住友輪業の業務日報

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地獄の中でサイクリング♪

4月12日の業務日報・4ページ目

スタートから2時間と少し・・・
昨年よりも1時間近くも早い先頭集団からの脱落のあと、僕を待っていたのは地獄の時間帯でした。

筋肉たちは悲鳴をあげ、脚は回ることを拒否し始める。
なによりツライのは頭に浮かぶ先程までの高速巡航の残像。
これまで5分台のラップタイムを刻み続けてきたというのに、先頭から千切れるや否や7分台のラップタイムが精一杯(**;

そんな中、バックストレートのはるか前方にコギコギさんらしき後ろ姿が見えました。
だいぶ先なので、背中の○臨も見えないのですが、これまで数千kmも一緒に走っているので
なんとな~くコギコギさんだって分かるんですよね。
たぶん、後ろから見たフォームとかを頭の奥の方で記憶しているんだと思います。

なんとか追いつこうと、無理ができない中でもなんとか無理をして徐々にその距離を詰めていきました。
距離が詰まるとやはり背中に○臨がありました。
アトウッドカーブの下りの勢いを最大限に利用して、スプリントの様な形で一気にコギコギさんに並びました。

「コギコギさんですか~?」

そして『自転車コギコギ日記』のいち読者を装って声を掛けてみる(笑)

「今年はダメです!
 2時間で先頭集団から脱落しました~。」


  「俺もアカンわ~。
   なんか調子いいかもって思ってたけどアカンわ~」


「弱なりましたね~。」

  「弱なったな~。」

 「「ワハハハハ・・・」」

なぜか巻き起こる笑い・・・
ちょっと情けなくってもう笑うしかないってやつです。
このツライ地獄の時間帯にコギコギさんと合流できたことで、僕はすっかりレースへの集中力を失ってしまいました。

そしてそのままの並走状態で黄色い声応援団の待ち構えるホームストレートへ・・・
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「バッテンだぁ!」

  「えぇ~っ!!?」

    「それでも男かぁ~!!」

ええい、なんとでも言え~!
無理なもんは無理なんじゃい!!
これが今の僕の実力なんですっ!!!

愛のこもった罵声を背中に浴びながら、最終コーナーをえっちらおっちら上ってゆきました。
そして次の周回のホームストレートでは・・・
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コギコギさんを先頭に、なんかもうひとり増えました(笑)
走っている場所がサーキットでなければ、普段のライドと変わらない風景がそこにはありました。

「サイクリングしてる・・・」

ピットからの呆れ声はごもっともなんですが、これでも精一杯のレーシングペースなんです・・・orz
ピットに応援に来てくれたセーテンさんの姿を見つけて、
代わってくれ~!って気持ちに・・・なんなら実際に声に出すくらいに一杯一杯でした。

やがてバスク輪さんが脱落し、僕もコギコギさんの後ろにいたお陰でやや脚が回復してきたように思われました。
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さらには先頭集団にラップされる時に、hiroさんとヨッシーさんがまだ戦っている様子が見えました。
そこで地獄の中のサイクリングタイムはやめにして、地獄のレーシングタイムへ。
僕も単独で上げれるだけペースを上げてゆきました。

昨年は先頭集団から脱落してからは6分半くらいのラップタイムを刻み続けていましたが、
今年はよくても7分半を切るのが精一杯。
しかもそのペースでも失速して一度8分台のラップを刻む周回もありました。
そんなグダグダな感じだったので、再度コギコギさんに追いつかれる有様。

尚、僕がコギコギさんに追いつかれたとき、コギコギさんは女性の牽く列車に乗っていたことを報告いたします(笑)

「これ、乗ってたら怒られるヤツじゃあ?」

  「大丈夫・・・ホームストレートまでには離脱するから(笑)」


・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・

フェロモンドラフティング、万歳\(^o^)/


その後は再びコギコギさんとお別れし、単独走へ・・・
このとき、僕が意識していたのはボーンズさんの存在でした。
ボーンズさんが先頭集団から脱落してから、追い抜くことも追い越されることもなかったので、
僕はボーンズさんと同一周回走っていると思っていたんです。
ということは、ボーンズさんに追い越されると順位が逆転してしまう状況です。

追い込まねばっ!!

その事実を意識しだしてから、ようやくレースに対する集中力を取り戻しました。

「行け~っ!!」

集中力を取り戻したとたん、ピットからの声援が自分の力になってゆくのを確かに感じました。
聞き違いかもしれないけれど、今年は臨時漕会関係者以外の方からも応援の声をもらったような気がします。
もし当業務日報の読者の方だったら本当にありがとうございます!

そして淡々と7分台のラップを刻み続けてゆき、ついにレースは残り8分ほどとなりました。
その時、僕はまさにホームストレートにいました。
今の状態だとあと2周できるかどうかギリギリの状況・・・
でもここは絶対に8分以内に戻ってきて1周でも多く走って終わりたい!!
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「おるぅぁあ!
 あと2周、絶対に走るぞぉっ!!」


ヘロヘロになりながら、鼻水を飛ばしながら、思わず黄色い声応援団の前で叫びました。

脚は消耗しきった状態で、もう心拍を上げることすらままならない。
果たしてタイムリミットまでに戻ってくることはできるのでしょうか!?

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by rynx04 | 2015-04-30 00:38 | レース・イベント | Comments(10)

ダメな有言実行。

4月12日の業務日報・3ページ目

レースが始まって30分ほど、自分でも驚くような改心のポジションアップを成功させた僕は、
すっかり気分がよくなってしまいました。
しかし僕はこの時は忘れていました。。。

僕自身が褒められると失敗する残念な子だということを・・・

ポジションアップを果たした次の周回のバックストレート、長く一列に伸びた先頭集団の走行ラインから横にずれて
少しフフラフラと走っている一人の選手がいました。
どうやら一列に並んだ走行ラインに入りたいようです。
僕はその選手と並走状態のまま下りのアトウッドカーブに入ると怖いと思ったので、
車間を空けて譲る形で僕の前に入れました。
そして難なくアトウッドカーブを通過・・・

しかしその後、前に入れた選手がフラフラしている原因が分かりました。
ストレートで前走者との車間が開きがちになったり、上りで踏み負けて走行ラインが蛇行したり・・・
どうやら集団についてゆくのがつらいようです。
このまま彼を前にいさせると、中切れや、最悪は落車の危険があると思いました。
そこでさらなるポジションアップを狙うことにしました。

仕掛ける場所は最終コーナー。
上りで集団のスピードが落ちる場所でアウトから仕掛けます。
しかし、集団のスピードが落ちるということは、前走者との車間が縮まってしまい、
ポジションアップ後に僕が入り込む隙間がないんですよね・・・
結果、先頭集団の車列に入るまで、空気抵抗を受けながら高い負荷をかけて走り続けることになってしまいました。

調子に乗ってはいけませぬ。。。

ポジションアップを図るなら、上りでスピードが落ちた後やコーナー脱出など、
集団が最加速し、車間が空きやすいタイミングを狙うべきですね。
もっと場所を選ばないと無駄脚を使ってしまうという、いい教訓になりました。


さて、さらなるポジションアップを果たした頃、レースは開始から1時間が経とうとしていました。
この頃、4時間組の先頭集団をコントロールする4人のプロ選手に動きが出ました。
これまでは4人が積極的にローテーションをしていたのですが、ひとり、またひとりと先頭集団から外れていったのです。
ここからは参加選手たち自身がペースをコントロールする時間帯ということですね。

ということは、先頭集団の前の方で走っている選手達には先頭を牽く順番が巡ってきます。
もちろんポジションを上げていた僕にも回ってくるわけです。
昨年はなんにも分からずにおいしいと思って先頭を牽きましたが、今年はちょっと余裕がなさそう・・・
実はホームストレートという最もおいしい場所で先頭を牽く番がやってきたのですが、
自身のなさからすぐに先頭交替を要求してしまいました。

「えっ! このまま牽いたらこのラップの1位が取れますよ!?」

コントロールラインは目と鼻の先、僕の後ろの選手からそう言われましたが・・・

  「いや、今は無理できません!」

「おいしいのに・・・
 ではいただきますね♪」


この時点で気がつきました。
僕は間違いなく去年の僕に勝てないであろうことを・・・

積極的に楽天的に先頭を牽くなんて、今の僕にはできないんです。
その後、何度か先頭を牽く順番が巡ってきましたが、やはり長く牽くことなんてできません。
どれだけ先頭集団に留まることができるかを考えて脚を温存する消極的な走りしかできない・・・
そしてそれに気がついたことによって僕は再び前に出れなくなってしまいました。
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先頭を譲ってからずるずると後退し、hiroさんとボーンズさんそしてヨッシーさんがいるところで合流。

