住友輪業の業務日報

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『エンデューロだョ!全員集合』 

8月1日の業務日報・1ページ目

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自転車乗りの夜は遅い・・・⊂⌒っ*-ω-)っZzz…

金曜の夜に夜更かししちゃったぜぃ!
本来、土曜日は仕事なのですが、この日は有休をとっていました。

なぜならば、この日はミッドナイトエンデューロが行われる日!

夜の8時から岡山国際サーキットで行われる異色のエンデューロレース。
昨年はこのレースでのだるま珈琲のマスターのレースデビューを後押しするべく、
臨時漕会のkonoさんと3人でエントリーしました。

そして今年もその流れを踏襲。
マスターを中心に、だるま珈琲に縁のあるローディさんたちに声をかけてエントリーすることにしました。
さて、どんなメンバーが集まることやら♪



さて、レース当日・・・
7時といういつもと変わらない時間に目が覚めて、ロードバイクやウェア、ピット確保用のアイテムなどを準備し、
この日、撮影係を買って出てくれた家ネコさんとともにだるま珈琲へ・・・
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貼り紙からあふれ出るマスターのやる気(笑)

そしてマスターのやる気と言えばこちらです♪
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「だるま珈琲ジャージ」

だいぶ前から話は上がっていたのですが、ついに完成しました!
しかもミッドナイトエンデューロ当日に手元に届くというミラクル♪
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さっそく店内では試着会が始まりました(笑)

そして試着会も落ち着き、店内でおいしくコーヒーをいただいていると・・・

「あ、来た来た♪」

マスターが駐車場に入ってくる一台の車を目ざとく見つけ、僕に教えてくれました。
来た人物とは・・・
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ダイズさんとコンソメさん(笑)

実は今回のメンバー召集は、僕が担当させてもらったのですが、
名古屋の人とは言えだるま珈琲には縁がある人なのでダイズさんにも声をかけていたんです。
そしたら参加するって言うんですよ(笑)

いや、声をかける方もかける方だとは思うのですが、
それに応えるなんてどーにかしてるわ(笑)


ダイズさんの遠征力はすでに僕を上まっているようです。


ダイズさんとコンソメさんが一緒なのは、2週間前の小豆島ライドの際に寒霞渓で奇跡的に遭遇したことが発端。
その時にコンソメさんがソロで4時間にエントリーしているという話が出たのですが・・・

相生-岡山国際サーキット間を自走するっていうんですよ(笑)

ちなみに相生から岡山国際サーキットは片道30kmほどの距離なのですが、
ダイズさんと初めて会った日に、脚と精神力を削るために誘導した皆坂(かいさか)の坂道があるんですよね。

ちなみに皆坂の坂道は距離2.3kmで標高差170mほどなのですが、
後半の1kmは平均勾配が11.5%もあります(笑)
また皆坂の坂道を越えてからもいやらしいアップダウンがありますし、
レースを走り終えた深夜に絶対に走りたくないような山間の道が続きます。

そこでダイズさんが相生に向かう途中に大阪でコンソメさんをピックアップし、
岡山国際サーキットまで同乗することになったのです。

コンソメさん、命拾いしましたね(笑)



さて、だるま珈琲にはもっと長居したかったのですが、僕にはやるべき仕事がありました。

エンデューロレース前の前哨戦、「ピット争奪戦」に勝つという大切な仕事です!

このために仕事も有休をとっていたのです!
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岡山国際サーキットには、開門の1時間弱前に到着しましたが、もうすでにたくさんの車が並んでいました。

いつも陣を張る9-Bのピット確保は難しいかも・・・、という思いが頭をよぎったりもしましたが・・・
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無事確保♪(ง°`ロ°)งよっしゃぁぁ‼

あとは夜更かしの帳尻をここで合わせるべく、横になりましたが・・・
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西日が入り込んできて眠れたもんじゃねーです(º﹃º )アカン…

そして睡眠不足のまま、ほかのメンバーを迎え入れました。


さて、ここでチーム名とチームメンバーの発表です!

今回はなんと10名が集まり2つのチームを編成しました。

まずは一つ目のチームメンバーから・・・
住友輪業、だるまマスターさんディーさんワタルさんジョジョジョさん。(出走順)

チーム名は『だるま珈琲・チーム豆』!!

だるま珈琲と言えば豆ですよ!
なんて清く正しいネーミング!!


そして2つ目のチームメンバーは・・・
ダイズさんバスク輪さんバイソンさんフクちゃんさんモアヒさん。(出走順)

チーム名は『だるま珈琲・チーム乳』(笑)

乳て・・・(苦笑)
まあ代表者がナニでアレな方なので、ネーミングもナニでアレな方向ですね(笑)

いや、名前つけたん僕なんですけどね・・・
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チーム豆!
チーム乳!

うむ、そーゆーコト(笑)
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チーム乳のバイソンさんに至っては、カッティングシートで愛車を牛柄に変更する気合の入れよう(笑)

そのチーム名、気に入っとんのか~い!!

でもバーテープが赤で詰めが甘いな、と思っていたら・・・
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「住友さん、バーテープ巻いて!」

なんでソコは人任せやねん!!
寝不足による集中力不足で、かなーりテキトーに巻いたため上手く仕上がらず、結果かなりイラっとしてしまふ・・・('A`)

なんやこれ! チーム豆への精神攻撃か!?



一方で、チーム豆のディーさんは・・・
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むむっ!?
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たこ焼き屋さん開店のお知らせ(笑)

もともと今回のレースには参加せずにたこ焼きを焼くことに専念するつもりだったディーさん、
参加予定だったメンバーさんがやむを得ない事情でDNSとなり、急遽代走要因として徴用されたのでした。

ということで、この日はたこ焼きメインでレースを走るのはアルバイトだそうな・・・
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応援のフクちゃんさんの奥様や、ママチャリダーさん巻き込んでいい仕事してました(笑)
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「アカン人」「具合の悪い人」「ただの坊主」と最近異名を増やしつつあるこつねさん
たこ焼きにつられたのかピットにやってきました。
ソロ4時間で上の方を狙うんだとか・・・頑張って!!

そしてもう2人、探していた人が・・・
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「あっちにいたぞ!!」

駆け付けた先には・・・
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パンダさん(笑)

足までしっかりパンダしてることに注目ですね。
仕事キッチリです(笑)
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さすがパンダ! 大人気だぜ!!
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ところで初めて知りましたが、パンダって中に人が入っているんですね(笑)

以前、石見グランフォンドの最中に出会ったシンヤさんもチームエントリーとのこと。
ということは僕たちのライバルになりえます。
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なので記念撮影のどさくさに紛れて目を潰しに逝っときました(笑)

でもシンヤさんは男女混成チームだったのでカテゴリーが違いましたね・・・( ̄▽ ̄;)
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さらにもう一人、探していたトオルさんとも記念撮影♪

春のエンデューロで4時間ソロで入賞の実力の持ち主であるトオルさん・・・
なんと今回は10時間ソロで上位を狙うというおっかないことを言っていました。

「僕たち4時間を5人チームで参加です・・・
 なんかすんません(笑)」


お祭り気分の僕たちとは異次元です(笑)



そんなこんなで寝不足を忘れてはしゃぎながら時間が過ぎてレース開始時間が近づいてまいりました。
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ピットでは4時間ソロに出場のコギコギさんが静かに準備をしていました。

さて、それでは僕たちもそろそろ気合を入れますかね♪
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行くぜ! チーム豆!!

チーム乳には負けへんぞ~っ!!

