住友輪業の業務日報

rynx04.exblog.jp ブログトップ

<   2014年 07月 ( 17 )   > この月の画像一覧

気ままなライドの締めくくりは普通じゃないお店。

7月13日の業務日報・3ページ目

お土産の「たばしる」を買い求め、それをバックパックに入れて茶丈藤村を後にしました。
走り出すと、宇治川ラインでの雨が嘘の様な晴天。
こりゃ雨はもう降らんね・・・
でももうお土産でバックパックはパンパンだし、東に向かう当初の目的はぶん投げて、
新たな目的地に向かいました。

新たな目的地・・・
それは5月の比叡山ヒルクライムの後に立ち寄った茶丈藤村で話題に上がったお店。

AUNTY-MEE burger(アンティーミーバーガー)

とんでもなく美味い“本物の”バーガーと、とんでもなく楽しいおっちゃんがいるとのこと。
臨時漕会のONIさんも、その後お店に行って楽しめたそうだし、ここまで来て行かない手はない!
b0299252_227285.jpg
ということで、茶丈藤村から10kmほど走ってすぐに到着♪
なかなか味のある店構えです。(ちなみに実店舗は写真奥の建物です。)

ワクワク・・・そしてちょっぴりドキドキしながらお店に入ると、あれ?・・・取り込み中ですか???
カウンターをはさんでお客さんに向かってご主人が本物のバーガーについて熱く語っている最中でした(笑)

「この店、普通じゃないな・・・」

茶丈藤村でちょっとだけ事前情報は仕入れていたのですが、百聞は一見に如かず・・・
熱く語るご主人のインパクトがでかすぎて圧倒されてしまいました(笑)

「いらっしゃいませ!」

暫く立ち尽くしていた僕に声を掛けてくれた女性は奥様。
ご夫婦でお店をやっていらっしゃるんですね。

奥様が持ってきてくれたメニューボードには数多くのメニューが載っており、目移りしてしまいます。
とりあえずこのお店自慢というパイナップルチーズバーガーと
この季節限定の生しょうがを使ったホームメイドジンジャーエールに決めました。

「ハンドルネームは?」

そしてなぜかオーダーする際にはハンドルネームを教えることになっているらしい・・・

「この店、やっぱり普通じゃないな・・・」

暫くすると、ご主人が教えたハンドルネームで僕をカウンターに呼びました。

「今から住友輪業さんのバーガーを作っていくけど、見る?」

「もちろん!」

そして始まる熱い熱い「本物のバーガー講座」(笑)
b0299252_22272393.jpg
ブログに載せてもいいってことなのでそのまんま載せてみる・・・

バーガー講座・・・めっちゃおもしろいです♪
ブログではあえて書きませんが、お店に行ったら是非受けてみてください。

「今日は茶丈藤村に寄ってから来たんですよ~。」

「あぁ、まりあさんとこのお客さんね。
 あそこも本物の和菓子屋さんやな。」


「その本物の和菓子を家のお土産に買ってきたんですよ~」

「なにっ!? あのバックパックの中か? よし!」

以降、茶丈藤村の「たばしる」を巡る攻防戦を繰り広げるご主人と僕(笑)
よし!じゃねーよ!!
そんなよく分からん流れのうちに、パイナップルチーズバーガーが出来上がり♪
b0299252_22502166.jpg
さてそれでは包みを開けて・・・いただきます♪
b0299252_22535274.jpg
「しまった!ピントがインパクトのでかいほうに・・・」

いやいや、バーガーの味の方もご主人に負けずインパクト大です。
ちゃんとした牛肉の味がしてめっちゃウマ~い(´▽’)アッハン
ホームメイドジンジャーエールもちょっと他では味わえない旨さ♪
ここは全メニュー制覇したくなるお店ですね♪

そして僕はご主人に楽しい時間とおいしいバーガーのお礼を言って店を出ようとしました。
するとご主人がすかさず・・・

「あっ!茶丈藤村の和菓子、置いていくの忘れてるで!」

再び茶丈藤村の「たばしる」を巡る攻防戦が・・・
まったく最後の一瞬まで気の抜けないお店である。
味もさることながら独特の空間や時間を体験させてくれる楽しいお店・・・ということにしておきます(笑)
また行こうと思います。

その後はちょっと足を伸ばしてJR守山駅でライド終了。
実は守山駅付近の気になるお店に行ったのですが、調査ミスで空振りをかましてしまいました(T-T)
まあ、それも行き当たりばったりソロライドの醍醐味ということにしておきましょう。


思い返せば、浜松辺りまで行くつもりが琵琶湖どまり・・・
情けないっって言われれば情けないんですが楽しかったしそれもまた良し!
ひたすら東へ走るライドは近々リベンジするとして・・・
輪行袋を用意して気ままなソロライド、これは暫く癖になるかも~♪


以上、業務報告終了!

<走行データ>
走行時間 5:27:42
走行距離 157.79 m
獲得標高 1,273 m
平均速度 28.9 km/h
最高速度 46.0 km/h
平均cad 88 rpm
平均心拍 147 bpm (71%)
最大心拍 176 bpm (85%)
消費カロリー 2,200 C


ここまで読んでいただきありがとうございます。
当ブログはブログ村のランキングに参加しています。
ポチッとしていただければ幸いです。
 ↓ ↓ ↓
にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村
[PR]
by rynx04 | 2014-07-31 23:24 | ソロライド | Comments(11)

120kmが近く感じる? 至福のご褒美。

7月13日の業務日報・2ページ目

雨宿りをしながら雨雲レーダーを見て、わずかな雨雲の隙間に入ったら宇治川ラインを琵琶湖方面へと
一気に抜けることに決めました。
やがて雨雲レーダの予想通りに雨は弱まり、意を決して屋根の下からロードバイクにまたがり飛び出しました。

目指すは石山の和菓子屋さん・茶丈藤村

宇治で茶団子をあきらめた僕の心の支えはもはや茶丈藤村の甘味のみ!
雨はもうすぐに止むと信じペダルを踏みしめて、まずは天ヶ瀬ダムへと上りました。
b0299252_20522794.jpg
未だ雨は上がらず・・・
しかしせっかくダムに来たので、ちょっとだけ堤体を観察♪
巨大構造物は大好物なんです(笑)

「今日はどちらから?」

「明石海峡大橋の辺りから走ってきました。」

「えっ!? こんな天気なのに?」

「実は天気予報見ずに家を出ちゃって(笑)」


ダムの警備員のおっちゃんに声を掛けられましたが、アホやなぁ~って思われたことでしょうね(笑)

「じゃあ気をつけて!」

再出発する時にもおっちゃんが声を掛けてくれました。

ありがとう・・・次は出発前に天気予報をチェックするよう気をつけます!(←違!!)