「後ろにいるとインターバルがかかってキツいですよ!」

ヨッシーさんから声がかかりましたが、それでももう前に出る気力がありませんでした。

後ろに下がってからは、走りながら何人かの方々と出会いの時間がありました。
その中には昨年の年末に行われたエンデューロ中に話しかけていただいたNさんも・・・
ジャージを見ると、姫路辺りで速いと有名なチームジャージを着ていらっしゃいました。

「僕、そろそろ集団からいなくなりますんで・・・」

僕の口からはもう、弱音しか出てきません。
スタートから1時間半ほどで、僕の脚の回りは明らかに悪くなっていました。

  「そうですか。
   僕はもうちょっと頑張ります!」


それに対してNさんの口調は力強い・・・
そして僕は有言実行です。


「ボーンズさんがいなくなった!」

先頭集団からプロ選手が外れてからと言うものの、集団では徐々にインターバルがかかるようになっていました。
hiroさんの言葉ではじめて気がつきましたが、近くにいたはずのボーンズさんが先頭集団から脱落してしまったようです。

  「俺もそろそろやわ・・・」

もう本当にヘロヘロで、先頭集団になんとか食らいついている状態・・・
昨年は同じ時間帯に「まだまだ!」と口に出して強がる余裕もありましたが、
今年はそんなことも言ってられなくなっていました。

そしてモスエス手前の緩い上り勾配で前を見ると、先頭で加速がかかっている様子が見えました。

「あ・・・ヤバイ!!」

時間差で襲ってきた加速に精一杯の力でペダルを回して対応・・・
なんとかギリギリ踏ん張って、先頭集団に留まりました。

しかし!

ホームストレートの後半で再び先頭が加速・・・
これにはもう対処ができませんでした。
黄色い声応援団が見守るまさにその場所で、僕はついに先頭集団から千切れてしまいました。

スタートから2時間と6分。
昨年より1時間近くも早い先頭集団からの脱落・・・

それは長いなが~い地獄の時間の始まりでした。

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by rynx04 | 2015-04-28 00:30 | レース・イベント | Comments(14)

改心のポジションアップ!

4月12日の業務日報・2ページ目

いよいよエンデューロのスタート時間を間近に迎え、参加選手達がホームストレートに並びました。
先頭集団で走るhiroさん、ボーンズさん、僕の○臨3人組は、一列目真ん中と言う好ポジションに並ぶことに成功。
あとはローリングスタートの時に速やかに先導するプロ選手の後ろにつけば位置取りは完璧です。

臨時漕会の他のメンバーはどこにいるかな?と振り返ってみると、
コギコギさん、フクちゃんさん、バスク輪さんが5列ほど後ろに固まっているのを発見。
その中で、レース初経験のバスク輪さんの表情は固く、動きもぎこちないように見えました。

方や先頭に陣取った3人はリラックスしきっていました。
hiroさんは先導するプロ選手のうちの一人が知り合いだったようで談笑したり、
僕もさすがに4度目のエンデューロなので心拍数も普段どおりでした。
しかし最もリラックスしていたのはボーンズさんでしょう。
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写真はアワイチのときのものですが、基本、口が開けばバーテープと同じ色の言葉が飛び出していましたからね(笑)
hiroさんが律儀に全部拾ってツッコミ入れていましたが、その節はお疲れ様でした!


そんな感じでいよいよスタート時間を迎えました。
9:30になり、まずは7時間の選手がローリングスタート開始。
前方でモーニングさんが走り出す様子が見えました。

さあ、いよいよです!
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7時間の選手に遅れること3分。
ようやく4時間の選手がスタート。
まずは先導するプロ選手の真後ろのポジションを確保!
hiroさん、ボーンズさんも僕の後ろについて来ているようです。

まずはサーキットを半周、先導する2台のバイクが作るゆったりとしたペースで・・・
しかしヘアピンカーブを曲がりきった辺りで一気に緊張感が増してきます。
ここから始まるバックストレート、その真ん中辺りからローリングスタートは終了。
先頭集団で戦う選手達は、一気に上がるペースに備え始めました。

先導するバイクのライダーがお互いに合いコンタクトを取ったのが見えました。

始まるぞっ!

ギヤをアウターに入れてスピードアップに備えました。
そしてバイクのクラクションと共にプロ選手のロードバイクが加速開始!!
横広がりだった集団が一気に縦に伸びてゆきます。

後ろから、横から、選手達ができるだけいい番手を確保しようとやってきてポジション争いが起きます。
ちょっとでも車間が空けばそこに入ってこようとするので、しっかりと前に食らいついて番手をキープ。
ホームストレートに戻ってくる辺りで大体10番手から少し後ろくらいの好ポジションに位置取りできました。
悪くないスタートです♪

しかしさっそく問題発生!
コース図⑥のレッドマンコーナー・・・ここは昨年12月のエンデューロで後輪が滑り落車しかけた場所です。
それがトラウマになっているのか、ここでどうも思うようにロードバイクを倒しきれず、
コーナー脱出時にラインが膨らもうとしてスムーズに加速に移れないのです。

「ゴメン、俺、コーナーへたくそやわ・・・」
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コーナー脱出の加速が遅いということは、僕の後ろに続くhiroさんやボーンズさんに余計な加速を強いることになります。
これは良くない!
最初の5周くらいでなんとか感覚を取り戻し、レッドマンコーナーへの苦手意識を克服しました。

そして巻き返し。
何周かすると、後ろから上がってきて前方に上がってくる選手がいたので、
気がつけば○臨ジャージ3人衆は20番手くらいまでポジションを下げてしまっていました。
集団では後方にいればいるほどインターバルがかかり脚に負担がかかりますし、
なんと言っても前方にいたほうが落車のリスクが低く安全です。
長く先頭集団に留まるためにも安全のためにも、この辺りで僕たちもポジションを上げなければいけない状況です。

これまでの経験上、僕が岡山国際サーキットで効率良くポジションを上げられそうなポイントは3つ。
⑨の上り勾配の最終コーナー。
④のコース中最も急勾配のリボルバーコーナーからヘアピンにかけての上り。
そして②のアトウッドカーブからの立ち上がり加速。

そのどこかでポジションアップを狙うことにしました。
そしてアトウッドカーブの立ち上がりで好機到来!

集団の右側にロードバイク1台分の走行ラインが空いています。
そしてその前方には若干車間が開いている場所が見えます。
コーナーの脱出スピードは周りの選手より少し速い状況でした。

今しかない!

まるで前から糸で引っ張られているようにスムーズに加速!

「右! 通ります!!」

掛け声を上げて自身の存在をアピールしながら集団をスルスルと追い抜いて、車間が空いていた場所にスムーズにイン♪
10人くらいは一気に追い抜けたかな?
自分でもビックリするくらいにポジションを上げることに成功しました。

ナニコレ、気持ちいい~♪(*゜∀゜)=3ムッハー!!

「さっきのポジションアップ、めっちゃ安定してましたよ!」

hiroさんも後ろについてきてきたようで、褒められちゃいました(〃▽〃)テレテレ
んー、いい感じ♪

レースペースは5周目に5:19の最速ラップを叩き出し、それ以降Ave.40km/hをキープし続けることになります。
昨年よりほんの少し速いペース・・・
果たしてこのまま順調に走り続けることができるのでしょうか!?

ここまで読んでいただきありがとうございます。
あのときの好感触は未だにイメージとして残っています。
エンデューロ参戦4回目でやっと理想的なポジションアップの仕方が分かった気がします。
でも調子に乗るなよ? 絶対だぞ?

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by rynx04 | 2015-04-24 01:14 | レース・イベント | Comments(10)

晴れの国おかやまエンデューロ、開幕!

4月12日の業務日報・1ページ目

臨時漕会にとって春のメインレースとなる「晴れの国おかやまエンデューロ」
ついにその日がやって参りました。

今回はいつもピットを確保してくださるkonoさんが出場されないので、家ネコさんに協力してもらい
ピットを押さえるべく早朝に出かけることにしました。

ということで・・・
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自転車乗りの朝は早い・・・(`・ω・´)シャキーン!!

