住友輪業の業務日報

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練習相手の朝は超早い。

3月22日の業務日報

"tour de awaji"で自身の弱さに改めて気がつき、仕事が終わってからローラー台を回すようにしています。
昨年11月に測定したFTP(1時間キープできる出力)を目安に、パワーベースのトレーニングをするのですが、
最初はそのパワーを15分キープすることもままなりませんでした。
ホンマ、弱なってました・・・orz

しかし1週間もすると、なんとかFTP辺りのパワーを20分×2セット回すことができるようになってきました。
L4と呼ばれる領域でのトレーニングをこなせるようになってきたと言うことです。

しかしローラー台上と実走ではまた話しは別。
ローラー台でパワーが出ても、実際に走ってみて速く、そして強くなっていなければ全く意味がありません。
そこで日曜日、午前中は予定が空いていたのでに走ることにしました。


「明日もモー万隊に行くのであればご一緒しましょう!」

ここで、嬉しいお誘いが舞い込んで来ました。
お誘いの主はモー万隊のヨッシ〜さん

ワタルさん迎撃ライドの際に久しぶりに一緒に走ったのですが、ヨッシ〜さんは休日は家族サービスのため、
主に朝の時間を使って走りこんでいるとの事。
必然的に誰かと一緒に走る機会は少なくなるので、朝に走ることができる練習相手を探しているようです。

この冬、クルクルLSDをノンストップで5時間行うなど、しっかりと乗り込んで速くなっているということは聞いていました。
ヨッシ〜さんのその走りを見て見たいという思いもあり、そのお誘いに乗らせていただくことにしました。

・・・ということで。
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自転車乗りの朝は早い・・・ゴシゴシ(´pω・。`)ネムネム

ヨッシ〜さんとは朝の5:40に道の駅みつで待ち合わせ。
どうやらこんな早朝にも関わらず、もうひとりのローディさんもいらっしゃるようです。

こんな時間帯に万葉岬に上る?
ひょっとしたらあの人かも・・・


もうひとりのローディさんには心当たりがあります。
モー万隊結成以前から早朝に万葉岬に上っているローディさんがいらっしゃることは知っていました。

なぜそんなことを知っているかって?
そのローディさんもブログを書いているからです!
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車を竜野駅近くの駐車場に停め、岩見坂を越えてウォーミングアップ完了。
そして夜明け前の七曲りへ・・・
やはりこの時間帯の七曲りの美しさは脚を止めてくれます。

「おはようございま~す!」

道の駅みつに滑り込むと2台のトレックが停まっていました。
その内の1台はヨッシ~さんのもので間違いなさそうです。

「ひょっとしてヨッシ〜さんと来られましたか?」

  「あ、そうです。」

ヨッシ〜さんが見当たらなかったので、近くにいたローディさんに声を掛けてみました。
やはりそのローディさんがこの日のもうひとりの練習相手の方のようです。

「はじめまして、住友輪業と申します。
 ひょっとしてブログ書いていらっしゃいませんか?」


  「あっ!そうです! よしひろと申します。」

やはり予感は的中!
もうひとりのローディさんは、ブログ『くるくるクライマー』のよしひろさんでした。

よしひろさんといえば早朝ローディ。
日が昇っている時間帯に乗っている方が珍しいのではないかと思うほど、早い時間帯に乗り込んでいらっしゃる方です。
↑ちょっと言いすぎかな?(笑)
万葉岬に上り続けているうちに、いつかお会いすることができるだろうと思っていましたが、
ヨッシ~さんのお陰でついに出会うことができました♪

これでまたひとつ、「輪」が広がりました♪

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さて、挨拶を済ませたら早速七曲りを西へ、万葉岬を目指します。
先頭を牽くのはヨッシ~さん。
その牽きが力強い!

クルクルLSDで鍛えた回転力、それに加えて前乗りのフォームでペダルにしっかりと体重を乗せ、
上り基調の道をグイグイと力強く上ってゆきます。
スタートからいきなり高強度の走行。
これはいいトレーニングができそうです♪

一つ目の上り基調をクリアしたところで、今度は僕が志願制の先頭交代。
僕はローラー台トレーニングで重めのギヤが踏めない課題を発見していたので、90rpm以上回さないようにペダリング。
下りはいいけれど、上りに差し掛かるとすぐにタレてしまって、コブひとつ越えたところで先頭交替を要求してしまいました。

するとここでヨッシ~さんがアタック!
僕はタレてしまっているので追いかけられません。
そのままよしひろさんを従えて、暫く息を整えてから追走することにしました。

ヨッシ~さんとの差は広がらず縮まらず・・・
なんとか万葉岬の入口で捕らえるまでず~っと前に見え続けるもんだから、
追いかけるのはかなりいいトレーニングになりました。
久しぶりに口の中で血の味がしました(笑)