さて、天ヶ瀬ダム堤体を越えた先の宇治川ラインですが、ほぼ平坦ながらもコーナーが連続し、
変化に富んでなかなか楽しく走れそうな道でした。
ただし、雨でなければですが・・・

実は僕はウェットのコーナリングがこれでもかってくらい苦手で怖くてドへたくそなんです・・・
直線でスピードを上げてはコーナー前で異様なほど減速してヘタレなコーナリングを繰り返す有様。
途中でめんどくさくなって、ブレーキをかけなくてもコーナリングできるよう、直線でスピードを上げるのをやめました。
後でガーミンのログを見たら、その区間は20km/hくらいしか出てませんでした(笑)
b0299252_21285089.jpg
そして雨は上がるどころか、宇治川ラインを進めば進むほどにその勢いを増してゆき・・・

心がポッキリ逝きました・・・

b0299252_21314713.jpg
茶丈藤村に着いたころには雨は上がりましたが、もう石山からは輪行で帰る気満々になってました。

「あらぁ?住友輪業さん、キャノンボール中?」

お店から出て迎えてくれた茶丈藤村の女将・まりあさんが声を掛けてくれました。

「いやぁ、浜松まで行って鰻でも食べよう思うたんですが・・・
 雨に心が折れましたorz」


「まぁ・・・とりあえずどうぞどうぞ~」

すっかり濡れそぼったみずぼらしいローディーになってしまった僕を、優しく店内へと誘ってくれました。
普通、ずぶ濡れの客なんて嫌がられても仕方がないのに招き入れてくれるお店・・・助かります。
そして客の僕としても、濡れたまま座らせてもらうのは気が引けるところですが、
茶丈藤村では敷物を用意してくれているので、濡れたおしりでも気にせずに座ることができます。
こういう配慮をしてくれるお店、僕は今のところ茶丈藤村以外に知りません。

そんな配慮に感謝しながら、メニューを見る・・・
宇治から雨の中、ずっと思い描いてきた甘味が目の前に・・・
どれにしようか悩みに悩んで、この日はコレに決めた!!
b0299252_21465571.jpg
抹茶くずながしに暖かいコーヒーのセットです♪

ひんやりトロっとした抹茶のくずあんの下には大納言のつぶあんと白玉が~♪
たまりまへんなぁ(´▽’)アッハン

「遠いところからありがとうございます。」
b0299252_21584385.jpg
さらになんと、水羊羹をサービスしてくださいました!!
ありがとうございます、水羊羹大好きなんです!!

これまでの苦行はこのひとときのためにあった!!

明石海峡大橋から茶丈藤村まではおよそ120kmですが、この至福のときを味わえるのであれば近いもんです♪


鰻なんてもうどうでもよかったんや!

あとは帰る気満々で、自宅用に茶丈藤村の銘菓「たばしる」もゲット(笑)
コイツがまた、だるま珈琲のだるまブレンドと良く合うんだな♪
あとは大津駅から輪行で帰るのみ?
b0299252_2283548.jpg
いやいや、茶丈藤村で気分もリフレッシュ♪
雨はこの後は降らないようだし、もう少しだけ足を伸ばしてみよう!

最初はひたすら東へ行くつもりだった今回のライド・・・趣旨はガラリと変わって南琵琶湖うまいもんツアーに変更!?

次回、味な店でエエ味出しすぎなオヤジに出会う!


ここまで読んでいただきありがとうございます。
こんな風に途中で目的を変えられるのもソロライドの魅力ですよね。
輪行袋を用意すればさらに自由度は広がり無限の可能性が・・・(←大げさ)

当ブログはブログ村のランキングに参加しています。
ポチッとしていただければ幸いです。
 ↓ ↓ ↓
にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村
[PR]
by rynx04 | 2014-07-29 22:20 | ソロライド | Comments(4)

雨雲から大逃げをかませ!!

7月13日の業務日報・1ページ目

7月13日(日)、久々に誰と走る約束もない週末を迎えました。
前夜の天気予報では40%の降水確率だったので、ちょっと前からやってみたかったことをしてみようと思い、
日の出の時間より早に起きて、準備を済ませて二号機でにまたがり家を出ました。


以前からやってみたかったこと。

日の出から日の入の時間まで、清く正しく寄り道をしながら自宅から東へ自転車を漕ぎ続けてどこまで行けるのか?
道中おいしいものや景色を楽しみつつ、浜松くらいまで走って、
土用の丑より早いけれどうなぎでも食べて輪行で帰ってこればいいかなぁ・・・
そんなゆるい考えで家を出た次第です。
b0299252_236185.jpg

しかしいきなり問題が・・・日の出の時間を明石海峡大橋の下で待つ間、スマホで天気予報を確認すると・・・

降水確率、80%

なんと、前夜に確認したときよりも降水確率が倍増していましたorz

こりゃヤバい!
天気予報を見た時点で家に帰っても良かったのですが、バックパックの中には輪講袋もあるし、
道中、鉄道沿いに走っていく予定だったので、行けるところまで行ってしまえと、
すぐに二号機にまたがり国道2号線を東進開始!

信号待ちでスマホを確認してみると、どうやら姫路ではすでに大雨とのこと。
気合を入れて逃げなければ、大阪にたどり着く前に雨雲に捕まってしまいそうです。
ということで、ペダルを踏む脚にも自然と力がこもり、ソロでのロングライドを予定していた割には
飛ばしぎみなペースで走り続けました。
敵はふだんはインターバルもどきトレーニングのお供、信号ラッシュ。
雨雲に追われている焦りからか、いつもより信号待ちが多く、そして長く感じました。
b0299252_22583015.jpg
大阪・梅田まで51km弱でave30km/hオーバーで2時間かかりましたから、
約18分も信号待ちでロスしていたことになりますね・・・Σ( ̄□ ̄|||)

そしてガーミンの画面を見て分かるとおり、淀川を渡る直前にさっそく雨に捕まってしまいました・・・orz
しかしまだ本格的な降りではないようです。
とりあえず、雨具代わりの薄手のウインドブレーカーを着て最初の寄り道ポイントへ。
b0299252_234255.jpg
梅田新道交差点の一角にある、大阪市道路元標。
自転車版キャノンボールのスタートorゴール地点ということである意味聖地?
まだまだ実力不足ですが、実はいつかはキャノンボールに挑戦してみたいと思っています。
遠い遠い目標ですね(^^;


さて、雨雲はこうしているうちにもどんどんと東へと進み続けていますから、のんびりとはしていられません。
コンビニで軽めの補給を済ませ、次の寄り道スポットに向けて再び走り始めました。
次なる目的地は京都府・宇治です。
実はまだ一度も訪れたことがなく、いつか優雅に茶団子なんぞを食べつつ、
平等院鳳凰堂を見てみたいなぁと思っていたんです。
まあ、この日は悪天候でそんな悠長なことはできないだろうと思っていましたが、とりあえず当初の計画通り進みます。
b0299252_23195789.jpg
で、大阪から枚方あたりまでは相変わらずの信号ラッシュ。
もうかれこれ70kmほどはインターバルを続けているような有様。
しかし、雨雲からの逃げをはかりここはペースを上げて、一時はave32km/hオーバーを記録する全開走行。

もう脚パンパンやど!

しかも大阪でウィンドブレーカーをせっかく着たのに雨は上がり、上半身は蒸し風呂状態・・・
たまらずウインドブレーカーを脱ぎ、そして信号を避けるべく淀川沿いのサイクリングロードへ逃げ込みました。
しかしこの道の選択もうまくいかず・・・
b0299252_23261374.jpg
写真を見ると、一見走りやすそうに見えるでしょ?
しかし、ちょっと行っては車止めで止められて、相変わらず走りにくさは変わらず。

あの車止めってなんなんでしょうね?
バイクとかが入ってきちゃうからあるんでしょうか?
自転車が走りにくいなんて、サイクリングロードが聞いて呆れます。
ちょっとイライラしつつ、結局車道に戻って宇治を目指すことになりました。

そしてついに雨が本格的に降り始め、再びウインドブレーカーを着込んで走り続けました。
b0299252_23295647.jpg
自転車専用と書かれた路側帯・・・
雨に濡れてめちゃくちゃ滑りやすそうで気を使いました。
自転車が走りにくいなんて、自転車専用が聞いて呆れます。
まあ雨の日に走るなんて思ってないでしょうから仕方がないのかもしれませんが・・・

b0299252_23354942.jpg
こんな感じで宇治までは苦行の様な走行が続き、既に体力・精神力共に疲れが見え始め、心は折れる一歩手前。
b0299252_23361171.jpg
雨の中、滑りやすいビンディングシューズで歩き回る気にもならず、平等院鳳凰堂は裏の塀越しにチラ見で終了。
暫くロードバイクを押して店を見て歩きましたが、濡れた格好のまま店に入るのも気が引けて、
茶団子もお預けとしました(T-T)(T-T)(T-T)

雨は強まる一方で、雨雲からの逃げは吸収されてしまったようです。
もう輪行で帰ろうか、とも思いましたがこのまま苦しい思いをして終わってしまうのはもったいない。
茶団子をあきらめた僕の頭の中には、とあるお店の和菓子が思い描かれていました。
b0299252_23482096.png
雨雲レーダーを見ると、赤丸で囲った辺りだけ雨が弱そう・・・
うまいこと行けば、琵琶湖まではいけるかもしれない。
そう考えて暫しの間雨宿りです。

そしてその目論見どおり、やがて雨は弱まってきました。
意を決してロードバイクにまたがって屋根の下から飛び出しました。
ここから先、宇治川ラインは琵琶湖へと続くワインディングロード。

目指すは琵琶湖の南、茶丈藤村!!


