崎トンネルを迂回する湖岸の道。
前方でロードバイクがかなり大きい集団になっていたため、それを一気にごぼう抜きするために40km/h巡航。
konoさんもしっかり付いて来ています。
心拍数を確認すると驚いたことに160bpm台と僕にしてはこの速度では低めでした。
これは間違いなくLSDの効果がまだ継続していることと、先週の変態ライドによる走力アップのお陰かな?
信号が見えてからスプリントをかける余裕もありました。


さて、国道8号線に戻ると車が大渋滞していました。
GWの真っ只中、しかも天候にも恵まれたとあっては主要幹線はどこもこんな有様でしょうね・・・

そんな渋滞をやり過ごして国道303号線を抜けて奥琵琶湖へ。
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「奥琵琶湖、ホントに気持ちいいですよね♪」

konoさんのその言葉に完全に同意です。
ローディーだけじゃなく、屋外レジャーを楽しむ人であれば、奥琵琶湖独特の雰囲気が好きになるのではないでしょうか?
そしてせっかくそんな素敵な場所まで来たのですから、ただゆっくりと通り過ぎただけではもったいない。
湖岸のギリギリまで行けそうな場所を見つけてロードバイクから降りてみました。
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聞こえてくるのは小さい波の音。
木々の合間から鳥のさえずり。
湖の上に浮かぶボートの上から聞こえる家族の語らい。

とても静かで、そして透明な空気。
そんな雰囲気を満喫すべく、湖の際まで下りてみました。
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見よ!konoさんの清く正しくまったりする姿を!!

体育座りがkonoさん流の清く正しくまったりスタイルなのか!?
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見よ!住友輪業が清く正しくまったりする姿を!!

まるでロードバイクごと無人島に打ち上げられたような・・・しかし決して土左衛門などではありませぬ。
こうやって仰向けに寝そべると空がきれいでそして耳元で波が小さく砕ける音が聞こえて気持ちいいのです。

「平和ってこうゆうことを言うんでしょうね~」

「夏だったら湖に入っていたね~」

「ここで合宿とかしてみたいね~」


konoさんと2人、ものすごくゆる~い会話を楽しんでいました。


そんなまったりした時間を20分ほど楽しみ、重い腰を上げて次なる目的地を目指します。
再出発してからしばらくは、のんびりペースで奥琵琶湖の風景と空気を味わいながら走りました。
本来のビワイチであれば、この先の湖岸道路を左折するのですが、この日は国道161号線に突き当たり右折。
一度、琵琶湖を離れる方向へとペダルを漕ぎ進めました。

湖を離れると一気に気温が上がり、しかもそこは上り坂。
奥琵琶湖でのまったりタイムからさほど時間は経っていませんでしたが、
坂を上りきったところにある、道の駅・マキノ追坂峠でひと休み。
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マキノの名産、お茶とマロンのジェラートでクールダウン♪
なかなか美味なジェラートでございました。

さて、休憩を挟んで北へすぐの交差点を左へマキノ高原方面へ向かいます。
その道を道なりに進み、いくつかのゆるいコーナーを抜けると“それ”は目の前に姿を現します。

「うおぉ!めっちゃすげぇ!!」

現れた“それ”を前に、ロードバイクを歩道に乗り上げて立ち止まりました。

「ガシャ~ン!」

後ろからよからぬ物音がしたと思って振り返ると、konoさんまさかの立ちゴケ(笑)
突然目の前に現れた“それ”に目を奪われて、車道と歩道の間の溝にフロントタイヤを取られてしまったそうです。
減速しきっていたのでkonoさん自身にも新しい愛車にもキズひとつ無くよかったよかった♪

さて、“それ”の正体ですが有名なので知っている方も多いでしょう。
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滋賀県道287号小荒路牧野沢線、マキノピックランド前の2.4kmに渡って500本植えられたメタセコイアの並木道です。
「新・日本の街路樹百景」にも選定されている美しい並木道ですね♪
しかもこの時期は新緑で若々しい緑が僕たちを迎えてくれました。
b0299252_22515529.jpg
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まずはこの並木道をお互いカメラを渡しあって交互に撮影しながら走りました。
b0299252_22534188.jpg
丸臨と並木道もバッチリです♪

この並木道は北から侵入すると下り基調になるので、ペダルを止めても風景を楽しみながら進むことができます。
正直、実際に来てみるまではたいしたこと無いかも・・・なんて思っていましたが、
ここはビワイチ定番として抑えておきたい場所になりました。
秋に来れば、メタセコイアの葉が赤く染まってさらに見ごたえがありそうですね♪


さあ、ここまで来ればあとは帰るだけ?
いやいやちょっと待った!
午前11時前にジュブリルタンでパンを食べて以来、まともな食事をしていません。
メタセコイアの並木道に着いた時点で15時を回っていましたから、そろそろお腹がすいてきました。

ということでお次はグルメスポットです。
腹減りの2人はJR近江今津駅を目指しました。
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たどり着いたのはウナギをはじめとした川魚料理で有名な西友(にしとも)。
住友輪業in西友鰻業です♪
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ここで食べるのはもちろんひつまむし♪
しゃもじでご飯を4等分に切って、そのまま→薬味つき→出汁茶漬けの順番で1/4ずついただきます。
最後に残った1/4は最も好きな食べ方で・・・僕もkonoさんも出汁茶漬けでした♪
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「フクちゃんさん、美味いですよぉ♪」