万葉岬では90rpmのケイデンスリミットを解除。
やはり高ケイデンスを保つことさえできれば、かなり楽に速く走ることができるようです。
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噂に違わず、かなり速くなっていたヨッシ~さん。
また新型になってしまった人が登場し、へんたi・・・じゃなくて大変だ!(((( ;゚д゚)))アワワワワ
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よしひろさんも高ケイデンス走を取り入れているようで・・・
新型になるのも時間の問題でこれまたへんたi・・・じゃなくて大変だ!(゚Д゚υ≡υ゚Д゚)ァタフタ
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そしていつもの日の出を見る場所に移動すると、ヨッシ~さんとよしひろさんの会話がおかしい・・・

「やっとこの時間帯で明るくなってきましたね。」

  「そうですね。 日の出を見るのは三が日以来ですよ。」

ヨッシ~さんは、前日のワタルさん迎撃ライドで日の出を見ていましたが、よしひろさんは正月以来だとか・・・
早起きできなくて・・・という理由でならまだ分かりますが、早起きすぎて日の出が見れないなんて(笑)

練習相手の朝は超早い。
つーか早すぎるっ!!


冬の寒い時期に午前3時半集合とかもうね・・・言葉が出ません(笑)

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さて、僕にとっては久しぶりでもなんでもない日の出を見た後は、今度は七曲りを東へと進みます。
七曲りの復路は上りで上げて下りで休むインターバル走。
ヨッシ~さんが反応するもんだから、それを見ていたよしひろさんからはアタックの応酬合戦に見えたことでしょう(笑)
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ここまで思っていた以上に高い強度のトレーニングになっていたので、コンビニで補給しました。
このコンビニではもうひとり別のローディさんと遭遇し、少し話をしました。

「今から七曲りで万葉岬ですか?」

  「いいえ、もう行ってきた帰りです。」

以降、会話続かず(笑)

練習相手の朝は超早い、早すぎるっ!!

コンビニで会話したあのローディさんはなにか異様なものを感じ取ったのでしょう(笑)
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コンビニで補給完了後は、ヨッシ~さんが平地をぐいぐいと引っ張って夢前川のサイクリングロードへ連れて行ってくれました。
後ろから見るとヨッシ~さんの太腿と脹脛の発達具合がヤバイです。
膝の部分で鋭くくびれた戦闘的なフォルムの脚が出来上がっていました。
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サイクリングロードでは散歩をしている方々もいらっしゃるので、速度を緩めてポタリングモード。
3人でしゃべりながらのんびりと走りました。
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よしひろさんとはサイクリングロードの途中でお別れ。
家に帰るのかと思ったら、この後ダブルヘッダーの予定だったそうで・・・
その様子は『くるくるクライマー』でどうぞ~♪
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ヨッシ~さんと僕はそのまま夢前川を北上し、ヨッシ~さんのホームコースである広峰山へと向かいました。
ヨッシ~さんは、その途中にある丘越えの道を強度を上げたまま走るなど、要所要所で力強い走りを見せていました。

「ここはいつも最後までタレないって決めて走るんです。」

聞けばいろいろとテーマを決めて走るようにしているそうな。
こういう人は絶対に速くなりますよね。

負けてられん!(燃∀燃)

ヨッシ~さんのその姿勢にはかなりいい刺激をもらいました♪
まあこの後の広峰山ではやはり重たいギヤを踏み切れずに撃沈することになるわけですが・・・
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ヨッシ~さんの様に最後までもがき切らないとね・・・
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最後は広峰山から姫路の街並みを望む絶景を堪能してからダウンヒル。
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この冬の乗り込みでしっかりと強さを手に入れたヨッシ~さんは、
力強いガッツポーズを残して家族の待つ自宅へと戻ってゆきました。

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そして僕は〆のだるま珈琲へ・・・
ヨッシ~さんのその力強さは本当に刺激になって、だるま珈琲への道程では思いっきり追い込んで走りました。

新しい練習相手の朝は超早い・・・

新たな練習相手に刺激をもらって、さらにシーズンインへのローラー台トレーニングにも力が入るようになりました。
刺激をもらえる仲間がいるって、本当にありがたいことですね♪

ヨッシ~さん、よしひろさん、また日の昇る前からハァハァと口の中で血の味がするまで追い込みましょう!

以上、業務報告終了!