朝5時半の開門時間に間に合わせるべく、3時半には神戸を出発し岡山国際サーキットを目指しました。
しかしそれでも甘かった・・・
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自転車乗りたちの朝は超早い・・・(´・ω・`)ショボーン

開門30分前には到着したにも関わらず、岡山国際サーキット前には参加者達の車の長蛇の列。
みんなとってもとっても早いのね・・・(@_@;)
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そこで家ネコさんに車の運転を任せて、僕は徒歩でブルーシートを持って門扉の前に並びました。
開門と同時に歩いてピットを押さえにかかる作戦です。

それにしても早朝の山間の空気は冷たい!
たぶん氷点下の気温だったのではないでしょうか。。。
そして周りには僕と同じように凍えながら、ロードバイクにまたがって開門を待つ参加者たちの姿。

あ、そうか・・・ロードバイクを組んでから並べばよかったのか・・・orz

う~ん、我ながら足りてないわ\(^o^)/
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そして開門と同時にもちろん置き去りに(笑)
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しかしなんとか、いつも臨時漕会が陣を構える9-Bのピットを確保できました。

いや~、しかしkonoさんは偉大です。
エンデューロの度に早朝と前夜の狭間の時間帯から並び、ピットの確保をしてくださっていたのですから・・・
改めて感謝の気持ちが湧き上がってきました。
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そしてすぐにモーニングさんも9-Bのピットにやってきました。
ブルーシートの広さも十分♪
これで今回もいつもの場所に陣を構えることができます。
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ピット裏ではマヴィックカーも到着し、いよいよレースの雰囲気が出てきました。
途中、当業務日報によくコメントを残してくださるタフBeeさんともはじめまして♪
お互いの健闘を祈ってお別れしました。
こういう出会いもレースの楽しみのひとつですね♪
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臨時漕会メンバーも続々と集結。

今回は4時間ソロの部に、コギコギさんhiroさんバスク輪さんフクちゃんさんボーンズさん、住友輪業。
4時間の部が終わってから1時間後にスタートの2時間ソロの部にタイプRさん
7時間ソロの部に、モーニングさんが出場です。
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さらにピットに余裕があったので、モー万隊メンバーのヨッシーさんよしひろさん
さらにはワタルさんも臨時漕会の陣に招いてなかなかにぎやかでした♪
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そしてにぎやかと言えば「黄色い声応援団」!!

臨時漕会の鬼コーチ兼応援団団長・おばさんが島根から到着です!

今回、他に応援にはポチャコさんワインレッドさんが来てくれました。
さらに途中から、うずしおさんヘイジさんセーテンさん
ママチャリダーさん赤い彗星さんモアヒさんも駆けつけてくれて大盛況。
家ネコさんは一眼レフで写真撮影を担当してくれました。
ありがたやー♪

・・・

おっと、忘れてた・・・
もうひとり、岡山国際サーキットに応援に駆けつけようとしていた男がひとり・・・
ディーさんは諸事情により、岡山国際サーキットにたどり着けず残念!
あぁ、これは集合写真でいつもの扱いですね・・・

うむ、さすがワイプ部長!
仕事熱心です(笑)


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さて、ロードバイクやドリンク・補給食の準備が終わり、コースを試走できる時間になりました。
僕とモーニングさん、ボーンズさんは、今回エンデューロ初参戦のバスク輪さんを従えてコース上に飛び出しました。
ウォーミングアップがてらバスク輪さんに落車の発生しやすいポイントの説明や、
コーナーのライン取りなどの注意事項の説明を実際に走りながら行うためです。

しかし、走ってみるとめちゃくちゃ寒い!

最もスピードの出るアトウッドカーブの立ち上がりでは、ガーミンが氷点下0.2℃を表示していました。
試走ではコースを2周しましたが、指きりグローブで出たため、指先の感覚がなくなっていました(**;

そして僕たちより後に試走に出たhiroさん・・・
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オヤ、ナンデスカ?
ソノカッチョエエろーどばいくハ???


世界限定300本のタイムのカーボンフレームにデュラエース、そしてその足元にはコスミックカーボン・アルチメイト!
臨時漕会最強の男が、これまた最強の決戦兵器を引っ張り出してきました!!

組みあがって間がなく、ほぼぶっつけ本番での投入・・・
ポジションやジオメトリが変わるため、これまで乗っていたトレックで走る予定だったそうですが、
試走で走らせたら気持ちよすぎて急遽予定を変更。
タイムで走ることに決めたそうです。
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スタート時刻の30分前となり、選手達に招集がかかりました。
hiroさんとボーンズさん、僕は最初から先頭集団で走る作戦です。

○臨ジャージを着たローディが3人も先頭集団にいる・・・

その事実は僕をとってもワクワクさせてくれました。
さらにはヨッシーさんも先頭集団にいますから、4人で協力し合えば面白いですし、なにより勇気付けられます。
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その後方ではコギコギさん、フクちゃんさん、バスク輪さんの姿も・・・
序盤は初レースのバスク輪さんに2人がレースの走り方を叩き込むつもりなのでしょう。

モーニングさんは4時間組より3分早いスタート。
前方に位置する7時間の選手の群れの中に、大きな背中の○臨ジャージが見え隠れしていました。

徐々に高まるレース前独特の雰囲気と緊張感・・・
時刻はスタート時刻の8:30に迫っていました。

いよいよ晴れの国おかやまエンデューロ、開幕です!!

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by rynx04 | 2015-04-22 00:57 | レース・イベント | Comments(18)

雨の中だからこそ・・・

4月5日の業務日報・2ページ目

リキさんによる「オモテナシ」兼「先制パンチ」を受けた後は、雨雲が途切れたことを確認して走ることになりました。
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なかさんとはここでお別れです。
ロードバイクを忘れてきたとおっしゃっていましたが、リキさんの記事によると
体調が万全でなかったのに遠方よりお越しいただいていたとか・・・

なかさん、いい人だ・・・

美濃ライド、楽しみにしていますね♪


さて、この日走るコースは、春日井の朝宮公園から犬山城付近への50km弱のコース。
リキさんによると「お花見ライド」になるとのことでした。

てっきり犬山城付近に花見の名所があって、そこに向かうのかな?と思っていましたが、走り出すとなるほど!
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朝宮公園を出る前から桜の並木がお出迎え。
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「いったいどこを走っているんだ~!?」

地元のメンバーの方々も訳の分からなくなるような細い道を繋ぎ合わせて行くと・・・
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再び見事な桜並木が現れました。

どうやら桜を見に行くのではなく、桜を見ながら走って行く、と言うのが今回のライドのコンセプトの様です。
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用水路の向こう岸に咲く桜を横から眺めたり。
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頭上に咲く桜を見上げながら走ったり。
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さらには枝垂れ桜まで・・・

ず~っと続く並木ですが、どの桜も楽しみ方が違って面白い♪
今年は仕事の合間にしか桜を見ていなかったので、ここは本当に走って嬉しい道でした♪
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さすがリキさん、お見事です!!


「風を感じて走り 街角のふとした表情に心動かされる
   自然との出会いがあり 人との出会いがある
     美しい風景と 大好きなロードバイク」


これは「モーツァルトな走りで」のトップに出てくる画像と共に流れる言葉たち。
まさにその言葉通りのものを感じながら、僕はこの日一緒に走ってくれた方々と会話しながら楽しんでいました。
いつの間にか再び雨が落ちてきていましたが、そんなの気にならないくらい楽しい時間を送ることができました。


一方でダイズさんというと・・・
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「千切られるぅぅぅううう!
 もう下ハンダンシングですよぉぉぉおおお!!」


そしてちょっとでも車間が空こうものなら・・・
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「ヒィ・・・ヒィ・・・
 千切られたぁぁぁあああ!
 リキさん強すぎるぅぅぅううう!!」



さ、さすがダイさん・・・お見事!!
・・・なのか?


道中、尾張三味線の師匠・路さんとダイズさんによる、貴重な?尾張三味線セッションも行われました(笑)

やかましi・・・じゃなかった。
楽しい時間をありがとうございます(笑)




さて、今回のお花見ライド、見るのは桜の花だけではありません。
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尾張三味線区間を抜けると現れたのはなんと桃の花。
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犬山城に向かう途中に通過した小牧は桃の産地として有名だそうですね。
淡い桜色から濃い桃色へ・・・
これまたお見事です!

