住友輪業の業務日報

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クルクルするにはご褒美が必要。

2月14・15日の業務日報(クルクルLSDの中間報告)

土曜日は残業がなければ13時ごろに仕事が終わります。
午後の予定が空いていれば、いつも仕事が終わったらどこまで走りに行こうかとソワソワしながら仕事しています。

いつもなら近場を暗くなるまで70kmほど走るようにしているのですが、
この日はなぜか西播磨まで脚を伸ばしてみたくなりました。

「14時半出発でタイムリミットは19時半・・・いけるか?」

家ネコさんは仕事なのでお迎えは期待できないけれど、クルクルLSDでノンストップでヒィハァ言った後に、
万葉岬から夕日を眺め、さらにだるま珈琲でご褒美タイムを過ごし、相生駅から輪行で帰るのも悪くない。
気が付けば仕事中にもかかわらず、頭の中で自走の往路と輪行での復路の所要時間を計算していました。
お陰で仕事に細かいミスが・・・(ノ∀`)アチャー
いや・・・仕事でミスをするのは普段どおりか?(ゝω・)テヘペロ


「本日昼から勝手ながら休ませていただきます>_<
 申し訳ございません。」


ボケーッと仕事してたらFacebookに衝撃のポストが・・・
だるまマスターさん、風邪のためだるま珈琲は午後からお休みですと!?

チャラッチャラッチャーン♪
スーパーひとし君級のご褒美タイム、ボッシュートですorz



しかし一度西播磨まで走ると決めた以上は行きます!
ほんの少し想定外の残業を済ませた後は、速攻で自宅に帰りガッツリ昼食を食べてお着替えして出陣!!
ご褒美は万葉岬から望む夕日!!

この日は常に向かい風だったので36×16tを基本のギヤとして110rpmオーバーのクルクルLSD開始です。
しかしギヤを軽くするとホントに進みませんね。。。
単調で信号もそれなりにありいつでも距離以上に長く感じる国道250号線・明姫幹線が、
永遠に続くかのように長く感じられました。
何度ギヤを上げたろうかと思ったことか。

しかしギヤを上げなくて正解!
向かい風は西に進めば進むほど強くなり、いつもは姫路城辺りまでは脚の回りに余裕があるのですが、
その10kmほど前から徐々に脚の回りが悪くなり始めてしまいました。
国道2号線に移り姫路城付近を通過する頃には結構ヘロヘロでした。
(尚、クルクルLSDはノンストップでのトレーニングのため姫路城の写真は撮っていません。)
最近調子よく回せているなぁと思っていたのですが、まだまだトレーニングが足りませんね。。。

ヘロヘロになったらここからが正念場!!

ギヤを下げずに110rpmを維持し続けると、徐々に心拍数が上がってきました。
しかもオマケに向かい風がえぐい事になってきました。
これでは負荷が上がってしまうので良くなさそうなのですが、
この日はあえてギヤを下げずに向かい風の分だけ負荷を上げてみました。

「もぅアカン~ッ!!」

上がった負荷の中、回らない脚を無理やり回し続けること20kmほど・・・
そりゃあ思わず弱音も飛び出すってもんです。
すると・・・

向かい風がガガガガガガ・・・orz

バイソンさんの自宅近辺で向かい風による負荷が最強になる事案が発生。
バイソンさんによる新手の嫌がらせか?(笑)
これには流石にギヤを下げざるを得ませんでした。

そこから七曲りに差し掛かる最初ののぼりでは見事にインナーロー・・・(;´Д`) うぅっ。。
それでも心拍数は最大心拍数の80%を越えており、明らかに体が悲鳴を上げています。
しかし頭をよぎったのはさらなるご褒美タイムのボッシュート。
あまりギヤを下げすぎると、万葉岬からの夕日を拝めなくなってしまいます。

チャラッチャラッチャーン♪

アップダウンが連続する七曲りでは、頭の中をあの効果音が何度も何度も流れてきました。
それだけは勘弁と、できる限り重いギヤで110rpm以上を回す苦行は続行です。(;つД`)グスン
そして七曲りからはやはりノンストップで万葉岬ヒルクライム。
もうここまでくればケイデンスなんて関係ありません。
だって万葉岬はサラ脚のインナーローでも110rpm以上回りませんから。。。
もう脚がもげそう。゚(゚´Д`゚)゚。

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しかし、最後に踏ん張った甲斐もあって日没時刻にはギリギリセーフです♪

周りには夕日を撮影しに来た2人のカメラマンがいましたが、そんなの構わずに暫くの間はヒィハァ言ってました。
きっとおかしなやつが来たと思われたことでしょう。
いや、自分でもどうにかしていると思ってます(笑)
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だるま珈琲がお休みなのでコレで我慢!
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缶珈琲片手に赤穂御崎に沈む夕日を見送った後、相生駅から輪行で帰りました。

<走行データ>
走行時間 2:47:15
走行距離 78.43 km
獲得標高 560 m
平均速度 28.1 km/h
最高速度 45.3 km/h
平均cad 104 rpm
平均心拍 152 bpm
最大心拍 172 bpm
消費カロリー 1,250 C
平均気温 5.6 °C

復路の輪行は姫路駅で乗り換え発生。
そして・・・
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ご褒美発見(☆Д☆)キラリーン♪
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姫路のソウルフード、『まねきのえきそば』でございます♪

和風出汁に中華麺という変わった組み合わせですがこれが美味い!
乗り換えの合間の10分ほどの時間で立ち食いでかき込んでゴチソウサマ♪

自走で西播磨からの『まねきのえきそば』はちょっと癖になりそうです。



さて、ここからは翌日の15日。
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朝だけ予定が空いていたのでいつもの様にモー万隊に参加してきました。
ただし脚は前日のクルクルLSD向かい風バージョンで終わっていたので、相生までは車載です。
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こちらは早朝の万葉岬から望む赤穂御崎方面。
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ほぼ同じ場所から撮影した前日の夕景と比べると、全く表情が違っていますね。
同じ時間帯でも日が違えば表情も変わりますし、何度のぼっても万葉岬は飽きることがありません。
本当にいい場所です。

その後は周囲をケイデンスを気にせずに自由に走り回りました。
始めは100rpmくらいのケイデンスで平地巡航35km/hあたりで走っていましたが、
前日のダメージが思ったよりあったようですぐに失速してしまいました。
試しにアウタートップで回してみると、35km/hオーバーは維持できたので、
やはり脚(特に股関節)を回転させるための筋肉のみがやられてしまっているようです。

<走行データ>
走行時間 1:10:50
走行距離 31.15 km
獲得標高 369 m
平均速度 26.4 km/h
最高速度 58.8 km/h
平均cad 88 rpm
平均心拍 140 bpm
最大心拍 172 bpm
消費カロリー 538 C
平均気温 0.2 °C


さて、無風であれば110rpmで36×15tをある程度長い時間回せるようになってきました。
ここからは36×14tを長時間回せるようになればクルクルLSDは一区切りでしょうか。
でもこのギヤ比で110rpmって35km/hくらいのスピードになるんですよね・・・

こりゃキツくなるな・・・Σ(||゚Д゚)ヒィ~!!

そんなスピードで高ケイデンスを長時間キープすると心拍数が凄いことになってしまいそうです。
ここからは心肺能力も鍛えることになってゆきそうですね。
今シーズン、初めて取り組んだクルクルLSDもいよいよ正念場を迎えたか・・・
3月一杯まで頑張りきれますよーに・・・

もっと僕にご褒美を!!