ここまで読んでいただきありがとうございます。
当ブログはブログ村のランキングに参加しています。
ポチッとしていただければ幸いです。
 ↓ ↓ ↓
にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村
[PR]
by rynx04 | 2014-07-27 23:56 | ソロライド | Comments(8)

「差し込みペダリング」ってなんぞや?

6月15日、臨時漕会の4人で行ったC2Cライド第2弾。
その道中にて、ONIさんからヒルクライムのフォームやペダリングについてのアドバイスを求められました。

その時に前乗りのフォームや、後に「差し込みペダリング」と名付けられることになった、
ペダリングの考え方をアドバイスをさせてもらいました。
ONIさんの飲み込みの早さもあって、その後、ONIさんはホームのヒルクライムコースで
自己ベストを大幅に更新するなど、飛ぶ鳥を落とす勢いで急成長を遂げています。

もちろんONIさんの急成長は、ONIさんご自身が日々ローラー台を使ってのトレーニングに励んでいることが
実を結んでいることには間違いありません。
しかし、どう考えてもそれだけでは説明の付かないような急成長っぷりなのです。
モーニングさんも「差し込みペダリング」の意識で菖蒲谷ヒルクライムでの自己ベストを更新していたし・・・
これは「差し込みペダリング」がいい影響を及ぼしているのではないか?
そう思い、いつか「差し込みペダリング」を当ブログでも紹介したいと考えるようになりました。

しかし、僕には「差し込みペダリング」が本当に正しいペダリングという確証もなければ、
仮に正しいとして、それをちゃんと文章でお伝えすることができるのかという不安があり、
紹介するのをためらっていました。

その一方で、臨時漕会内では「差し込み同行会」というあやしい会がONIさんとモーニングさんにより結成され、
僕が会長に指名されてしまいました(笑)
ONIさんは地元・三重にて会社の自転車仲間に「差し込みペダリング」を広め始めたり、
臨時漕会の仲間たちに、自身の急成長を見せつけるような走りを披露し、
今や「差し込み同行会」の広告塔とも呼べる存在になりました。
一方で会長であるはずのワタクシは、その間な~んにもしておりません(笑)

会長仕事しろ!!

ということで、会長らしく頑張って紹介したいと思います。

・・・とは言え、僕は素人で間違えたことを書いている可能性は大いにあります。
この記事を読んで、「差し込みペダリング」を試してみたら逆に遅くなってしまった・・・orz
なんてことも考えられますから、しょせん素人の戯言程度だと思って読んでくださいね。

(↑超重要!!)

はぁ・・・やっと長い前置きが終わった。


それではこれより「差し込みペダリング」の説明に移りたいと思います。

まずは基本形というべき、平地巡航時のペダリングについてです。
b0299252_21494384.jpg
サドルに座るポジションは、いつもどおりでいいと思いますが、やや後ろ乗りの方がやりやすいと思います。
僕は赤い丸で印をつけたあたりで座っています。

b0299252_21574263.jpg
手順その① クランクが11時の位置。
写真の赤い矢印の様に、つま先から脚を地面に差し込むようなイメージで斜め前方に踏み込みます。
このときに足首の角度に意識を向けすぎると、ふくらはぎに負担がかかってしまいますので、
あくまでも膝から下は脱力を心がけてください。
早めにペダリングすることでギクシャクしやすいクランクの上死点(=0時の位置)をスムーズに通過させることができます。

b0299252_21534813.jpg
手順その② クランクが3時の位置。
本来、最も踏みやすくパワーが出る位置ですが、あえて踏みの意識を弱めて、脚の自重だけで踏むイメージ。
ここで踏みの意識を強くすると、クランクの下死点(=6時の位置)まで踏み抜いてしまい、
ペダリングがギクシャクする上に、脚にダメージを受けてしまいます。

b0299252_21571527.jpg
手順その③ クランクが6時の位置。
ここからは引き脚を使う場面ですが、脚の自重分だけ引いてやれば充分です。
ペダルからほんの少し脚を浮かすイメージで!

以上、たったこれだけです(笑)


勘のいい方はお気づきでしょうが、「差し込みペダリング」は、ペダリングがギクシャクしやすいクランクの上死点と下死点を
いかにスムーズに通過させるかに焦点を当てたペダリング方法です。

片方の脚が上死点にあるとき、もう一方の脚は下死点にありますよね?
一方の脚でペダリングを早めに斜め前方のイメージで始めることで、上死点をスムーズに通過させる一方で、
もう一方の脚は下死点まで踏み抜かないようにして、スムーズに引き脚に移行できます。

「脚が勝手に回るんだよね。」

C2Cライド後半で、「差し込みペダリング」をモノにしたONIさんが何度もそう言ってみんなを笑わせていましたが、
実は僕はその言葉に共感していました。
これができるようになると、ビックリするほど自然にケイデンスが上がるんです。
あっ、でもすでにスムーズなペダリングを身に着けていらっしゃる方には効果ないかもしれません(^^;)

さらに無駄な踏み込みがなくなるので、柔らかく滑らかなペダリングになって脚へのダメージが少なくなるはずです。
その代わり、お尻や腰周りの筋肉を使うことになるので、慣れないうちはちょっとダルいかもしれませんが・・・


そして、滑らかなペダリングになるということはヒルクライムでの効果が見込めるということ・・・
ということで今度はヒルクライム時のペダリングについて説明するのですが、
その前に平地とヒルクライムの違いについて書きます。
b0299252_22362256.jpg
まずは平地の場合。
ロードバイクが進む方向(赤矢印)に対して、重力(青矢印)は真上から働きますよね。

b0299252_22373567.jpg
対してヒルクライムの場合。
ロードバイクが進む方向(赤矢印)に対して、重力(青矢印)は斜め前方から働きます。

大切なのは、「重力が働く方向を軸にペダリングを考える。」ということ。

なんのこっちゃ!?
⊂( ・∀・)ワケ ( ・∀・)つワカ ⊂( ・∀・)つラン♪


僕の稚拙な文章力では限界があるので、写真を使って説明します。

平地でクランクが3時の位置って言うと・・・
b0299252_22511384.jpg
この位置ですよね?

ではヒルクライムでクランクが3時の位置は・・・
b0299252_22584253.jpg
普通に考えるとこの位置なのですが・・・
b0299252_2325298.jpg
僕は、重力に対して直角のこの位置を3時の方向として考えます。

ではこの考え方で、ヒルクライム時の「差し込みペダリング」について書いてゆきます。
まずはサドルに座るポジションについて・・・
b0299252_2384022.jpg
サドルのかなり前方の細い部分に座ります。
ちょっと痛いですが、尿道で乗る感じですね。
そしてサドルの前に座る分、手はブラケットの角か下ハンの一番遠い部分・・・とにかくできるだけ遠くを握ります。
たぶんそれでも窮屈だと思いますが、そこは腕を折り曲げてなんとかします。
そして上半身は固定し、下半身だけを動かすイメージで。

それ以外は、平地のときと同じです。
b0299252_2343510.jpg
手順その① クランクが11時の位置。
斜め前方に踏み込みます。

b0299252_235157.jpg
手順その② クランクが3時の位置。
脚の自重だけで踏むイメージ。

b0299252_2361287.jpg
手順その③ クランクが6時の位置。
ペダルからほんの少し脚を浮かすイメージで!