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by rynx04 | 2015-08-29 01:05 | レース・イベント

終わってからが楽しみなビワイチになりました♪

気がつけばビワイチの記事も7ページ目(p・Д・;)アセアセ
しかももう一か月も前の出来事なのねん・・・(;´艸`)ぁぁぁ
さすがに今回でおしまいにします!

7月26日の業務日報・7ページ目

今回のビワイチ。
実は最も楽しみにしていたことがありました。
それは、とある人とともにロングライドを楽しめるということ。

その人は当業務日報によくコメントをくれていました。
一度だけ練習会で一緒に走ったことがありました。
Biwako Cyclingとのアワイチで「なんで来んかったんや!」と肩透かしをくらったことがありました。
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そう『コメントキング』の異名をとるメタボびとさんです!



「本当に私如き未熟者が参加させて頂いても良いのでしょうか?」

僕が今回のアワイチにメタさんを招待したとき、そんな控えめな反応が返ってきました。

「2015年7月26日が我が命日と覚悟しております」

参加が決まってからもそんな反応は変わらず。
僕はメタさんに関してあんまり不安を感じていなかったのですが、メタさんご本人からすると今回のビワイチ、
ハードルが高いと感じていたのでしょう。

それもそのはず・・・
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「メタさんをよろしく!」

当日朝にガルマさんからメタさんが初ビワイチであることを告げられました。
あの酷暑の中でのビワイチ初挑戦・・・さらに!

「えっ、ウソぉ~!!」

メタさんご本人の口から出た、予想外の年齢を聞きビックリしました。
もっともっと若いと思っていました。


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前半はBiwako Cyclingの朝練の強度を参考に僕が前を牽かせてもらいました。
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後半は主催者としてアラが出始めた僕の代わりに、
経験豊かなコギコギさんによるしっかりとしたペースコントロール。

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暑さに苦しみ・・・
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予想以上にひどい渋滞に巻き込まれながらも・・・
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琵琶湖大橋まで戻ってきました!



そう、僕たちは琵琶湖大橋を渡りました・・・

本来予定していたフルビワイチであれば渡るはずのない琵琶湖大橋。
僕が組んだタイムスケジュールが甘すぎたこと。
僕の予想より湖西の車の渋滞がひどかったこと。

主催者の至らなさからフルビワイチは断念せざるを得なくなりました。

「私が足を引っ張りまくったせいで・・・すみません!」

そんなことを何度も何度も口にするメタさん。
しかしメタさんが足を引っ張ったシーンなんてあったでしょうか?
少なくとも僕の頭の中にはそんな記憶はありません。

この酷暑の中、慣れないメンバーとともに何事もなくしっかりと走り続けていました。

あくまで僕のガーミンのログデータですが、今回のライドは距離194.88 kmをAve.27.4km/h。
ペースは決して遅いものではありませんでした。
そんなペースでメタさんは自宅からの自走を含む200kmを走り切ったのです。

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ライドの最終盤、湖東を南下する頃にはすっかり日が傾いてきていました。
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ダイズさんが先頭を牽く列車がサイクリングロードのポールを避けながらゴール地点の駐車場へと突き進みます。
そして駐車場へと向かう交差点・・・
そこで僕たちはすばらしい風景を目にしました。
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この暑かった一日の終わりを告げる夕日と空のグラデーションと大津の街並みの光。
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それはあの酷暑の中、ビワイチを走り切ったメタさんへのご褒美だったのかもしれません。

いつも明るいコメントで楽しませてくれるメタさん。
しかしいざ一緒に走るとなると、しり込みしたような発言が多かったメタさん。
実は僕は以前からそこが気になっていました。

もっと自信をもってライドに挑めばいいのに・・・と。

でもこの日のビワイチ達成、そして初の200kmオーバーライド達成で自信はついたかな?
僕たちはメタさんの背中を押すことができたかな?


ようやく押し開けた扉の向こう側から~何か新たなる風が吹いて来たのを実感しております。

この風を逃すことなくこの風に乗って~私もあの日に見た飛行機のように飛び立ち色んな世界を眺めてみたい···『幾つになっても日々挑戦』を肝に銘じて勇気を持って精進していく所存です。


上に引用したのは、最近リアルタイム更新が売り(笑)になってきた『自転車コギコギ日記』に
メタさんがよせたコメントの一部です。
メタさんのこれからの挑戦と活躍・・・そしてその先に広がる世界。
その源に今回のビワイチがあったのであれば、それは僕にとっては格別の喜びとなるでしょう。

今回のビワイチ自体は終わってしまいました。
しかしながら、まだまだ本当の意味では終わっちゃいない!

動き出したメタさんの挑戦によってその楽しみはto be continued♪

以上、業務報告終了!

<走行データ>
走行時間 7:07:18
走行距離 194.88 km
獲得標高 740 m
平均速度 27.4 km/h
最高速度 50.7 km/h
平均cad 82 rpm
平均心拍 137 bpm
最大心拍 187 bpm
消費カロリー 3,625 C
平均気温 29.5 °C

最後まで読んでいただきありがとうございます。
メタさんへ・・・
新たな風がもし止んでしまったら、またいつでも追い風を吹かせに行きますよ!
また一緒に走りましょう♪

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by rynx04 | 2015-08-27 00:15 | グループライド

ビワイチ後半はライド主催者の勉強時間。

7月26日の業務日報・6ページ目

奥琵琶湖で最も美しい場所で一部のメンバーが沐浴を楽しみましたが、再びビワイチに戻らなければいけません。

朝、集合場所で別れた別行動のリキさんと路さんのおふたりとは、
琵琶湖最南端近くに位置する茶丈藤村で合流する予定でした。
僕たちが茶丈藤村に行くには琵琶湖大橋でショートカットするキタイチではなく、
フルビワイチを走らなければなりません。

茶丈藤村の営業時間中に琵琶湖最南端にたどり着き、フルビワイチを走り切るには時間が押しているのです。
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セーテンさん、水が耳に入ってトントンしていました。
それ、懐かしすぎるやろ(笑)


水分を補給しておきたいというメンバーが複数いたので、ひとまずは自販機に寄ってからライド再開。
海津大崎をマキノ方面に抜ける道は通行止めなので、永原まで戻り国道303号線の奥琵琶トンネルを抜けます。

さて、この通行止めは主催者の僕にとっては完全な誤算でした。
本来ならば奥琵琶湖で水浴びをした後マキノに抜けて、時間がありそうならマキノ高原方面へ、
時間が無さそうなら湖岸道路を走るプランでした。
しかし通行止めによって時間に余裕がなくても、時間の寄りかかるルートしか通れなくなってしまったのです。

自然災害というどうしようもない面はあったものの、僕はライド前から海津大崎の道が通行止めと知っていたので、
最初から茶丈藤村での合流をカフェ・ロヴィニに変更するなど、もう少し考えておけばよかったのかも・・・

これは僕の主催者として計画力不足ですね・・・(lll-ω-)

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そして時間不足に追い打ちをかけるようにパンクが発生・・・
余裕がない時に限ってこういうことは起こってしまうものです。
パンクに限らずどうすることもできないトラブルはどんなライドでも起こってしまう可能性がありますから
それを見越した時間設定をしておかないといけませんね・・・

改めて計画力不足を痛感・・・(lll-ω-)


そして次に走る下り基調の快走路。
僕はその道を走る前に一度立ち止まってメンバー全員を集めました。
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ここで始めたのは先頭交代手順の説明。(コチラの内容になります)

最近少し、集団走行時・・・特に先頭交代においての秩序が乱れだしていると思っていたので、
今回のビワイチ中に先頭交代練習を盛り込んでおきたかったのです。
集団走行に慣れていないメンバーもいましたしね。

説明を済ませたらさっそくメンバーをコギコギさんと僕の統率する班に分けて実践です。
班分けは、すでに先頭交代練習を何度かしている臨時漕会メンバーが
未経験のメンバーをはさんで列車を組めるように編成にしました。
こうすれば初めて先頭交代を行うメンバーも臨時漕会メンバーをまねて実践することができますからね。



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しかしいざ実践してみるとミスが発覚\(^o^)/

こだわって班分けしたというのに、僕は大事な部分をチェックすることを忘れてしまっていたのです。

先頭交代は基本的に僕が交代の掛け声を発するタイミングで行ってもらいました。
最初の何回かはうまく先頭交代が機能していたのですが、あるところで一気に乱れ始めました。

ダイズさんとONIさんのところです!