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by rynx04 | 2015-02-27 00:11 | ソロライド | Comments(6)

雨天走行後のメンテナンス。

2月8日の業務日報・3ページ目

素人講師が送る不安だらけなメンテナンス講座。
全ての内容についてはとてもじゃないけれど紹介しきれないので、実際にメンテナンス講座で実演した内容の中から、
当ブログでは日常メンテナンス(特に雨天走行後のケア)についてのみ紹介したいと思います。


さて、紹介する前に注意事項から。
一口にメンテナンスと言っても、色んなやり方があって、正解はひとつだけではありません。
これから紹介する方法は、あくまで素人である僕が採用している方法です。
世の中にはもっと良い方法もあるかと思いますので、そのあたりのことはご承知していただいた上で読んでくださいね。

それでは始まり~♪


ロードバイクに乗っていると、どうしても急な天候の変動などによって雨の中を走らざるを得ない場合が出てきます。
そしてロードバイクの駆動パーツは主に金属でできています。
そして金属、特に鉄にとって水というものは天敵。
水濡れから金属に錆などの腐食が発生してしまうと、次第にパーツ本来の動きができなくなってしまい劣化します。
しかも一度発生した腐食は原則的に元に戻りません。
つまり水に濡れてしまった場合は、腐食が始まるより前に腐食を防ぐためのケアをしなければいけません。

それでは実際にどのようにケアすれば良いのか?
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ちょうどいいところに、一昨日に雨天走行をしたばかりのオルトレが用意されています。
準備良すぎ~♪
これからオルトレを実際にメンテナンスした時の写真を添えて説明していきます。


行程① 拭く。
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キレイなウエスを霧吹きなどを使って湿らせてまずはタイヤを回転させながら拭きます。
この行程では、タイヤに金属片などの異物が刺さっていないかを確認してください。
これだけで次回走行時のパンクリスクを低減させることができます。
雨天時は、ロードバイクが走る路肩辺りに異物が流されてきやすいので特に要注意です。
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フロントタイヤを1周軽く拭いただけで結構な汚れが・・・

基本的にロードバイクは室内保管になるので、この行程はたぶんみんなやっていると思います。

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次にボトルやツール缶、メーター・灯火類などを外して、キレイなウエスでフレームを拭きます。
ここでは拭くと言っても、まだピカピカに磨き上げる必要はありません。
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フレームについている水分を拭き取ったり、タイヤが巻き上げた細かい砂などを払い落とせればOKです。
仕上げの拭き上げは最後に行います。
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フロントフォークやシートステイのブレーキ周りは特に汚れやすい場所です。
ホイールを外して手の届く範囲は拭いておきましょう。
この時に、ブレーキシューのリムに接する面も拭いておくと尚良しです。
ブレーキシューに異物が残っていると、リムに傷がついてしまうこともあるのでチェックを忘れずに・・・
せっかくホイールを外したので、ホイールも拭いておきます。
ハブ・スポーク・リムを拭いてゆきますが、リムのブレーキ面を拭くときは、
ブレーキクリーナーをウエスにしみこませて拭くと◎です。(※カーボンリムは除く)
ブレーキクリーナーの中には、ゴムや樹脂を侵すタイプのものがあるので、
くれぐれも直接吹きかけるなんてことはしないように!


ここで最初の吹き上げの行程はおしまいです。
最初の吹き上げでは異物のチェックをして、しっかりと取り除いておくことがポイントです。
尚、後で仕上げの拭き上げをするのでこの時点では汚れは残っていても大丈夫です。


行程② 可動部分への注油。

ブレーキやディレーラーなどの可動パーツの支点に注油してゆきます。
その前に、僕が愛用しているオイルの紹介をします。
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僕が使っているのはワコーズのラスペネ。

これを愛用しているのには訳があります。
まずは浸透力が非常に高く、細かい部分までしっかりと潤滑剤が到達してくれます。
そして「水置換性」を持っているということ。
通常、油は水より比重が軽いので水に浮かんでしまいます。
金属に水が付いていると、せっかく油を注しても水に浮かんでしまって金属表面に油分が到達しません。
そうなるといずれ錆が発生してしまいます。

しかし水置換性を持つオイルは、水に潜り込む性質があります。
どういうことか、ちょっと実験をしてみました。
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金属製のパレットに薄く水を張っています。
ここにラスペネと同じく水置換性を有するオイル(ワコーズ・チェーンルブ)を吹いてみます。
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多少は浮かんでしまいますが(これは乳化という現象が起こっているのですが、長くなるので割愛)、
オイルが水に潜り込んでパレットの表面に定着していることが分かります。
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パレットを傾けて張っていた水をどけてもオイルは定着したままです。
しっかりと潤滑剤が残って仕事をしてくれるということですね。

つまり、水置換性を持つオイルは、パーツが濡れたままでも使えるということです。
普通のオイルなら、パーツが乾燥するまで待ってから吹かなければいけません。
しかし乾燥するまで待っている間にも徐々に腐食は進んでゆきます。
水に濡れてからオイルを吹くまでの時間は短ければ短いほうがいいはずです。
という考えから、僕は水置換性を持つワコーズ・ラスペネを愛用しています。
固着したねじを外すときや、ドアヒンジのきしみ対策など、家庭用品にも幅広く使えるのも高得点ですね♪

以上、オイルの紹介終了。(長いよ・・・)


それでは実際に注油してゆきます。
まずはブレーキから。
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ホイールを装着してタイヤにウエスをかけてそのまま回転させます。
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ブレーキアーチとタイヤの間にウエスが入り込めば準備完了♪
こうすればタイヤに油分が付くことがありません。
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割と多めに注油して、余計な分はホコリを呼んでしまうのであとで拭き取ります。
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リヤブレーキも同様に・・・
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前後ディレーラーも支点の数だけオイルを吹いて、余った油分をウエスで拭き取って注油完了です♪

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尚、ディレーラーでもプーリーなどの回転するパーツにオイルを吹くのはNGです。
回転するパーツの潤滑は基本的にグリスが担っています。
ここにオイルを吹いてしまうと、封入しているグリスが流れ出て、潤滑機能を失ってしまう恐れがあります。
これでは本末転倒ですね。

回転する部品・・・具体的にはハブ・フリーボディ・BB・ヘッドパーツ・プーリー等には、
注油ではなくグリスアップが必要ですので要注意です。
グリスアップのやり方は、パーツメーカーや規格によって違うので、ここで説明はしません・・・というよりはできまへん!


行程③ チェーン洗浄と注油。

いよいよチェーンメンテに入ります。
僕は簡単にチェーンを切ることができる、ミッシングリンクを使っています。
チェーンメンテをする毎にチェーンを切るわけではないのですが、雨天走行後は必ず切って洗浄するようにししています。
雨天走行後は細かい砂などを巻き上げており、それらがチェーンリンク内に入ると金属が磨耗してしまい、
チェーンの寿命が短くなってしまいますからね。
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11速用のミッシングリンクは手で脱着するには固く難しいのですが、専用のプライヤーを使えば簡単に脱着できます。
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切ったチェーンはミッシングリンクごとパレットへ・・・
11速用のミッシングリンクは公式では再利用不可となっていますが、僕の経験上では5000kmくらいは持ちます。
もったいないので今回はもちろん再利用します。
僕の走行距離だと2台ロードバイクを使い分けていますので1年に1回の交換でOKですね。
でも安全マージンを取って半年に1回くらいの頻度で交換するようにしています。
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チェーンを外したら、パーツクリーナーをしみこませたウエスを準備。
ディレーラーのプーリーやチェーンリングに付いたオイルの残りカスを拭きとってきれいにしておきましょう。
スプロケはできれば外してパーツクリーナーで洗浄すればよいのですが、
めんどくさければウエスや荷造り用の紐で歯の間を擦って汚れを落としてもOKです。
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パレットにとってあるチェーンにパーツクリーナーを吹き付けて洗浄します。
このときパーツクリーナーの量は惜しまないこと!
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これだけでもかなり汚れが落ちますが、さらに洗浄します。
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使わないボトルにチェーンとミッシングリンクを入れて・・・
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食器用洗剤を注入・・・
食器用洗剤は家庭にある洗剤の中でも脱脂能力が高く、チェーンの洗浄にも使えます。
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チェーンが浸るくらいまで水を入れて、ボトルの蓋をします。
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そして激しく振るべしっ!
ボトル内で洗剤が泡立って、振ったときの音が変わるまで振り続けます。
といっても十数回振るくらいで十分です。
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茶こしを用意して・・・
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だばぁ・・・
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泡を水ですすぐと、チェーンがかなりきれいになっているのが分かりますね♪
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最後に乾いたウエスで拭きとってチェーン洗浄はオシマイです。

ここからは注油に移ります。
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パレットにチェーンをきれいに並べて・・・
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大量に注油(笑)
あまったオイルは後で拭き取ればOKです。