以上、たったこれだけです(笑)


ヒルクライムで「差し込みペダリング」ができるようになると、アベレージケイデンスが上がります。
もちろん勾配にも寄りますが、ありがちな尺取虫のような加速と減速を繰り返す進み方にはならないはず。
ヒルクライム中でも一定ペースで走ることができて、長くペースを維持できるようになると思います。

僕自身も万葉岬で従来のペダリングと「差し込みペダリング」を試してみましたが、
タイム・ケイデンスともに「差し込みペダリング」の方がいい数字が出ました。

とは言え、僕もまだまだ研究途中。
踏み始めの位置や斜め前方に踏み込む角度を変えると、また違った印象を受けることがあります。

最初にも書きましたが、このペダリング方法が正しいかは僕にも分かりませんので、
「ちょっとおかしいやろ~」って思う部分がありましたら、是非とも教えていただければ幸いです。

あと、この記事を読んで実際に「差し込みペダリング」を試してみた方がいらっしゃれば、
感想なども教えていただければとても嬉しいです。



あ~、疲れた・・・

文章で何かを伝えるのって本当にしんどいですね。
ここまで書いておいて、どれだけ伝えられたかも未知数ですが、とりあえず今日はここまでとします。
いつも以上の乱筆乱文お許しください。
それでは!


最後まで読んでいただきありがとうございます。
オルトレ+レースピ、カッコよす♪

当ブログはブログ村のランキングに参加しています。
ポチッとしていただければ幸いです。
 ↓ ↓ ↓
にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村
[PR]
by rynx04 | 2014-07-24 23:33 | その他 | Comments(22)

アワイチを〆たスプリントと土下寝。

7月6日の業務日報・4ページ目

アワイチ中間地点のホテルニュー淡路前で、なんとアベレージスピードは30km/hジャスト!
過去最速のペースでここから折り返しです。
ここからは福良の街まで一旦下り、立ち寄るスポットの多い区間を行きます。
b0299252_22573229.jpg
福良の街に下る前に、さっそく絶景スポットでロードバイクを停めました。
コギコギさん曰く、「風の見える場所」・・・ここは何度通っても思わず立ち止まってしまいます。

写真撮影を済ますと、ちょいと坂道を上った後は福良の街までダウンヒル。
そして福良の街で立ち寄ったのは・・・
b0299252_2311570.jpg
もはや定番の「鼓亭」
b0299252_232117.jpg
この前、きっちさんとアワイチをしたときに食べたイノブタ丼がおいしかったので、
みんなにその話をすると、ほとんどのメンバーがイノブタ丼をオーダーしていました。
980円でボリュームがあってウマいのだ♪


昼食を食べながら、ここからどこに立ち寄るかの話題になりましたが、
この日は「鳴門岬」と「大鳴門橋記念館」の両方に寄り道しようという雰囲気でした。
いつもなら誰かが反対するのですが、最近みんなタガが外れまくっているんでしょうね・・・
反対ゼロ、全会一致での寄り道可決と相成りました。

ところが、鼓亭を出ると空からは雨粒・・・
最初はあまり気にせずにうずしお峠へと走り始めましたが、雨足は強くなる一方。
流石に寄り道している余裕はなくなってしまったので、急遽取りやめにし、先を急ぐこととなりました。
滑りやすいので、うずしお峠はこれでもかというくらいにソロリソロリと坂を下って淡路サンセットラインに入りました。

ここから先頭を牽いたのはhiroさん。
雨なんて関係ないと言わんばかりの・・・いや、雨だったからなのかもしれませんが、物凄いペースで牽引開始。
前走者のリヤタイヤが巻き上げた水しぶきがかかるため、車間を3車身くらい空けて走っていたので、
hiroさんの鬼牽きに付いていくために、かなり脚を使ってしまいました。
慶野松原のコンビニも、五色のコンビニもスルーして、hiroさんが牽く丸臨特急列車は走り続けました。

「どこまで牽くねん!?」

そう思っていたら、郡家の手前約5kmほどでようやく先頭交替。

hiroさん強すぎぃ!


hiroさんが鬼牽きが終わる頃にはちょうど雨が上がり、さすがに休憩をしたくなったので郡家のコンビニに寄りました。
ここでは最後の千切り合いに備えて、全員が補給をしっかりと取っていました(笑)

さて、そろそろ出発・・・と思ったら、ひとりのローディーさんからコギコギさんが声を掛けられていました。
どうやら『自転車コギコギ日記』の読者の方だそうで・・・
メンバー全員と記念撮影すると、当ブログも読んで下さっているとのこと。
物凄くはしゃいでいただいて、なんだか照れくさくもあり、そして嬉しかったです。

はらちゃんさん、ありがとうございます♪


そんな出会いを挟んで、いよいよ千切り合いの緊張感を伴って、丸臨列車がコンビニをスタートしました。
先頭は僕が牽くことにしました。
最初からちょっとハイペース気味で牽いて、千切り合い大本命のhiroさんの脚の残り具合を見てみようと思ったのです。
平地はもちろん、ちょっとした上りもペースを緩めずに牽きましたが、hiroさんは僕の後ろにぴったり付いてきます。

「こりゃしんどいけど、早めに逃げでも仕掛けるしかなさそうね・・・」

まだ信号も何箇所かあるし、仕掛けるには早すぎるけど、ちょっと逃げてみようかなと思っていたら、
後ろの方からペースについてクレームが(笑)
その声に思わずペースダウン。

「先頭、回していきましょう!」

そこにhiroさんから提案され、何にも考えずにそれに乗ってしまいました。
以降、仕掛けるタイミングを失って、スプリント力の無い僕はゲームオーバーです。
b0299252_0151228.jpg
最後の信号を過ぎて、いよいよ緊張感が増してきました。
しかし、誰一人仕掛けるそぶりも無く、ペースは穏やかなままで先頭交替を繰り返していました。
そしてゴールまであと2~3kmというところで、再び僕に先頭が回ってきました。

「最悪のタイミングやん・・・orz」

ここから仕掛けてもすぐに捕まりそうだし、かといってすぐに先頭交替を要求するのも意地が許さない。
僕にできることは、少しペースを抑えて心肺や脚に余裕を持たせて列車を牽くことのみ。
圧倒的なスプリント力を持つhiroさんといえども、この日は長く先頭を牽いていたので、
スプリントにかげりがあってもおかしくないはず・・・
まずは仕掛けるhiroさんにクライムさんが食らいついていくでしょう。
それをぴよぴよさん、コギコギさん、タイプRさん、ONIさんで追いかけ、
一度オーバーテイクされた僕はその後ろからドラフティングを利用してスパートを掛け、最後尾からまくる作戦です

しかし、それはhiroさんが最後のスプリントのための脚を残していた場合、機能しない作戦です。
全てはhiroさんの脚の残り具合や、仕掛けるタイミングまかせの賭けです。

そしてゴールまで残り1kmを切ったころ、闘いの火蓋は切って落とされました。
まずはhiroさんがスプリントを開始。
それをクライムさんが鋭い加速で追って行きました。
その2人の加速を見て、速攻で1位をあきらめました(笑)

さらに続いたのはコギコギさんとぴよぴよさん。
タイプRさんとONIさんは2人同時に脚攣りという名のMAMONOに襲われ反応できず!