ダイズさんは先頭に立つと2秒で勝手に先頭交代を始めるし、
次のONIさんもそれに倣ってすぐに先頭から下がってくるし・・・
下がったら下がったで口のケイデンスが高い者同士、しゃべりだして前走者との車間距離が開く一方・・・('A`)

練習の時くらいマジメにせぇや!!(`皿´怒)

いやいや、ここは怒っても仕方のないこと・・・
これは主催者としての統率力不足か?
いや、個性的なメンバーを僕ごときが統率しようなどおこがましいにも程がある。

そもそも班分けするときにメンバーの相性を見ていなかった僕が悪かったのです。

ここは編成力不足を痛感・・・(lll-ω-)

結局、車間距離をしっかりと詰めるように指示したところで時間切れ・・・
後から来たコギコギさんの班ではまともに先頭交代練習ができたようです。
この区間は今回のビワイチで僕にとって最大の汚点となったのでした。



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しかしそんな汚点はこの風景の前に無かったも同然に♪

正式なビワイチルートからは外れていますが、奥琵琶湖の風景に並び美しいと思うメタセコイヤの並木道です。
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『メタ・メタセコイヤ』

メタさんをはじめとして、初ビワイチのメンバーには大好評です♪

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暫しの間は風景を楽しみ、いよいよその並木道を潜り抜けてゆきます。
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この日は猛暑でしたが、ここは一日中緑が日光を遮ってくれているので、路面からの反射熱がありません。
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みんな気持ちよさそうにこの並木道を走り抜けていました。

参加メンバーがこういう顔をしてくれるのは、主催者冥利に尽きます♪


しかしそんな喜びも束の間・・・

ここから先のルートを知っているのは僕だけの状況・・・
ここは僕が率いる班が先行し、曲がる必要のある交差点で後続班を待つ方式で進みました。
そしてコンビニ休憩直前の交差点で後続班を待ちましたが、一向に現れません・・・
どこでどう間違えたのか後続班はルートを間違えてしまったようです。

う~ん、打ち合わせ不足・・・(lll-ω-)

運よく、先にコンビニ休憩していたメンバーの前を後続班が通ってくれたので合流はできましたが、
主催者の僕としては今後のライドの主催に課題を残すことになってしまいました・・・

グループライドの主催は難しい・・・

いろいろと勉強をさせてもらったビワイチ後半戦。
いよいよ最終盤に突入です。

差丈藤村の営業時間内での到着は絶望的・・・
さて、どうするかな?

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by rynx04 | 2015-08-25 01:47 | グループライド

奥琵琶湖の五十路。

7月26日の業務日報・5ページ目

セーテンさんの驚異的な頑張りに沸く今回のビワイチ。
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ついに折り返しポイントというべき湖北・奥琵琶湖エリアに入ってゆきます。

奥琵琶湖はビワイチの中でも最も景色が美しく、静かで、独特の空気が漂っており、僕の大好きな場所です。
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この日は本格的な夏の日差しを浴びながら、メンバーによっては高強度な走行がつづいていました。
ここは美しい風景を眺めながらゆっくり走ってクールダウンしたいところ・・・

しかし、そうはいきませんでした。

ここ奥琵琶湖はどちらかというと涼しい場所というイメージがあるのですが、
なんと、道路脇の電光掲示板に表示された気温は36℃!!

個人的には35℃以上の日は走ったらアカン日なんですけど・・・・(^^;

しかしここで走るのをやめるなんてわけにはいきませんから、そのまま先へ進みます。
目指すは奥琵琶湖のハイライト、海津大崎へとつながる道。



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ま、この日は台風による土砂崩れでつながってはいないんですけどね(笑)


しかしこの道の通行止めは事前に知っていたこと。
途中までは何ら問題なく通れることも調べていたので、いつも立ち止まって奥琵琶湖の風景を楽しむ
東屋がある場所まで走りました。
そしてみんなロードバイクを降りて湖岸の際まで下りました。

静かな奥琵琶湖の湖岸では、夏休みに入った家族連れが湖岸で涼む穏やかな光景と・・・
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「押すなよ! 絶対に押すなよ!」

穏やかじゃない光景の競演が(笑)
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メタさんが先陣を切って湖水に足を踏み入れました。

うん、涼しげで気持ちよさそう♪
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僕もメタさんに倣って足をつけてみましたが・・・

思いのほか温いっ・・・(’A`)

う~ん、ここまで暑いと水温も高く、足をつけただけでは涼しくも何ともありません。
後から入水したメンバーからもガッカリな声が上がっていました(笑)


「や~め~ろ~や~! や~め~ろ~や~!!」

そしてそんな声の合間に、ひときわにぎやかな声・・・
臨時漕会一、口のケイデンスが高いONIさんの声です。

「押~す~な~や~! 押~す~な~や~!!」

一見すると、クライムさんと湖水上でもみ合っているようにも見えますが・・・

あっ・・・!!

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どぼ~ん!!



・・・はじまった \(^o^)/


しかし上の写真、いかにもクライムさんがONIさんを突き落としたようにも見えますが・・・
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ONIさんのはしゃぎ様から真実は推して知るべし!
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ショーンさん、セーテンさんというお仲間をゲットし、満足気ですね(笑)

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モーニングさん相手に怯んでいたのは個人的にツボでした(笑)

周りで涼んでいた家族連れの方もONIさんを見て笑っていました。
しかし彼らは想像もしなかったことでしょう・・・

まさかONIさんが五十路男だとはっ!!

ここまで読んでいただきありがとうございます。
ちなみにONIさんに続きドボーンしたショーンさんもセーテンさんも20代。
若いっ!!

ONIさんは・・・う~ん、もっと若いっ!!

あ、今回あんまり自転車漕いでねーや \(^o^)/

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by rynx04 | 2015-08-23 00:11 | グループライド

折れない男。

7月26日の業務日報・4ページ目

見事に飛び立った鳥人間を見送って10km弱・・・
暑さによってボトルの中身が心もとなくなってきていたので、僕たちは長浜のコンビニにピットインしました。
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そしてはじまるONIさんの水浴びシーン・・・
時刻は午前11時・・・日向の体感気温は35℃を超えていたと思います。
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そして嬉しそうに撮影を始めるダイズさん。
どんだけONIさんのこと好きやねん(笑)

さて、このコンビニ休憩中に道の駅・湖北水鳥ステーションにてお昼ご飯とすることが決まりました。
コンビニから道の駅は15kmほどの短い距離です。

ここから道の駅はいっきに交通量が減り、なおかつ信号も少ない平坦区間。
ペースを上げて高速巡航を楽しんでもいい場所ですが、暑さを考慮した僕はやはり30km/hほどの
オーバーヒートを防ぐペースで先頭を牽き始めました。

すると後方から声が飛んできました。

「さっきまでのセーテンさんの牽きの方が強いわ~。」

声の主はダイズさん。
ペースアップさせようという魂胆でしょうが、そんな安い挑発には乗りません。
僕はただ淡々とイーブンペースをキープするのみです。

すると・・・
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あ・・・、しびれをきらしおった!