あまりの美味しさに目を見開いて出汁茶漬けをかきこむkonoさん。
秋のビワイチで西友のひつまむしを逃したフクちゃんさんを狙い撃ちのコメントを残していました。

この西友というお店ですが、夕方に行けば空いてて店内も静か・・・
そして店員さんもいい感じにおもてなししてくれる方ばかりで気に入りました。
また訪れてみたいですね~♪


さて、今回のビワイチで予定していた寄り道スポットはこれで最後です。
あとはやや向かい風の中をミドルトレーニングくらいのペースで巡航してゆきました。
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途中、白髭神社の鳥居をちゃんと見たことが無いというkonoさんのリクエストに応えて写真撮影。
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日が暮れる前に到着できるように、堅田駅までは沈む夕日と競争。
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堅田駅に無事に到着し、konoさんと楽しかったこの日のライドを再びかみ締めて、それぞれの家路へとつきました。


今回の清く正しいまったりビワイチ。
たくさんの寄り道スポットで楽しんだ風景、食べもの、そして出会った人。
しっかり楽しみきってちゃんと最後まで清く正しくいることができました。
あとはkonoさんの新しい愛車の状態を確かめたり、ワイヤーの初期伸びを取ることもできたので大満足でした。

また秋にも清く正しくビワイチするどぉ~!!

<走行データ>
走行時間 6:29:34
走行距離 181.51 km
獲得標高 724 m
平均速度 27.9 km/h
最高速度 51.9 km/h
平均cad 84 rpm
平均心拍 135 bpm (65%)
最大心拍 178 bpm (86%)
消費カロリー 2,350 C


最後まで読んでいただきありがとうございます。
そういえば、少し前に何かがおかしいアワイチもした記憶があります。
ということで、来週の月曜日にきっちさんとなにもおかしくないアワイチを堪能して参ります。
楽しみだなぁ♪

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by rynx04 | 2014-05-15 23:34 | グループライド

清く美しいヨゴイチ。

5月4日の業務日報・2ページ目

予定通り、清く正しくビワイチを楽しむ僕とkonoさん。
クラブハリエ・ジュブリルタンでの美味しすぎる補給を済ませて、再びハイペースで北へと進路をとりました。

普通、ビワイチをする際には、木之本あたりで左折し、賤ヶ岳トンネルの旧道を上ってゆくのですが、
この日はそのまま北上。
b0299252_22321537.jpg
余呉川という小さな川沿いの、農道の様な狭い道を直進してゆきました。
この先にはちょっと気になる場所があったんです。

その場所の名は余呉湖。

あれは去年の11月。
臨時漕会のぴよぴよさんとモーニングさんが、何かが間違えているビワイチを1日で2周するという
ビワニライドを決行。
その際に、走行距離が400kmに満たないからという理由で余分に走ることにしたのがこの余呉湖です。

農道っぽい道から国道365号線を経て県道33号線へ進む。
b0299252_23251163.jpg
すると左手の方に余呉湖が見えてきました。
b0299252_238618.jpg
とりあえず湖畔の公園っぽい場所で記念撮影。
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見よ!konoさんの清く正しくまったりする姿を!!

走っているときは割とガッツリ、止まるときはこんな感じにしっかりまったりです♪
ここでの休憩は天気が良くて気持ちよかったなぁ・・・


そしてここから余呉湖の本領発揮!

「余呉湖の周回道路は落石やコケが生えていて危険ですよ。」

ぴよぴよさんとモーニングさんから事前に仕入れていた情報によると、走りやすい道とは言えないようなのですが・・・
b0299252_23151967.jpg
確かに細い・・・
b0299252_23202916.jpg
しかし進むにつれて・・・
b0299252_23212769.jpg
新緑や・・・
b0299252_23171681.jpg
小さな花が僕たちを出迎えてくれました。

なんて美しい風景なんでしょう・・・

併走するkonoさんを見るとサングラスを外して走っていました。
なるほど、確かにこの風景はサングラスを通して見るにはあまりにも惜しい。
ということでkonoさんを真似て裸眼でゆっくりと味わうように走りました。

しかし余呉湖の周回道路は7kmほどしかありませんので、ゆっくり走ってもあっという間に1周してしまいます。
気がつけば、そろそろただただ美しい余呉湖ともお別れのときが迫っていました。

「名残惜しいですね・・・」

「でも、このくらいの名残惜しさが丁度いいのかもしれませんね。
 絶対にまた来たくなりますから・・・」

「次は秋に来ましょう。 きっと紅葉の風景もきれいでしょう。」


そんな会話をしながら、後ろ髪を引かれつつ余呉湖を後にしました。

ビワイチといえば琵琶湖畔を常に左手に望みながら1周するイメージでしたが、
少し寄り道してのヨゴイチ・・・めちゃくちゃオススメですよ♪
本当はここで取り上げず、独り占めしたいくらいのコースでしたが(笑)


そして次に2人が向かったのは、賤ヶ岳トンネル旧道。
b0299252_235303.jpg
konoさんはニューバイクの戦闘力を確かめるべく、麓から攻めた走りをしていました。
楽しそうでしたね♪

そして旧トンネルを抜けた先に広がる奥琵琶湖。
ここからがビワイチ最大のハイライトと言っていいでしょう。
b0299252_23431945.jpg
残す寄り道ポイントは4つ。
清く正しいビワイチはまだまだ続く~♪


ここまで読んでいただきありがとうございます。
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by rynx04 | 2014-05-13 23:44 | グループライド
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神戸在住。 「一般人」と「逸般人」のはざまで生きるロードバイク乗りの走行日記的ななにか。


by 住友輪業
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