ここで僕もまずはコギコギさんとぴよぴよさんに食らいつくべくダンシングで加速開始!
前を見ると、hiroさんはすさまじい加速でクライムさんを振り切っており、勝負あり!
あとは着順のみです。

まずはぴよぴよさんをオーバテイクして、下ハンを握って加速を続けるコギコギさんの後ろでドラフティング。

「もうあきらめたぁ~」

やがてコギコギさんが失速したので3位に浮上。
この時点で2位のクライムさんは遥かかなたで届きそうにありません。
なんとか3位をキープしたいところですが、ここで右に並んでくる人影が・・・
ぴよぴよさんです。

「うりゃぁぁぁあああ!」

「おりゃぁぁぁあああ!」


お互い声を上げ、その顔には笑みを浮かべながらサイドバイサイドの千切り合い。
僕の後ろについてドラフティングを利用してから最後に差せば有利なものを、
正々堂々と空気抵抗を受けながら勝負するのがぴよぴよさんらしい。

結局、なんとかぴよぴよさんを抑えて3位でフィニッシュ!
いやぁ楽しかった♪

それにしてもhiroさんは強かった。
まさかあれだけ長く牽いたのに、最後のスプリントに備えて脚を残していたなんて・・・
b0299252_040663.jpg
今回のアワイチで文句なしのMVPです!

岩屋港までのパレードランを終えると、タイプRさんの奥様・うずしおさんがいました。
僕たちより早いスタートでソロアワイチをしてきたそうです。
b0299252_0453516.jpg
急げば、すぐに船に乗れそうだったのですが、これだけ大勢集まる機会もめったに無いので次の船まで暫し団欒。
会話内容はトレーニングについて?
濃いわぁ・・・この集団(笑)

そして話題はこの日のアワイチにも及び、誰かが思い出さなくてもいいことを思い出したように話し始めました。

「あっ!そうそう、最後の休憩からいきなり飛ばしたやつ誰だ!?」

「ワタクシメにございます・・・」

「休憩直後で脚重いのに、いきなり飛ばしすぎやろ~!!」

b0299252_0515152.jpg
「それは大変・・・」
b0299252_0531157.jpg
「申し訳ありません・・・」
b0299252_054533.jpg
「でしたっ!!」

次はしっかりそのまま逃げますね(笑)←反省の色無し

今回の刺激的なアワイチ、結局30km/hオーバーのアベレージスピードで走りきりました。
どんどん過酷になってゆく臨時漕会のアワイチは、次回はどのようになってしまうんでしょうね・・・
今から楽しみだぁ~(≧▽≦)

以上、業務報告終了!

<走行データ>
走行時間 5:02:15
走行距離 152.16 km
獲得標高 1,403 m
平均速度 30.2 km/h
最高速度 58.4 km/h
平均cad 75 rpm
平均心拍 150 bpm (72%)
最大心拍 189 bpm (91%)
消費カロリー 2,200 C


最後まで読んでいただきありがとうございます。
当ブログはブログ村のランキングに参加しています。
ポチッとしていただければ幸いです。
 ↓ ↓ ↓
にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村
[PR]
by rynx04 | 2014-07-23 01:10 | グループライド | Comments(10)

アワイチ中盤はヒルクライムレース!?

7月6日の業務日報・3ページ目

岩屋港から洲本までの高速巡航後、コンビニ休憩を終えて向かったのは第一の峠・水仙峡。
コンビニ出発から峠の麓までは、流石にこれまでと比べるとかなり穏やかなスピードで走りました。
しかしそれも束の間の平穏・・・
b0299252_7385452.jpg
上りに差し掛かるや否や、飛び出すメンバーが3人。

自ら「坂道愛好家」を名乗るクライムさん。
日々ローラー台でトレーニング三昧のhiroさん。
「差し込みペダリング」で絶賛急成長中のONIさんです。

僕も最後尾から追い上げましたが、追いつくまでにかなり体力を使ってしまいました。
そして10%近い勾配のヒルクライムなのに、4人で列車を組んで走行。

どこのヒルクライムレースやねん!?

最初のヘアピンを過ぎて勾配がゆるくなったところで少しペースを上げて前に出ましたが、
それでも列車走行は継続・・・
うぅ、千切られんか・・・

先頭に立った利を生かそうと、わざとペースを上げ下げしてインターバルを掛けてみましたが、
それでもひとりだけピッタリと付いてきました。
スプリンターのhiroさんです。
流石、毎日トレーニングを積み重ねた分、レベルが格段に上がったという感じです。
もう8%の勾配のヒルクライムでは勝てないかもしれません。
結局、水仙峡では千切ることはできませんでした・・・orz

上れるスプリンター、恐るべし!!


その後、水仙峡は対向車がショートカット気味でカーブを抜けてくるので安全第一。
この日は対向車が多く、やはりどの車もショートカット気味だったので、やはりここは危険箇所なんだな・・・と再認識。
自分の安全は自分で守らないとね!

下りきった先の水仙ラインはやっとまったり走行です。
しかしコギコギさんが穏やかじゃないことを言い出しました。

「ここはいつもゆっくり行ってたのになぁ。
 最近のアワイチでは絶対誰かが仕掛ける様になってしもた・・・」


その予感は見事的中。
仕掛けたのはぴよぴよさん!
b0299252_93726.jpg
ぴよぴよさんはトライアスロンの練習としてアワイチに参加しているので、
写真の様にずっとドラフティングせずに列車後方で走り続けていました。
つまりここまで先頭を牽いていなかったのです。
そして水仙ラインで列車がペースダウン・・・ここは先頭を牽く出番だと思い飛び出して行ったそうです。

そして臨時漕会列車はぴよぴよさんの飛び出しを追走するメンバーと、そのまままったり走る組に分断。
僕はちょっと迷ってから追走を選択。
b0299252_972329.jpg
hiroさんとONIさんも追走。
そしてそのまま短いけれどアワイチ最大の勾配を持つ、灘大川の激坂へと突入してゆきました。

ここは一度ちょい坂を上って下ってから激坂がスタートするのですが、
一度下りきったところが鋭角的なカーブで尚且つグレーチングもあるので、
せっかく下りでついたスピードを、一度減速させてから上らなければなりません。
なんという位置エネルギーのムダ使い・・・

そんな嫌らしい感じで始まる激坂を、この日は水仙峡で千切りきれなかった悔しさをぶつけるかのように、
最初っから前乗りの踏みまくりで上りました。
そのお陰でかなりええ感じで上りきれましたが・・・脚使いすぎ( ノД`)…
b0299252_938211.jpg
上った後は、全員でコーラタイム♪
みんな確実にヒルクライムが速くなっています。

そしてお次はホテルニュー淡路のヒルクライムへ。
ここでも水仙峡と同じく4人で列車走行しながら上ってゆきます。

だからどこのヒルクライムレースやねん!?

途中でやはり僕が仕掛け、そこからは僕vshiroさん、そしてONIさんvsクライムさんの構図。
hiroさんを千切ろうとペースをさらに上げようと思ったら、太腿がピクピクっときました。
ふくらはぎにくることはありましたが、太腿にきたのは初めてかも・・・

結局、やはりhiroさんを千切れずにゴール・・・orz

上れるスプリンター、恐るべし!!


僕たち2人のバトルの後ろでは、「坂道愛好家」と「差し込みペダリスト」の闘い。
制したのはONIさんでした。
しかしかなり速筋を酷使したようで、脚攣りのMAMONOに怯えるONIさん(笑)
b0299252_9491625.jpg
b0299252_9493457.jpg
後続も続々と・・・やっぱりみんな速なってます。

追い込んで追い込んでアワイチ中間地点のホテルニュー淡路前まで来ましたが・・・
b0299252_9455655.jpg
ここまでAve.30.0km/hはソロアワイチTTをしたときでも経験ありません。

このペースといい、ヒルクライムでの列車走行といい、臨時漕会はいったいどうなっているんだぁ~(◎-◎;)


ここまで読んでいただきありがとうございます。
当ブログはブログ村のランキングに参加しています。
ポチッとしていただければ幸いです。
 ↓ ↓ ↓
にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村
[PR]
by rynx04 | 2014-07-21 22:30 | グループライド | Comments(8)

過去最速のアワイチの予感。

7月6日の業務日報・2ページ目

憧れのホイール、レーシングスピードXLRを試す舞台はすぐそこに用意されていました。
その舞台とは臨時漕会メンバーが集結するアワイチです。
b0299252_22102429.jpg
今回のアワイチに参加するメンバーはコギコギさんぴよぴよさんクライムさんタイプRさん
hiroさんONIさん、住友輪業の7人。