<走行データ>
走行時間 3:07:38
走行距離 82.56 km
獲得標高 812 m
平均速度 26.0 km/h
最高速度 53.3 km/h
平均cad 86 rpm
平均心拍 142 bpm
最大心拍 175 bpm
消費カロリー 1,365 C
平均気温 6.1 °C

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by rynx04 | 2015-04-07 01:01 | グループライド | Comments(8)

シーズンインに向けてスイッチオン♪

3月15日の業務日報・5ページ目

僕にとっては過酷を極めた今回の"tour de awaji"
列車走行のまま、残す距離は5kmほどとなりました。

弱い僕と限界を越えてまで先頭を牽いたモーニングさんはラストスパートをする脚は残っていません。
ここからは、坂道と言う坂道でその速さを競い、先頭を牽けば未だ尚力強い3人の戦い・・・

クライムさんはヒルクライムレースにむけてトレーニングを重ねてきました。
しかしアワイチの山岳賞、4つのヒルクライムは全てhiroさんの勝利。
純粋なスプリント力ではhiroさんの方が優位に思われますが、その鋭いアタックで後続を突き放し、
ドラフティングを使わせなければ最後のスプリントを獲ることもできるかもしれません。

ボーンズさんはここまでの巡航区間で最も力強い牽きを見せていました。
平地の高速巡航能力では頭ひとつ抜き出ています。
仕掛け方次第では、ひとり抜け出してそのままいける脚を持っています。

そして大本命はhiroさん。
これまで参加したアワイチでは絶対にラストを持っていっています。
臨時漕会の中では圧倒的なスプリント力能力を持っており、まともに行けば誰も敵いません。
山岳賞を含めて初のタイトル全制覇となるか!?

ここまでで動きらしい動きは、ボーンズさんが先頭を牽いているときに、一瞬加速して様子をうかがっただけ・・・
ずーっと列車走行が続いています。
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そしてそのまま明石海峡大橋が見える場所までやってきました。

ゴールまであとわずか・・・
ここで運悪く先頭に立つこととなってしまったクライムさん。
もうどうすることもできません。

すると列車の速度が上がりました。

あ、スイッチ切り替えたな。

後ろから見ていてクライムさんの様子が変わったことにすぐに気がつきました。
このままスプリントを迎えても勝機がありません。
それならばクライムさんの力の見せ所は後ろの2人が飛び出すまで、限界のスピードで牽きつづけること。
発射台になることを決意したようです。

このペースアップに僕は千切れそうになりましたが、ここまで来たからには最後まで見届ける!という思いで
なんとか千切れずにいる状態。
まるで先頭集団から落ちこぼれそうになっているのを必死にこらえている状態です。

"tour de awaji"はエンデューロの追い込み練というポジションでしたが、
まさかこんな練習までさせてくれるなんて!! (←違



さて、こうなるとあとはボーンズさんとhiroさんの一騎打ち。
ここまで僕は後ろで千切れそうになりなりながらも様子を見ていましたが、
ボーンズさんが水分補給をすると、その真後ろを走るhiroさんも同じタイミングで水分補給をするんです(笑)
hiroさん、完全にロックオンしています。

しかしボーンズさんは策士であることで有名(笑)
この土壇場でどんな新技を出してくるか分かったものではありません。
早めに抜け出せば高速巡航で逃げ切ることもできるし、まだまだ勝負は分からない!

「くるま~!!」

と思っていたら、最後尾を走るモーニングさんから後方からの車の接近を知らせる掛け声があがりました。
スプリントを仕掛けるにしろ、逃げを仕掛けるにしろ、絶対に安全といえる状況で行わなければいけません。
ここは後ろから来る車をやりすごすまで誰も動くことができません。
しかも後ろから来る車は複数台。
その全てが追い越してゆくまでかなり時間がかかります。

そして時間が経てば経つほどゴールが近づいてくる。
それはボーンズさんの選択肢が徐々に無くなってゆくことを意味します。

「次、最後の車!
 後方80メートル!!」


モーニングさんからめちゃくちゃ具体的な情報が飛んできます。
早めに仕掛けたいボーンズさんは、次の車が追い抜いていけば行くしかないでしょう。
それはhiroさんも良く分かっていること。
モーニングさんの安全確保のための掛け声は、結果的にはhiroさんへのアシストとなってしまいます(笑)

そしていよいよ車に追い越されました。

「後方OK、オールクリア!!」
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それはボーンズさん発射の合図。
そして同時にhiroさんが追走を開始する合図でもあります。
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そしてhiroさんがあっという間にボーンズさんを捕らえ・・・
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そのまま圧倒的なスプリントで置き去りに・・・\(^o^)/

「クソォーーーッ!
 いっつもこんなんやんかーーーっ!!!」


ボーンズさんが叫んであっというまに勝負アリ。
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hiroさん、アワイチ完全制覇です!