志願制の先頭交代は実力行使開始のサイン。
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僕たちのことなんて放っておいて、スピードを上げて離れてゆくダイズさん・・・
平坦巡航用のホイールを試したいのかほかのメンバーのことなんてお構いなし。

まったくもって困った豆である┐('~`;)┌

完全放置しておけば寂しくなってペースを落とすかな・・・と思っていましたが、
しばらくたっても単独での高速巡航をやめる気配がありません。

後ろをちらっと見ると、列車の中ほどにディーさんの姿・・・
ペースを上げて誰かが千切れても、ディーさんなら拾ってくれるかな?
暑いしいまいち気が乗らないけれど、仕方がないので追い上げることにします。

30km/hほどからジワジワと40km/hオーバーまでペースアップ。
列車に乗っている全員を連れていけるように、決してスプリントによる急加速はせずに、
ダイズさんとの距離を徐々に詰めてゆくイメージで追走を開始です。

暑い!あつい!!アツ~い!!!ι(´Д`υ)

オーバーヒートに向かって上昇し続ける体温を感じる。
上がった運動強度と、体の熱を少しでも冷やそうと、心拍数もぐんぐんと上がってゆきます。
こんな暑い日にわざわざこんなしんどいことせんでもええのに・・・(’A`)

そして無事に全員を引き連れたままダイズさんに追いつきました。
そこからは僕とダイズさんで何度か先頭交代を去って40km/h弱で巡航・・・
するとダイズさんがおかしなことを言い始めます。

「あれ? セーテンさんは??」

僕たち2人の先頭交代には加わらず、列車3番手でツキイチキープのセーテンさん。
このペースについてくるのに必死な様子なのに、ダイズさんは前を牽かせようというのです。

そしてセーテンさんもセーテンさんだ。

「断るッ!!」

って言えばいいのに、その言葉を受けてスルスルと先頭に・・・
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いや、体の大きいセーテンさんの後ろはドラフティング効果抜群で楽はできるんですけど、
先頭を牽くセーテンさんがつらそうで見ている方がしんどいんですが・・・(’A`)

それでも最後まで35km/hを下回らない巡航速度をキープし続けたのはスゴイ!!

しかしその結果・・・
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茹で上がり☆Ω\ζ゜)チーン

ペースを上げるだけ上げたうえで先頭を牽くように勧めた教唆犯・ダイズさんの被害者の図が完成していました。

それにしても高速巡航から停止したらあっつい!!
暫くの間は、お昼休憩を兼ねて冷房の効いた室内でクールダウンです。

あぁ、そうだ・・・
僕たちの会話を聞いているメタさんの視線が気になりましたが、こんなことになったのはダイズさんのせいと
ここであえて書いておきます(笑)



そして昼食&クールダウン完了後・・・
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僕が先頭を牽く戦後半のメンバーを見て戦慄が走りました。

モーニングさん、クライムさん、セーテンさん、ディーさん・・・
そして面白いものが見れそうだと、急遽付いて来ることを決断したようなダイズさんの姿も。

これ、完全にアカン班やん!\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

そして後ろにいるモーニングさんが醸し出すプレッシャーに負け、ついついペースが上がる僕・・・
ダイズさん、僕のペースを上げさせたければモーニングさんの様にプレッシャーを与え続けるんやで!
走行ペースは35km/hを超えてゆきました。

セーテンさん・・・ゴメンなぁ・・・(´;ω;`)ウッ…

昼食前の高速巡航で脚が重くなっているであろうセーテンさんのことが気がかりで仕方ありませんでした。

しかしモーニングさんのプレッシャーは弱まることを知りません。
極めつけは先頭強奪です(笑)
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モーニングさんが右に並んでニコッ☆って笑ったと思ったら、スルスルと前に出て行ってしまいました。
えっ!? 僕、ペース緩めてませんけど???

そして・・・
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中切れ発生である\(^o^)/

先ほどの僕とは比較にならないペースで先頭を牽き始めたモーニングさんによって、
ついにセーテンさんが力尽きました。
しかもみんなモーニングさんについていっちゃうし(笑)

「すみません・・・」

セーテンさんの風よけになるべくペースを落として前に立った僕に、セーテンさんの力のない声が届きました。
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これはさすがに心が折れたか・・・
いやしかしむしろここまで良く頑張った!!
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一方でお楽しみだった実行犯・モーニングさんには反省の色なしです。
めっちゃ笑っとるし・・・

まったくもって困ったK.O.Jである┐('~`;)┌

「ステージはあといくつありますか?」

ここまでくると却って清々しいわ!
ってかステージってなんやねん!!(笑)

K.O.Jはこれからもヤル気は満々らしいです。

あぁ、そうだ・・・
僕たちの会話を聞いているメタさんの視線が気になりましたが、こんなことになったのはモーニングさんのせいと
ここでもあえて書いておきます(笑)


さて、そんな2つの事件が発生した平坦路を走り終え、ここからは賤ヶ岳トンネルの旧道です。
短いながらもビワイチ中数少ないのぼり・・・
ここはクライムさんが行くでしょう、と思っていたら・・・
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どうぞどうぞって・・・あれ??
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あっ! セーテンさんが行った~!!
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そしてなぜかONIさんも・・・
ONIさんが行ったらダイズさんもマンマーク開始(笑)
なし崩し的に、みんなペースを上げて賤ヶ岳トンネル旧道に突っ込んでゆきました。
b0299252_65599.jpg
その後、賤ヶ岳旧道を上り切った木陰では、セーテンさんを中心に輪ができていました。
セーテンさんの心はとっくに折れてしまったと思っていましたが、
それでも果敢にアタックする姿はみんなな心を惹きつけるのでしょう。
確かにその姿は、鳥人間コンテスト会場にいた若さと情熱あふれる若者たちよりも輝いていました。

決して折れないセーテンさん・・・お見事です!!

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by rynx04 | 2015-08-21 06:08

若さと情熱がまぶしい!

7月26日の業務日報・3ページ目

「メタさん、もうすぐですか?」

  「まだもうちょっと先ですよ。
   前を通ったらすぐにわかりますから・・・」


本格的な夏の日差しにオーバーヒートしすぎないように、琵琶湖東岸をペースを抑えて走行しながら、
僕たちはある場所を探し続けていました。

「人が増えてきましたね。」

  「あ、あの旗の場所です!」

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彦根市内の琵琶湖沿岸、人が多く集まり警備員まで出ている一角に僕たちはロードバイクを停めました。

ここは当初の予定にはなかった寄り道スポット・・・
しかしひとつ前のコンビニ休憩でモーニングさんからもたらされた情報を聞き、急遽立ち寄ることにしたのです。

「「「おぉ! テレビで見たことあるやつや!!」」」

ロードバイクを降りたメンバーが揃って声をあげました。

その視線の先には・・・
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こんな光景が!
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そう・・・
僕たちがビワイチを走ったこの日は、奇しくも『第38回 鳥人間コンテスト2015』の行われた日。

せっかくなので見ていこうということで、しばらくの間はビワイチは中断です。
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「あれもベースは自転車なんだよなぁ・・・」

  「モーニングさんが乗ったら対岸まで行ってかえってきちゃうな(笑)」

    「いやいや、乗るなら軽量なクライムさんでしょ!」


鳥人間コンテストの飛行機の動力もロードバイクと同じく、人間がペダルを漕ぐことによって発生しますから、
自転車乗りとしてはやはりそんな話題で盛り上がります。

b0299252_23353083.jpg
しかしテンポよく編集されたテレビ放送とは違って、フライトの準備に数十分もかかるためなかなかに焦れったい!
とりあえず10:15まで待って次のチームが飛び立たなければ諦めてビワイチに戻ると決めて、
なかなか飛び立たない飛行機を見守り続けました。



目の前では、すでに飛び立った後の飛行機を解体している学生さんたちの姿・・・
この日のために一生懸命に考えに考えて設計し、組み立てたその飛行機を、自らの手で壊していました。

「これって学生時代にできる最高のバカだよなぁ・・・」

  「僕も学生時代に鳥人間やればよかった・・・」

セーテンさんも僕の隣で会場にいる学生さんたちを見ていました。
あの会場には若さと情熱があふれていました。
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「おっ、旗が上がった!
 そろそろ飛ぶぞ!!」


そろそろビワイチ中断も限界の時間・・・という頃になって、やっと次のフライトの準備ができたようです。
さすがにここは飛行機が飛び立つまで、中断は延長です。

遠くでアナウンサーが飛び立つ機体やチームの紹介をしているのでしょうか・・・
いよいよ、という雰囲気が出てきました。

そしてついにその瞬間を迎えました!
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「おぉ!!」」」

ふわっと柔らかくスタート台を飛び出た飛行機に歓声が上がりました。
しかしテレビ放送では離陸直後の墜落なんていうシーンをよく見ます。
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  「飛んだぁ~!!」

すごい、見事に離陸しました!
湖面に浮かぶモーターボートたちが、頭上を優雅に舞う飛行機を追いかけだしました。
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    「すごい安定感だ!!」

僕たちを含めて、観客たちが対岸へと向かって遠ざかってゆく飛行機を見送り、拍手が巻き起こりました。
みんな興奮した面持ちです。
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特にセーテンさんのサングラス越しの瞳の輝きようが良かった。

飛行機が飛び立ったとき、きっとあの会場にあふれていた若さと情熱はクライマックスに・・・
セーテンさんはそれを肌で感じ、今、その若さと情熱の発生源となっている学生さんたちを
心の底から羨ましいと思ったことでしょう。

でもね・・・

セーテンさん、彼らを羨ましがってる暇なんてないよ?


飛行機が飛び立った後、僕たちはすぐにビワイチを再開しました。
暫くは左手の方向の空に、先ほど飛び立った飛行機が小さく、そして力強く飛び続けている様子が見えました。
それを見守るようにゆっくりと北上を続けるロードバイクの群れ。

しかし!

飛行機が見えなくなったころ、そのペースが突如として乱れます。

セーテンさん、彼らを羨ましがってる暇なんてないんだぉぉぉおおお!

ここまで読んでいただきありがとうございます。
ペースを乱した犯人は2名!
さて、いったい誰でしょうね?
そしてセーテンさんは生き残ることができるのか!?

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by rynx04 | 2015-08-20 00:19 | グループライド

暑さにやられないように慎重に・・・

7月26日の業務日報・2ページ目

ダイズさんとモーニングさんがガルマさん率いるBiako Cycling朝練に参加している間、
僕たちは彼らを追う前にグループライド前のブリーフィングをしました。
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写真はコギコギさんが列車走行時の注意事項や車間の取り方について説明しているときのものですね。
この内容についてはコチラの記事にまとめてありますので、よろしければ列車走行時の参考にどうぞ♪

そして写真に写っているように、僕のレモン・アリヴェのサドル周りにはいろんなものがついています。
フレームに取り付けた2つのボトルケージには、いつも通りスポーツドリンクの入ったボトルとツール缶を装着。
この日はそれとは別に、真水の入ったボトル用にサドル後ろにボトルケージを増設しました。

これは暑くて仕方がない時のために、体に直接かける用の真水を多めに準備しておきたかったからです。
(体にかけた水が蒸発するときに、周りから熱を奪ってくれるので、
 ライド中に体を冷やしたいときには、水を体にかけることが最も有効な手段となります。)

走行中にドリンクが無くなった人に水を分けることもできますしね・・・

さらにサドルレールには輪行袋もくくりつけておきました。
酷暑にさらされ続け、最悪の場合走行不能に陥っても、近くの駅まで走られれば帰ることはできます。

これらの装備をした理由は、今回のライドの主催者が僕だったからです。
普通なら、猛暑の中の200kmオーバーライドなんて企画しませんが、
今回のライドを企画したのはまだ走りやすかった6月初旬だったと記憶しています。
正直、企画段階では猛暑になる可能性を考慮していませんでした。
そして参加者を募ると、初めて一緒に走る人が3名も参加することになりました。
走力は未知数で今年の猛暑の中でどれくらい走られるかが分かりませんでした。

自分が主催したライドで、何かが起こりそうなとき、或いは起きてしまった時にしっかりと対応できるように・・・
今回は特に熱中症を意識した準備をしました。

僕自身が暑さに弱いということもあってのこともあるんですけどね・・・(笑)


そんな主催者としての不安をよそに、酷暑の中で行われることになるであろうフルビワイチがスタートしました。
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こりゃあ暑くなりそうだ・・・('A`;)

自転車乗りとしては本来歓迎すべき好天も、この日ばかりは不安要素のひとつです。
みんな最後まで楽しく走り続けられればいいなぁ・・・

10kmと少しばかり、のんびりと走り続けてBiwako Cycling朝練組とコンビニで合流・・・
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「メタさん、住友さんにヨロシク伝えておいたから!」

この日、キタイチも含めて初めてビワイチに臨むメタボびとさんにガルマさんがお別れのご挨拶(笑)

  「任せといてください!」

そしてガルマさんの声に応えるように、太ももをバシバシと叩く僕(笑)

    「あぁ・・・オワタ\(^o^)/」

メタさん・・・心中お察し申し上げます(笑)

そんなメタさんの心理的サポートをするためなのか、普段から朝練で一緒に走っている
Biwako Cyclingのイニシャルdさんが途中まで同行してくれることになりました♪
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走行は人数が多いので2班体制で・・・

ガルマさんの前では太ももを叩いて見せましたが、ここはキッチリと30km/hベースでペースメイクをしました。
できるだけ一定ペースで、数少ない信号発信もできるだけソロリと加速するように気を付けて・・・

でも長命寺の交差点手前ではちょっぴり飛ばして高速巡航の領域に持ち込みました。
ロングライド中にもほどほどのスパイスをね♪
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長命寺の交差点からは左折して休暇村方面の『琵琶湖版・木漏れ日ロード』と僕たちが呼んでいる道へ・・・

ここは自由行動区間としたので、初めて一緒に走るAKIRAさんとおしゃべりしながら走りました。
AKIRAさんはロードバイクに乗り始めて1年足らずとのことですが、
より速く長く走られるようになりたいという意欲の塊のような方ですね♪
いつの間にか、話題はペダリングやフォームの話題で埋め尽くされていました(笑)


さて、濃ゆいトークをしながら「琵琶湖版・木漏れ日ロード」を抜けた先のコンビニでひとまず休憩です。
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自由行動で強度を上げて行ってしまった人たちは、まだ朝の9時だというのに早速水浴びしてました。
これでは先が思いやられますね・・・

その後、僕が先頭を牽く班では、交通量の多い幹線道路こそ30km/hを下回らないペースで走りましたが・・・
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ところどころ、交通量の少ないわき道に入ってペースダウン。
余裕でおしゃべりしながら走られるくらいに強度を落とし、オーバーヒートをできるだけ防げるように走りました。


こんな感じで、普段なら行けるところまで逝ってしまえ~な感じの僕としてはかなり慎重なスタートでした。
それだけこの日の琵琶湖は暑かったんです。
そして暑さの分だけ不安があったんです。

しかし、そんな僕の不安を一気に吹き飛ばしてしまう場所がこの先で待っていました。
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その場所で繰り広げられる光景に、セーテンさんのサングラス越しの瞳が輝く!
いや、瞳が輝いていたのはセーテンさんだけではなく全員だったのかも・・・

不安から慎重に始まったライド・・・
その先で僕たちが見た光景とはいったい!?

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by rynx04 | 2015-08-18 00:59 | グループライド

ドッキリ第2弾は時間との闘い!

実は最近アイウェアを買い換えました。
これまで愛用していたRudy ProjectのRydonのフレームを自分の不注意で折ってしまったのです。

そしてひとつ前の記事まで書いていた小豆島ライド・・・
前日までアイウェアがない状態でした。

このままではアイウェア無しで乗らなければならないかも・・・

無ければ無いで乗れないわけではありませんが、しかし目の保護や下りでスピードが出た時の視界の確保など、
やはりアイウェア無しだと不安でライドに集中できません。

そこで以前、メンテナンス講座inらくふくで知り合ったshuheiさんが働いていらっしゃる
「カネコメガネ」さんに相談しに行きました。

カネコメガネさんに行ったのは、もちろんshuheiさんが働いていらっしゃる、という理由もあるのですが、
以前から家ネコさんのアイウェアの相談をさせてもらっており、その際にとても丁寧な対応をしていただき、
次に僕自身がアイウェアを買うならココだ!と決めていたんです。

本当は翌日にアイウェアが必要だったので、持って帰れる商品を買おうと思ってお店にお邪魔したのですが、
いろいろとヒアリングをしていただいているうちに、せっかく買うのなら気に入ったものを・・・
ということになり、アイウェアをカスタムで制作することとなりました。
そして翌日の小豆島ライドのために、なんとアイウェアをレンタルしてくださいました。
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おかげさまで、小豆島ライドではストレスフリーでした♪
(実は最近、メットも新調してます。)

いや・・・、某Crazyなチームのおかげで若干のストレスありか・・・
しかしそれはアイウェアと関係ない(笑)

shuheiさん、ありがとうございます♪


そしてその裏では、カスタムオーダーした僕の新しいアイウェアが出来上がろうとしていました。
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Oakley RadarLock

カラーカスタムは無難にホワイトベースのモノトーン+パープルのイヤーソックで仕上げてもらいました。
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レンズは調光です♪

いつでもどこでも一枚のレンズで対応できるクリヤ調光レンズは、僕にとって欠かせないモノ。
ライド中にトンネルを通過するときもありますし、予定が押してナイトライドになってしまうこともあります。
さらにミッドナイトエンデューロや、夜トレ、冬場の早朝自走モー万隊などなど、
早朝&ナイトライドの機会が多めですからね。


そしてオーダーの翌週に、出来上がった新しいアイウェアを受け取りました。
次の日のライドは、新しいアイウェアのデビューライドです。

しかし、まさかいきなり調光レンズが活躍するライドになるとは・・・

ということで、今回はそのライドについてのお話です。

7月26日の業務日報・1ページ目

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自転車乗りの朝は早い・・・Zzz…(*´~`*)ジリリリ!! Σ《┘》

この日のライドの舞台は琵琶湖。
臨時漕会には、まだビワイチを走ったことのないメンバーが多く、そんなメンバー+αでフルビワイチです。

臨時漕会からの参加は、クライムさんコギコギさんセーテンさんディーさんショーンさん
バスク輪さんモーニングさん、住友輪業。
さらにCrazy Trainのダイズさん、Biwako Cyclingのメタボびとさん
あとはこの日、初対面のAKIRAさんlimoさん

あと、集合場所にはSHOROsのリキさんとCrazy Trainの路さんも集合です。
このおふたりは獲得標高という悪魔のような数字に支配されています。
この日のうちに獲得標高2000mオーバーライドを達成しないと、ローディ生命を絶たれる危機らしいので、
ほぼ平坦路のフルビワイチには興味なしです(笑)

ということで集合場所からは別行動ね・・・


さて、今回のライドの主催者は僕。
主催者特権で、集合時間を6:30頃、集合場所を琵琶湖南部の矢橋帰帆島(やばせきはんとう)駐車場としました。
勘の鋭い方ならばこれでピンと来たはずです。

そう、この時間、この場所といえば、Biwako Cyaclingのガルマさんが呼びかけて行われる朝練です!
4月末に、ソロで無告知のドッキリ凸撃を仕掛けて以来の2度目のドッキリを仕掛けるのです♪
もちろんガルマさんのチームメイトであるメタボびとさんには緘口令を発令しました(笑)

さて、ドッキリの作戦ですが・・・
まずは僕がひとり集合場所に現れてからガルマさんと対面・・・
そこで僕の合図で飛び出した大人数の〇臨ジャージメンバーがガルマさんを取り囲み、
その上で、ガルマさんが以前に会ってみたいと言っていたコギコギさんがご挨拶。
これだけでもドッキリ成立ですが、さらにダイズさん&リキさんの有名ブロガーコンビで畳みかけるという
パーフェクトプランを練ってこの日に臨んでいました。

自宅を出発し、途中でAKIRAさんを拾って名神高速道路を東へ・・・
もうこの時点でガルマさんの驚く顔が思い浮かんでワクワクが止まりませんでした(笑)

大津P.A.ではほかの臨時漕会メンバーと無事に合流し、矢橋帰帆島駐車場ではダイズさんの車に乗った
尾張組三人衆とも落ち合えました。



が、しかし!

ここで予期せぬ出来事が発生!
なんと矢橋帰帆島駐車場が釣り人たちの車で満車だったのです。

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その状況をいち早く察知したメタボびとさんが電話をかけてくれたおかげで、やや離れた駐車場に滑り込む・・・

しかしこれで時間はいっぱいいっぱいです。
ガルマさんは朝練の後に仕事を控えているはずなので、朝練出発時間の遅延はありえません。

とりあえずメタボびとさんに時間が許す限りの出発引き留めをお願いし、先に朝練へと向かってもらいましたが、
さらに追い打ちをかける事態が・・・
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「セーテンさん! は~や~く~ぅ!!」

のんびりと準備してる場合じゃないよっ!!
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さあ、準備が整った!!

と、思ったら・・・

  「すみません、トイレ~(汗)」

なぜ大津S.A.で行かなかった!?(`ε´)ぶーぶー

「道、分かるでしょ?
 もう先に行っとくよ!!」


ここで僕はセーテンさんのドッキリ参戦切り捨てを決断(笑)
朝練集合場所の矢橋帰帆島へ、ほかのメンバーを誘導しました。
焦っていたのでウォームアップもなしに結構飛ばしてしまって疲れました・・・('A`;)

その結果・・・
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ドッキリが成功したかどうかはわかりませんが、コギコギさんとガルマさんを引き合わせることには成功しました♪

一方、獲得標高という悪魔のような数字に支配されたリキさんと路さんは、現地人を案内人として現地調達(笑)
その案内人は、Biwako Cyclingきってのクライマー・ドギーさん
あぁ、もうこれで獲得標高2000m達成は約束されたようなものです。
それでは逝ってらっしゃい!!

そして仕事のため時間のないガルマさんは、チームメンバーたちと朝練に出発。
その列車に、こっそりとモーニングさんとダイズさんを潜り込ませました(笑)

残ったメンバーは、フルビワイチのブリーフィング後に朝練を追走したのですが、その先ではこんな光景が・・・

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清く正しいご挨拶!?

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ガルマさんとダイズさん、どちらも甲乙つけがたい低姿勢っぷりでした(笑)

聞くところによると、途中で朝練にモーニングさんとダイズさんが紛れ込んでいることに気が付いたガルマさんが
2人に観光案内をしているうちに朝練列車から千切れてしまい、3人で追走する楽しい展開があったそうです。

くぅっ! 僕もフルビワイチの主催者でなければ参加したかったなぁ・・・


さて、ドッキリは計画通りいかずグダグダでおしまいでした・・・
しかしガルマさんにはモーニングさんの鬼牽きやダイズさんの三味線を堪能していただけたようで良かった♪
でも、あとに仕事が控えているのに時間を使わせてしまってごめんなさい!

反省して、次はしっかりとドッキリを・・・(笑)

ここまで読んでいただきありがとうございます。
しかし今回で、ほぼ僕の持ちうる全弾を投入してしまいました。
また弾込めとかなきゃ!!

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by rynx04 | 2015-08-16 00:57 | グループライド

名は体を表す。

7月21日の業務日報・5ページ目

だいたいショーンさんのせいで真っ白けだった寒霞渓・四方指を後にして、今度はダウンヒルです。
僕たちは最も勾配の緩いのぼりで寒霞渓を上ってきましたが、下りは最も勾配のキツい銚子渓。
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最大勾配18%って言うんですよ・・・((;゚Д゚)

しかもこの最大勾配に近い傾斜が一瞬ではなく数kmほど続くんです・・・
くだりが苦手な僕はブレーキを多用しすぎたのか、ポンピングブレーキを駆使してもフェード気味に・・・
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タイヤやバレットウルトラのカーボンの部分までかなり高温になっていました。
それまできれいだったブレーキゾーンにもブレーキシューのカスと思われるものも付着していました・・・
恐ろしや・・・

ま、最も恐ろしやなのは、この銚子渓を上って寒霞渓まで来ていた
コンソメさんですけどね!



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しかしこの銚子渓からの風景はなかなかに素晴らしかったですね。
気の抜けない急勾配の下りの合間にひといき・・・
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もちろんリキさんもしっかりとスイッチを入れていました(笑)
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それがショーンさん、セーテンさんにも伝搬(笑)
どうぞごゆっくり♪

こりゃ少し時間がかかりそうだということで、僕は先行したメンバーに後続の安全を伝えるために先に下りました。
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下り切ってしまうとそこには夏の日差し・・・
真っ白けで寒かった寒霞渓までは数kmだというのにこの変わりようです。
しかし病み上がりの僕としてはこの暖かさがなにより嬉しい♪



さて、リキさんたちも無事に下ってきてここからは大部港までの最終区間です。
そしてここで高松へと戻るタイプRさんとはお別れです。
最後までその人柄の良さでみんなを和ませていましたね(笑)

僕たちもまだ知らない小豆島の魅力を教えてくださってありがとうございました!

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タイプRさんと別れてから大部港までは僕が牽こうと思いましたが、なぜか路さんが先頭に立ち走り始めました。
まあ大部港までは一本道なのでいいかな・・・と思っていましたが、その走りのペースが何やらおかしい!

こりゃあ始まったか・・・

道路の案内看板には大部港までの距離の表示がありました。
恐らくそれを見てのペースアップ!
ぐんぐんと巡航速度が上がり40km/hほどでの高速巡航開始です。

僕は当初2番手を走行、後ろにはダイズさん、ディーさん・・・あと一人はなんとセーテン!?
しかし時折横風が吹き、ハンドルを取られることもあったので振り返る余裕はありません。

さて、小豆島の外周はほとんどがアップダウンの道だけで成り立っています。
大部港までの道のりは、やや平坦路の占める割合が大きいものの、3か所くらいの小さなコブがあります。
まずはこのコブで仕掛けてみましょう。

それまで目一杯牽いてくれた路さんをパスし、強度を上げてコブをクリア・・・
するとやはりダイズさんがついてきます。

なるほど、そういうことね!

大部港までどちらが先につくか・・・
いつの間にかそんなことになっていたようです。
本来ならばのんびりゴールでもいいのですが、せっかく遠くから来てくれているのですから
ここはお相手させていただきましょう♪


先頭に立つと向かい風が思った以上にきついので、漕ぎを緩めてひとまず列車後方に下がりました。
そして2つ目のコブで再度仕掛ける!
今度はダイズさんの足を削るのが目的(笑)

しかしここは工事による片側通行の信号に引っ掛かり再び集団が一つに・・・
あ、違う!
セーテンさんがいない!

寒霞渓や四方指に向かうヒルクライムで追い込んでいたセーテンさん。
ここまでついてきたこと自体が天晴です!!


さて、これで集団は路さん、ダイズさん、ディーさん、僕の4人。
外から見るとCrazy Train vs 臨時漕会の構図ですが、僕の見立てではそれは違いました。
なぜならディーさんは決して僕を牽いてくれないから!(笑)

あれ!? ディーさんって僕と同じチームだよね?

まあ細かいことは放っておきましょう・・・


この日、ヒルクライムを総ナメした路さんはダイズさんをアシストするつもりでしょうし、
ダイズさんはもちろんその意図を汲んでくるはずです。
そしてディーさんは漁夫の利的な何かを狙っている気がします(笑)

つまり2人 vs 1人 vs 1人です。\(^o^)/

あれ!? ディーさんって僕と同じチームだよね?

・・・やっぱり何かがおかしい。。。


ひとつ僕に有利な点があるとすれば、僕は何度か小豆島を走ったことがあるということでしょうか・・・
最後のコブを越えればそこは集落がありスピードを抑えめに走らなければいけません。
そしてその集落内に大部港があるので、最後のコブで後方に差をつけてしまえば追ってこられないはずです。

そんなことは小豆島がはじめてなCrazy Trainnのふたりは知る由もありません。
つまり残る敵は道を知っているディーさんのみです・・・

あれ!? ディーさんって僕と同じチームだよね?

・・・もういいや!


ということで作戦は最後のコブで抜け出して、後続に差をつける!!

で、どうなったかというとその作戦はうまくいきました。

コブに差し掛かったところで抜け出して、集落内に入る直前に振り返ると少し後ろに路さんの姿。
そこでしっかりと減速のハンドサインを出して安全に集落に侵入・・・
大部港前の交差点を左折し、後ろから僕の姿が見えなくなったところでダンシング(笑)

「自転車はそこの軽四の後ろに並んでな~。」

オフィシャル・・・じゃなくてフェリー乗り場の誘導のおっちゃんの指示に従いゴール!!

「最後は獲られたぁ~!!」

そういいながら路さんが2番手でゴール!

そう!
路さんは確かに言いました。

獲られたと!!

それを聞いてロードバイクから降りて地面に寝かせました。

いや~、楽しいライドでした♪


なのにですね・・・問題はダイズさんですよ!

大部港に到着するなりゴール地点が違うとか言い出すわけですよ。
僕がロードバイクを止めた軽四の前に立つ電柱がゴールだと。
そして電柱にタッチして「勝った!」なんて言うわけですよ。

するとさっきは「獲られた」と確かに言ったはずの路さんまで同調。
どうやら朝に大部港に着いた時に帰りは電柱のところで待てと言われていたらしいです。

「いや~、淡路島から奥美濃ライド、そして小豆島。
 また勝ってしまったわ~!」


奥美濃ライドは知らんけど、淡路島も小豆島も勝手にゴールを設定して勝ったって言ってるだけでしょーが!(笑)

  「ダイちゃん、負け知らずだね!!」

恥知らずの間違いじゃないかな?(笑)

まあ何とも納得のいかない・・・
楽しいライドに汚点を残す方々だこと(笑)

名は体を表す
  〝Crazy Train”
    それが彼らのチーム名。


確かにCrazyです!
それだけは納得しました(笑)

ということで、しばらくはダイズさん(場合によってはその一味)のネガキャンが始まるかも♪

以上、業務報告終了!

<走行データ>
走行時間 3:06:04
走行距離 68.90 km
獲得標高 1,536 m
平均速度 22.2 km/h
最高速度 55.7 km/h
平均cad 68 rpm
平均心拍 145 bpm
最大心拍 181 bpm
消費カロリー 1,528 C
平均気温 25.2 °C


最後まで読んでいただきありがとうございます。
ダイズさんは初対面のローディさんに「あの嘘つきの人!」と言われたことがあるそうな(笑)

いいぞ、もっと言え!!

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by rynx04 | 2015-08-14 00:05 | グループライド

この出会いは〇ルビーの提供でお届けします。

7月21日の業務日報・4ページ目

なじみのある金両醤油さん、そしてタイプRさんのガイドによるなかぶ庵とヤマロク醤油さんをめぐるポタリング後は、
本日のメインとなる寒霞渓ヒルクライムです。

今回のライドのプランですが、当初はいきあたりばったりの時間を見つつ臨機応変にコースを組む予定でしたが、
Rapha Risingに挑戦中で獲得標高という悪魔のような数字に憑りつかれたリキさんのためにも、
コースから寒霞渓を外すわけにはいかなくなりました。
病み上がりのみとしては高強度な走行は避けるべきですが、そんなこんなでヒルクライムです。

そしてヒルクライムといえば路さんが黙っちゃいない!

それまで肩にかけていたサコッシュをダイズさんに預けてヤル気満々です。

いや・・・僕にとっては殺る気満々に見えます\(^o^)/

「住友さん、行きますよ!」

前日、風邪を治すために17時間寝た男に言うセリフじゃない件(笑)
しかしせっかくはるばる愛知から来てくれているのにお付き合いしないなんて選択肢はとれませぬ・・・
ということで行けるところまで行って、逝ってしまったら潔くちぎれる作戦発動です。

幸いにも4つある寒霞渓ヒルクライムルートのうち、草壁から上るルートは最も勾配が緩く、
逝ってしまった後でも強度さえ落とせば難なくこなせるでしょう。


ということで、一番最初のダム堤体までの10%の坂を頑張って上ってみる・・・

・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・

「もう無理っ!!」

ハイ・・・
本格的に上り始めて数百mで息が続かなくなってしまいました。
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「ここは下りでしょ~!」

知ってます・・・ダム堤体を上り切ったらちょっぴり下るって。

「ついてきてよ~!!」

知ってます・・・でもしばらくすると再び上りだして、あとは10km以上の上りが続くことも・・・

ということで、しばらくはギリギリの状態でついていこうとしましたが、あえなく・・・
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容赦なく・・・
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千切られました\(^o^)/

脚が売り切れたとかではないのですが、心拍数が170bpmを超えるとまともに呼吸ができないのです。
時折むせてしまって本当にもう無理!!

こうなるとまずは気持ちが折れます。
39×17tだったギヤがどんどんと軽くなってゆき、心拍数が落ち着く代わりにもちろんスピードも落ちてゆきます。
そして後ろを振り返るとディーさんの姿・・・
このままではイカン!

ここからはギヤを縛っての走行。
アウターにかけて52×25tで黙々と、できるだけ心肺に負担をかけずに筋力で上ってゆきました。

そして気が付けば一人旅。
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時折、眼下に見える草壁の街に、ここまで上ってきた!と勇気づけられ・・・
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頭上に続くガードレールを見て、まだ終わらんのか~!と絶望する・・・
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そして霧の中に突入し、ぼっち感は高まるばかり・・・

寂しいなぁ・・・なんでひとりで上ってるんだろうなぁ・・・
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な~んて思いが届いたのか、路さんが戻ってきてくれました。

そういえば、寒霞渓ヒルクライムのゴール詳細を伝えてなかったですね(笑)
そこからはふたりで上って、寒霞渓の駐車場入り口までやや長めの下り坂・・・
この下りで完全に体が冷えてしまって寒い寒い!!(><)
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ゴール地点まで路さんを誘導すると、すぐに路さんは折り返してほかのメンバーを出迎えに行きました。
しかし僕にはそんな余力はございませぬ!
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この日、僕なりに精いっぱいの出迎え態勢を整えるのがやっとでした(笑)

いや・・・アスファルトが温かくて、さらに体が冷えるのを防いでいただけなんです。
この日の寒霞渓は本当に寒くて、治りかけの風邪を悪化させないように全力でしたので(笑)

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少し寝て待っていたら、みんな到着。
霧の中でしたが、わずかな寒霞渓からの絶景への希望を胸に、展望台へと移動し始めました。

僕もようやく身を起こしロードバイクにまたがろうとしたら、前方から声をあげながらやってきたローディさんの一団が・・・

元気な人らやなぁ・・・

そう思ってやり過ごそうとすると、そのまたさらに後方からやってきた人から声をかけられました。

「住友さん!?」

えっ!? 誰だろう?

声をかけてきたローディさんがサングラスを外し、笑顔でこちらにやってくる。

「コンソメです!!」

えっ!? なんでこんなところにいるの!!?
そう・・・
『ローディにジョブチェンジ』のコンソメさんになんと小豆島の寒霞渓で出会うという珍事が発生(笑)

もちろん今回はなんにも申し合わせなんぞしていません。
まさか同じ日に小豆島に来ていて、同じ時間に寒霞渓に上ってくるなんて!!
ホント、不思議な偶然ってあるもんです。

ひとしきり、お互いビックリしあってから、あぁ、そうだ!と思い出しました。

「実は今日、ダイさんも来てますよ!
 それにコギコギさんやリキさんも!
 臨時漕会メンバーもいっぱい来ているんで紹介します♪」

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上ってよかった寒霞渓♪
まさかまさかの形で輪が広がって本当に嬉しい!
コンソメさんもまさかの展開にテンションが上がっていました。
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バスク輪さんはコンソメさんの愛機、憧れのLOOKを試乗できてめちゃくちゃはしゃいでましたね(笑)

コンソメさん、ありがと~♪


「四方指は真っ白けですよ・・・」

その後、コンソメさんの報告を無視する形で四方指へヒルクライム。
ここではセーテンさんが大活躍でしたが、それはまたダイズさんが書いてくれることでしょう・・・

だってセーテンさんのこと、愛しちゃってるみたいですから(笑)

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僕はまた路さんにぶっ千切られたとだけ書いておきましょう・・・\(^o^)/

そして四方指では・・・
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な~んにも見えないよっ!

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↑漂う仕事をやり切った感・・・

雲の発生源として定評のあるショーンさんだけが満足顔でした(笑)
これでは秋の小豆島ライドへの参加が危ぶまれますね・・・


ということで、僕にとっては今回の寒霞渓ヒルクライムの意義は、
コンソメさんに会ってリキさんやコギコギさんを紹介する、というものだったようです(笑)
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あ、リキさんはしっかりスイッチ入ってましたけどね(笑)

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ということで、寒霞渓での僕のお仕事が終わったようなので下ります。

ここまで読んでいただきありがとうございます。
次回、寒霞渓からの強烈な下りが霞むほどやっかいな男のお話です。
おっと、コンソメさんがタイムリーな記事を書いてくれていますね♪

『万葉岬に三味線の音色が鳴り響き、そしてボク達は詐欺られる。』

僕が次の記事を書き終わるまでに、ぜひ読んでおいてくださいね♪
コンソメさんと同じように、僕も真実を書きますので・・・

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by rynx04 | 2015-08-12 00:36 | グループライド
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神戸在住。 「一般人」と「逸般人」のはざまで生きるロードバイク乗りの走行日記的ななにか。


by 住友輪業
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