最近200kmオーバーライドが当たり前の様に行われるようになってきた今日この頃・・・
150kmのアワイチは距離だけで比較するとただのロングライドのように思えます。
しかし臨時漕会メンバーと行くアワイチは、ただのロングライドとは言えない特別な意味合いを持っているように思います。

前半の高速巡航セクションでは、列車を組んでロングライドとは思えないスピードで駆け抜けていきます。
さらに南淡路の複数のヒルクライムでは山岳賞争いをするかのように、坂バカたちが飛び出します。
そして最後の千切り合い・・・
臨時漕会にとってのアワイチとは、仲間同士で行う実力試しの意味合いが大きいんです。
それぞれがそれぞれの思惑や意気込みを持って参加するのが臨時漕会のアワイチなんですね。

その意気込みは使用する機材にも現れているようで、7人中5人がカーボンチューブラーホイールを投入していました。
b0299252_232846100.jpg
フルクラム・レーシングスピードXLR
b0299252_23283329.jpg
シマノ・WH9000-C50-TU
b0299252_23303384.jpg
カンパニョーロ・ボーラウルトラ2
b0299252_2330348.jpg
スフィーダ・38mmチューブラー

まるでカーボンチューブラーホイールの見本市ですね(笑)

「せっかく頑張って機材ドーピングしたのに・・・
 みんなドーピングしてたら意味ないわ~!」


今回、C50を投入したクライムさんが嘆いていました。
いやいや、意味はあります。
ドーピングしなかったらエラいことになりますよ~(笑)


b0299252_2339595.jpg
さて、いきなりパンクに見舞われ、船に乗り遅れてしまったhiroさんの到着を待って、いよいよアワイチスタートです。
岩屋港からはhiroさんが先頭に立ち、丸臨列車を牽き始めました。
しかしそのスピードがおかしい・・・

「最初やからって気ぃ抜いてたら、いきなり千切れそうになったわ~」

僕の後ろについていたONIさんがそう漏らすほどに速い!
ウォーミングアップもなしにいきなり35km/hオーバーでのスタートでした(笑)
なんて恐ろしい・・・

その後は順番に先頭を回してゆきましたが、hiroさんのペースが強烈だったせいか
他の人が先頭を牽いてもハイペースを維持し続けていました。
こりゃ心拍が下がる間がないかもしれんね・・・

暫くして僕が先頭を牽く番になりました。
「佐野の分岐」には、運良く僕が先頭を牽いている間に来れました。
ここでは平坦で楽だけど道沿いに民家が密集しているのでスピードを出せない旧道と、
アップダウンがあってしんどいけどスピードを出せる国道の選択肢があるんです。
どちらを選ぶかは先頭の僕次第・・・

「そっち行くんか~い!」

後ろから何か聞こえたような気もしましたが、楽しい方を選ばさせていただきました(笑)
だってレーシングスピードを試したいんだもん!

佐野の分岐から緩いのぼりでここぞとばかりに30km/hを保つイメージで重いギヤを回し続けましたが、
レーシングスピードはやはり剛性がめちゃくちゃ高く、カッチカチでした。
踏んだら踏んだだけ応えてくれるので、ついついさらに踏みたい誘惑に駆られるのですが、
その誘惑に負けてしまうとあっという間に脚が売切れてしまいそうな・・・
言うなれば「魔性のホイール」ですね。

「こんなことしてたら最後までもたんぞ!」

踏みたい誘惑に負けそうになりながらも我に帰り、まだ坂を上りきる前でしたがONIさんに先頭をゆずりました。
ちょうどONIさんは後続の鬼コーチ=hiroさんから言葉のムチを受けながら、お楽しみ中でした
坂の途中のしんどいところで先頭交替したので、さらに楽しんでいただけたのではないかと思います(笑)

その後もハイペースで進む丸臨列車。
b0299252_0313716.jpg
洲本までそのスピードは衰えることはなく、洲本温泉郷までのアベレージスピードは33.3km/hでした(笑)
こりゃとんでもないアベレージで一周してしまうかも知れんね・・・
そしてここまで誰一人として千切れることなくやってきました。
b0299252_0342340.jpg
最初のコンビニ休憩で撮った写真に写る、コギコギさんとタイプRさんの顔からは生気が感じられません。
しかしここから暫く行けばヒルクライムが待ち構えています。

とんでもないペースで始まったアワイチ・・・
この先もこんなペースで行っちゃうんでしょうか!?


ここまで読んでいただきありがとうございます。
当ブログはブログ村のランキングに参加しています。
ポチッとしていただければ幸いです。
 ↓ ↓ ↓
にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村
[PR]
by rynx04 | 2014-07-19 00:38 | グループライド | Comments(5)

憧れのホイールを手に入れました。

7月6日の業務日報・1ページ目

一昨年11月末にビアンキ・オルトレのフレームを購入したときから、ず~っと欲しかったホイールがありました。
しかしそのホイールの実売価格は30万を上回り、僕にとっては高嶺の花・・・
とてもじゃないけれど手が出ない・・・



は ず で し た !

が、なんと!この度、手に入れることができました♪

b0299252_2330782.jpg
言わずと知れた、フルクラムのハイエンドホイール。
RACING SPEED XLRです。

このホイールを手に入れることになった経緯ですが、事の発端は今年の2月16日に相生周辺で行った、
「忘年会リベンジライド」にあります。
昨年の臨時漕会忘年会サイクリングに仕事で急遽参加できなかったタイプRさんうずしおさんご夫妻を招いて、
リベンジしようというライドでした。
この日はモーニングさんがぴよぴよさんのシャマルウルトラを試し履きしていたのですが、
その様子を見ていたタイプRさんとうずしおさんが興味深いことを言っていたのを覚えています。

うずしおさんがボントレガーのホイールが気に入っていて、
レーシングスピードXLRはタンスの肥やし状態にある・・・と。


「なんということでしょう!」

と思いつつ、その日はそんな話を聞いただけで終わりました。

次に話が大きく動き出したのは、4月13日の「晴れの国おかやま7hエンデューロ」のときでした。
確か4時間のレースを走り終わって、やはり軽量なディープリムホイールが欲しいと思って、
僕が憧れのホイールの名を出したところから話は動きました。

「レーシングスピードとか欲しいなぁ・・・」

「要ります? 家に余ってますよ!」

「欲しいけど、お金がありませ~ん><」

うずしおさんがすぐにそう声を掛けて下さったのですが、金欠な僕はその場で値段も聞かず、
その日はそれ以上の進展はなく、再び僕はレーシングスピードへの憧れを頭の隅に追いやりました。

しかし頭の隅に追いやったはずの憧れのホイールへの思いは、この日を境に膨らむ一方。
いつしかその思いはあふれ出し、エンデューロのブログ記事を書いているときに、
ブログ本文上のドサクサの中でタイプRさんに聞いてしまったんです。

「ところで例のカーボン製ドーナツはおいくらでっしゃろ?」

って・・・

そしてその記事をあげた翌日、FacebookにタイプRさんからメッセージが来ました。
これが決定打になりました。

「ブログに書かれていたカーボンドーナツのお値段についてお答えします。
 
チョメチョメ万円でいかがでしょうか?」

チョメチョメの部分には数字が入るのですが、ちょっとここでは書けません><
安すぎて・・・

「えぇ!そんなに安くていいんですか!?」

思わずタイプミスでもしたのかな、と思ってすぐに返信・・・しかしタイプミスではありませんでした。

「はい、そんなに安くでいいんです!
 チームメイトですから。
 大切な友人からはこれでいいんです。
 それより住友さんのようにガンガン走る人に使っていただければ、
 レーシングスピードも喜ぶというものです。
 今は飼い殺し状態ですからね。」
(←ほぼ原文)



なんという漢前な・・・
なんとありがたい・・・

( ;∀;)

ありがとうございます!
その思いごと買い取らせていただきます!!
そして大切に使い倒させていただきます!!!