アワイチで山岳賞と千切り合いの全てを持っていった人が出たのは初ですね。
さすが、臨時漕会のレベルアップを引っ張っているロラ活部長!

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ボーンズさんは最後は運がなかったですね。
しかしその上がり続ける走力はいったいどこまでいってしまうのでしょうか?

あ、痩せちゃダメだからね!(笑)

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クライムさんは山岳賞が取れず悔しい?・・・しかし最後のペースアップはお見事!

初のヒルクライムレースとなる伊吹山、頑張ってください!

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最強のドMっぷりを見せたモーニングさん。
最後もしっかり脚が攣るまで笑顔でもがいていました(((^^;)

マラソンからロードバイクに軸足が移るこれからが怖い!

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↑獲得標高がおかしくなってますが、今回のアワイチ終了時点でのデータです。
トップ3人衆はAve.31km/hオーバーだったとか。

シーズンイン前に脚できすぎでしょ!?

うー、僕もそこまで攻められるように上げていかねば!!
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「「「脚がおわっとる~!!」」」

最後はみんな仲良く松帆の郷への激坂で撃沈。
その後、お風呂でサッパリして昼ごはんを食べました。
尚、その間の会話の内容はレースかトレーニングの話で埋め尽くされていた模様。。。

<走行データ>
走行時間 5:01:48
走行距離 153.39 km
獲得標高 2,447 m (間違いなくエラー)
平均速度 30.5 km/h
最高速度 60.8 km/h
平均cad 86 rpm
平均心拍 158 bpm
最大心拍 180bpm
消費カロリー 2,325 C
平均気温 5.8 °C


今回の"tour de awaji"では本当に良く揉んでもらいました。
ボロボロになる覚悟で臨みましたが、まさか坂道で温存した上であそこまでボロボロになるとは・・・

不甲斐ない・・・(›´ω`‹ )

しかししっかりと気持ちには火が入りました。
その翌々日からは金曜日の休息日を除いて、1時間半以上の時間が取れそうなら実走トレーニング、
そんなに時間が取れなくても、少しでもいいからとりあえずローラーを回すようにしています。

直近のターゲットは『晴れの国おかやまエンデューロ』!!

昨年は3時間で先頭集団から脱落しましたが、なんとか最後まで残りたい!!
今の僕にとっては厳しい目標かもしれませんが、ギリギリまでできる限り上げていこうと思います。

こんな気持ちになれただけで参加した価値があった"tour de awaji"はこれにておしまい!
次回のアワイチでは攻めて行くぞ~!!

以上、業務報告終了!

最後まで読んでいただきありがとうございます。
尚、アワイチが昼過ぎに終わったので・・・
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15kmの帰路を155kmに延長してだるま〆(笑)

高いレベルで練習できた上に、シーズンインに向けての気持ちもしっかり入り、
さらにアワイチ終わったらだるま珈琲に行きたいというささやかな夢をかなえることができた幸せな1日でございました♪

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by rynx04 | 2015-04-04 00:23 | グループライド | Comments(12)

優しさってなんだっけ?

3月15日の業務日報・4ページ目

うずしお峠を越え、今回のアワイチもようやく終盤戦を迎えました。
ここまでの4つのヒルクライムでは、心拍数を抑えてきたはずの僕でしたが、それでもどうやら脚に来ているようです。
恐らく、序盤の高速巡航は今の僕にとってはオーバーペースだったのでしょう。
それが今になって脚の回りに影響を及ぼしているようです。

さて、ここから淡路サンセットラインは再び高速巡航区間となります。
スタート直後から洲本までの高速巡航区間と違う点は、数箇所ほどコブが存在すること。
このコブでは、脚に来ている者は容赦なく列車から振り落とされることになります。

まずは第一のコブ。
阿那賀の集落から旅館うめ丸前までのぼる場所にさしかかりました。
しかしここでボーンズさんがチェーン落ち・・・列車は一度止まることになりました。

「練習強度を落としてすみませ~ん!!」

いえいえ、どういたしまして ホッε-(´∀`; )

僕にとっては貴重な休憩時間です。
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チェーンを直すのに手を汚してしまったボーンズさんに、クライムさんがハンドクリーナーを差し出しました。

優しいなぁ・・・(*´ω`*)

少し休憩できたので、このコブでは僕も千切れずについて行く事ができました。
さらにその先の集落は極端に道幅が狭く、ブラインドになっている場所も多いので、ここは安全第一で徐行・・・
もちろん僕にとっては貴重な休憩時間です。

狭い集落を抜けると、列車はhiroさんを先頭に再加速。
再び高速巡航開始です。

そして次は辰美小学校前のコブ。
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ここでは僕とモーニングさんが堪えきれず千切れてしまいました。
しかも前を行く3人は、僕たちが千切れていてもお構い無しで先に行ってしまいます。

こうなると、僕もモーニングさんも前を行く3人を追いかけなければいけません。
僕たちにとっては追いかけることが練習ということでしょうか?
そんな機会を与えてくれるなんて・・・

優しいなぁ・・・ヽ(`д´;)/


とはいっても、売り切れつつある脚で前に見えている列車を追おうにも、その差は広がる一方です。
やがて見得なくなってしまって、その先暫く走ったところで待っていてくれていた3人と合流しました。
そして再び高速巡航の開始です。
そしてまた登場するコブ・・・
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やはり千切れます。
コブを越えた先、速度を緩めて走っていた3人に追いつくや否や、さらにもうひとつのコブが登場。

もちろん3人は競うかのようにペースを上げてのぼってゆきます。
再び盛大に千切れて、しばらくは空気抵抗と戦いながらの走行を余儀なくされました。
本当、いい練習の機会を与えてもらえるなんて・・・

優しいなぁ・・・(゚Д゚#)

結局、五色のコンビニで待ってもらって合流。
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これが優しい3人組だッ!!

さて、距離的にはここが最後の休憩ポイント。
補給を済ませていよいよゴールまでのノンストップ走行が始まります。

ここからも若干のアップダウンはありますが、なんとか千切れずについていきました。
とはいえ、シフトミスをしてもダメ、のぼり勾配でダンシングの使いどころを間違えても即アウトな状態でした。
もうついていくだけで本当に一杯一杯で、かなり集中力を要する走行を強いられました。
しかしこれは、エンデューロレースでしんどい時間帯に集団に残れるか否かの練習になりました(笑)

そしてこんな状況下でも、先頭交替は行われます。
ということはもちろん、僕が先頭を牽く番もやってくるわけです。
僕にだって意地があります。

短い時間でもいいから、せめてペースはキープしてやる!!

・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・

前言撤回!!

「もう先頭牽けませ~ん!(> <)」

先頭にたって10秒ほどで先頭交替を要求しました(´ω`)・・トホー

「もうちょっと頑張れっ!」

  「このひと踏みが順位を上げるんや!!」


ヘタレた僕に対して、そんな優しい言葉が浴びせられるものと思いましたが、実際は違いました。

「OK、問題無しです!」

  「適切なローテーションを続けましょう!」


あれっ? 優しくないっ!!

ん? ちょっと待てよ!?

そもそも優しいってなんだっけ?

なんだか色々とおかしくなってしまってました(笑)
ということで僕は、優しいんだか優しくないんだかよく分からない言葉に甘えて、
それ以降は先頭交替には加わりませんでした。
いや、加われませんでした・・・だなorz


しかし僕と同じように、コブで千切れていたモーニングさんは違った!
もう先頭を牽くのは3人だけかと思っていたら、モーニングさんは自分の番になると長く牽いていました。
例え3人のペースよりも遅くなってしまっても、モーニングさん自身の最大限の力で先頭を牽いていました。

強い!!

「だって、順番がきたら牽かなきゃ損でしょ?」

後に聞かされたモーニングさんのセリフが僕の心にグサリ・・・(_ _|||)
もっと精進いたします。

「ヒィ~~~ッ!」

本当に限界まで牽いたのでしょう。
やがて悲鳴にも似た言葉を発しながら、列車最後尾にさがってゆきました。

しかしモーニングさんは明らかに喜んでいました。
僕の横を下がってゆく顔に浮かんでいたのは満面の笑み。


そんなにいじめ抜いて喜んでいるなんて、なんという変態さん∑(ι´Дン)ノ
しかし僕に最も足りていないものを見せてくれました。
一杯一杯ながらも先頭を牽き続けるあの背中は最高にカッコよかった!


さて、モーニングさんの漢牽きが終わると、前方には明石の街並みがハッキリと見えるようになって来ました。
いよいよゴールまで5kmほどの道程を残すのみ!
アワイチラストは誰が制することになるのか?

クライムさん、hiroさん、ボーンズさん・・・
三つ巴の闘いが今始まる!


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by rynx04 | 2015-04-02 00:19 | グループライド | Comments(10)
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神戸在住。 「一般人」と「逸般人」のはざまで生きるロードバイク乗りの走行日記的ななにか。


by 住友輪業
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