ちなみに僕が愛用しているチェーンオイルはワコーズ・チェーンルブ。
前述のラスペネと同じく水置換性を持つオイルなのでチェーンを乾かす必要がありません。
チェーンも乾燥している間に腐食が進むので、できるだけ早く注油しておきたいんです。
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オイルまみれのチェーンをそのままミッシングリンクを使って装着します。
ミッシングリンク専用プライヤーを使えばこちらも簡単に装着できます。

そして一晩寝かします。
寝かすのは、チェーンをボトルに入れて洗った時にチェーンリンクの奥の油脂まで洗い流してしまっているからです。
チェーンルブを吹いて長時間放置することで、チェーンリンクの奥まで油分が浸透するのを待ちます。

そして翌朝。
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チェーンをウエスで縦につまんでクランクを回し、余分なチェーンルブを拭き取ります。
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さらに横にもつまんで同じように拭き取ります。
これでチェーンの洗浄と注油はおしまいです。

ここまでやると本当に気持ちいいですね。
メンテ直後からしばらくは、ドライブトレインからのノイズがほとんど聞こえません。
聞こえるのはロードノイズのみ・・・まるで滑空しているように気持ちよく走ることができます♪


行程④ 仕上げの拭き上げ。

最後にフレームをキレイに拭き上げします。
実際には行程③でチェーンルブを拭いて一晩寝かせる前に行う行程ですね。
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ここで使うのは、車用のワックスシート。
いわゆる『ふ○ピカ』ってやつです。
(ツヤが出るのでマットブラックのフレームとは相性が悪いかもしれません。)
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ここまで来れば、ただ無心に拭くだけです。
手の届く限り、細かい場所までひたすら拭き上げしましょう。
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拭き上げていると、どうしても汚れが取れない場所に出くわします。
赤丸で囲っているのは、フレームに付いた小傷に入り込んだ黒ずみですね。
こういう汚れには100均で売っているメラミンスポンジが活躍します。
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軽く水で濡らしたメラミンスポンジで小傷をこするとかなりキレイになります。
(※ あくまで汚れを掻き出しているだけで傷は消えませんので悪しからず。)
材質にもよりますが、バーテープやサドルの黒ずみなんかもメラミンスポンジでキレイにできますよ♪
キレイになったらワックスシートで再度拭き上げておくと、次に拭くときに汚れが落ちやすくなります。

あとはホイールですね。
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写真の様に、リムに貼っているステッカーの黒ずみが取れないなんてことありませんか?
そんなときにはコイツの出番です!
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何の変哲もないキッチン用クリームクレンザーです。
コレを水で半分くらいに薄めてウエスにとって、ステッカーの黒ずみを磨きます。
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いとも簡単に本来の白さを取り戻します。
ちなみにリムもマヴィックのソフトストーンで磨いています。

ただあくまでもステッカーに対して有効なようで、プリントに対してはあんんまり効果がないかも・・・
あと、クレンザーということはステッカーの表層部分を削っていることには違いないので、
調子に乗って何度も何度も磨いているとどうなってしまうかは知りません。
この作業については、僕は半年に一度くらいの頻度にとどめています。



以上、雨天走行後のメンテナンスについての説明はオシマイです。
ふぅ・・・長かった・・・

らくふくで行われた初歩メンテナンス講座では、午前中に今日の記事の内容をお伝えしました。
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昼休憩にはフクちゃんさんご夫婦が前日から仕込みをしてくれていた二種類のカレーとチーズナンが振舞われました。

そうか!この日の参加者はこれが目当てだったのか!!


そして午後からは個別の質問に答える形でメンテナンスを実践することになりましたが、
ここからはダメ講師っぷりを発揮しまくりヾ(;´Д`●)ノぁゎゎ
ワイヤー交換に思いのほか手こずり、BB30の微妙な構造に頭を悩ましたり・・・
たぶん僕が一番勉強させてもらったんじゃないでしょうか(笑)
僕がつまづく度にバスク輪さんやこつねさんに手助けしてもらい、何度講師役を代わって欲しいと思ったことか!

まあこんな僕でもなんとかショップに頼らずにやっていけていますよ・・・という風に捕らえてもらえればいいかな?


最後まで読んでいただきありがとうございます。
メンテナンスの記事を書くのってしんどーい!

ちなみに僕がメンテナンスの記事を書かない理由はしんどいからというだけではありません。
メンテナンスに関する記事については、すでに正確で分かりやすいものがたくさんネット上に存在しています。
それらの記事より優れた記事を書けない僕が、あえて記事を上げる必要もありませんし、
検索して優れた記事にたどり着くのに邪魔になるだけです。
ということで恐らく当面はメンテナンス形の記事は書かないことでしょう。

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by rynx04 | 2015-02-25 00:58 | メンテナンス・パーツ交換 | Comments(12)

僕だったら絶対に受講しない。

2月8日の業務日報・2ページ目

一定負荷で走ることの重要性を改めて認識したこの日のモー万隊。
どうやらこの日、一番乗りの“鍵開け”に成功したようでした。
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暫くすると、背中に工具一式を背負ったバスク輪さんが到着。
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続いてモー万隊といえばこの人!
だるまマスターさん
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さらにミニベロ乗りのモアヒさんと“リアル坂道くん”ことコージさんも到着。
コージさんのボンバーヘッドがなかなか印象的でした(笑)
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「お~い! アッパーモー万隊!!」

実は万葉岬には知られざるアンダー万葉岬というものがあるらしい・・・
ランかマウンテンバイクでしかたどりつけないその場所からFacebookにポストしてきた人物。

「これ、絶対にあそこから上がってくるで(笑)」

“あそこ”とは以前、ヘイジさんがトレイルランでのぼってきた道のこと。
アンダー万葉岬からアッパー万葉岬には階段がメインの道が付いているんです。
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「ほら、やっぱり来た(笑)」

階段の方から物音が聞こえたと思ったら、相変わらずさわやかな笑顔のなかやんさんでした。
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ちなみにこんな道?をほぼフル担ぎでのぼってきたそうです。
早朝からの変態行為、お疲れ様でした(((^^;
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太陽が姿を現せない残念な空模様でしたが、なかなか盛況なモー万隊で楽しゅうございました。



さて、ここからは車を停めているフクちゃんさんが経営する『癒し処 らくふく』へ向かいます。

復路の七曲りでは、往路と間逆のインターバル走で走りました。
ここでびっくりさせられたのはコージさんの走り。
七曲りを抜けた平坦路で高速巡航を仕掛けてみたのですが、最後までぴったりとくっついてきました。
平地が得意なタイプではないのに、しっかりと走りこんでかなりレベルアップをしているようです。

そしてディーさん、バスク輪さんに続き、後日コージさんも臨時漕会にご入会となりました♪
*゚ロ゚)*゚ロ゚)*゚ロ゚)ノ~★祝★~ヽ(゚ロ゚*(゚ロ゚*(゚ロ゚*


さて、この日予定のあるコージさんとは途中でお別れし、若干道に迷いながら9時過ぎにらくふくへ戻ってきました。
一つ前の記事に書いたとおり、10時からはらくふくで開催される、とあるイベント。
そこで僕は重要な役割を担う予定がありました。

『初歩メンテナンス講座 in らくふく』

それが今回のイベントの名前。

元々僕は、機材やメンテナンスがめちゃくちゃ大好き♪
日常的なメンテナンスからホイールの振れ取りを除くオーバーホールに至るまで、
全て自分自身で楽しんでやっています。
実はこのブログも、走行日記以外にも機材メンテナンスの記事を書こうと思って始めたのですが、
その後、少し思うところがあってメンテナンスの記事を上げないようにしていました。
メンテナンスについてはたまにFacebookでポストしていたんですね。
すると、Facebookで友達になっている人から、色々とメンテナンスについて質問を受けるようになっていきました。

しかし一般的なメンテナンスならいざ知らず、メーカーによって構造の異なるパーツのメンテナンスまで話が及ぶと、
僕も実際に触ったことがなかったりする場合もありますし、触ったことがあったとしても、
僕の稚拙な文章力や言葉で説明するよりも、目の前で実際にやって見せないと正確には伝わりません。
例えば、konoさんのジャイアントTCRの組上げの時の様に、予定さえ合えば、
マンツーマンで手取り足取りメンテナンス講座をするなんて事もありましたが、それでは全員の面倒は見切れません。