こうしてうずしおさんのレーシングスピードXLRは僕の元に来ることなり、
そしてついに受け渡しの日を迎えたというわけです。

そしてこの受け渡しの日なのですが・・・臨時漕会メンバーが大勢集まってアワイチをする日だったんです。
b0299252_0371588.jpg
全員が集合するよりも早く、岩屋港でタイプRさんと待ち合わせ。
その両手にはフルクラムの赤いホイールバッグが・・・
b0299252_0395493.jpg
早速、中のホイールを取り出して写真撮影♪
次に付いているシマノ用のフリーボディを、その場でカンパ用フリーボディに換装。
そしてスプロケを取り付けると・・・
b0299252_0415712.jpg
できあがり☆

動画撮影用のカメラを付けているので、ステム上がゴテゴテしていますが・・・これはっ!

かっちょえぇ~(≧∇≦)

「自分のオルトレじゃない見たいやぁ~」

思わずそんな言葉が口から出ていました。
最初はリムのステッカーはダークラベルの方がいいかな・・・なんて思っていましたが、
チェレステ×ホワイトにレッドの差し色が効いてて、ハデハデながらもいい感じです♪
見た目は一発で気に入りました!

お次は肝心の乗り味・・・
早速、岩屋港のロータリーで乗り回してみて第一印象は・・・

ブレーキがメッチャ効く!
そして踏み味がメッチャ硬い!!


前者はいいけれど、後者は正直僕に扱いきれるのかなって思うくらいに硬く感じました。
しかし、タイプRさんとうずしおさんからのご好意で破格で譲っていただいたこのホイール。
使いこなして見せましょう!
まずは臨時漕会の猛者たちが集うアワイチで、レーシングスピードXLRの初陣です!!


ここまで読んでいただきありがとうございます。
当ブログはブログ村のランキングに参加しています。
ポチッとしていただければ幸いです。
 ↓ ↓ ↓
にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村
[PR]
by rynx04 | 2014-07-16 01:00 | 機材の話 | Comments(17)

小豆島を締めくくったおっちゃん。

6月30日の業務日報・5ページ目

一部、おぞましい出来事があったようですが、無事に小豆島観光を終えた3人。
あとはフェリーの時間に間に合うようにロードバイクを走らせるのみです。

「えっ!? まだ島の反対側におるやん!
 ホンマに間に合うんか?」


トミーさんの言葉も仕方がありません。
観光をしていた土庄の街からフェリーが発着する大部は、島の反対側といっても差し支えのないほどの位置関係。
地図で見る限りでは遠く離れているように見えるのですが・・・

「大丈夫です。 あと2時間弱ですが、20kmくらいしかありませんよ!」

実は意外と近かったりするのです。
この手ごろな距離感にたくさんの見所が詰まっていることこそが小豆島の魅力ですね。
しっかり寄り道しても尚、時間に余裕があるということは、パンクなどのトラブルに見舞われても大丈夫ってことで、
清く正しいサイクリストにとっては本当にいい島だと思います。


さて、残りの20kmほどですが、基本的にアップダウンが連続する道のりとなります。
走り始めたうちは平和に列車走行していたのですが、走り応えのありそうな上りの直前になると、
ひとりの男がディープリムのカーボンカウルに反響音を響かせながら列車から飛び出しました。
b0299252_23364835.jpg
前日に530kmを走りきったばかりのトミーさんです。
なんつー体力・・・(^^;

それをキッカケに坂の度にスプリントが発生。
僕も坂の前でギヤを重くして攻めのダンシングで全力で坂を駆け上がるような走りをしていました。
みんな坂を上りきる前にタレまくりでしたけどね・・・

そんな僕の走りを見て、トミーさんからアドバイス。

「飛び出すときに100%の力を出し切るんじゃなくて、90%くらいで飛び出す。
 今の走りだと、ダンシングからシッティングに移った後の失速がひどすぎる。
 90%でも充分集団から抜け出せるから、最初に抑えた分、
 シッティングに移った後もタレずに走れば、ちょい坂でも20秒はタイムが違うぞ!
 あとは上半身!
 もっと脇を締めて上半身を固定しきれば2~3km/hは速く走られるようになる!」


さすがはかつて日本のトップで走っていたお方。
内容がものすごく具体的です。
さらに役員であるトミーさん直々に、京都車連主催のレースへのお誘いも頂き嬉しかったなぁ♪


さて、僕にとっては収穫だらけとなったスプリント合戦。
一方、トミーさんにとっては抱えていた問題がさらに大きくなる事態を招いていました。

抱えていた問題とは、前日の530kmライド終盤でパンクによって振れてしまった後輪のこと。
小豆島を走り出した頃は2~3mm程度のフレだったのですが、スプリントの度にかかる大きな負荷に耐え切れず、
フレはブレーキシューがタッチするまでに大きくなってしまっていました。
あとで後輪を持ち上げて思いっきり手で回して確認してみると、一回転もせずに止まってしまう状態でした。

シュータッチしてるな~、と思いつつも、そこまでひどい状態とはしらず、スプリント合戦は続く。
そしてコギコギさんオススメの瀬戸内ならではの景色が楽しめるポイントで待っていると、トミーさんが遅れてやってきました。

「住友ぉ~、お前はひどいヤツやぁ~。
 530km走って、しかも後輪振れてる俺を置いていくなんてぇ~」


スプリントを仕掛け始めた張本人にそんなこと言われても・・・ねぇ?
b0299252_0113.jpg
b0299252_013269.jpg
トミーさんのお小言を聞き流しながら、コギコギさんが好きになるのが分かる、穏やかな瀬戸内の風景を楽しみました。

その後も、振れたホイールで走りにくそうにしながらも、スプリントをかけるトミーさん。
それを見て、得体の知れない体力に驚愕するコギコギさんと僕という構図を何度か繰り返し、
無事に日生へのフェリーが出る大部港に到着。

大部港に着くなり、トミーさんはあるものを求めてだしました。

「あぁ・・・ビール飲みたい。
 おっちゃん、ビールどこに売ってる?」


日生港からお迎えの車で帰るトミーさんは、ご褒美のありかをフェリーの誘導員のおっちゃんに尋ねました。
そんなトミーさんに誘導員のおっちゃんがとった行動が良かった(笑)
b0299252_0112727.jpg
「この腹ではアカン!!」

出会っていきなり腹を鷲掴みにしながらひと言目がそれって・・・おっちゃんナイスすぎ!!d(≧▽≦)b
ありがとう、おっちゃん!
おかげで小豆島のことがさらに好きになったぜぃ!