そして再び淡い桜色ゾーンへ・・・
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それにしても、ここまで見事な桜並木が続いているというのに、全く歩行者がおらず走りやすい。
雨の中・・・というロードバイクにとって最もネガティブな要素がいい方向に作用しましたね♪

そして犬山城付近・・・木曽川沿いの道に出ると、これまた雨ならではの風景が僕たちを出迎えてくれました。
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濃い川霧が発生し、まるで水墨画の様な幻想的な風景を醸し出していました。
聞けば地元メンバーもこんな風景ははじめて見るとのこと。

雨だからこそ楽しめる風景がそこにはある!


そして次に向かったのはここ・・・
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桃太郎神社です。

あれ? 桃太郎って岡山県じゃあないの???
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\(^o^)/☆パッカーンッ♪☆\(^o^)/

あふれ出るB級感を隠そうとしないその意気や良し!
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ありがたみが圧倒的に不足しているため、地元ローディにはこんな儀式に使われるそうな(笑)
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そして雨に濡れた僕たちには温もりが圧倒的に不足している!
神社より隣の茶屋のストーブの方がありがたい♪
みんなでストーブを囲んで輪になって談笑しました。

雨によってテンションがおかしくなっているのか、そこには初対面の壁などすでに存在しません。

雨だからこそ深まる仲がそこにはある!

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ストーブをお借りした茶屋では田楽とみたらし団子を補給。

いや・・・おいしいよ、おいしいんだけどさぁ・・・
すでに超カロリーオーバーライド確定の僕にとっては圧倒的にありがたみがない(笑)

「あ!余った分はゲストのお2人でどうぞ♪」

しかも2本余ったみたらし団子を勧めるみっちゃまさんの天然ドSっぷりまで食らうことに・・・

おっきくなっちゃう\(^o^)/

えぇ、周りのニヤニヤした顔に押されて食べましたとも! グェッ!!



さて、茶屋で暖と余分な何かを取った後は、いよいよ犬山城に向かいます。
一度暖をとっただけにもう寒いったらありゃしません!
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幻想的な風景を脇目にガタガタと震えながら走りました。
リキさんも寒さにやられてしまったようで、短い距離の道中で2度のミスコース(笑)

そしてたどり着いた犬山城は・・・
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やはり霧を従えた幻想的な風景でした。

雨だからこそ楽しめる風景がそこにはある!
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「おぉ・・・これは見事だ・・・」

はい、リキさんスイッチ入りました~♪
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さらに「弟ローディは見た」の取材風景もイタダキ♪

それにしてもスイッチが入ったリキさんはものすごい集中力です。
真横から写真を撮られていようと全く気がついていませんでした。
幻想的な風景と共にリキさんスイッチの真骨頂を見ることもできて大満足でした♪


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犬山城を後にし後は速やかに帰るだけ・・・
と思っていたらなぜか尾張富士ヒルクライムに連れて行かれました。

「住友さん!住友さん!!」

先行する路さんに食らいつくダイズさんが、僕の名前を連呼しながら後ろをチラ見してきます。
これは「行けっ!!」ってことですね!

その声に応える形で最後尾からスパート開始!
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しかしこの差が埋まりません!
勾配が増したところで路さんとの差が広がってゲームオーバー。
路さんめっちゃ速い!!
この日走るコースが本来予定していた山岳コースじゃなくて良かったです・・・(´▽`) ホッ

ヒルクライム後に全員揃って今度こそ朝宮公園へ向かいます。
この道中、雨足が強まる最中に尾張三味線師弟が新技を編み出しやかましくなった列車・・・
デリさんとケンさんが赤信号に引っかかり列車が分断され、先頭のリキさんに大声で叫んで伝えたのに止まらない!

雨足が強く、一刻も早く帰り着きたい状況・・・
まさか、リキさんは紳士を辞めて2人を見捨てるのか!?


と思ったら、また尾張三味線でなにか叫んでいるだけだと勘違いしていたそうです(笑)

そんなトラブルもありつつ、ようやく朝宮公園に戻ってきました♪
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尾張三味線セッションのとばっちりで、危うく見捨てられそうになったデリさん&ケンさんはホッとした笑顔です。
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と思ったら、メンバー全員が頭上に咲く桜に負けないくらいの笑顔を咲かせていました。

「100km以上走った後みたい!
 楽しかったぁ♪」


この日が今年初めての実走、しかも雨天走行は初めてと言うみっちゃまさんがはしゃいでいました。
距離にしてたったの50km足らず・・・
しかし雨はこの日のライドをより思い出深いものにしてくれました。

雨だからこそ深まる仲がそこにはある!

この日、短いコースながら一緒に走ったメンバーは確かに仲間として絆を深め合えたようです。

僕やコギコギさんと一緒に走ってくれたダイズさん、路さん、みっちゃまさん、ケンさん、デリさん。
万全ではない状態でも駆けつけてくれたなかさん。

ありがとう!

そして判断の難しい条件下でコースディレクターの任を全うしてくれたリキさん。

ありがとう、そしてお疲れ様でした!

今回の遠征で、確かに絆を深め合うことができました。
そしてきっとこれからも・・・
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愛知県を後にし、帰宅すると尾張の桜の花びらのお土産に気がつきました。

ローディの輪よ、咲き広がれ!
この日、僕たちの目を楽しませてくれた桜の花の様に!!


以上、業務報告終了!

<走行データ>
走行時間 2:19:59
走行距離 45.74 km
獲得標高 269 m
平均速度 19.6 km/h
最高速度 43.9 km/h
平均cad 77 rpm
平均心拍 誤計測
最大心拍 誤計測
消費カロリー 誤計測
平均気温 10.7 °C


おまけ。
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ライド後は、ダイズさんの案内により「味仙」という中華料理屋さんで、名古屋メシ「台湾ラーメン」を食べに行きました。
コイツは辛い! しかししっかり美味い♪
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うぉりゃぁぁぁあああ! 追加、追加ぁッ!!\(@o@;)/

どいつもこいつも美味い! デリさんが写真撮影を待てないくらいに美味い(笑)
その結果・・・

1.5kgおっきくなっちゃった\(^o^)/

最後まで読んでいただきありがとうございます。
味噌カツ+ご飯2杯、ホテルの朝食、ファミレスのモーニング、僕のあんかけスパ、
リキさんの(←重要!)あんかけスパ、
田楽+みたらし団子2本、台湾ラーメン+チャーハン+青菜炒め+アサリ炒め+焼きソバ・・・
むしろよく1.5kgで済んだな・・・

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by rynx04 | 2015-04-20 16:37 | グループライド | Comments(15)

これがホントの「オ・モ・テ・ナ・シ」

4月5日の業務日報・1ページ目

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僕は今、異文化圏にいる~っ!!

あのね、ホテルのね、朝食のね、お味噌汁がね、赤いんですよ!
だからどーしたってわけでもないんですが、遠征しているな~という気分でこの日の朝を迎えました。

そう、この日は尾張遠征2日目。
リキさんが僕たちのために組んでくれた100kmで獲得標高2000mオーバーのコースを走りに行く日です。
前夜、ダイズさんによって丁重にもてなされてしまったコギコギさんに続き、
僕がダイズさんと路さんのコンビネーションによって丁重にもてなされる予定の日です。

しかしっ!
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ホテルを出るとすでに大粒の雨が空から落ちてきていました。
降水確率90%だもんね、仕方ないよね。。。

この天候に、リキさんは坂道は危ないと判断し予定していたコースを平坦コースに変更。

よかった。
丁重にもてなされるのはコギコギさんだけやったんや!


この時はそう胸をなでおろしていました。
そう・・・、“この時は”ね。。。


さて、コースが変更になったことで、予定していた集合場所も変更になりました。
まずはコギコギさんの車で春日井市の朝宮公園と言う場所へ向かいました。

「さすがに最初からこれだけ降ってたら乗らんでええよな~。」

乗り出した先で雨に降られるのならともかく、乗り出す前からの雨では流石にノーライドも止むなしです。
集合場所に向かう車内には、ある種のあきらめムードが漂っていました。
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僕たちが集合場所に到着すると、すでにこの日参加する予定のメンバーが全員集まっていました。

前夜に続きリキさんダイズさん路さんみっちゃまさん
そしてこの日がはじめましてのケンさんデリオさんなかさん

僕は今、ブログの中にいる~っ!!

ブログの中でよく目にする方々が今まさに目の前に!
これには心が躍りました。

しかし天候は未だ回復の兆しすら見せず。
メンバーの服装も走る気満々のレーパン姿から普段着のままとまちまちです。
なかさんに至ってはロードバイクすら持って来ていないという潔さ(笑)
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雨雲レーダーをチェックするとこんなんでしたから、それも当然ですよね。
しかし集合したはいいけれど、どうしたものか・・・さっそく作戦会議の始まりです。

コギコギさんは250km以上西のだるま珈琲推しをしていましたが・・・
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結局、近くのファミレスでモーニングをいただきながらの座談会に・・・
乗れないならおしゃべりするだけでも楽しめると思っていたので、予定通りといえば予定通りですね。

しかし初対面でもそこはやはり同じローディ・・・さらに同じ場にブロガーが複数名いる状態。
トレーニングのこと、レースのこと、雨男のこと、周りにいる変態さんのこと、ブログの裏話などなど・・・
話題は多岐におよびましたが、基本的にダイズさんがベンベン鳴らし、
なかさんが鋭くバキューン!するパターン
でしたね(笑)

楽しい時間はあっという間で、気が付けば2時間半以上も話しこんでいました。
そしてふとした瞬間に雨雲レーダーを確認してみると・・・
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おっ! これはイケるかも!!

一時は乗ることをあきらめていただけに、パッと空気が明るくなったのを感じました。
こうなれば行動が早い!
お昼から乗ることにして、それに備えて事前補給です。
ファミレスを後にして、路さんの案内でとあるお店に向かいました。
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ん? 背景はイタリアントリコロールなのに「めりけん堂」?
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ここはあんかけパスタの専門店。
前夜の味噌カツに続いて、ザ☆名古屋メシです♪

そしてここが事件の現場になることを、このとき僕はまだ知りませんでした。
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事の発端はメニューを見ながらリキさんが放ったひと言でした。

「ん~、あんかけパスタって食べたことないなぁ・・・
 口に合うのかな~?」


  「それならリキさん、このセットを頼んだらいいですよ!
   パスタが口に合わなくてもご飯とかオカズがつきますから。」


路さんのアドバイスに従って「めりけん堂セット」を笑顔でオーダーするリキさん。
しかしいざ「めりけん堂セット」が出てくると、リキさんの顔から笑顔が消えました。
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遠近法使用。
奥がリキさんの。
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遠近法未使用。
右がリキさんの。

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「これは多いよぉ~!!」

もう笑うしかありません。
しかし量はともかく、口に合うようで麺に手をつけるリキさん。

「全部食べるんですか?」

僕のこの素朴な質問がいけなかった・・・

  「ううん、さすがに残す。
   
そうだ、住友さん、取ってもらってもいいよ。」


あのね、僕もね、自分のね、パスタをね、食べないといけないの!!

後でいただきます、と言って自分のパスタに取り掛かろうとしました。
すると・・・

  「半分とってよ!」

あのね、さっきよりね、語気がね、つおいの!!

「じゃあ半分だけ・・・」

これまでで最も強いリキさんの口調に、僕は思わずひるんでしまいました。
これもやはりいけなかった・・・
リキさんの言うとおりに半分の麺を取ると・・・

  「もっと!!
   もっと取ってよ!!!」


あのね、リキさんのね、笑顔がね、怖いの!!

先程までの紳士的な笑顔とは明らかに違う!!?((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
その口調の力強さは僕の知る紳士的なリキさんのそれとは全く違うものでした。

その迫力に圧倒された僕になす術はなく・・・
気がつけば1.8人前のパスタを平らげる羽目に。。。

汗をかきながら大量のパスタと格闘していると、隣の紳士っぽい人から「完食~♪」という声が聞こえた気がしました。
ラストスパートでフーフー言っていると、左の方から麺がラードで炒められているという情報が飛んできました。
朝からホテルで朝食を食べ、ファミレスでモーニングを食べ、そしてめりけん堂で僕とリキさんの麺を食べ・・・

おっきくなっちゃう\(^o^)/


結局、めりけん堂ではリキさんの裏側を垣間見ることができまして・・・
いや、「垣間見る」というよりは裏側しか見てないような・・・

ん? 裏側だけしか見てない???

裏しかない・・・

表がない・・・


「オ・モ・テ・ナ・シ」


ダイズさんの脚を削るおもてなしを雨天により避けられたと思ったら、
まさかリキさんのオモテナシを受けるとは・・・_| ̄|○

かつて、ハンドルネームに「紳士」という呼び名を辞退されたローディさんがこう言っていました。

「僕は紳士じゃないですよ・・・
 その呼び名はリキさんみたいな人にこそふさわしいから。」


でもひょっとしてリキさんって・・・イヤコレイジョウハイウマイ《(;´Д`)》ブルブル


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さて、そんなおもてなしを受けた後は雨の後の冷たい空気の中を走ったわけですが、
僕は体を温めるためにケイデンスを上げて走ろうとしました。
しかし気持ち悪くなるんです。

リキさんの(←重要!)パスタが胃の中で暴れるから!!

ダイズさん、もう僕の脚なんて削るまでもないです。
リキさんがしっかりと仕事をしてくれましたよ・・・ヽ('A`)ノ


そんな感じで乗る前からやられてしまってライドの始まりです。
リキさん曰く、50km足らずのお花見ポタリングとのこと。

ポタリングじゃなかったら即死だったっ!!


次回、よーやくロードバイクに乗りますよ~♪

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by rynx04 | 2015-04-17 01:50 | グループライド | Comments(12)

「むしろ今の俺の心拍数を聞いてほしいわっ!!」

4月4日の業務日報

今年のテーマは「輪」

今年の僕は、ロードバイクを通じて一緒に楽しめる仲間を爆発的に増やしていきたいという目標を持っています。
ブログにコメントをくださる方、僕と同じようにブログを書いていらっしゃる方、西播磨のローディさん。
今年に入って4ヶ月ほどで、自分でもビックリするほど多くの出会いを重ねることができています。

そして4月5日。
僕はローディ仲間の輪をさらに広げるべく、ついにあの地へ乗り込むことになりました。

Team SHOROsのお膝元・尾張の地へ!

昨年9月のフルビワイチ以降、一気に臨時漕会メンバーと親交が厚くなったリキさんにコースディレクターをお願いして
尾張へ遠征してのライドを企画。
それにダイズさんも参加することになり、SHOROsに属する数名ローディさんも参加してもらうことになりました。
さらにその話を聞いたコギコギさんも西播磨からの遠征を決意。
もうこうなってしまうとね・・・

楽しみすぎてたまらんですばい!!
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天気予報が多少悪かろうと、もう行くっきゃありません!
ちなみに前日の天気予報では、愛知県の降水確率はなんと90%!

それでも行けば何かが起こるはず!
迷わず行けよ! 行けば分かるさ!!


尾張遠征をキャンセルする気はまったく起きませんでした。


さて、今回の遠征は前日に愛知県入りして前泊の予定。
前日の土曜日はお昼過ぎに仕事を終えて、コギコギさんと合流しました。
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コギコギさんのハイエースに、翌日乗れるかどうか分からないロードバイクを載せて高速道路を東へと走り出しました。

「まっ、最悪走れなくてもええよな~。」

  「そうですね、一日中ロードバイク談議だけでも楽しそうですしね。」

お招きいただく僕たちは気楽なものです。
雨の中走るよ、と言われたなら走ればいいし、雨だから中止、と言われたらそれに従うまでですから。

しかしその頃、コースディレクターのリキさんは相当頭を悩ませていたことでしょう。
3月にダイズさんを西播磨にお招きしたときは、僕も気まぐれな天候に予定を決めるのに四苦八苦しましたから、
その苦労はよ~くわかりました。
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新名神に入ると前方には低く垂れ込めた雲。
三重県にはいるとついに雨が降り出してしまいました。
しかし雨粒は霧の様に細かくそれを見て、コギコギさんと2人でこんなことを言っていました。

「まあ、こんな霧雨なら乗ってもいいよな~。」

なんだかんだ言いながらも、やはり行くからには乗りたいんです(笑)


さて、車はさらに東へと進み愛知県へと入り程なくして高速道路を降りました。
ここでダイズさん、リキさんと一度合流し、夕食を一緒に楽しむ予定だったのです。
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夕食のコースディレクターはダイズさん。
3月に初めてお会いした時に用意していた豆乳よりも大きな豆乳を投入して現れました。
ダイズさんはどうやら名古屋メシを楽しめるお店に案内してくれるらしく、
かなり張り切っていらっしゃる様子・・・

とりあえず、道の分からない僕たちを案内するべく、ダイズさんの車にはリキさんが、
コギコギさんの車には僕が乗り込んで、車での列車走行が始まりました。

しかしダイズさんは思っていた以上に張り切っていた様で・・・

誘導するダイズさんの車の信号加速が鋭く、コギコギさんは千切れない様に必死のパッチ。
千切られれば迷子は必至、緊張感あふれる車での列車走行が始まったのです。
助手席からコギコギさんの運転姿勢を見ていましたが、
車の運転なのにシートに前乗りしてまるで下ハンを握っているような姿勢になっていました(笑)

「ディーゼル車を労われぇ!」

「これはコギコギレッスンせなアカン!」


極めつけは3月の西播磨ライドでコギコギさんに心拍数を聞かれなかったことを心残りに思っていたダイズさんに対して、

「むしろ今の俺の心拍数を聞いてほしいわっ!!」

名(迷?)言が飛び出す飛び出す(笑)
助手席の僕としては大いに楽しませてもらいました。

いや~、これだけで遠征してよかったわ~♪

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まさかのライド前夜の前哨戦(コギコギさんのみ)を経て、「真古都亭」というお店に到着しました。
ここでは路さんみっちゃまさんご夫婦とはじめまして♪
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挨拶もそこそこに、お店に入るとそこに広がるのは、ザ☆名古屋メシ♪

こりゃあ、デラうみゃーですばい!!

ご飯が進んでついついおかわりも・・・♪

名古屋名物の味噌カツに舌鼓を打っていると、向かいの席でダイズさんと路さんがなにやら相談事しているぞ。

「明日のライド、平地は僕に任せてもらって・・・」

  「じゃあ僕はヒルクライムで削ると・・・」

なんと僕の脚を削るための作戦会議をしているではありませんか!!Σ(゚д゚;)
つい先程コギコギさんの精神力を削っただけでは飽き足らず、なんと恐ろしい!!
しかしこのとき僕はまだ気が付いていなかった・・・

その様子をニコニコと穏やかな表情で見ていたリキさんこそが、
最も恐ろしいことをしでかすことを!


次回、尾張のおもてなしは恐ろしいど!!
皆さんすでに、ダイズさんの記事を読んでいらっしゃるでしょうが、被害者の僕の視点からあの事件を語ります(笑)

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by rynx04 | 2015-04-15 01:32 | グループライド | Comments(16)

これがクルクルLSDの代償か!?

3月29日の業務日報・3ページ目

OCKサイクリングin雲海もいよいよ最終盤。
ついにラスト7kmのヒルクライム区間に入りました。
ここまでのペース配分は完璧すぎるほど完璧♪
高いケイデンスを保ち続けてきたお陰で、ぼっち走行を強いられながらも尚、脚は回り続けていました。

最後の信号に引っかかり再スタート。
ヒルクライム序盤は一桁勾配で再び高ケイデンスを保ったまま心拍数もAT値くらいで上ってゆきました。
ここから焦って踏んでしまうと、最後にタレて失速しかねませんからね。

タイムアタックの勝負どころは、ヒルクライム中盤の最大勾配15%を迎える場所だと考えていました。
そこを踏んで乗り切れば、あとは勾配は緩くなる一方。
チェーンをアウターにかけて一気にペースアップしラストスパートをかける作戦です。


ゴール地点へと向かうべく、県道を左折するとちらほらと二桁勾配の場所も現れます。
そこは前乗りにしてペダルに体重を乗せ、踏み込みはできるだけ少なくして踏み脚を温存しました。
スタート直後の下りで眺めていた棚田を見下ろせる場所まで来ると、いよいよ最も勾配のキツい場所が現れました。

さあ、いよいよです!

ここからはハンドルを引き付けながらペダルを思いっきり踏まなければ、
インナーローでもケイデンスを保つことすらままなりません。
今こそここまで温存し続けてきた踏み脚を使う時!

グイッと腕でハンドルをお腹に引き付けるようにして・・・
目線は坂の先をしっかり見据えて・・・
そして腰から太腿の筋肉を総動員して思いっきり・・・

・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・

踏めませんでした!(ノ∀`)アチャー


最後の激坂でいざ踏み込もうとしても、思うようにペダルに力が加えられません。
あれよあれよと言ううちに、重力に対して踏み負けてしまってケイデンスは60rpmを切る有様・・・orz

踏み脚なんてないやん!

ここまで高ケイデンス走で温存できていると思っていた踏むための筋力。
ある程度予想していましたが、この冬取り組んだクルクルLSDでは、踏むという行為を全くしてこなかったので、
そのための筋力自体が極端に落ちてしまっていたのです。

これがクルクルLSDの代償か!?

こりゃダメだ~、と思ってからは、体重を最大限に利用した休むダンシングに近い何かで激坂をやり過ごしました。
激坂を乗り切り、勾配が一桁に落ち着いた辺りからは再びシッティングでケイデンスを上げてゆくことができましたが、
肝心の最大の勝負どころで大幅に失速です(><)
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d(^∇^) グッ!!じゃねーよっ!!

でもカメラに反応できるだけの余裕はあるんですよね。
踏めない分、心拍数も最大心拍数の200bpmに対し170bpm辺りとかなり余裕がありましたし・・・

その後はクルクルと回し続けて、勾配がゆるくなるにつれてギヤを上げていってスピードアップ。
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最後に踏むことができなかった自分自身への不満と共にゴールしました。

こりゃあタイムもさぞ遅かろうと思っていましたが・・・
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あれ? 悪くないぞ???
この日の参加者の中では2番手のタイムで、昨年とほぼ同一条件でのタイムに比べて56秒速いタイムでした。
ドラフティングの恩恵を受けることができなかったこと、そして激坂での大失速を考えるとかなりの好タイムだと言えます。
しかし踏めなかったのはショック大ですね・・・orz

さて、そrでは昨年とのデータを比較してみましょう。
個人的に重要だと思うところは赤文字にしてあります。

<走行データ>
         今年       昨年
走行時間 1:56:32    1:57:56
走行距離 54.10 km   54.36 km
獲得標高 821 m      837 m
平均速度 27.9 km/h   27.7 km/h
最高速度 52.5 km/h   60.4 km/h
平均cad 92 rpm     83 rpm
平均心拍 162 bpm   168 bpm
最大心拍 174 bpm   180 bpm
消費カロリー 1,042 C  1,113 C
平均気温 7.8 °C     13.3 °C


走行時間は1分24秒の短縮。
公式リザルト上では56秒の短縮ですから、今年は昨年より信号待ちなどで28秒長く止まっていたと言うことですね。

次に走行距離・・・これは意外に重要だと思います。
昨年とまったく同じコースを走ったというのに、メーター上では260m近く短くなっています。
タイヤの磨耗など、メーターの数字を左右する細かい条件が全て同じとは言えませんが、
今年は上りでも細かい蛇行が少なかったように思います。
これは高ケイデンス走の恩恵ですね。
昨年12月の岡山国際サーキットでのエンデューロでの僕の走りを見たトミーさんから、
上りで重いギヤに踏み負けて細かく蛇行していると注意されたことがありました。
今回は終始軽いギヤを回し続けていたことで蛇行が減り、それが走行距離に現れたものと思われます。
この数字を見て、これまで蛇行することによって余計な距離を走ってしまっていあたんだなぁ、と実感できました。
これは効率を重視するロードバイクにとってはかなり重要な要素だと思います。
これからもいかなる条件下でもまっすぐ走られる様に意識して乗りたいと思います。

平均ケイデンスは昨年比で9rpmも上がりました。
これは結果と言うよりは、全ての原因といえばよいのでしょうか。
数字から、昨年に対して常に1~2枚は軽いギヤを選択し続けていたという事が読み取れますが、
その結果として他の数字の差が表れたということでしょう。
合計ストローク数(ペダルを何回転させたか)でいうと、今年は10,325回で昨年は9,071回。
54kmほどで1,254回も差があるんですよね。
今年の方が回転数が増えた分1回転ごとに加える力(≒筋肉へのダメージ)は少なくなっていますから、
脚への負担はかなり減らせていると思います。
実際に走りきった後の脚の感覚としては、あと1周くらいなら同じペースで走られるんじゃないかと思うくらい、
筋肉の疲労は少なく感じました。

そして心拍数。
平均・最大共に6bpm低い数字ですね。
ちなみに今年の最大心拍数は最初の高速巡航区間でウォームアップの最後に意図的に上げた数字です。
それに対して昨年は、最後の激坂でしっかりと最大心拍を記録しているんですよね・・・
今年は乳酸が大量発生するほどしっかりと踏めていなかったことがよく分かります・・・orz
しかし踏んでいない分、消費カロリーも少なめの省エネ走行でした。
走行距離が長くなればなるほど、踏まずにクルクルと回した方が良いということですね。

以上、比較終了。


今回の結果には、クルクルLSDの成果と今後の課題がモロに出ました。
成果としてはまっすぐ走られるようになったこと、省エネ走行ができるようになったこと(≒スタミナアップ)。
課題としては踏み脚が無くなったため負荷が上がりすぎると対応しきれないこと。

今回のOCKサイクリングin雲海は晴れの国おかやまエンデューロへの最終チェックとして臨みましたが、
これで問題点がハッキリとしました。
エンデューロでは最初から先頭集団に入ってできるだけ長く留まる作戦で走るつもりですから、
先頭集団からのふるい落としで加速がかかった際に踏めない脚で耐え切ることができるのかが焦点になりそうです。

ということで、平日の夜に行っているロラ活では、目標出力はそのままにギヤを一枚上げて、
ケイデンスを10rpm下げて行うようにしました。
さらに集団のふるい落としを想定して、インターバルも取り入れました。

エンデューロまであと2週間と迫っていましたが、果たして僕は先頭集団で戦うことができるのでしょうか!?

以上、業務報告終了!


さてさて、ここからは今回のOCKサイクリングin雲海に参加した僕の自転車仲間について・・・

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「アカン人」ことこつねさんは前々回の投稿で触れたようにブッチギリのトップタイムでゴール。
僕がゴールした頃にはすでにお着替え完了してました(笑)
リザルトを見ながら大会のスタッフの方と話をしたのですが・・・

「ウェットで2時間切りは大したもんやね。」

  「でも見てくださいよ!
   トップタイムは52分台ですよ。」


「うぉ、ホンマや!」

  「これ、ローラーでアップしてたあの人です。」

「・・・あぁ、アイツか!」

しっかりスタッフの方にも目をつけられていたようです(笑)


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そしてこつねさんより早いスタート順だったショーンさん

「赤い還暦ジャージを目印に走っていたけど・・・
 こつねさんにいつ追い抜かれたのか気がつかなかったですよ~!」


この言葉にこつねさんの「ヒミツのトンネルでショートカット疑惑」が急浮上(笑)
貴重な目撃できなかった証言をしてくれたショーンさんとはあの「なんにもない聖地」へ行くライドの約束ができました。
楽しみですね♪


続いてワインレッドさん
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「今夜は美味い酒が飲める~♪」

OCKサイクリングin雲海での自己最速記録への手応えを掴んでのゴールでした。

おめでとうごz・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・
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あれっ? ヤケ酒に変更かな???


そして最後にバスク輪さん
あれ? バスク輪さんが帰ってこないぞ!??

ワインレッドさんの証言によると、序盤の高速巡航区間では列車を組んで鵜飼谷まで一緒に走っていたそうです。
しかしのぼりに差し掛かったところで大魔王降臨(ノ∀`)(ノ∀`)(ノ∀`)アチャー
ここからというところでのパンクは心が折れる・・・
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なかなか帰ってこないのでDNFも止むなしか・・・と思ったころに帰ってきました。
サイコン上での走行時間はパンクしたことを考えると悪くなかっただけに残念!
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なんか最近ヤラレキャラが定着しつつあるぞ・・・

完走後に振舞われた豚汁にありつくバスク輪さん。
まるで山で遭難してから数日後帰還し、最初に食べ物にありついたときの様な顔になっていました(笑)
しかしそこまでヤラれながら、よくぞ自走で帰ってきました。


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自転車仲間全員の完走を確認してからは、JR和気駅近くの「オムライスの店/和蔵」へ・・・

コイツはウンメェ~♪

全メニュー制覇したくなるくらい美味しい!
片鉄ロマン街道からほんのチョッピリ脱線するだけで行ける場所にあるので、ライドの途中に寄るのもオススメですよ♪
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そして定番のだるま〆へ・・・
なぜか岡山県在住で帰り道が逆方向のショーンさんまで、月イチのノルマ?を達成すべくだるま珈琲へ(笑)

その気持ち、僕にはよく分かります!

とまあアフターもしっかり楽しんで今回のOCKサイクリングin雲海は幕を閉じたのでした。

最後まで読んでいただきありがとうございます。
こつねさん、結局ベストタイムから笑いまで全部持って行きましたね・・・

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by rynx04 | 2015-04-13 17:10 | レース・イベント | Comments(14)

これはクルクルLSDの成果か!?

3月29日の業務日報・2ページ目

「アカン人」ことこつねさんを見送って数分後・・・
僕もいよいよスタート時間を迎えました。

ってその前に、今回のOCKサイクリングin雲海には、こつねさん以外にも自転車仲間が数名参加していました。
臨時漕会からはバスク輪さんワインレッドさんがエントリー。
倉敷の人なのになぜかモー万隊(僕が言うのもなんですが・・・)のショーンさんとははじめまして♪
さらにワインレッドさんのお知り合いのOさんの姿も。

ショーンさんはこつねさんよりも早いスタート順でした。

逃げて~! アカン人から逃げて~!!(笑)

バスク輪さん、ワインレッドさん、Oさんは僕より少し後のスタートで、
3人ともスタート時間が近いので列車を組んで走ってくるつもりか?


そして、今年のOCKサイクリングin雲海も昨年同様にウェットコンディション。
スタート直後から始まる最大勾配15%の激下りにはコーナーが多く、さらにアスファルトに穴が空いている場所もあり、
コンディションとしては最悪です。
しかし昨年と同じようなコンディションですので、昨年の自分自身のタイムと比較できるメリットもあります。
ということで、安全面と過去の自身の実力との比較の観点から下りはスピードを抑えて走ります。
b0299252_23535710.jpg
それでは出発~♪

最初の下りは片鉄ロマン街道の平坦区間まで予定通りソロリソロリと下ってゆきます。
コーナーの出口に穴ぼこが開いていたりして、やはり怖い!
なにがあっても絶対に安全!と言い切れるくらいのスピードでかなりのマージンを取って、
下りながら雨にけぶる棚田の風景を楽しむ余裕もあって大変よろしゅうございました♪

坂を下りきると県道に出て道幅も広くなりますが、ここでもまだまだスピードを上げません。
なぜならば、昨年踏み始めたのはもう少し先のポイントだったからです。
とは言っても、正確にどこから踏み始めたかなんて覚えていませんから、
ここでは確実に踏んでいたと覚えのある場所から踏み始めました。
ここからタイムアタックモード開始です!

下り基調の県道を進むと片鉄ロマン街道に突き当たり、スタッフの方の誘導に従い左折。
片鉄ロマン街道に入るとそこからは序盤の高速巡航区間となります。
ここまで下りばかりで体が冷えていますから、30km/h辺りから徐々にペースを上げて体に熱を入れてゆきました。

しかし今年のこの高速巡航区間では・・・
b0299252_011119.jpg
人がいない\(^o^)/

いや、正確には他の参加者の姿はあるのですが、スピードが合わずぼっち走行を続けざるを得ませんでした。
すなわちそれはドラフティングの恩恵を受けることができないことを意味します。
昨年は4人くらいで列車を組んでローテーションしながら
序盤の高速巡航区間が終わる鵜飼谷温泉の入口まで走ることができたのに・・・
仕方がないので脚を使いすぎないように、常に一定ペースを心がけながら走り続けました。
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あっ、タイムアタックモードとは言えサイクリングイベントですから、
カメラに反応する余裕は保ってましたよ(笑)



そのまんまぼっち走行で鵜飼谷温泉の入口までやってきました。
ここで序盤の高速巡航区間はおしまいです。
ここから左折、片鉄ロマン街道を離れると、緩い上り、そしてそれを下って暫くすると中盤の山場の長い上りとなります。

ここまでぼっちで走ってきましたが、昨年に比べるとペース配分がうまくいっているようで脚にはまだまだ余力アリ♪
緩い上りを走っているときには前走者もいましたが、焦らずにマイペースを維持し続けてうまく走り続けることができました。
そして中盤の長い上りに差し掛かるとここで急に脚の回りが良くなり始めました。

心拍数はAT値あたりと決して無理のないペースなのですが、上りでもケイデンスは100rpm以上をキープしており
脚の筋肉にダメージを負うことなく心配能力をうまく使って上っている状態。

これはクルクルLSDの成果か!?

ギヤの選択さえ間違えなければ、ずっと速めのペースを維持したまま走り続けられそうな感覚。
ペダリングのリズムに呼吸のリズムを合わせて、次々と前走者をパスすることができました。
昨年、この区間はなかなかしんどい思いをした印象があったので、これには自分でも驚きました。

「捕まえた~♪」

この区間で自分でもビックリするほ早くどショーンさんを捕らえました。
そのまま勢いを保ってパスしたら、次の上りで踏みすぎちゃったのはここだけの話し(笑)

いかんいかん、一定ペースだ!
これ、ぼっち走行の鉄則です!!

b0299252_041878.jpg
そのままいい調子で岡山国際サーキット手前のエイドステーション兼チェックポイントに到着。
タイムアタックモードですからエイドだけどなんにも飲み食いせずに、
名前だけ言ってチェックポイントのリストにチェックしてもらいました。

岡山国際サーキットまでの上りも100rpmのケイデンスを保って一定ペースで上りきり、
下りはソロリと下って後半の高速巡航区間へと入りました。
ここではここまで160bpm台だった心拍数を150bpm台に落として脚を温存することにしました。
この高速巡航区間が終わると最後の7kmのヒルクライム・・・最大勾配15%に備えるためです。

前にローディさんの姿も見えましたが、軽いギヤをクルクル回すことに専念して踏まない様に・・・
ちなみに後で分かったのですがこのローディさん、『徒然山陰ロード日誌』どりもぐさんでした。
どりもぐさんに追いついてからヒルクライム開始まで、この日はじめての列車走行。

嗚呼・・・ドラフティングってすんばらしい♪

どりもぐさん、その節は牽いていただきありがとうございました(。-人-。)アリガタヤー


ヒルクライム直前の信号で赤信号に引っかかり、どりもぐさんと少し会話を交わし、いよいよ最後の難所です。
信号待ちの間に平均ケイデンスを確認してみると、ここまで上りもあったのにも関わらず100rpmを超えていました。
さらに平均心拍数も150bpm台と、AT値からかなり余裕のある数字を記録していました。
それらの数字はここまでいかに踏まずに良いペース配分ができていたかを示していました。

これがクルクルLSDの成果か!?

脚の回転数でパワーを生み出すことにより踏み脚を温存。
さあ、いよいよ温存していた脚をヒルクライムにぶつけるときがやってきました。
最後の難関で一気にペースを上げて昨年の自分自身のタイムを超えることはできるのか?

ここからがクルクルLSDの真価が問われる時!

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by rynx04 | 2015-04-11 01:08 | レース・イベント | Comments(8)

アカン人、本領を発揮する。

3月29日の業務日報・1ページ目

スタートは2人ずつのタイム計測付き。
54kmほどの距離はレースペースで走り続けるには程よく、その距離の内にテクニカルな下りコーナー、
平地の高速巡航区間、ヒルクライムレースの様な最後の上りを含む多彩なシチュエーションを含む。


OCKサイクリングin雲海は岡山県サイクルスポーツ協議会が毎年3月末に開催するサイクリングイベントです。
しかし冒頭の特徴から、純粋にサイクリングを楽しむ目的ではなくシーズンイン時点での走力を見極めようと、
多くの参加者がタイムアタックを行います。

僕もタイムアタックをするつもりで今年も参加しました。
しかしそこはサイクリングイベントですから、タイムアタックといえどもあくまで目安のタイムが分かればいいのです。
僕にとってのOCKサイクリングin雲海は、ある程度緩い気持ちで挑むイベントですね。


OCKサイクリングin雲海、当日。
スタート地点の駐車場に到着すると、偶然にもモー万隊のこつねさんが隣の駐車スペースに車を停めていました。

こつねさんといえば、夜勤の日なのに2時間エンデューロに参戦し先頭集団で戦うなど、割とアカン人です(笑)
今年に入ってからも、雨の中行われた「スプリングエンデューロード in はりちゅう」に参戦するなど、
僕よりも競技志向の強いローディさん。
昨年はこのOCKサイクリングin雲海を割とのんびりと走ったそうですが、
どうやらコギコギさんからタイムアタックの様に走る人がいるという話を聞いて、
今年は本気で走ることにしたようです。

その結果・・・
b0299252_23541432.jpg
こうなった\(^o^)/

周りでは参加するローディさんが着々と準備を進めていましたが、
こつねさんを除けばローラー台でウォームアップをしている人なんて1人もいません(笑)

この人、めっちゃ本気ですやんΣ(゜ロ゜;)!!


こつねさんはパイオニアペダリングモニターを持っているので、その画面を見ながら「500W出してみて(笑)」とか、
「それ30秒キープして(笑)」とか遊んでいたら、雨が降ってきて僕は車の中に退散。。。

ちっ! 脚を削ろうと思ったのに!!
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しかしこつねさんは雨なんてお構いなし・・・
車のハッチバックを開けて屋根代わりにして、黙々とローラー台を回していました。

その後姿はまるでロッキーみたい(笑)

そのストイックさは明らかに浮いており、こつねさんの周りだけある種異様な空気が漂っていました。
そしてその異様な空気を察知したのか、大会役員と思われる方が近づいてきてこつねさんと会話を始めました。
その会話のなかで印象に残ったやりとりがあります。

「津黒高原のイベントは走り応えがあるって聞きましたけど、
 ここ数年はやってませんよね?」


  「あぁ、最近は本気の人の参加が多くなりすぎちゃって・・・
   安全の確保ができないから開催しないんですよ。」


「・・・」

大会役員と思われる方がその場を去った後、この会話を振り返ったこつねさんが言いました。

「クギが刺さるわぁ・・・」

でもローラー台でのウォームアップはしっかりちゃっかり継続してましたけどね(笑)

そしてウォームアップもそろそろおしまいという頃になって、今度は臨時漕会から参加するバスク輪さんがやってきました。
そしてウォームアップを続けるこつねさんを見て一言・・・
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「えっ! 今日ってそんな日でしたっけ!?」

バスク輪さん、アナタの反応は正しい!
バスク輪さんと同じように、周りにいらっしゃる他の参加者の皆さんもドン引きされていたことでしょう(笑)

しかし当の本人を下から覗き込んでみると・・・
b0299252_0222679.jpg
ワロてる・・・(((^^;)

アカン人、本領発揮です。

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さて、アカン人のウォームアップも終わり、いよいよスタートの時間です。
こつねさんは僕より20人以上先の出走順のため、スタートを見送ることにしました。

OCKサイクリングin雲海はサイクリングイベントですから、参加者の方はゆっくりとスタートを切ってゆきます。
しかしやはりこつねさんはそこも違った(笑)
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ひとり、ダンシングで急発進!!

アカン人、本領発揮です。

っていうか、全然クギ刺さってませんやん!!
大会役員の方々の視線が「あーあ。」って感じでした(笑)

こつねさん、面白すぎ(●>艸<):;*.':;.ブッ

ちなみに先に結果を書くと、こつねさんのタイムは参加者中最速の1時間52分台。
2位に6分40秒ほどの大差をつける、圧倒的スピードで走りきってしましました。

アカン人、本領発揮しちゃった。

ここまで読んでいただきありがとうございます。
今回はこつねさんにフォーカスを当てた記事を書きました。
次回は僕がどんな走りだったのかを書きますね。

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by rynx04 | 2015-04-09 00:43 | レース・イベント | Comments(14)
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神戸在住。 「一般人」と「逸般人」のはざまで生きるロードバイク乗りの走行日記的ななにか。


by 住友輪業
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