「メンテナンス講座やってほしいなぁ・・・」

次第に僕の周囲からそんな声が上がるようになっていきました。

一方でそんな状況を知っていたフクちゃんさん。
『らくふく』をより楽しいことを発信できる拠点にしたいという思いから、今年に入って様々なワークショップを開催。
その一環として、今回のメンテナンス講座をイベントとして立ち上げてくれました。

そして上記の流れから、今回のメンテナンス講座の講師役は・・・σ('A`;)オラ!?
ワタクシ、住友輪業となってしまいました。。。
そう、このイベントで担うことになっていた重要な役割って言うのはこのことだったんです。


当初、僕とフクちゃんさんご夫婦以外の参加予定人数は5名ほどまでということでした。
しかしメンテナンス講座は意外と需要があるのでしょうか?
いや、お昼休みにフクちゃんさんご夫婦が振舞う自家製カレー&ナンが目的か!?
蓋を開けてみれば、声がかかった仲間内から最終的には10名の参加が決定・・・

「不安だ・・・」

ものすごいプレッシャーを感じます。

参加メンバーは臨時漕会からコギコギさん、ディーさん、バイソンさん、バスク輪さん、ワインレッドさん
そして他にもモー万隊メンバーを中心としてママチャリダーさん、セーテンさん、みやもさん、こつねさん、shuheiさん。

shuheiさんとは初対面でしたが、他のメンバーとは顔なじみだったので、和気藹々とやれればいいかな?
講座が始まる直前まで、どのように講座を進行してゆくのかもぼんやりと頭の中でしか決めていませんでした。
行き当たりばったりな素人講師が行うメンテナンス講座・・・
しかも僕以外は全員シマノユーザー。
この日はシフト&ブレーキワイヤー交換もやる予定ですが、日常メンテでは僕はカンパニョーロしか触りません。

あぁ・・・不安だ。
僕だったら絶対に受講しません(笑)


講師自身が受講したがらない前代未聞のメンテナンス講座。
ついに始まってしまいました。

さてさてどうなることやら・・・アタヽ(´Д`ヽ ミ ノ´Д`)ノフタ

ここまで読んでいただきありがとうございます。
次回の投稿では、僕が実際に行っている雨天走行後のメンテナンスや洗車について書きたいと思います。
でもテキトーなのであんまり参考にしないでくださいね(笑)

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by rynx04 | 2015-02-24 01:00 | メンテナンス・パーツ交換 | Comments(10)

一定負荷で走ることによる恩恵。

2月8日の業務日報・1ページ目(クルクルLSDの中間報告)

自転車乗りの朝は早い・・・Σ≡≡≡⊂[ォ][ハ][ョ][ゥ]っゝд・)っ

けど時計の写真撮り忘れた!!

この日は朝4時半に起床し、オルトレと工具類一式を車に詰め込んで西播磨へ・・・
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車はフクちゃんさんが営む『癒し処 らくふく』に駐車させてもらい、万葉岬へと向かいます。
いつものモーニング万葉!観測隊に参加します。

尚、この日のライドのタイムリミットは9時半頃まで。
10時からはらくふくで開催される、とあるイベントの重要な役割を担う予定がありました。

その重要な役割については次の記事まで置いといて・・・
この冬に取り組んでいるクルクルLSDでは、まずは平地で36×17tのギヤ比で110rpmオーバー縛りから初めて、
最近では36×15tのギヤまで上げて走るようにしています。
36×15tで110rpmオーバー縛りだと、およそ34km/hあたりの巡航スピードになりますから、
もはや明らかにLSDのスピードではありませんね(笑)

しかしこの日はライドに割ける時間が短いので、さらにギヤを一段上げて36×14tで万葉岬を目指しました。
(のぼりや向かい風で負荷が増すときは、ギヤを落としてケイデンスを保つようにしています。)
短い時間しか乗れない時は、それなりに負荷を上げなければトレーニングの効果を見込めませんからね。。。
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らくふくから万葉岬まではちょうど20kmの道のり。
この20kmの間に、ちょっと面白い発見をしました。

まずはここまでの走行データ。。。

ですが、これまたメーターの写真を撮るのを忘れていました!!

万葉岬で一区切りだったので、データを保存して置けばよかったのに・・・orz

え~っと、ガーミンに残っている最初の20kmの走行時間が39:01だったので、Ave.30.7km/hくらいですね。
万葉岬をのぼり切ったところで確認した平均心拍数が160bpm、平均ケイデンスは104rpmでした。
やっぱりLSDというにはスピードが速い・・・
さらに心拍数もパワートレーニング言うところのL4の領域まで上がってきています(笑)

この平均速度は通常のケイデンスでロングファストランをするときと大差ありません。
しかしその一方で心拍数は、心拍が上がりやすい高ケイデンス縛りということを考慮すると、
若干低めに出ていました。

これは恐らく一定負荷で走り続けられるようになってきたからだと思うのです。

これまでの僕は、坂や向かい風などで負荷が増した時に、踏んでスピードを維持しようとする傾向がありました。
こうすると確かに、ちょっとくらいののぼりや向かい風ならば速く走り抜けることができます。
しかし踏むことによって生じた乳酸を代謝するために心拍数が上がり、自ずと息が乱れしんどくなります。
そんな状態で再び坂や向かい風で負荷が増す状況になったとします。
また踏んでスピードを維持しようとしますが、こんなことを繰り返していたら乳酸が大量発生してしまい、
いずれ心拍が上がりきってタレて失速してしまうのは明らかです。
しんどいので上半身のフォームも乱れペダリング効率も次第に悪くなりますしね。

負荷が上がった時に踏むことでスピードを維持する走り方では、最初ののぼりや向かい風では速く走ることができても
第二第三と続くにつれて次第にタレてきてしまい、尻下がりの走行を強いられることになってしまいます。
心拍数は上がりきったままになるので、平均速度に対して平均心拍数の値は高めに出てしまうことになります。
つまり、キツいのに速くない走り方と言えそうですね。

一方で、クルクルLSDでは高ケイデンスを維持しなければいけません。
この走り方では回転数で出力を稼いでいますから、ひと踏みひと踏みのトルクはそんな高くありません。
トルクがないので向かい風やのぼりでは、いとも簡単にスピードが落ちてしまいます。
スピードが落ちるとケイデンスが下がるので、素直にギヤを落として高ケイデンスをキープすることになります。
その結果、体にかかる負荷が一定になります。

この走り方だと、踏んでスピードをキープする走り方と比べると当然スピードが遅くなってしまいます。
しかし負荷が一定なので乳酸の発生も抑えられて心拍数も上がりません。
坂や向かい風をやり過ごしたら、すぐにギヤを上げて元のスピードに上げることができます。
もちろん次の坂や向かい風が来てもずっと同じことの繰り返しが効きます。
つまり脚の回転力がもつ限りは、タレずに走り続けることができるというわけです。

最初は遅く感じても、負荷を一定に保つことにより心拍数の変動が少なく済み平均心拍数も低く出ます。
そしていつまでもタレずに走り続けられるので、長く走れば走るほど平均速度は高くなっていきます。
つまりラクなのに速い走り方ですね♪
(誤解されそうなので追記。
 脚の回転力が限界を迎えると、かなりキツい走り方に豹変します。
 どれくらいキツイかは試してみるといいと思うよ!!)

七曲りの様にアップダウンを繰り返す場所では、一定負荷で走り続けることの恩恵を最大限に受けることができます。
坂を上りきったら下り坂ですぐにギヤを上げてスピードアップ。
そして上がりきったスピードを最大限に生かして、次の坂をのぼり始めることができます。
踏んで負荷を上げてスピードを保つ走り方だと、坂をのぼり切った後は心拍が上がってしまっており、
下り坂は脚を止めてしまいがちで、その分スピードを乗せきることができません。
もちろん次の坂に差し掛かるときの初速は遅くなってしまいますから、
次の坂では余分に踏まなければいけないことになります。

これを何度も何度も繰り返していけば、
体にかかる負荷に大きな差が出てくることは明白ですよね?



この日は実際に七曲りで頑張った記憶がないにもかかわらず、平均速度は高めに出ていました。
そして実際に頑張っていなかったのでしょう・・・平均心拍数は低めに出ていました。
万葉岬をのぼり切った後にガーミンを確認して目を疑いました。

さらに万葉岬の10%以上の勾配になる場所に差し掛かったあたりでも、全くタレずに踏み切ることができました。
10kmごとのラップタイムを見ても、平坦基調の前半10kmが19:28、
七曲りのアップダウンと万葉岬ヒルクライムを含む後半10kmが19:33のタイムとなっており、
獲得標高を差し引いて考えてみると、明らかに尻上がりの走行ができていました。

もちろん万葉岬では踏んでいましたから、心拍数は最大心拍の90%近くまで上がっていましたが、
七曲りのアップダウンで高ケイデンスでの一定負荷を保っていたことにより踏み脚を温存でき、
最後の万葉岬ヒルクライムで温存していた踏み脚を最大限使うことができたということでしょう。

一定負荷で走り続けることで、楽に速く走り続けることができる。
そしてここぞという場所では最大限に踏み切ることができる。


正直、これまで何度も何度も見聞きしたフレーズで、自分ではできていると思っていました。
しかし、己の身をもって今回の様なことを経験したことで、やっとこれまで全くできていなかったことに気付かされました。
いや~、これだけでクルクルLSDをやってて良かったと思えますね♪


さて、僕が体験した一定負荷で走り続けることによる恩恵についての記述は以上にします。
では実際にどうすれば一定負荷で走り続けられるのか?

それは状況に応じた細やかなシフティングにかかってきます。

のぼり勾配・下り勾配、向かい風・追い風はもちろんのこと、路面の滑らかさにも気を配って、
少しでも負荷が上がったと感じたらギヤを一段ずつ下げて、負荷が下がったなら逆に一段ずつ上げるだけ。
スピードは気にせずに、ケイデンスを一定の範囲に保って走り続けるだけです。
クルクルLSDでは、とにかく踏まずに低トルクで速く回し続けますから、
負荷の変動に対してケイデンスの値が敏感に連動します。
最初のうちはメーターのケイデンスの数字を見ながらシフティングしますが、その内慣れてくると、
メーターを見ずに自分自身の感覚でシフティングできるようになります。
脚の回る感覚から負荷の変動を察知できるようになっていくんだと思います。

つまりクルクルLSDは負荷の変動を自身の感覚で掴むためのトレーニングにもなっているといえそうです。
さらに白線トレースを組み込めば、まっすぐ走るためのトレーニングにもなるし、
高ケイデンスを保つので、ペダリングスキルを磨くこともできます。

ん?クルクルLSDってもしかしたら・・・
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ロードバイクを速く走らせるための4大要素のうち、
②と③の一部を同時に磨くことができるトレーニングなのかも!!


これはやはり冬の間はみっちりとやるしかありませんね♪

これからもクルクルクルクル頑張るどぉ~!!

ここまで読んでいただきありがとうございます。
尚、西播磨では列車走行でローテーションしながらクルクルLSDを行う集団がおりまして・・・
それって4大要素のうちの④まで磨けてしまうやん!
その集団の練習会に参加したい~!!
でも日曜日はグループライドの予定がぁ~><
そんな悩ましい日々を送っている今日この頃です・・・

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by rynx04 | 2015-02-21 01:57 | ソロライド | Comments(10)

『最高尽くしのライド』を頂きました。

2月1日の業務日報・5ページ目
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牛窓の街を出発した骨抜き列車は片上湾に沿って、順調に相生へ続く道を進んでゆきます。
どうも往路より復路の方がペースが速いように思いましたが、凝るナゴさんは後半になるほど脚の回りがよくなるようです。
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「ワハハ~、まだ元気ぃ♪」

口の回りもまだまだ絶好調!
カメラを向けた凝るナゴさんのリアクションに、メンバーの顔がぱっと明るくなります。
骨抜き列車も本来の元気さを取り戻し、さらに片上からは追い風のアシスト付き♪
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片上のコンビニで休憩後、赤穂まではノンストップで!
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兵庫県に戻ってきて、最後の小さな峠でも、凝るナゴさんはツキイチキープでした。
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さて、赤穂市内に入るとディーさんとバスク輪さんの赤穂コンビがなにやら相談を始めました。
カメラを向けると二人そろってVサイン・・・

むむっ! 2015年一発目の『アレ』をWで決めるつもりか!?

赤穂組のお二人は坂越駅の付近で列車から離脱、それぞれの家路につきました。
うむ、『アレ』確定ですね。

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残った3人は大道を進み、坂越浦から発電所裏を抜ける海沿いの道を通って相生はだるま珈琲を目指します。
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時刻は18時前・・・
この時間帯の坂越浦は初めてでしたが、ベタ凪の海が夕闇に包み込まれてゆく様は、とても穏やかで美しく、
この日のライドを締めくくるには最高の表情を見せてくれました。
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坂越浦を離れる場所には、短いながらも11%の激坂が・・・

「ゆっくりマイペースで行きましょう!」

ここから先は勾配のわかりにくいトンネル内がのぼりになっていたりと、ペース配分を間違えがちな道が続きます。
しかしこの日、最初から最後まで先頭を牽いたコギコギさんのペースメイクは最後まで完璧!
その様子をず~っと後ろから見ていましたが、とてもいい勉強になりました。
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最後は暗くなってしまいましたが、18時過ぎに無事にだるま珈琲に到着♪

「今日のグループライド、どうでした?」

  「これまでのどのライドよりも楽だったよ!
   体力的にもだけど、特に精神的に!!」


コギコギさんの問いかけに満足そうに答える凝るナゴさんの表情が明るく弾けました。
聞けば、どうやら前方の危険を伝えるハンドサインや、後方からの車の接近を伝える掛け声が、
凝るナゴさんを精神的に楽にさせていたようです。

この答えは本当に嬉しかったですね♪
僕たちが日ごろから徹底し続けていること、そして周りの自転車乗りに伝えてゆきたいことが、
決して間違いではないと言われたような気がしました。




自宅に帰宅後、コギコギさんを通じて伝えられた凝るナゴさんのメッセージ。

『最高尽くしのライド』

そこにはそんな言葉が記されていました。

幾度もニヤミスを重ねながらも確かに繋がっていたご縁・・・
そこから始まった今回のライドはコギコギさんや僕にとって最高に嬉しい言葉で締めくくられることになりました。
そしてきっとこれからも、また『最高尽くしのライド』を共に楽しむ機会があるでしょう。

凝るナゴさん、次はどこまで一緒に走りましょうか?

カメラを向けた凝るナゴさんのリアクション・・・
そしてそれを見て思わず笑顔になってしまう僕たちの姿・・・
僕のまぶたの裏にはそんな光景がすでに浮かんでいます。

以上、業務報告終了!

<走行データ>
走行時間 8:50:34
走行距離 206.53 km (うち牛窓ライド:138.43km)
獲得標高 1,370 m
平均速度 23.4 km/h
最高速度 52.7 km/h
平均cad 89 rpm
平均心拍 122 bpm
最大心拍 170 bpm
消費カロリー 2,706 C
平均気温 1.2 °C

最後まで読んでいただきありがとうございます。
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2015年、初ワイプは赤穂組によるWワイプ!(←新技!?)
今回のライドののち、こちらもWで臨時漕会にご入会となりました♪

*゚ロ゚)*゚ロ゚)*゚ロ゚)ノ~★祝★~ヽ(゚ロ゚*(゚ロ゚*(゚ロ゚*

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by rynx04 | 2015-02-18 23:47 | グループライド | Comments(6)

ホネホネヌキヌキ牛窓町。

2月1日の業務日報・4ページ目

トイレ休憩を兼ねてあやしいモーモーさんとの出会いを満喫?した後は、いよいよ牛窓の町へと入ってゆきます。
牛窓の到着時間はお昼過ぎ・・・
そろそろお腹に何か入れておきたい時間帯です。
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まずは港近くのコンビニで停車。
この日のコースディレクターであるコギコギさんも牛窓はずいぶんと久しぶりだそうで、
昼食を摂るお店の目星はついていないようです。
そういう行き当たりばったり的なの・・・好きです(笑)

短い協議の結果、とりあえず古い街並みの方でお店を探してみて、
な~んにもなかったらコンビニで補給することに決まりました。
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メインの通りから一本中に入ると、狭く、そしてどこか懐かしい感じの街並みが待ち受けていました。
この街並み・・・明らかに時間がゆっくりと流れています。
相生への復路のことを考えると、早くお店を探してさっさとお昼を済ませておきたいところですが、
不思議と焦る気持ちが湧き上がってきません。
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狭い路地から海沿いに出て、穏やかな瀬戸内の風景を愛でてみたり・・・
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旧牛窓銀行の建物を改装した文化館に立ち寄ってみたり・・・
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数多くある井戸を覗いてみたり・・・

「この街はフラペのミニベロとかでのんびり回りたいね・・・」

なるほど、コギコギさんの言うとおり。
ロードバイクでは少しこの街の時間の流れには速すぎるかも・・・
それでもできるだけゆっくりとロードバイクを走らせて、じっくりとこの街の奥の方へと移動してゆきました。
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その先にあったのは燈籠堂。

ここ牛窓は、西播磨の室津の街と同じ様に、古くから瀬戸内海航路における重要な港町だったそうです。
この燈篭堂はその名残のひとつ・・・
昔からこの街のシンボル的な存在だったのでしょう。
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真冬ながらも、心地よい日差しに誘われるように、自然と堤防の方へと脚が向きました。
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暖かい日差しと頬をなでる風、そして澄んだ海から聞こえる波の音が心地よく、
ただでさえ緩やかに流れている時間がさらにゆっくりとなってゆくのを感じました。

今度は燈篭堂のすぐそばの高台にある五香宮へ・・・
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なんとも風情のある素晴らしい街です。
ここはまた時間がある時に一日かけて回りつくしたい街です。
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五香宮参道の石段では野良猫が気持ちよさそうに日向ぼっこをしていました。
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のんびりとした街で育っているせいなのか、他の街の野良猫に比べると警戒心がありません。
この街でのんびりと暮らす猫たちは、ただそれだけで幸せそうですね。

さて、とりあえず街並みの一番奥まで行ったところ、丁度よい場所にお店を発見しました。
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地元の漁師さんの奥様が切り盛りしているお店のようです。
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漁師小屋を改装した2階店内に入ると、目の前に瀬戸内海の風景を楽しめる席に案内されました。
もうこれだけで当たりのお店ですね♪
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全員が頼んだフグ唐定食はおいしいタコ飯付き♪
しかもタコ飯は100円で御代わり可能でもちろん僕は2杯いただきました。
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それに刺身を追加で頼んで満足満足♪
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凝るナゴさんもこの昼食にはご満悦のようでした。



「あぁ、もう帰りたくない・・・」

さあ、ここまで牛窓の街の魅力にどっぷり浸かってしまうともうダメですね・・・
往路は自宅からクルクルLSDで自走の僕は、牛窓ののんびりとした時間に特にやられてしまってすっかり骨抜きに・・・
散々弱音を吐きまくっていました。

しかしそろそろ出発しないとナイトライドになってしまいます。
すっかりおしりに生えた根っこを引きちぎり、お店をあとにしました。
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しかし僕以外のメンバーもやはり牛窓の魅力に取り付かれてしまったようで・・・
お店からメインの通りに戻るまで、何度も立ち止まって牛窓の街並みを堪能していました。

よし!決めた!!
次はフラペのミニベロで来る!!

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そしてこんな感じの路地という路地に吸い込まれまくってやる!!



さて、後ろ髪引かれまくりの未練たらたらながらも、なんとか牛窓の街を脱出しました。
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ここからは相生へ向け、往路と同じくコギコギさんが先頭を牽いてゆきます。

「・・・」

「・・・・・・」

「・・・・・・・・・」

「くるまぁ~っ!!」

往路と違うのは圧倒的な会話の少なさ。
時より後続から来る車の存在を前方に知らせる掛け声以外はほぼ無言でした。
きっとみんなも僕と同じ様に骨抜きにされていたのでしょう。

「なんかねむなってきた(笑)」

それを象徴するような発言が、先頭を牽くコギコギさんの口からも飛び出しました。
先頭牽いてるのに眠いって、流石にちょっと骨抜きにされすぎちゃいますか~!!?
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おかしいな・・・
牛窓の街の入口にあったオブジェにはむしろ骨しかなかったのに・・・
いや、むしろあれは牛窓の街に骨抜きにされた者の骨でできていたのかもしれない!

骨抜きの街・牛窓。

決して時間がない時に立ち寄ってはならない・・・

ここまで読んでいただきありがとうございます。
いつも以上に写真の多い投稿になってしまいました。
それでも伝えきれない牛窓の街の魅力・・・
その緩やかな時の流れに身を任せていただければ、贅沢な時間を過ごすことができるはずです。
是非とも、時間がたっぷりある時に行ってみてくださいね♪

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by rynx04 | 2015-02-17 01:07 | グループライド | Comments(16)

千切られたなんて思われたくないっ!

2月1日の業務日報・3ページ目

赤穂市街地を抜けた先のコンビニでまずは最初の休憩を済まし、一向はさらに西へと進みだしました。
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ここから先は小さな峠が2つ続きます。
そして2つ目の福浦峠を越えると岡山県に入ります。

この2つの峠でも、コギコギさんは凝るナゴさんの心拍数を細かくチェック。
絶妙なペースで列車の先頭を牽いて行きました。
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「ツキイチは死守するよ~!!」

凝るナゴさんの今日の目標は、コギコギさんに離されずツキイチをキープし続けることのようです。
特にカメラが向いている前では・・・

「だって、ブログの読者に千切られたって思われるでしょ~!?」

(●>艸<):;*.':;.ブッ
凝るナゴさんのツキイチキープの理由にはみんな爆笑でした。

他にもカメラを向けると必ずリアクションをとってくれたりと、とにかくお茶目な凝るナゴさん。
このペースじゃ遅いでしょ・・・なんて気にしていましたが、凝るナゴさんと一緒に走ること自体が楽しくって、
全然問題ありませんでした。


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2つの峠を越えて、日生の街中を抜けると2回目の休憩です。
ここから先、目的地の牛窓まではコンビニ空白地帯となるので、備前海の駅しっかり補給をしておきました。
補給をしながら凝るナゴさんの話を聞いていると、僕たちが思っていた以上に色んな場所で
ニアミスしていた事実が判明しました。
きっとご縁があったんですね。

しかしその割には、住んでいる場所が近い僕のことは神戸では見かけないねって・・・
まあ西播磨ばっかり走ってますからね・・・(^^;
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そして話題は凝るナゴさんの愛車、コルナゴC59に・・・
最近では姿を消しつつあるカーボンラグフレームに見事なホワイトパールの塗装。
間近で見ると、パイプのリブ加工など、随所にコルナゴらしい特徴を持った美しい一台でした。
眼福眼福♪


さて、備前海の駅から牛窓までは、車であればブルーラインという道の橋を渡ればあっという間・・・
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しかしブルーラインは有料道路だった頃の名残から、自動車専用道路となっています。
ロードバイクはもちろん渡ることができませんので、片上湾をグルっと迂回させられることになります。
少なく見積もっても20kmは遠回りさせられているんじゃないでしょうか・・・
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前半部分の国道250号線は路肩が狭い上に交通量も多く、なかなかやっかいな道です。
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しかし、片上を越えて対岸まで行ってしまえばコチラのもの!
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交通量の少ない快走路が僕たちを出迎えてくれました♪

この快走路にコギコギさんの完璧なペース配分が狂ってしまったのでしょうか?
最初のうちは完璧に列車走行をしていたのですが・・・
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Σ(°Д°;

凝るナゴさん、ツキイチ死守ならず・・・

残念!
牛窓まであとちょっとというところでした。

凝るナゴさんのツキイチ死守はto be continued...

でもまた次があるさ!
次回はリベンジしましょう♪

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そんな事件?が起こりつつも、無事に牛窓の街の入口までやってきました。
牛窓は『日本のエーゲ海』と呼ばれる美しい街と聞きます。
いったいどんな街なのか、楽しみですね♪



(・ω・`)≡(´・ω・) ん?

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!!(●ω●;)

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Σ(゚д゚(゚д゚(゚Д゚


モーモーさんの頭にラッパ生えとるぅ!

牛窓の町の入口に佇む不気味なオブジェを見つけてしまいました。
牛窓は『日本のエーゲ海』と呼ばれる美しい街と聞きますが・・・

ホンマに大丈夫なんでしょうねぇ!!?

ここまで読んでいただきありがとうございます。
夜、一人で行って初めて見たら泣くわ!

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by rynx04 | 2015-02-15 00:47 | グループライド | Comments(8)

臨時漕会のあの人に似てる(笑)

2月1日の業務日報・2ページ目

「これまで9割以上はソロライドですね。
 グループライドは初めてだと思ってもらっていいです。」

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コルナゴ紳士、改め、凝るナゴさんの言葉を受けて、さっそくコギコギさんが集団走行技術に関する説明を始めました。
いつもの様にこの記事の内容についての説明ですね。

「前輪が前走者の後輪にハスッたときは・・・」

  「押し当てて下がる、でしょ?」

ハンドサインや声出しの説明を終え、落車を防ぐためのコギコギさんの説明を凝るナゴさんはニヤリと笑って先回り。
思わずコギコギさんと僕は顔を見合わせ笑ってしまいました。

「さすが、めっちゃ話が早いね(笑)」

  「ブログをよく読んでいただいてるようで(笑)」


コギコギさんやぴよぴよさん、そして僕のブログを読んでいただいている凝るナゴさんにとっては、
すでに何度も目を通した内容だったようで、どうやらこれ以上は説明不要のようです。
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ということで早速、列車は牛窓に向けて出発しました。
この日、モー万隊に参加していたミニベロ乗りのモアヒさんも赤穂に戻るまでは同行しました。
ポタリングペースであれば、ミニベロでもロードバイクの列車に組み込んでも危険は少ないでしょう・・・
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足元を見ると路面が凍てついていました。
そしてポタリングということはもちろん体が温まりませんから、これまでクルクルLSDでかいた汗が冷えてきて、
最初は寒くて寒くて仕方がありませんでした。
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「今日はきのこだけさんを超えるよ~♪」

コギコギさんにツキイチの凝るナゴさんはめちゃくちゃご機嫌♪
いやいや、このペースで坂道をのぼれるのならもうきのこだけさんを超えています(笑)

ちなみに凝るナゴさんは現在65歳・・・
62歳までは歩く走るをしなかったとのことですが、ローディ歴3年のその走力はなかなかのものです。
ペース配分さえ間違えなければ、かなりの長距離でも走りきることができそうだと感じました。


「今心拍数はいくつですか?」

そしてこの日、列車のペースをコントロールするのはコギコギさん。
凝るナゴさんの走力を見定めるべく、序盤からしきりに心拍数を聞いていました。
同じ条件下でのコギコギさんの心拍数と凝るナゴさんの心拍数を比較することで、
凝るナゴさんにとって無理のないペースを掴み、そしてそのペースを忠実にキープし続けてゆきます。
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列車が坂越にたどり着く頃には、太陽の光も力強さを帯びてきました。
依然、冷たい空気の中でのライドとなりましたが、そこそこの自転車日和といえそうです。


さて、ここまで僕は列車の最後尾を走ってきましたが、凝るナゴさんの走りに既視感を覚えました。
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凝るナゴさんは前を行くコギコギさんの真後ろに付かず、常に半身ほど横にずれて走っています。
そしてしょっちゅうコギコギさんとしゃべりながら走っていました。

凝るナゴさんはお口のケイデンスが高い。

列車から半身ほどずれて口のケイデンスをあげる人・・・臨時漕会のメンバーにもいますね。
凝るナゴさんの走りに覚えた既視感は、ONIさんのものだったのかも(笑)

会話の内容までは聞こえませんでしたが、楽しそうにしゃべりまくる凝るナゴさんの姿におもわず笑顔にさせられました。
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さらに赤穂で休憩のために立ち寄ったコンビニでは、凝るナゴさんから台湾土産のパイナップルケーキをいただきました。
この後もバックから色んなものが出てくることがありましたが、
ONIさんもお腹に仕込んだポーチからいろんなサプリを出すことがあります・・・

似てる(笑)

感じたことをそのまんまコギコギさんに伝えると、馬鹿受けしてました(笑)
いつかONIさんと凝るナゴさんを同じ列車で走らせて見たいなぁ・・・
めっちゃ賑やかで楽しい列車になりそうです♪
ひょっとしたら賑やか過ぎて収拾がつかないかもしれませんが・・・(^^;


さて、休憩からの再出発後間もなくモアヒさんとお別れし、5人になった列車は岡山県へと向かいます。
愉快な凝るナゴさんを乗せて、まずは小さな峠を2つ・・・
その峠を越えた時に、凝るナゴさんの口からこの日の目標が飛び出すことになります。
凝るナゴさんの目標とはいったい・・・!?

ここまで読んでいただきありがとうございます。
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by rynx04 | 2015-02-14 00:02 | グループライド | Comments(6)

マイナス5.2℃でも暖かい~♪

2月1日の業務日報・1ページ目
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自転車乗りの朝は早い・・・( ´O)ηファ~

久しぶりの4時台起床。
なかなか寒くて脱布団は困難を極めましたがなんとか無事に起きることができました。

この日は朝8時に竜野駅集合のライドに参加する予定でした。
そのライド自体はポタリングとのことでしたので、竜野駅まではクルクルLSDで自走することにしたのです。
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かつて僕も深夜と呼んでいた時間帯。
太陽が昇った後なら走りにくいことこの上ない国道2号線も、この時間帯なら快走路?
ひたすら西へと漕ぎ進みます。

尚、これまで36×16tを110rpmで回していたのですが、この日から負荷をあげるべく36×15tで回すことにしました。
36×16tの負荷だと、踏んでもいないのに気が付けば120rpm近くまでケイデンスが上がるようになっていたので、
ある程度、脚の回転力がついたものと判断し、一段ギヤをあげることでさらに脚の回転力をつけようという狙いです。
まだギヤをあげるのは早いかな?とも思いましたが、やってみると36×15tでも110rpmならキープできそうです。
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クルクルLSDでは必ず白線トレースも一緒にやるようにしています。
始めた当初はフラつきまくっていましたが、最近では意識せずともかなりまっすぐに走られるようになった気がします。
ここまでの僕の経験から言えることは、まっすぐ走るためには上半身のフォームが大切なようです。
上半身のフォームができて上体がブレないようになると、まっすぐ走られると共に、ケイデンスも上がりやすい印象です。

ということでこの日もひたすら上半身のフォームに気をつけながら、白線のうえでクルクルクルクル回し続けました。
途中、暴走族のバイクと同じペースになってしまい並走せざるを得なくなるハプニング発生('A`)ウルセー
しかも意外にもちゃんと赤信号を守って停止・・・おかげでいつまでも一緒に走っている状態。
ムダにエンジンをふかすバイクと、その脇でムダに脚を回すローディの絵は
後ろで詰まっていた車のドライバーの目にはどのように見えていたのでしょうか・・・

いや、決して仲間じゃありませんから!!



さて、暴走族はどこかの交差点で曲がって行ってくれたので、再び集中してクルクルし続けました。
クルクル回していると体がものすごく熱を発して、真冬の早朝でも寒さを感じません。
正確に言うと脚と手のつま先だけは感覚がなくて、ほかはあったかい状態ですね。
つま先以外は露天風呂にでも使っているかのような感じです(笑)
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えっ?マイナス5.2℃だって!?

ハハハ・・・こんなに暖かいのにそんなわけないじゃないか!

あっ、やっぱ信号待ちの間は寒いわ((('A`)))gkbr



さて、ギヤを上げたことでスピードも当然上がり、竜野駅の集合時間までかなり余裕がありそうです。
姫路駅を過ぎる辺りでケイデンスの維持がしんどくなってきていましたが、ここからがクルクルLSDの本番!
寄り道もまた良いトレーニングですから、せっかくなので日の出を見に行くことにしました。
姫路駅からひとつ西に行った英賀保(あがほ)駅から真西に進むところを南西方面に転進しました。

とは言え、この日も誰かがのぼっているであろう万葉岬はとてもじゃないけど間に合いそうにありません。
この日、目指すことにしたのは新舞子・ホテルシーショア前!

「お~! 頑張れよ~!!」

新舞子入口の交差点で車に乗ったヘイジさんに声をかけられる事案が発生。
この時間帯に僕がこの辺りを走っていることに驚く人はもういないようです(笑)
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そして日の出に3分ほど遅刻しつつモーニング・シーショア!
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「ほぅ・・・これはなかなか♪」

新舞子の砂浜と穏やかに打ち寄せる波を優しく照らす朝日がとてもキレイでした。
ここは有名な場所なのか、僕のほかにもビアンキのローディさんと本格的なカメラを構えた方がいらっしゃいました。

しかしクルクルLSD中はあまり長く立ち止まってはいけません。
脚を休めている間に回復してしまって、ケイデンスの維持が容易な状態に戻ってしまいます。
しんどい時にそれでも歯を食いしばって回し続けることで、脚を回転させるための筋力をつけることができるのです。
ということで、シーショアからの日の出の風景を楽しんだのは1分ほどの短い時間のみ・・・
集合場所の竜野駅へ、北に向かいました。
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竜野駅到着時点でのログデータです。

ギヤを一段上げた割には、後半も粘り続けることができて満足でした♪
しかし脚はすでにパンパン・・・ポタリングとは言えこれから始まるライドに耐えることができるのでしょうか?
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そんな不安をよそに、この日ともに牛窓へ向かうメンバーが続々と集結してきました。
コギコギさんディーさんバスク輪さん
そして写真のフレームの外にはこの日の主役がひとり。

その方は僕やコギコギさんと何度も何度もニヤミスをしていた人物でした。
リキさんとビワイチをした日も茶丈藤村に来ていましたし、僕が家ネコさんと片鉄ロマン街道を走った日も、
備前サイクリングターミナルの同じ駐車場に車を停めて走っていたそうです。
直近ではモー万隊メンバーで暴風のアワイチを走った日も、ジェノバラインで淡路島に渡っていたそうな・・・

さらに言うと、家ネコさんがだるま珈琲に行った日にカウンターの隣に座っていたり、
僕も実際に仕事終わりにだるま珈琲に行くと偶然お会いしたり・・・
とにかく何かとご縁を感じるお方です。

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そうコルナゴ紳士・・・改め凝るナゴさんです。
(『紳士』の名はリキさんの様な方にふさわしいと辞退されてしまいました。。。)

目指すは岡山県の牛窓
「日本のエーゲ海」と呼ばれる景勝地へ、凝るナゴさんを乗せて列車が発進します!

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by rynx04 | 2015-02-13 00:19 | ソロライド | Comments(6)

食いしん坊ライドなのに○○もないっ!!

1月25日の業務日報・3ページ目

売り切れた脚をさするようにしながらも、セーテンさんはなんとか赤穂御崎の展望台にたどり着きました。
ここで先行していた列車のメンバーと合流です。

っと、その前に・・・
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ふむ、今回はファンタグレープですか・・・
命の水を補給してライフゲージも回復ですね♪
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『大人の日曜日』

そんなタイトルが付きそうなバスク輪さんの後姿と新しい相棒のヴィゴーレのクロモリバイクのツーショット。
みんな思い思いに赤穂御崎を満喫していました。



「さて、それでは肉を食べに行きましょうか!」

あぐぅ家を目指し、赤穂御崎を下って赤穂の市街地へと入っていきました。
途中、ドルフィンやかもめ屋といった、当初は候補に挙がっていたお店を通り過ぎてゆきます。
そして近づくあぐぅ家。
豚焦がし飯は目の前だ!!
ペダルを漕ぐ脚に力が入ります。

しかし!




十数分後・・・
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僕たちの手元には揚げたてのコロッケが・・・

あれ? 肉は???

はい・・・

あぐぅ家、仕度中でした!!(°◇°;)ゲッ

食べログに営業時間11:00~24:00って書いてあったのに支度中て・・・
ちなみにあぐぅ家に着いたのは15時前。。。

なんでや~!!


しょうがないので1年ぶりに訪れることになる近くのコロッケ屋さんで代替・・・
ボリューム的には物足りなさ過ぎる┐(’~`;)┌

いやでもここのコロッケめちゃくちゃおいしいし!
それに肉も入っているでしょう?
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ひき肉がちょっとだけですが・・・(ゝω・)テヘペロ



一応、参加メンバーの皆様には気を遣っていただいて「うまい!」と言っていただきましたが、
ここで今回のグルメライドの目的と成果を確認しておきます。

目的:「牡蠣と肉をたらふく食べる!」

成果:「食べた牡蠣1個、食べた肉10g弱(しかもひき肉)」



食いしん坊ライドなのに牡蠣がないっ!!

食いしん坊ライドなのに肉もないっ!!

なんでこうなるんや~!!(T-T)(T-T)(T-T)


あまりのグダグダっぷりに我ながら呆れるしかありませんでした。
失意を胸にそのまま相生へと戻ることになりました。
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赤穂市街地からは一度、北に向かって坂を避けて遠回りで帰ることにしました。
いつもはなんにも思わずに走る道を、いつもの様に淡々と走ってゆきます。
すると後方から柔さんの声が聞こえました。

「この道、信号が全然ないですね!
 走りやすいです!!」


言われてみれば交通量が少ない上に、数kmの間ノンストップで走ることができるこの道は走りやすい・・・

良く走る道だったのですが、最近ではそんなこと気にもしていませんでした。
そしてその道の先には・・・
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ご存知、『木漏れ日ロード』

先頭を牽くスピードを落とすと、自然と後方からおしゃべりしている声が聞こえてきました。
この道の楽しみ方をしっかりと楽しんでもらえたようです。



『西播磨食いしん坊ライド♪』と名付けた今回のライドですが、
蓋を開けてみればただの『西播磨ライド』になってしまいました。
しかしそれでも柔さんやにっちもさんに楽しんでいただけたのは西播磨の景色が良く走りやすい道のお陰ですね。
ますます西播磨に引越したく・・・じゃなかった、西播磨のことが好きになりました♪

さて、木漏れ日ロードを抜けたら農道を縫うように走りながら相生を目指します。
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おや? セーテンさんが辛そうに脚をさすっています。
復活の実(=肉)を食べ損ねましたからね。。。

どれ、ライフゲージを確認してみましょう。
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やっぱり空っぽ(笑)

ごめんなぁ・・・(T-T)
あとちょっとでだるま珈琲に着くからなぁ・・・(T-T)(T-T)
着いたらなんか食べようなぁ・・・(T-T)(T-T)(T-T)


だるま珈琲につくとお店は大盛況。
あわや満席でおあずけを食らうところでした。
最近、お客さんの入りが凄いことになっています。
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柔さんとにっちもさんには申し訳ない結果となりましたが、それでも西播磨の魅力は伝えることができたようです。
是非、また一緒に走りましょう!
牡蠣や肉以外にもおいしいものはまだまだありますからね♪

そして次回こそは、グルメライドの主催者として汚名を返上させて~!!

以上、業務報告終了!

<走行データ>
走行時間 4:10:17
走行距離 94.69 km
獲得標高 956 m
平均速度 22.7 km/h
最高速度 46.8 km/h
平均cad 82 rpm
平均心拍 127 bpm
最大心拍 170 bpm
消費カロリー 770 C
平均気温 6.1 °C

最後まで読んでいただきありがとうございます。
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今回のライドが終わった夜・・・
セーテンさんは一度布団に潜ったそうなのですが、空腹に耐え切れず・・・
気がつけば相生のドルフィンで肉を楽しんでいてしまったそうです。

痩せる男~!!

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by rynx04 | 2015-02-11 06:53 | グループライド | Comments(14)
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神戸在住。 「一般人」と「逸般人」のはざまで生きるロードバイク乗りの走行日記的ななにか。


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