「草刈りのとき、しゃがめなくなってなぁ・・・」

「あ~、僕も机から落としたボールペン拾いにくくなってしまって・・・」

その後はトミーさんとおっちゃんで「メタボあるあるトーク」で盛り上がっていました。
b0299252_0182053.jpg
その後、おっちゃんの制止を聞かず、しっかりちゃっかりビールを召し上がるトミーさん。
乗り込んだフェりーの中では、さらにうどんとビールを追加で2本いっていました。
せっかく前日に530kmとこの日70km、合わせて600kmも走ったのに、いろいろ台無しに・・・


フェリーが日生港に着き、トミーさんは予定通りお迎えの車の助手席へ・・・
ここからはコギコギさんと相生まで帰るのみとなりました。
日生港を出発して暫く走っていると、あいさつ代わりのクラクションを鳴らしながら、
トミーさんを乗せた車が追い抜いてゆきました。

次に現れた坂道で、この日最後の追い込みのつもりで坂道の序盤から飛ばし、案の定、中腹辺りでたれました。

「コギコギさん、あとはのんびり帰りましょう。」

「そうやね。」

そんな会話をして次のカーブを抜けると・・・
なんと先に行ったはずのトミーさんを乗せた車が止まって、トミーさんがコチラに向けて喝を入れてくるではありませんか。

「コギコギさん、まだタレさせてくれないみたいですよ!」

再び強度を上げて坂を上り続ける羽目に・・・orz
さらに次の坂道では車で併走しながら喝を入れ続けてくるもんだからもう大変・・・
まるで鬼監督にムチうたれながら走っている気分。
強度をあげたまま坂を上りきると、満足したようにトミーさんを乗せた車は走り去ってゆきました。

その後は一難去ってまた一難。
今度は赤穂辺りから降り始めた雨に打たれながら相生へ・・・
相生に着き、雨から逃げ込むように駆け込んだのはもちろんだるま珈琲
b0299252_0414432.jpg
最近、コレ無しにライドを締めくくることができなくなっています(笑)
そして閉店間際の店内には他に2人のお客さん・・・
b0299252_043164.jpg
バイソンさん鎌ちゃんさん
見事に知っている人しかいねぇ(笑)
本当に僕は神戸に住んでいるんだろうか・・・
そんな疑念を胸に、小豆島の土産話をしながらこの日のライドはおしまいとなったのでした。

以上、業務報告終了!

<走行データ>
走行時間 5:47:40
走行距離 138.59 km
獲得標高 1,572 m
平均速度 23.9 km/h
最高速度 59.6 km/h
平均cad 69 rpm
平均心拍 126 bpm (61%)
最大心拍 181 bpm (87%)
消費カロリー 2,029 C


ここまで読んでいただきありがとうございます。
当ブログはブログ村のランキングに参加しています。
ポチッとしていただければ幸いです。
 ↓ ↓ ↓
にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村
[PR]
by rynx04 | 2014-07-15 00:57 | グループライド | Comments(8)

いいね!小豆島。

6月30日の業務日報・4ページ目

偶然にも程がある出会いがあった金両醤油では、1時間以上も立ち止まってじっくりと話をしていました。
そして気がつけば時刻はお昼時。
そろそろ何か食べておきたいところです。

そこで以前、臨時休業組で寒霞渓ライドに行ったときに同行してくれた
チームヴェルジェの鎌ちゃんさんオススメの「醤丼」(ひしおどん)を食べに行くことになりました。

「醤丼」にはそれと認められるには3つの条件があるそうです。
①「醤の郷」で作った醤油やもろみを使っていること
②小豆島の魚介、野菜やオリーブなど地元の食材を使っていること
③箸休めはオリーブか佃煮を使っていること。

つまり小豆島の食材をふんだんに使った料理を一気に味わうことができるメニューなんです。

小豆島に来たのなら食うっきゃない!
・・・ということで草壁の街中にある「瀬戸よ志」というお店に入りました。
b0299252_22334355.jpg
ここで出される醤丼には白身魚のカツが乗っかっています。
醤丼に乗っかる魚介類はサシミであることが多いので珍しいですね。
そして付け合せはこれまた小豆島名物のそうめん。

小豆島の名産品の醤油とそうめん、西播磨でも生産が盛んで共通点が多いですね。
ロードバイクで走りやすい道が多いのも似ていますし、なんだか親近感♪
って僕は西播磨在住の人間ではないはずなのですが・・・

おっと、話がずれました・・・(^^;
さて、肝心の醤丼のお味ですが・・・
乗っている魚介がカツにしてあるからか、名古屋名物の味噌カツを思わせる味わい。
もろみも味噌も大豆から作られるので似て当然なのですが、
醤丼の方が優しい味わいで僕好みです(味噌カツ派の方、ゴメンなさい!)
そしてそうめんですが、チュルっと喉越しがよく、何よりお出汁がめちゃくちゃおいしい!
お出汁だけお替りさせて欲しいくらいでした。

ご飯がおいしくって、いいね!小豆島。

醤丼は小豆島のいろんなお店で出しており、お店ごとに具材や調理方法が異なるらしいので、
次に小豆島ライドを行うときはまた違うお店で味わってみたいものです。

醤丼で腹ごしらえが済んだ後は、当初の目的地である中山の千枚田に向かいました。
b0299252_22453999.jpg
走りやすい海岸の平坦路を走り・・・
b0299252_22485429.jpg
約2km、平均勾配8%くらいの坂道を越えた先には・・・

b0299252_22504356.jpg
b0299252_23175150.jpg
素晴らしすぎる棚田の風景のご褒美♪

景色が最高、いいね!小豆島。

そしてこの風景を楽しめる道沿いに佇む一軒の食堂へ・・・
b0299252_22531431.jpg
「こまめ食堂」
この食堂の建物は、元々は中山の集落でお米を精米する建物だったそうです。
b0299252_22562617.jpg
b0299252_22562342.jpg
内装は精米所だった当時の面影を残し、椅子や机は廃校になった学校のものを再利用しています。
そんな素敵な食堂で素敵な風景を楽しみながらいただいたものは・・・
b0299252_22585536.jpg
キーンと冷たいカキ氷♪
ヒルクライムで熱を帯びた体が中から冷やされていきました。

この中山の集落は、日本の名水100選である「湯船の水」が湧き出る場所。
カキ氷も良かったのですが、お冷がとても優しい口当たりだったのが印象的でした。

水もおいしくって、いいね!小豆島。

尚、そんな名水で育てられた棚田米は、こまめ食堂でおにぎり定食として食べることができます。
この日は醤丼をすでに食べていたのでパスしましたが、次に来たときは食べてみたい・・・
でも違う醤丼も食べてみたいし・・・どうしましょ!?

とにかく、小豆島は何度行っても飽きることなく楽しめそうですね♪

b0299252_23185839.jpg
こまめ食堂を後にしてからは棚田を左手に見ながら快適ダウンヒル♪
b0299252_23204523.jpg
最高すぎて自然と顔に笑みが浮かびました。


中山の集落から土庄の街中まで下りきったところで、まだ帰りのフェリーの時間まで余裕がありそうだったので、
少しだけ観光することになりました。

「そこにはビキニのお姉さんはいないんでしょ!?」

ギネス認定の「世界一狭い海峡」はトミーさんの一言によってバッサリ切り捨てられ、
よりビキニのお姉さんがいる可能性が高い場所へと向かいました(笑)

向かった先は「エンジェルロード」
引き潮のときだけ現れる砂浜の道がある場所です。
b0299252_2328945.jpg
僕たちが訪れたときはちょうど引き潮でした。
トミーさんはその砂浜の道をまるでシクロクロスの様にロードバイクで突き進み、
コスミックカーボンのカーボンカウルに砂を大量に入れてしまっていました。
以降、ホイールからシャラシャラと音を立てながら走ることに・・・(^^;)

さて、この「エンジェルロード」は恋人達の聖地として有名らしく、多くのカップルが訪れていたのですが、
残念ながら今回の小豆島ライドのメンバーはいい年こいた男が3人。
しかし、周りのカップルの冷ややかな目線を気にすることなく展望台へと向かいました。
そしてカップルがいる中で撮影された写真がコチラ・・・
b0299252_23341283.jpg
なんかトミーさんの口から未確認物体が伸びてきてるし、その下では手が進入してきてるし・・・
ここまで小豆島についていいね!と言ってきましたが・・・

アカン、これはアカンでぇ・・・orz

まあアカンのはトミーさんなんですけどね・・・(^^;)

恋人達の聖地で今回のライドで唯一の汚点を作ったところで今回はオシマイです。
次回に続く。


ここまで読んでいただきありがとうございます。
当ブログはブログ村のランキングに参加しています。
ポチッとしていただければ幸いです。
 ↓ ↓ ↓
にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村
[PR]
by rynx04 | 2014-07-12 23:39 | グループライド | Comments(12)
line

神戸在住。 「一般人」と「逸般人」のはざまで生きるロードバイク乗りの走行日記的ななにか。


by 住友輪業
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー